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「予防接種法改正案を可決」公明党

ツイより転載

命を守ることに、なんら関心がないのが公明党。 公明党は子どもを殺す党だと覚えておこう。komei.or.jp/news/detail/20…「予防接種法改正案を可決」子宮頸がんワクチン、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児用肺炎球菌の3ワクチンが定期接種に加えられる(税金で補助?) via Tweet Button

2013.03.29 16:16


民主主義とか信じちゃってる人、いい加減に目を覚まさないと(この世は資本主義なんだから)。政府に抗議したり署名集めたりデモしたりしても、実質的になんら効力はない。国家も警察も司法もマスコミも巨大資本(ビジネス)を守る為に存在するって明らかな事実に、まだ気がつかない? via web

2013.03.29 16:27

今のこの人間の世界を抜本的に変革するただ一つの方法は、みんながお金中心の価値観を拒否すること。資本主義システムに参加するのを辞めること。でも、それは無理。だから「システム」が自己崩壊する時がくるのを待つしかない。そして21世紀に生まれた子どもたちの智慧に期待するしかない。 via web

2013.03.29 16:35

乳幼児へのワクチンの過剰摂取は、そんな未来を担う大切な子どもたちの、健康と知性と感性を破壊する。予防接種政策は、「資本の力」が結託して、もの言えぬ乳幼児を攻撃するプログラムのように(私には)見える。奴隷は知的であってはならぬ、多少の障害は出てもよい、と。家畜管理と同様に見える。 via web

2013.03.29 16:45


当たり前のことに「気がつく」人間が増えたら困る。「抵抗の芽」は、早いうちに摘んでおくに限る。だから抵抗できぬ乳幼児へのassault(過剰ワクチン接種)なんだろう。 via web

2013.03.29 16:49


乳幼児は言葉が言えない。表現できない。予防接種後に赤ちゃんが「激しく泣く」時、それは、どんな痛みを経験しているのだろう。子宮頸癌ワクチンの激痛や体の異常は、十代二十代の子どもたちだから、訴えることができる。twitter.com/be_nice_day/st…(接種後我が子が号泣のツイ) via web

2013.03.29 06:55
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国内でのワクチンに関するニュースなど紹介しています。
他に、
予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
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