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「パンデミックを煽るな!静かに殺そう!」:これが今年のワクチン・ビジネス戦略とか?

http://quasimoto.exblog.jp/i23/

また寒い季節になってきた。インフルエンザが流行しそうな、この季節になると、再び活動してくるのが「ワクチン・ビジネス」である。かなり前からワクチン・ビジネスの裏に隠された陰謀を世界中に警告して来たのは、デービッド・アイク

であったが、アイク氏は最近もこれを警告し続けている。以下のものである。

ワクチンの再来・・・そしてそれは同じ「処置」を受けなければならない
今度の豚インフルエンザ・ワクチンは季節性インフルエンザ「注射」の中に「隠されて」いるから要注意


それで現在、彼らは新たな前進を再開しようとしているが、今度の彼らは、私たちが注意を払わないうちに私たちの身体に接近できることを願い、単に季節性インフルエンザ「注射」に豚インフルエンザ・ワクチンを加えることで、穏やかに、やんわりと爪先立ちの取り組みを行っている。

騒ぎ立ててはいけない、さすればおそらく彼らは気づかないだろう。

(シーーーー、豚インフル・ワクチンのことは口にするな。)

その新しい取り組みは、ロスチャイルド-ロックフェラーによる世界保健機関(WHO)の勧告に従うものだが、他の立法の事細かな詳細の間に自由を破壊する法律を隠す際に彼らが使う同じ原則に基づいている。それ自体を簡単に識別可能な豚インフルエンザ・ワクチンを分離させるのではなく、彼らは豚インフルエンザの成分が一部だけ入っているインフルエンザ・ワクチンのカクテルをつくった

このデービッド・アイクの警告を他所に、すでにこの国では以下のような感じで事が進行中である。あほな国民はもはや助ける事すら難しい。なぜなら我々が警告しているその理由、その言葉すら理解しないほどアホになったからである。ワクチンさえ打たなければこんなことにはならなかったはずである。

インフルワクチン接種後、80代女性が死亡 心臓に持病
厚生労働省は8日、心臓に持病がある80歳代の女性がインフルエンザワクチンを打った後に死亡した、と発表した。かかりつけ医が「接種と関連がある」と報告した。今季の接種は10月から始まったが初の死亡例という。
 同省によると、死因はアレルギー反応の一種「アナフィラキシーショック」と心筋梗塞(こうそく)の疑い。女性は5日にワクチン接種を受けた約1時間半後、抗生物質を飲んだところ、10分後に全身のかゆみが出て、血圧や脈が弱くなり亡くなった。同省は「接種との関連は不明」とし、専門家による検討をするという。

(ここにある、「死因はアレルギー反応の一種「アナフィラキシーショック」」と、あたかも花粉症などのアレルギー物質で起こる時のショックのように言っているのは、真っ赤な嘘である。これは、「サイトカインストーム」という別のショックである。ワクチン接種による免疫抗体反応のための過剰反応で生じた抗体が自己免疫反応を起こし全身で自分自身を攻撃して死んでしまうというものである。たとえば、「「ワクチンというものの本質を知る」:「ポリオ騒動」転載記事より 4」、「インフルエンザの流行型とシナジェティックな世界」参照)

インフル集団感染、入院高齢者6人死亡…秋田
秋田県は6日、北秋田市の病院でインフルエンザの集団感染があり、10月31日から今月5日にかけ、60~90歳代の入院患者6人が死亡した、と発表した。
 簡易検査で6人からA型の陽性反応があり、別の1人の検体から「A香港型」ウイルスが検出された。
 6日にも80歳代の男性患者が死亡したが、簡易検査は陰性だった。県は季節性インフルエンザの院内感染と見ている。
 集団感染があったのは、医療法人社団博愛会「鷹巣病院」。発表によると、死亡したのは男性4人、女性2人。10月27日に最初の発症者が確認され、計49人が発熱などの症状を訴えた。
 病院は2日、北秋田保健所に報告した。同病院では10月29日、死亡者も含め入院患者全員に「A香港型」「B型」「新型」の混合ワクチンを接種していたといい、発症者には全員に「タミフル」を投与した。5日現在、入院患者25人、職員8人が症状を訴えている。(2010年11月6日16時45分 読売新聞)

(このワクチンがまったく効かないということを証明している。うがい手洗いをし水分を取り、ビタミンDを取る(つまり日光をあびる)。これがインフルエンザ対策のベストであると考えられている。)

ちなみに、ここ阿南でもそうだが、いつの間にか、女子中高生の大半が子宮頸癌ワクチンを打ってしまったようである。なかには男子で接種したというジョークのような若者もいる。これでは不妊症にかかると日本の賢者たちがあれほど警告していたにもかかわらずである。確実に10年後20年後には今以上に人口問題は深刻になるだろう。

参考:
「ワクチンというものの本質を知る」:「ポリオ騒動」転載記事より 4
インフルエンザの流行型とシナジェティックな世界
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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



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