ワクチンには、何が入っているのか?
ジェナーとパスツールによる最初のワクチン各種、および最新のワクチン各種でさえもが、「弱めた」伝染性の物質を含む、病気にかかった動物(牛、鳥、羊、猿、モルモット、人間、馬)の腐りかけた細胞組織からつくられたものに過ぎません。その他の種類は、毒性の伝性病物質をメタノール防腐剤とアルミニウムで中和した、毒性物質です。(バーネット P)[190]
全てのワクチンは、メタノール防腐剤、アルミニウム、水銀、エチレン グリコールといった物質を含み、これらの物質は助っ人とか、助手物質とか呼ばれています。(Physicians’ Desk Reference 2007)[16]
水銀は、毒性の液体であり、致命的な神経障害や、自己免疫機能の破壊を引き起こします。メタノール防腐剤(ホルムアルルデヒド)は発がん性の防腐剤です。(PDR p1383 [231])アルミニウムは強力な神経性の毒物で、アルツハイマー症よりも遙かに酷い障害をもたらすものです。(Sehnert, Widman, Bernard, Blaylock)[199,195,166,262]
ワクチンの活性物質とは、何らかの物質上に作られた病原菌ですが、ここで2007年のPDR誌に挙げられた、現代のワクチンを栽培している物質のリストを見てみましょう。[16]
人間の脱胎児の肺細胞 人間の血液
アフリカのみどり猿の腎臓 ジフテリアの栽培物質
疾患した人間の結合細胞組織 疾患した動物の細胞組織(猿、ブタ、子牛、カナリヤ、ウサギ、ニワトリ、モルモット)
上に挙げたリストを見て、おぞましくなりませんか?何の科学的根拠もなしに、なぜあんなにやかましく、ワクチン接種が安全だなど、叫ばれているのでしょうか?ひょっとすると、これらは我々人間が持つ、原始的、原始民族的な、死んだ動物の体の一部や体液、残骸などに対する迷信的な興味と関係があるのかも知れません。こうした信仰は人類の始まりから続いてきたものですし、キリスト教や、その他殆どの異教徒の文化においても記録に残っています。これらは、原始的な脳裏に刻み込まれているとも、言えるでしょう。
ツイート
