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SARS、たんそ病、鳥インフルエンザ

SARS、たんそ病、鳥インフルエンザ: 流行病の高級専門店の誕生

2003年2月、中国に突然、新種の感染病が発生しました。原因は、不明です。世界的なパニックになり、検疫が行なわれ、ベトナムや香港、カナダなどで旅行企業が経済困難に陥りました。

SARSは多くの国に発生し、航空会社は困惑状態でした。

前に病原菌説について学んだことを考えれば、この病原菌が最初に攻撃を仕掛けて病気が発生したわけではないことが分かります。病原菌が病気を引き起こすのではないが、SARSの場合だけ例外...なのでしょうか?

目的を果たした後、SARSはさっさと消えていなくなりましたが、では一体SARSとは何者だったのでしょうか?ちょっと後戻りして見てみましょう。

SARSの症状

CDCのウェブサイト[99]によると、この「新種の病気」の症状とは次の通りだそうです。

・100.4度を超える発熱
・頭痛
・体の痛み
・咳

これだけです!なんか、普通じゃありませんか?これと同じ症状の病気なんか、30も40もありますよね?

原因のばい菌

最初に疑われたのは、コロナウイルスです。英語の綴りがちょっと長い名前ですが、CDCの好みなのでしょうか?2003年4月16日には、WHOが「原因はコロナウイルスだ」と主張していました。(Altman [93])

さて、コロナウイルスはそれ自体に、問題があります。なんとこれは、ウイルスの1系統だというではありませんか。通常の人々も持っている、ありふれた系統です。DorlandのMedical Dictionaryによれば:[200]

コロナウイルス:「形態学上で同様なウイルス群は、何でも該当する...鳥の気管支炎やネズミの肝臓炎、人体においては呼吸器系の感染などを引き起こす」とされています。

3種類の生き物に共通なわけですね。凄いじゃないですか。しかし、政治が科学に奇襲をかけると大抵こうなりますが、今回もやはり他の科学者達が、コロナウイルスが一部のSARS患者にしか存在しないことに気付き始めました。2003年4月23日付のLondon Timesによれば、[92]カナダ全国におけるSARS問題の監視を任命された、カナダの専門家Dr.Frank Plummerという人物が、3000人以上のSARS患者のうち、コロナウイルスを持っている人は40%にもならないという発見をした、とあります。さらに、みつかったウイルスがごく少量にしかならなかったため、Plummerはコロナウイルスが原因である可能性自体疑わしいとしています。(Altman)[93]

おかしなことに大抵のニュースでは、その後も相変わらずこのコロナウイルスがSARSの原因だという偽りの説が通されていました。そして、何百万ドルも使れたワクチンの「探求」は、この説を元に行なわれたのです。(BBC News [61])

照査基準なしの研究

もう1つ変なのは、最初にSARSをコロナウイルスと関連付けたオランダの研究の数々が、人間ではなく、サルを対象とした研究だったことです。そしてさらにひどいことに、こうした研究には照査基準(control group)が使われていなかったのです!照査基準とは、ちゃんとした科学的な研究であれば当たり前のもので、一切手を加えない対象グループのことを指します。このグループと、実験の対象になったグループとを比較するのです。[93]照査基準のないものなんで、研究とは呼べません。

しかしいつも通り、CDCやWHOの権力者達はこうした科学の基本を無視してしまいました。そして、彼らご用達の「専門家」達は、タイターという測定量の法則まで省いてしまったのです。タイターとは:

科学において、ある何かが病気の原因だと考えられるためには、次の2つの条件を満たしていることが必要です。

1.病気の媒体が、一定の数みられること
2.その媒体が、特定の生物学的なダメージを引き起こしていることが示されること
                      -Duesberg [314]

この一定の数、あるいはウイルス負荷という、病気の状態を見定める基準がタイターです。しかしSARSの場合、このタイターが1度も設けられていません。まぁ、病原体が何かさえ意見が一致していないのですから、タイターの設定も出来るはずはありませんが。コロナウイルスが1つくらいあっただけでは、その人がSARSにかかったとは言えないことは、明らかです。しかし、多くの医療者達がそういう診断をし始めてしまいました。コロナウイルスがいくつでも、SARSだと診断してしまったのです。他には、症状だけで診断してしまう医者達もいました。

原因がはっきり証明されなければ、確かな診断をすることは出来ません。では診断が不確かであったのなら、彼らが統計で数えていたのは一体なんだったのでしょうか?科学的な数字ではなく、市場売り上げ関係の数だったのでは?それともただのつくり話だったのでしょうか?

当時のWHOのウェブサイトは、まるでスポーツの得点表のように、「今日は何人感染した」という感じでした。さあ、今までで死亡者は何人になったかな?という具合です。

原因が未だに解明されていないのに、その病気に「感染した」とか「やられた」人数を数えることなど、一体どうやって出来ると言うのでしょう?

計算が合っていないと感じるときは大抵、お財布を調べてみると良いと言いますが、ではここで実際に彼らが私達にさせようとしたこととは、何だったのでしょうか?この偽の流行病で一儲けした人達をみて、ちょっと考えて見ましょう。

-ヒステリックな興奮を売り出した、メディア
-研究資金関連
-製薬/医薬品/防衛(/法律の執行関連
-新種のワクチン関連                          [96]

「SARSによる死亡」が、実はただのインフルエンザによる死亡でなかったという保証は、どこにもありません。

オーダーメイドの病気

では、あの後SARSはどうなったのでしょうか?一体どこに行ったのでしょう?これもたんそ病や天然痘、鳥インフルエンザや狂牛病と同様、もう消え去ってしまって、2度と帰ってくることはないのです。こうした病気は、「人々を恐怖に落としいれ、起こっている戦争の動きから注意を逸らさせる」という本来の目的をちゃんと果たし、証明もされていなければ、全く不必要な新研究や新種の医薬品のために何億ドルももたらしてくれたのですから。恐怖とは、ちょうど草の朝露が、朝日と共に消えていくように、消え去ってしまえばそれっきりのものなのです。

あれほどのヒステリー状態の後、この事実だけははっきり残っています-SARSのようなユニークな病気が実存したという証拠はどこにもない、と。

SARSを忘れずに覚えていることには、何度も繰り返されているあるパターンを見極める、という大切な意義があります。世界のメディアは、またも偽の脅しを仕掛ける機会を今か今かと待ち構えていますが、読者の皆さんはもう少し一般の報道陣に対して注意深くなり、裏に潜むメディアの経済的な思惑や、オーダーメイドで作られたちょっと特別な病気から守ってくれる「有難いお薬やワクチン」の意味、最新の恐怖の到来といったものを見極める力を持つべきでしょう。こうした襲撃作戦は、まもなく、必ずやってきます。

Edward L BernaysもSARSの件では、墓場からにんまりしていることでしょう。[334]
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~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



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