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ワクチン接種の順番、参考にして 学会がスケジュール表

http://quasimoto.exblog.jp/14359297/

催眠術にかかっている人を正気に戻すには、「いち、にー、さん、パチン」とやれば、目が覚める。マインドコントロールにかかっている人を正気に戻すには、「数年の精神的リハビリ」が必要である。

では、完全に科学的マインドコントロールにかかって信じ切っている人を正気に戻すには、どうすればいいだろうか? (ましてや、大学大学院で博士号取得という、長期にわたる訓練によって科学者マインドコントロールにかかってしまった人、その結果として権威主義者になってしまった人、科学至上主義者になってしまった人を正気に戻すにはどうしたらいいのだろうか?

こういう人には、「いち、にー、さん、パチン」も「数年の精神的リハビリ」も通用しない。本当にこれは大問題である。おそらく何年にもわたる、自己葛藤の日々を経ないと難しいのではないかと思う。まあ、医学者や分子生物学者や科学者の場合は、自分で実験してみれば真偽のほどが確かめられる。だから、自分で実験して実際に確かめればどうだ。そういうのがあまりこの問題をよく知らない人の考え方だろう。

しかし、実際には、この種の生物学実験は非常に難しいようである(言い換えれば、お金がかかる)。新参の生物学者ではまずできないと言われている。ワクチンに潜入しているステルス・ウィルスの発見には非常にやっかいで繊細な実験的手順が必須であり、発がん性に至っては、何十年も結果を観察しないと分からないわけである。1つ1つの危険要因を実際に検証して行くには1つのワクチンですら多数の成分が含まれているために、仮に還元論的にやったとしても相当に時間がかかる。ましてや生物は非還元論的な未知の効果が現れでる。この検証は今の科学では不可能なのである。

そうなると、用心深くなれば、ワクチンは作れず売れなくなるわけである。そこで、「パンデミックだ!」と脅かすことにより、一気にこの科学的手順や安全性検査を省き、売りさばく、さらには、製品の賠償責任まで逃れる、というのが世界の大手メーカーが考えだしたビジネス・モデルであるというわけサ。悪徳商法ですナ。

さて、最近、そんな科学的マインドコントロールにかかって信じ切っている人たちによる、実に恐ろしいニュースが飛び込んで来た。以下のものである。

1つめはこれ。
インフルワクチン重大な懸念なし 今季分で厚労省 2011/2/28 19:38

 今シーズンのインフルエンザ予防接種の副作用について、厚生労働省の調査会は28日、「現時点で安全性に重大な懸念はない」との結論をまとめた。
 使われたのは、新型、季節性のA香港型、B型の3種類を混合したワクチンで、昨年10月~今年1月に約5100万回分が出荷され、医療機関から報告された入院相当以上の重い副作用は123人、うち死亡は16人だった。
 昨シーズンは、新型用のワクチンが約2300万回分出荷され、重い副作用は416人、うち死亡は133人。減少の原因について、厚労省は「明確には分からないが、昨シーズンは接種時期に流行のピークが重なり、副作用報告の中にインフルエンザの症状が紛れ込んでいたのではないか」としている。

(この記事の書き方には見事なまでの「悪意」がある。つまり、上の赤字の部分で、ワクチン接種数に対して副作用数を比較すべきところを、巧妙に「出荷数」(=工場から出荷しただけの数=病院に売った数+売れ残り数)と比較しているからである。接種した人は、出荷数のうちのごくわずかに過ぎず、大半は接種されずに売れ残ったのは記憶に新しい(白人はワクチンを打つふりして有色人種を殺す?)。厚生労働省のお役人や東大の医療関係者や医学博士たちが率先してこういうインチキ(八百長)をおやりになるから困る。アホな人はすぐ騙されるというわけですナ。)

2つめはこれ。

ワクチン接種の順番、参考にして 学会がスケジュール表

 子どものワクチンをどんな時期に打てばよいのか道筋を示した接種スケジュールを日本小児科学会(会長=五十嵐隆東京大教授)

がつくった。ワクチンの種類が最近増えて接種の優先順位をどうすべきか医師や保護者に困惑が広がっていた。近く学会のウェブサイトで公開する。

 ワクチンは公費負担がある「定期接種」と自己負担で打つ「任意接種」がある。同学会は今回、重要さは同じだと位置づけ、ひとまとめにしたスケジュールをつくった。

 B型肝炎は現在、母親から子どもへの感染を防ぐため、ウイルスに感染した母親の子どもに限って公費で接種している。しかし性交渉などによる感染も増えており、スケジュールでは全員が打つよう勧めている。

 毎年のように流行し100万人近くがかかるという水痘(水ぼうそう)や流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)では、1回接種しただけでは十分に免疫(抵抗力)が保てないため、今回は推奨する接種回数を増やした。

 また海外の取り組みにならい、接種を始める年齢を、乳幼児の細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型(ヒブ)や肺炎球菌で1カ月早めた。インフルエンザでも6カ月前倒しにした。

 数多くのワクチンが打てるよう、複数のワクチンを医師が同じ日に打つ方法(同時接種)も勧めている。同じ日ならワクチンに対する免疫反応がまだ起きておらず、複数のワクチンが効果を相殺する心配はない。ただし注射位置は2.5センチずつ空けるよう求めている。推奨する時期に接種できなかった場合は、医師に相談すれば対応できる。

 接種スケジュールと接種を記録するチェックシートは同学会のウェブサイト(http://www.jpeds.or.jp/)からダウンロードできるようになる。

 同学会は今後、▽成人での流行が問題になっている百日ぜき対策として、現行のジフテリアと破傷風の2種混合ワクチン(DT)に百日ぜきも加えた3種混合ワクチン(DTP)に移行▽ポリオワクチンをより安全な不活化ワクチンに変える▽0歳児へのインフルワクチン接種量を増やしてより免疫がつきやすくする、ことなどを厚生労働省などに求めていく予定。(大岩ゆり)


いやはや、2番目のものは、実に恐ろしい。ワクチン数が多すぎてもはや接種の順番が分からないから、その順番を決めたという代物。この医者たちは頭がおかしい。完全にいかれている。

ちなみに、アメリカ合衆国も狂っていて、アメリカの子供は最大35回もワクチン接種を義務づけられている。
米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。

どうやら日本のワクチンメーカーと厚生官僚の狙いはここにある。

そのため、今では、アメリカのノーベル賞級の医者や生物学者たちが、自分の職の危険すら冒して、ワクチン接種に反対する時代になったのである。
米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース:為清氏の快挙!

これは、デービッド・アイク氏が最初にワクチン・コンスピラシーを言い出した10数年前には考えられなかったことである。当時は、「アイク氏は完全に狂っている」と狂人扱いされたものである。ところが、あれから10数年の昨今になり、状況は一変して来たのである。問題は、「アイク氏の言った通りだった」からである。

事実、ワクチンには、以下のような危険物質が満載されている。

ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?
• ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。
• 水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。
• アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。
• 猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。
• ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。
• ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。
• 豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。
• グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。
• スクワレン(免疫補助剤)。不妊化作用が疑われ、男性は精子異常。女性は流産の危険性が増すと分かっている。ほとんど同じ成分がほ乳動物の不妊ワクチンの主成分となっている。
• ステルス・ウィルス(未知の癌ウィルス)。これらは動物細胞に感染したその動物のウィルスで、これが人間に感染すると発ガン作用が疑われている。例えば、ポリオワクチンに混入したSV40ウィルス。これは9800万人の米人に接種され、米人に癌の恐怖をもたらした。
• DNAやRNAの断片(感染したマイコプラズマや細菌由来のもの)。これらは動物細胞に感染したマイコプラズマや細菌由来のDNAやRNAの断片。これが人間の細胞内でどのように振る舞うかは全く未知である。

赤字は私が追加したもの。)

日本の厚生官僚や医師や医学者や生物学者や製薬メーカーのみなさんは、こうした論文を読んでいるのだろうか? 無視しているのでしょうナ。あるいは、読んでも理解しない。理解したくない。理解しようとも思わない。まあ、そんなところだろう。

日本の医療関係者がどう考えようが、上の記事の内容は真実である。その結果、おおよそこんなことが起きる。
ワクチン接種/未接種の子供の相違を比較した研究はあるのでしょうか?
自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で、子供を持つ親を対象に、ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。対象となった子供の数は17,674名で、結果は以下の通りです。
• ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は120%増
• ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増
• ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増
• ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増
女児は調査対象のうちわずか20%でした。調査結果の詳細は http://www.generationrescue.org/pdf/survey.pdf でご確認いただけます。ワクチン接種をしていないアーミッシュ(訳注:米国のドイツ系移民からなる宗教集団。移民当時の生活様式を保持し、ワクチン接種をしないことで知られる。)の子供の自閉症罹患率が低いという報告は http://www.vaccinationcouncil.org/quick-compare-2/ にあります。自閉症に関するその他の研究については http://childhealthsafety.wordpress.com/2009/06/03/japvaxautism/や http://childhealthsafety.wordpress.com/2010/02/08/britvaxautism/ をご覧ください。

これが、この世に、アレルギー患者、喘息患者、花粉症患者、精神病患者、自閉症患者、発達障害者で溢れかえった直接の理由である。

もし日本の厚生官僚や東大教授たちが、以下のようなことの見返りとしてワクチン接種キャンペーンをしているとすれば、それは悪魔的な犯罪行為である。
健康で利益を得るのは、あなた自身とあなたの大切な人たちだけ
• 製薬会社は、医学部、医学情報誌、病院、診療所、地元の薬局など、医療体制全般に浸透し、支配力を確保しています。こうして医者は、ワクチンについていかなる疑念も抱くことなく盲信することで生計をたてています。医者は、ワクチンの被害の明確な実例を目の当たりにしていながら、その原因がワクチンだと考えようとしないのが通常です。金権腐敗していない科学・医学では、ワクチン拒否を支持していますが、それは地位も仕事も失う自殺行為であると思われています。この文書に署名した人々は、あなたと子供の安全のために、勇敢にもそのリスクを冒しているのです。
• 病院は、入院と検査で金銭的な利益を得ています。
• 製薬会社は、ワクチンで何十億ドル(何千億円)も儲けています。
• 製薬会社は、ワクチンにより発生した副作用と生涯残る病気の治療薬で、何百億ドル(何兆円)も儲けています。
• ワクチンは、医療体制の大黒柱です。ワクチンがなければ、社会全体が健康になり、医療コストは下がるでしょう。私たちは、水疱瘡の代わりに自閉症を、インフルエンザの代わりにぜんそくを、耳感染の代わりに糖尿病を手に入れました。まだまだ他にもたくさんあります。比較的良性のそれほど種類も多くない病原菌を撲滅しようと夢中になった末に、私たちは、一過性の病気の代わりに、生涯続く病気・機能障害を手に入れてしまいました。

日本の「ワクチンビジネス」の首謀者たち:無知のなせる技か?

ここにあるように、 
水疱瘡ワクチン → 自閉症
インフルエンザワクチン → ぜんそく
耳感染 → 糖尿病

を手に入れたというのである。

この文脈で考えれば、水疱瘡ワクチンは、12~15ヶ月目で接種ということから、これ以前の、まだ幼児に免疫機能が発現する前の6ヶ月児以前で接種したワクチンはすべてこの水疱瘡ワクチンと同じような効果をもたらすと考えるのが自然だろう。そうすると、この厚生労働省や医師会のプログラムでは、水疱瘡ワクチン接種までにすでに20ものワクチン接種をすることになり、自閉症児のリスクが大幅に増えることは間違いない。

まあ、結論として、この”気違いじみた”ワクチン接種プログラムに従えば、「日本人はすぐに絶滅するだろう」ということである。あるいは、「何らかの障害児だらけとなるだろう」ということである。あるいは、「若年性の難病患者だらけとなるだろう」ということである。

なぜ立派な肩書きのある官僚や医師会がこんなことを決めたかって?

まだ分からんのかい? そりゃー、日本人をさん滅する指令が、イルミナティNWO(要するに、在日電通、米CIA、英NSA、イスラエルモサド)から出されているからである。こんなことを書くと、また私が気違いだというようなことを思う人もいるのだろうが、これはかなり真実に近いんですナ。物理学者というものは、俗にいう「オッカムのカミソリ」を信じている。複雑怪奇な説明より、より簡単明瞭により単純に説明できる方が真実に近いのだという考え方ですナ。(ちなみに、これは本当の物理学者の話であって、偽物理学者や物理学者もどきの話ではない。後者の場合は、まったく逆のことが大半ですナ。)


おまけ:
2歳男児が予防接種の翌日死亡 兵庫・宝塚
兵庫県宝塚市は2日、同市内の医療機関で、細菌性髄膜炎などを予防するヒブワクチンと、小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けた市内の2歳男児が接種翌日に死亡したと発表した。死因は不明だが、医療機関が厚生労働省に報告し、同省が調査している。

 同市によると、両ワクチンの接種はいずれも任意。男児は2月28日午後に接種を受け、翌朝、緊急搬送され、死亡した。男児には心疾患などがあったという。

ちなみに、男児の心疾患はワクチン接種による死因にはなりえない。なぜなら、ワクチン接種する前は、その子供は心疾患を持っていても元気に生きていたわけだからだ。ワクチンの副作用で死んだのは明白である。しかし、ワクチンメーカーの重役に天下りたい役人たちや医師はぜったいにいちゃもんを付けてワクチンのせいにはしない。持病のない人間なんて皆無なわけだから、これを理由にしだせば、すべて不問に出来るというわけですナ。
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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
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