子宮頸がんワクチンで健康を害している被害者は無視
http://www.msd.co.jp/responsibility/Documents/announce_20140704_3.pdf
… 「今後も定期的な検診とワクチン接種による予防啓発に努め、子宮頸がんの影響を 軽減 し、日本人女性の健康にさらに貢献できるよう努めてまいります」ワクチンで健康を害している被害者は無視
子宮頸がんワクチンの厚労省審議委員会 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140602-00010000-kinyobi-soci … 委員に寄付金や講演の謝礼などを支払っていた製薬企業はグラクソ・スミスクライン(株)と、MSD(株)。同ワクチンを成長事業と位置づける両社にとり、定期接種再開の是非は営業利益に直結する。
製薬会社に都合のいいことだけを、厚労省の検討部会の委員や参考人、WHOの名を借りて宣伝。「公的機関=正しい」→被害者差別の原因に… 総合機構 ガーダシル治験でMSDに不信感、GCPを逸脱(2011年) http://nk.jiho.jp/servlet/nk/gyosei/article/1226564035105.html?pageKind=outline …

(gsk)
子宮頸がんワクチンの一つ「サーバリックス」の製造元グラクソ・スミスクラインのHP。 臨床試験成績のページには【重篤な有害事象発現率は、サーバリックス群で4.2%、4価HPVワクチン群で4.0%であった。】と堂々と書いてある。

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