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ヒブ・肺炎球菌ワクチン接種後死亡例報告。 同時接種で累積18例に。

ヒブ・肺炎球菌ワクチン接種後死亡例報告。 同時接種で累積18例に。 単独接種で累積5例に。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002n1p8-att/2r9852000002nd63.pdf via Safari on iOS

2012.11.01 01:40


血小板減少性紫斑病? http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002n1p8-att/2r9852000002nd5s.pdf via Safari on iOS

2012.11.01 01:37

最新小児用肺炎球菌ワクチン副反応報告。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002n1p8-att/2r9852000002nd5h.pdf via Safari on iOS

2012.11.01 01:35


最新ヒブワクチン副反応報告。 例外的にのみ認められる同時接種、多くないか? http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002n1p8-att/2r9852000002nd56.pdf via Safari on iOS

2012.11.01 01:32


委員・参考人名簿 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002n1p8-att/2r9852000002ndgy.pdf via Safari on iOS

2012.11.01 01:15
いつものメンバー…



10月末に相次いだ予防接種後の死亡例報道。
各種ワクチンの副反応に関して、厚労省関連検討会や小委員会で議論されている最中に、
患者団体などが8ワクチンの定期接種化を厚労大臣に要望したと知り驚愕!
https://twitter.com/twinews2/status/263189190798372864 via Twitter for iPhone

2012.11.01 01:56


その他 関連記事


■ワクチンが導入される前の細菌性髄膜炎のお話。




髄膜炎菌性髄膜炎の疫学。
日本においては第二次世界大戦前後が症例数のピークで、1960年代前半からは激減しており、
近年では極めて稀な疾患…。
1986 ~1994 年の間での小児性化膿性髄膜炎184例のうち、髄膜炎菌によるものはわずか1例。 http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k01_g3/k01_43/k01_43.html





乳幼児の突然死SIDS ワクチンの過剰接種と関連か?

●予防接種前から髄膜炎は減っている。


2009年 ヒブワクチンは安全と主張
武内一・細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会代表副代表(佛教大社会福祉学部社会福祉学科教授、小児科医)ご発言
http://lohasmedical.jp/news/2009/10/30174521.php?page=6
■繊維の欠片入ってたらダメなのか @@!?
[武内氏]
ぜひご理解いただきたいのは、ヒブワクチンが供給不足になっていることの背景です。溶かす液にちょっと繊維が混じるとかで国家検定を通らないということでメーカーが、言い方は悪いですがびびってしまって、そこにすごくお金を投資してやっておられるというのが現実になっていると。でも溶かす液に、服の繊維のかけらが空気中に漂っているのが混じり込んだのが問題だという、そんなことは、全く本質的ではなくて、欧米では関係ない問題。でもそれが日本では通らない理由になっている。病気にかかることとどっちが大事だということははっきりしている。メーカーも頑張ってくれているので、それを待つことと併せて、今は緊急的に入れるということと、何が問題なんだ、というところを強く言いたいと思う。



■樹脂混入 2011年3月


http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031100434
第一三共、乳幼児用ワクチン回収=溶剤に異物混入

 第一三共は11日、主に乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するヒブワクチン「アクトヒブ」の一部製品を自主回収すると発表した。ワクチンを注射剤にする際に使う溶剤の一部に樹脂とみられる異物が混入していたため。対象は2010年10月から同日までに出荷された130万本だが、このうち100万本程度は既に使用されているという。(2011/03/11-13:12)




第一三共のPDFです。(アクトヒブ回収について)

http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110311_294_J.pdf



回収対象となる製品のロット番号:
E0771
E1174
E0962
E1065
E1235
E1201
G1030
E0897
E1200
E1033
E1160
E1236
G1018



2011年3月
ワクチン推進派の守屋章成医師のつぶやきhttp://togetter.com/li/110405
ワクチンにも問題なく合格で、全く問題ない「異物」 @@!?




http://kurobe-shin.no-blog.jp/bk/2012/06/post_6d85.html
ヒブ菌も肺炎球菌も、乳幼児の5~10%の子どもののどに持っている菌で、抵抗力が落ちた時に発病し、抵抗力がひどく落ちていると重症化する菌です。多くの健康な子は、発病しても軽くて、かぜやのどの病気と診断されて治るし、もっと健康だと、病気にならずに過ぎて行きます。そういう子育てをしましょう。

 第一子で、余り病気をしたことのない子は、尚更、ワクチンの必要はありません。むしろ副作用で亡くなる子がいますから、10万人に一人でも悲劇です。健康でいたのに、ワクチンで死ぬことになったのですから。病気になって死ぬのと違います。再開後も死者が出ています。特にヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンは常在菌で、5~15%の乳幼児が持っている菌です。抵抗力が落ちた時に発病するのです。わたしの説は、赤ちゃんを病気にしないようにしておくと、ワクチンの必要はありません。








2010年感染研


インフルエンザ菌は、グラム陰性桿菌であり、細菌外膜に含まれる内毒素(エンドトキシン)であるリポ多糖体を完全には除去できないという特長があり、この点が、同様のポリサッカライドワクチンである肺炎球菌ワクチンとの大きな相違点である。


"2008年の12月に、国内での販売が開始されたHibワクチンについては、エンドトキシンの含量が極力低い値となるものが供給されている。"


"現在、輸入されているHibワクチンは、破傷風トキソイドとの結合型ワクチン…同時期に接種されるDPT ワクチンの破傷風トキソイド成分とともに、破傷風毒素に対する免疫効果が必要以上に増強されることで、何らかの副反応などが出現する可能性も…" http://idsc.nih.go.jp/iasr/31/362/dj3626.html


薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン




※※※ヒブワクチン・プレベナー接種後の死亡例4例が追加される(2012年1月)

 


ワクチン同時接種で男児死亡=全国8例目、再開後は初―熊本市 2011年06月13日

 








導入後の情報について

 追記
アクトヒブは2008年に、プレベナーは2010年に日本で販売開始。
公費助成を決めた多くの市区町村はこのデータをみてなにを思うのだろう。 http://www.fsc.go.jp/fsciis/attachedFile/download?retrievalId=kai20120717bv1&fileId=310 via Twitter for iPhone
細菌性髄膜炎2006~2011年


速報
◆細菌性髄膜炎2006~2011年(2012年4月25日現在)
細菌性髄膜炎は種々の細菌感染による髄膜感染症の総称である。化膿性髄膜炎ともよばれ、
通常結核菌による結核性髄膜炎はこの範疇に含めず、ウイルス感染が主体である無菌性髄膜炎
と対照をなす。抗菌薬治療の発達した現代においても、発症した際の致命率は高く、また救命
できても重篤な後遺症を残すことがあり、原因菌の検出を含めた迅速な診断と適切な治療の早
期開始が極めて重要である。
細菌性髄膜炎の発生状況の把握は、1981年7月に開始された感染症サーベイランス事業に
よって定点医療機関からの報告として開始され、1999年4月の感染症法制定後も感染症法に基
づく感染症発生動向調査として、全国約460カ所の基幹定点*から週毎の報告が継続されている
(届出基準・届出様式:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01.html)。
今回は2006~2011年の細菌性髄膜炎の報告についてまとめる。なお、髄膜炎菌性髄膜炎は
全数届出疾患であり、細菌性髄膜炎の報告には含まれない。
* 基幹定点は、2次医療圏毎に1カ所の患者を300人以上収容する施設を有し内科及び外科を標榜する病院
(小児科医療と内科医療を提供しているもの)とされている。基幹定点数は、2006年434、2007年460、2008
年463、2009年464、2010年463、2011年471カ所であった。
2006~2011年に全国の基幹定点から報告された細菌性髄膜炎は、2006年350例、2007年383
例、2008年408例、2009年464例、2010年487例、2011年558例の合計2,650例であった。この中
には、本来、無菌性髄膜炎として報告されるべき病原体名の報告されたものが150例含まれてい
た(図1)。以下では、これらを除く2,500例を対象とした。
434 460 463 464 463 471
2006年


その他
「多剤耐性肺炎桿菌」 http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10865034829.html via Tweet Button




ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンに関する 死亡症例概要 (平成23年6月4日までの報告分) 辛い気持ちになるかもしれないが、是非とも見ていただきたい。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001jqmw-att/2r9852000001jqyw.pdf via Safari on iOS

ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンに関する死亡報告一覧 先ほどのTweetより後に新たに報告された症例。 大切な人が予防接種、同時接種をした後、不幸な出来事が起きてしまったとき、国と専門家はこのように判定します。 納得できますか? http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000020b41-att/2r98520000020baf.pdf via Safari on iOS


細菌性髄膜炎は全国で 10 件(0.008)。福井県では0。 東京都で 1 件(0.008)。愛知県で 1 件(0.013)。大阪府では0 福岡県で 1 件(0.020)。 via twbot2.rb

2012.10.30 15:10


クリーン北海道の会代表土井正 ‏@55_kaede_55
専門家会議では細菌性髄膜炎を予防する肺炎球菌ワクチンと、
ヒブワクチンの2つのワクチン
についても、
ことし4月以降に接種を受けた後に死亡した乳児6人の事例を検証しましたが、
ほかの病気が原因と疑われるなど、いずれも明確な因果関係は認められないとして接種を行うことに問題はないとしています

via ついっぷる Pro for iPhone
2012.10.30 19:13



[医学] 高リスク集団の13価肺炎球ワクチン接種は費用対効果的でなさそう:
http://bit.ly/V2za9L #biotoday via twitterfeed

2012.10.30 13:28

アメリカ国内でヒブワクチンがリコール 2007年


■問題のあるワクチンの行方は?



乳幼児予防接種の同時接種で委託料払い過ぎ?数千万円が過剰か

■7ワクチンの予防接種法上の位置付けを決定- ヒブなど4種を定期一類に

10月末に相次いだ予防接種後の死亡例報道。
各種ワクチンの副反応に関して、厚労省関連検討会や小委員会で議論されている最中に、
患者団体などが8ワクチンの定期接種化を厚労大臣に要望したと知り驚愕!
https://twitter.com/twinews2/status/263189190798372864 via Twitter for iPhone

2012.11.01 01:56


※途中、旧ブログのアメブロのURL記事が混じっていますが、
同タイトルで、fc2ブログにも同じ記事が引っ越し済みです。
追記情報などはfc2ブログにて追記しています。



製薬会社からお金もらってる研究者は副作用ありませんという論文を書く強い傾向

製薬会社から寄付金をもらう小児科学会先生が国に要望書提出



ツイまとめよりURLおかりします



【自民公約】自民党が政権公約J-ファイル2012で掲げた「年少扶養控除」復活を先送り、その財源を3ワクチンの無料接種の恒久化に流用



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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



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麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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