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ワクチンには何が入ってるの?-転載-


※捕捉
http://www.yamaguchi-naika.com/suko11-5/page2.html
これに対して、麻疹や風疹、ポリオ、BCGの生ワクチンは
弱毒化されたとは言え生きた病原微生物が入っています。
このため、接種により感染し、一定の潜伏期を経た後に微熱が出たり、発疹が出る場合があります。



(麻疹ウイルス分離・検出速報 2009~2011年 http://idsc.nih.go.jp/iasr/measles.html によると、
1歳児の麻疹患者17名にPCRを行った結果、
7件がA型、5件がD9型、4件がD4型と鑑定されました。

 http://idsc.nih.go.jp/iasr/prompt/graph/masin5.gif
A型はワクチン型ですから、ワクチン由来での感染が発生しているという事になります。 )



みんなニュースでとりあげるポリオだけ騒いでますが・・・。
免疫力の低い状態で接種者が感染すれば
接種者も感染源になるので
未接種者だけを、まるで非国民、病原菌扱いする推進派の洗脳は間違いです。


下記リンクは、各ワクチンの添付文書です。
アジュバント、副作用、副反応、禁忌事項
製薬会社、ワクチン会社も全てかいてあります。

※添付文書は、ここからの引用です。
「PMDA医薬品添付文書」日本で販売されてるワクチン、医薬品は全て検索できます。
http://www.info.pmda.go.jp/
内容が更新されるため下記リンク切れになっていましたので
上記のPMDA
http://www.info.pmda.go.jp/から
ワクチンの名前を検索で最新の医薬品添付文書が閲覧できます。
牛、鶏卵、豚、猿、死体などから作られています。
アレルギー疾患の方や持病のある方は特に注意が必要です。

<定期接種>

BCG
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/530331_631140BD3027_1_07.pdf

ポリオ
 

ジフテリア&破傷風(DT)三種混合二期
 本剤は、ジフテリア菌(Park-Williams No.8株) 及び破
傷風菌(Harvard A47株) を個別に純培養後除菌ろ過し
て得られた各毒素液を精製濃縮し、かつ、ホルマリンを加え
て無毒化したトキソイド原液を混合し、更にアルミニウム塩
及び希釈剤としてリン酸塩緩衝塩化ナトリウム液を加え、規
定濃度に調製した液剤である。
なお、本剤は製造工程でウシの乳由来成分(カザミノ酸、
スキムミルク、ポリペプトン)、ウシの肝臓、ウシの肉、ブ
タの胃由来成分(ペプトン)、ウマの血液由来成分(血清)
及びクジラの心臓由来成分(ハートエキス) を使用している。

添加物
チメロサール
ブドウ糖
L - リジン塩酸塩
ホルマリン
( ホルムアルデヒドとして)
塩化アルミニウム(Ⅲ) 六水和物
水酸化ナトリウム
塩化ナトリウム
リン酸水素ナトリウム水和物
リン酸二水素ナトリウム二水和物

三種混合(ジフテリア、破傷風、百日咳)DTP、三種混合1期
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/200011_636140BA1020_1_08.pdf

日本脳炎(ミドリ猿由来)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340ND1022_2_05.pdf

<任意接種>

はしか(単独)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/201015_631340DD1060_3_02.pdf

水疱瘡(水痘)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340ED1022_1_11.pdf

MRワクチン(はしか、風疹)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_636940CD1029_1_08.pdf

風疹ワクチン(単独)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340BD1037_1_16.pdf

プレベナー(肺炎球菌)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/671450_631140DC1028_2_02.pdf

ヒブ(アクトヒブ)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/650274_631140CD1029_1_04.pdf

おたふく
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/201015_631340AD1059_3_02.pdf

日本脳炎はアフリカミドリ猿由来

※生ワクチンは、ポリオ、MR(麻疹、風疹)水疱瘡、おたふく、BCG。
生ワクチンとは、ウイルスを弱毒化させたもの。
免疫弱ってるとワクチンから感染します。


※トキソイドは、ジフテリア、破傷風。(ヒブ、プレベナーも)トキソイドとは、
毒素をホルマリンで除去し、毒性を失くしたもの。
しかし、ホルマリンは完全に除去できません。

※いずれのワクチンもアナフィラキシーを起こす可能性があります。
アナフィラキシーとは?(アナフィラキシーショック)

口内異常感、口唇・手足のしびれ感、顔・上半身の熱感、
喉頭狭窄(こうとうきょうさく)感、胸内苦悶(くもん)感、心悸(しんき)亢進、
吐き気、尿意、便意などに次いで、血圧低下、脈拍頻数微弱、
チアノーゼ、呼吸困難、喘息(ぜんそく)様発作などが現れ、
さらには意識消失、けいれん、失禁なども出現し、死亡することも少なくない。
死亡例の大多数は症状出現後30分以内に死亡しており、
初期の急性循環不全と気道狭窄に対する救急処置の適否が予後を左右する。


※水疱瘡のヒト二倍体細胞について
胎児の細胞。
人間は卵子と精子の結合体。それを「二倍体」と呼びます。
二倍体、四倍体、全ての命ある物は(ウィルスから植物動物人類まで)遺伝子情報を持ってます。
その遺伝子情報を操作して生まれるのが「遺伝子組み換え製品」
遺伝子組み換えすることで大量生産が可能になる。


子宮頸がんサーバリックス
http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10798487636.html
イラクサギンウワバ細胞由来=蛾


ワクチンには何が入っているの?(1/6)
http://www.youtube.com/watch?v=00CqO2z_kDI
(動画、アメリカで放送された番組)



記事URL

危険な存在

(イギリスで)私の息子のジェイミーは、17歳だが、一つも予防接種したことがないし、そのワクチンで予防できるとされている病気にかかったこともない。


だが、予防接種をした同級生は病気になっている。


私が思うに、予防接種した子供は学校に行くのを禁止する法律を作るべきだ。


予防接種したことのない子供にとって、あまりにも危険な存在だ。



デーヴィッド・アイク

『人類よ起ち上がれ』より








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予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



ブックマーク一覧

麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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