fc2ブログ

製薬会社MRの情報は情報提供ではなく情報の暴力。プロパガンダ

YoshiyukiOhno7慈恵医大・古谷氏 MRの「情報暴力」に苦言、「医療者」へ進化を via @risfax http://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=39519 直接、拝聴しましたが、ものスゴイ良い講演でした。ピーチの話も面白かったです。 via Tweet Button

2012.10.09 13:23


2012年10月9日
慈恵医大・古谷氏 MRの「情報暴力」に苦言、「医療者」へ進化を

 東京慈恵会医科大学の古谷伸之准教授は6日に都内で開かれた日本医薬品情報学会(JASDI)のフォーラムで、「診療計画を立てる際に、捨てなければならない情報がたくさんあって医師の負担になっている」と指摘。MRに対して「学術部が流す情報をそのまま持ってくるだけなら、それは情報提供ではなく、情報の暴力だ。プロパガンダと言われてもしようがない」と苦言を呈した。また、製薬企業に対して「効果を証明する研究と、......


ツイッターまとめよりお借りしました
その名も『弁当会♪』~このまとめはご覧の製薬会社のスポンサーの提供でお送りします♪~



その他 製薬会社 接待を含む記事

「任意団体」医師会と、「スポンサー製薬会社の患者会」のイベントを厚労省医系技官がRT

MSD,日本の医師へ不適切な金銭供与2億円余


記事カテゴリー 患者会・スポンサー製薬会社

その他 患者会を含む記事



民間の個人情報売買解禁へ 政府、新事業創出を後押し  :日本経済新聞 s.nikkei.com/TtjYRH え?ごめん、ちょっと意味が分からない・・・。つまり、個人を特定できないようにしてどの病気が多いかとかを製薬会社に売れるようにするってこと? via Tweet Button

2012.11.29 14:44



ツイッターにおけるワクチン推進記事より抜粋


看護学生を巻き込んで形振り構わぬワクチン推進。小児病棟の閉鎖云々はまるで感染児が悪の根源のように言っているが、施設の充実がなされてしかるべきである。…narumita @tantan5296k @mii_lsa
PicassoPica5151 2012/10/09 07:27:58
nakatsu28
@PicassoPica5151 ワクチン接種していても感染源になり得ることもスルーされてますね。
na 2012/10/09 07:34:42
na
医療者全体をどう把握したのか。主観ならまだしも“narumita: 9月からポリオのワクチンは生から不活化になった、11月には選択肢として四種混合がある、という話はまだ医療者全体には伝わっていません(- -)。今年の国家試験で覚える皆さん、古いゴロで失点しないように〜。”
na2012/10/08 22:45:53
yo
雑誌でのとりあげかたにもよるけど、なんか 妊娠出産もファッションの一部 なのかい みたいな記事もあるみたいね。。。
y 2012/10/08 22:04:15
y
で、気になっていた 『CREA』はタイトルが「初めての母になる!」という気合いの入ったもので、気合いを入れて編集した感じだったけど、二人子どもがいるとなんだか買うのもな、と。。。で、立ち読みしようとしたけど、赤子がぐずり不可能であった。http://t.co/Ga6bKJaW
y2012/10/08 22:07:41
y
『CREA』例のワクチン記事は一ページあった。妊娠出産に関連した事項としての記事。「『ワクチンは危ない』という嘘に惑わされないよう…」と言った意味のことが書かれてあった。これも じっくり読めなかったのだが。。。やっぱりちゃんと買って読んでみようか。読んだら複雑な気持ちになるかな
yo 2012/10/08 22:09:38
yo
ワクチンについては 一度 今までと違う角度で考え出すとどうしても これまでと同じ感覚ではいられなくなる。「そんなの嘘だ」と思うことができればいいが、製薬会社による添付文書、そして今まで得た知識。そしてワクチン接種後の子どもの様子。いろいろ考えざるを得ない。
yo 2012/10/08 22:13:18
yo
何より ワクチン接種後の死亡例について「因果関係は認められない」という文言で いっそう不安になる。
yok2012/10/08 22:14:29
yo
ワクチンによって 救われる命がある という言葉が 耳に入ってくるが、しかし ワクチン接種後に亡くなった命についてはどう考えたらよいのか。「因果関係なし」でおわるのか?では ワクチンを接種させた後に子を失った親の気持ちはどうなるのか。
yo 2012/10/08 22:16:02
na
@yo 目論見をチラ見しておく程度がいいかと。私には毒性が高いので最近はあまり見ないようにしてますよ。
na 2012/10/08 22:11:39
yo
@n  やっぱりそうですよね。。。出版社さんと本屋さんには大変申し訳ないですが、立ち読みにとどめておこう。。。すでに脳裏に あまり好きではない感じの言葉が焼き付いている気がしてきた。。。
yo 2012/10/08 22:20:11
na
@yo ワクチンで病気を防げます、も所詮【噂】の範疇。ただ資金を投じてそれなりの形にして大々的にキャンペーンをしたら、噂ではなく真実かのように勝手に?拡まっていっているだけかと。
n 2012/10/08 22:20:16
n
@y しかし大元の製薬会社にワクチンが【その病気】を完全に防ぎ得るかを公式に尋ねたら、防げるとは断言しないはず。 しかし噂は勝手に?拡散。その噂をたどっていくと実はそこはその製薬会社だったりするのでは?勿論表看板には別の団体名称が付いているでしょうが(笑)
na 2012/10/08 22:23:11
yo
@n  おっしゃるとおりだと思います。そして その「噂」を肯定的に受け止める人の数が圧倒的に多いから 疑問を持つ少数派の人たちが「おかしいんじゃないの」ということになる。いや、そう思わせるような情報の流し方もしているんだろうと思いますが。
yo 2012/10/08 22:26:17
yo
@n  よく出てくる「軽症化」!団体ももちろんですが、一市民もまた「軽症ですんだ」などの言葉で 広告の一環となる活動をしています。ワクチンに関する情報ですごいのは、情報の受け手が発信者としての威力も同時に持ちうることかと。拒否する人に対する批判の眼などで。
yo 2012/10/08 22:29:54
na
@yo そうですね。そしてオカシイ人と思わせる仕組みまでありそうで。しかしそれで疑心暗鬼になればあちらの思う壷。偽善をまくし立てて怪しい壺売るインチキ商売人の。 真贋に関して真実は一つですし、既に生じた事実は消せません。そこを常に意識していきたいなと。
n 2012/10/08 22:30:31
na
@yo 差別や対立を意図的に生み出そうとする製薬会社、学会、患者会などはほとんどがニセモノでしょうね。
n 2012/10/08 22:32:45
na
@yo 良く見て行くと、その受け手の情報発信も全く利害関係のない一般人ではない場合が大半かと。日常でリアルに出くわすお節介ワイドショー大好き的な方々はスルーしないと疲れてしまいますよね。
n 2012/10/08 22:38:07
fu
@na 昔確かn○kのワクチン特集でワクチンのせいで重篤な後遺症がありますが、皆さんには打って欲しいと言われてたご両親、もう物も言えない体を動かせないのは我が子だと思うと私にはあのご両親の考えがわかりません。ニセモノなのか、あちらのお仲間に入ったのか
fu 2012/10/08 22:43:35
na
@fumi その番組は見たことがなく詳細はわかりませんが、製薬会社のお仲間協会の製薬協が今年度、製薬会社と患者会との関わりに関してガイドラインを作っているということは、製薬会社のダミー団体として活動している患者会が存在していることの証の一つでしょう。
n 2012/10/08 22:50:36
y
@na なぜか 皆 ナ○ミタ さんにつながってるんです…
yok 2012/10/08 22:57:29
yo
@n 子育て広場的なところにいくといるんですよ…子育てについてアドバイスするのが好きだったり、ワクチンについていろいろ教えてくれるママさんが…最近は行ってないんですけど。「同時接種したよ」的な会話もあちこちで…こういうネットワークの影響も小さくない気がします。
y 2012/10/08 22:55:32
n
@y それもマーケティングで良く使われる手法でしょうね、知る人ぞ知る情報かのようにキーとなる層にまず浸透させる。先に情報を得られた優越感から、他者よりも詳しく情報を得ていることを喜ばしく感じる人が放っておいてもお節介をしてくれる。マルチ商法と同じ。無視でok
na 2012/10/08 23:01:21
yo
@n ただでさえ 苦手な ママさん同士の付き合いから 足を洗うきっかけとなりました(* ̄ー ̄)
y 2012/10/08 23:08:19
na
@yo アイコン変えておられて驚き。控えめになられたのかもしれません。今後の変化に期待しつつ生暖かく遠目に見ておきます(笑)
n 2012/10/08 23:03:17
yo
@n 『VERY』という雑誌に 登場しておられます。ワクチンの記事ではありません。さらに お名前、存在感、浸透していくんじゃないでしょうか… 遠目に遠目に…( ̄▽ ̄;)
yo2012/10/08 23:11:21
na
@yあ、それTwで見かけました。妙な医師の影もあり読む気にはならず放置してますです。あの方々に賛同できない理由のひとつは、政府などでなく、日本という存在を蔑視して欧米礼讚しているところ。口先ではアレコレ言いますが日本がキライなんだろうなと感じてしまいます
n 2012/10/08 23:20:42
y
@n お写真のあまりの爽やかさに ひっくり返りそうになりました。これは イメージ戦略やなと。
y 2012/10/08 23:23:53










スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
Admin
記事一覧表記は引っ越し前のアメブロのほうのURLになっていますが、下へカーソル移動して頂くとfc2ブログに移動された記事が出てきます。 (アメブロは残しているので閲覧は可能です) まだ使いづらい状態ですが、探したい記事のタイトルや、探したいキーワードなどから、ブログ内検索などを利用して頂けましたら幸いです。
プロフィール

予防接種の参考書

Author:予防接種の参考書
・このブログはアフィリエイトは一切含んでいません。
アメブロからFC2ブログへ引っ越してきました。

FC2ブログ記事中の関連記事紹介のURLがアメブロのURLのまま反映されていますので、
元ブログのアメブロは残しています。

気づいたときにFC2ブログのURLに変更していく予定ですので、何卒ご了承ください。

アメブロと同タイトルの記事がFC2ブログにもありますので、宜しくお願いします。過去記事への追記情報などもfc2ブログの記事のみに行っています。
タイトルに■をつけている記事に、よく追記情報を追加しています。
・ツイッターからの転載ツイは、嫌がらせやネットでの集団叩きが激しいことなど考慮して、一般の方はHNを伏字or削除させて頂いています。
医療関係者の方は、責任もっての発言と思われますのでHNもそのままツイ内容と一緒に貼らせて頂いています。

・2012/09以降の最新記事更新はFC2ブログのみで行います。
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村


国内でのワクチンに関するニュースなど紹介しています。
他に、
予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

予防接種の参考書を最初の記事から読む(ここをクリック)
記事一覧表記はアメブロのほうのURLになっていますが、下へカーソル移動して頂くとfc2ブログに移動された記事が出てきます。
まだ使いづらい状態ですが、探したい記事のタイトルや、キーワードから、ブログ内検索などを利用して頂けましたら幸いです。

目次 記事一覧は(ここをクリック)


(※簡易翻訳以外の記事は全てネット上や書籍に公開されている情報が元に転載して紹介しています、推進派の脅し対策として、各利用者の責任で記載されたものであり当方はその内容につき一切責任を負わないものとします。
各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



ブックマーク一覧

麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 病気情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 乳児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 事件・犯罪へ
にほんブログ村

カテゴリ
最新記事
リンク
ツイッターおすすめまとめ
まとめツールをブログに貼らせて頂いていますが、外したほうが良い場合は、 コメント欄からお知らせくださいませ。
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる