各種ワクチンの害作用:子どもの腎臓病
「ワクチンの成分が、子どもの腎臓病を引き起こすと、
意図せず発見してしまうことがある。
その一方で、CDCの公式発表では、原因不明の小児腎臓病の原因は依然として不明、とされている」
腎臓の専門家Suzanne Humphries医師
この医師のいう「ワクチンに含有されている成分Bovine serum albumin(BSA)は、
重篤な腎臓病を児童に引き起こす」ことを意図せずして示してしまった論文というのはこれ。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1013792 …
専門的な説明はこのサイトに詳しく解説されている↓ http://drsuzanne.net/wp-content/uploads/2012/07/Common-vaccine-ingredient-implicated-in-NEJM-article-as-causative-in-serious-typ.pdf …
BSAというワクチン成分で腎臓機能が損傷した場合にかかる「治療が大変困難な深刻な腎臓病」とは(続く)
続き)idiopathic membranous nephropathy(IMN)、minimal change nephropathy (MCN)、 focal and segmental glomerulosclerosis(FSGS)
BSAを含むワクチン:MMRV、MMR、B型肝炎、日本脳炎、肺炎球菌、Tdap、Dtap、帯状疱疹、Dtap/IPV/Hib(Pentacel)、DTap/HepB/IPV(Pediarix)、狂犬病。HepAも。
特発性膜性腎症(IMN)は、成人患者の三人に1人が終生、透析が必要となるような深刻な病気。
子どものIMNは非常に稀だが、近年、増加傾向にあると、この医師は警告している。
動物実験で、BSAを注射された動物が「膜性腎症」を発症する事が分かっている。
原因不明の腎臓病を発症して、透析が必要となった人は、周りにいませんか?
因果関係が知られていないだけの話で、ワクチンが原因だったかもしれません。
小児の場合は、なおさらに。
ツイート
