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名古屋大学尾崎紀夫氏 (■自閉症とワクチンに関する論文追記)

文科省との研究?詳細どんなかな?“@chunichibot: 「ワクチンと自閉症」関連せず 名大院確認 http://bit.ly/RVxqbf #Chunichi [#Chunichiとは] ”

2012.09.16 11:45

メモ:雑誌Vaccineの論文。ローデータは?検定はtで妥当?“@afcp_01: 元論文 http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0264410X12005828 は Vaccine 。 / “中日新聞:「ワクチンと自閉症」関連せず…(CHUNICHI Web)” http://htn.to/BzNwox” via Twitter for iPhone


連日同じ内容のツイート乙。“chunichi_medi: 「ワクチンを打つと自閉症になる恐れがある」という説を科学的に否定しました。  「ワクチンと自閉症、関連せず 国内症例で初確認」 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120916055118365” via Twitter for iPhone

2012.09.19 11:14

touyouiそういえばワクチンと自閉症の問題ではこんな記事もあります。 FOX NEWS http://video.foxnews.com/v/4336206/proof-of-vaccine-autism-link 「この障害はワクチンによるもの」としてワクチンと自閉症との関連が認められ、訴えを起こしていた家族に対して百五十万ドルの賠償金支払いが裁定された。 via web

2012.09.18 14:37

touyouiキター。このトンデモ大嘘記事。誰が書いたかと思えばやはり、精神科医しかも尾崎紀夫!まさに日本破壊工作員の一人。「ワクチンと自閉症」関連せず 名大院確認 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012091690104343.html via web

2012.09.18 14:39

@touyoui この論文は母子手帳ベースの調査、三桁前半の例数でt検定で判定。文科省(科研費)での研究とも見た記憶です。その昔、故人神谷氏らが、インフルエンザワクチンに関して、前橋スタディに対抗する調査を一部科研費を用いてしたケースと同じ雰囲気だなと。 via Twitter for iPhone

2012.09.18 15:07




「尾崎紀夫 共催」で検索、ランチョンセミナー共催にファイザー

精神系だと、アステラス、グラクソ、ファイザー、イーライリリー、ヤンセンあたり。ワクチンだと主に四社

不気味に広がる若者へのキャンペーン。 "製薬会社との関係を情報公開で調べてみました。残念なことに、金額は黒塗りされているためにわかりません。しかし、これだけの製薬会社と関係があります。"
http://m.blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/52607135.html
via Safari on iOS

2012.09.16 12:22
上記イベントに出演する名古屋大学尾崎紀夫氏について、製薬会社との関係を情報公開で調べてみました。残念なことに、金額は黒塗りされているためにわかりません。しかし、これだけの製薬会社と関係があります。

支払日 内容 支払いをした事業など 名目
H.18.7.22 セロクエル発売5周年記念講演会 座長 アステラス製薬株式会社 謝金
H.18.7.29 第9回 東北臨床精神薬理研究会 講師 ファイザー株式会社 講演料
H.18.8.18 糖尿病併発患者に対するエビリファイ使用に関するアドバイザリー会議 大塚製薬株式会社 講演料
H.18.8.19 学術講演会 ファイザー株式会社 講演料
H.18.8.25 講演「統合失調症における認知機能障害について」 三菱ウェルファーマ株式会社 講演料
H.18.9.23 講演「ドパミンパーシャルアゴニスト研究発表」 大塚製薬株式会社 講演料
H.18.9.28 「エビリファイ発売記念講演会」での特別講演の座長 大塚製薬株式会社 謝金
H.18.9.21 特別講演「双極性障害を念頭においた気分障害の診断と治療」 協和発酵工業株式会社 講演料
H.18.10.5 第15回房総精神科研究会学術講演会にて講演  大塚製薬株式会社 講演料
H.18.10.7 リスパダール学術講演会にて講演 ヤンセンファーマ株式会社 講演料
H.18.10.14 講演「心疾患の予後に影響を与えるうつ病の診断と治療」 グラクソスミスクライン 講演料
H.18.10.26 第16回日本臨床精神神経薬理学会でのイブニングセミナー座長 旭化成ファーマ株式会社 謝金
H.18.10.28 第26回日本精神科診断学会ランチョンセミナー座長 グラクソスミスクライン 講演料
H.18.12.5 第3回 愛知病態脳研究会 総合司会 グラクソスミスクライン 謝金
H.19. 2.3 第2回SAD研究会 座長 アステラス製薬、明治製菓株式会社、ソルベイ製薬株式会社 謝金
H.19. 2.17 研究テーマへの指導、助言など 三菱ウェルファーマ株式会社 謝金
H.19. 2.16 6th CADP 講演 日本イーライリリー株式会社 講演料
H.19. 3.4 学術講演会における講演 ヤンセンファーマ株式会社 講演料
H.19. 3.10 講演「不眠・せん妄の対応:転倒の危険性を考慮して」 アステラス製薬株式会社 講演料
H.19. 3.13 講演「認知機能からみた統合失調症と気分障害」ランチョンセミナー 大日本住友製薬株式会社 講演料
H.19. 4.5 非定型抗精神病薬の適正使用に関する基本指針の策定 日本イーライリリー株式会社 謝金
H.19. 5.9 講演「境界性人格障害に対する薬物療法など」の座長 明治製菓株式会社 謝金
H.19. 5.19 講演「統合失調症のゲノム解析:現況と今後の方向性」 大日本住友製薬株式会社 講演料
H.19. 5.26 講演「うつ病診断における一般医と精神科医の連携」 塩野義製薬株式会社 講演料
H.19. 5.31 第9回東海PPSTセミナーで挨拶 ヤンセンファーマ株式会社 謝金
H.19. 6.1 ジプレキサフォーラム 講演「気分障害、不安障害に対する治療戦略」 日本イーライリリー株式会社 講演料
H.19. 6.14 講演「統合失調症患者のニーズを踏まえた診療」 吉富薬品株式会社 講演料
H.19. 6.16 愛知県精神科学術講演会における座長 大日本住友製薬株式会社 謝金
H.19. 6.26 エビリファイ学術講演会 特別講演座長 大塚製薬株式会社 謝金
H.19. 6.30 「日常診療に役立つ精神疾患レクチャー」でうつ病の講演 グラクソスミスクライン 講演料
H.19. 7.13 「抗うつ薬に対する科学的な検討」についての助言 明治製菓株式会社 謝金
H.19. 7.14 講演「プライマリーケアにおけるうつ病の診断と治療」 グラクソスミスクライン 講演料
H.19. 7.21 ヤンセンファーマCNSフォーラム2007における座長 ヤンセンファーマ株式会社 謝金
H.19. 8.17 講演「パロキチセンの臨床経験と使用に当たり留意すべき点」 グラクソスミスクライン 講演料
H.19. 9.8 第2回新規向精神薬セミナーにおいて座長 アステラス製薬株式会社 謝金
H.19. 9.27 ジェイゾロフト発売1周年記念学術講演会 講演「身体疾患に伴ううつ病の診療:症例をまじえて」 ファイザー株式会社 講演料
H.19.10.3 第17回日本臨床精神神経薬理学会ランチョンセミナーでの座長 ヤンセンファーマ株式会社 謝金
H.19.10.26 社内専門セミナーにおける講師 アステラス製薬株式会社 謝金
H.19.10.31 「うつ病ハンドブック」の取材及び監修 ファイザー株式会社 謝金
H.19.11.15 「第48回中国・四国精神神経学会、第31回中国・四国精神保健学会ランチョンセミナー」講演「統合失調症治療に患者が求めるもの」 大塚製薬株式会社 講演料
H.19.11.24 講演「気分障害と不安障害の治療:最近の症例を通して」 日本イーライリリー株式会社 講演料
H.19.11.30 「臨床家が知っておきたい繰・うつ診療の最新知識」の座長 協和発酵工業株式会社 謝金
H.19.11.30 講演「身体疾患を持ったうつ病患者の社会復帰など」 旭化成ファーマ株式会社 講演料
H.19.12.22 「うつ病リワーク推進研究会」世話人会出席 明治製菓株式会社 謝金
H.20. 1.18 開発品の海外データに関する評価及び指導 ヤンセンファーマ株式会社 謝金
H.20. 1.19 特別講演「不眠はどうして起こるのか 睡眠障害への対応」 アステラス製薬株式会社 講演料
H.20. 1.24 エビリファイ学術講演会 特別講演「統合失調症患者が治療に望むもの」 大塚製薬株式会社 講演料
H.20. 2. 7 第5回愛知病態脳研究会で総合司会 グラクソスミスクライン 謝金
H.20. 2.15 第6回岡山・不安抑うつ研究会特別講演「パニック障害の治療:不安と共に生きる」 グラクソスミスクライン 講演料
H.20. 2.16 「うつ病と睡眠療法・薬物療法」における特別講演 ファイザー株式会社 講演料
H.20. 2.22 社内向け専門セミナーにおける講師 アステラス製薬株式会社 謝金
H.20. 3.8 講演「鬱病に伴う境界性パーソナリティ障害患者との共通理解:精神分析学から脳科学への架橋の成果を活かして」 エーザイ株式会社、ファイザー株式会社 謝金
H.20. 3.9 第3回東海精神科領域卒後セミナーでの司会、演者 グラクソスミスクライン、吉富薬品株式会社 謝金
H.20. 3.29 講演「我が国のうつ病医療ー現状と展望ー」 明治製菓株式会社 講演料



「抗うつ薬と自動車運転〜尾崎紀夫教授の報告」に思うこと 2009/10/04 これでは、、、もう、、、。 http://amoki-san.blog.so-net.ne.jp/2009-10-04 via Safari on iOS

2012.09.16 12:20

尾崎医師は、「SSRIやSNRIは自動車運転技能に影響を与えないことが立証されている。」と断言するが、そうすると、「すべての向精神薬にはねむけが伴います。」と書いてあるこのクリニックの記述は、重大な虚偽事実を述べていることになる。
http://www.myclinic.ne.jp/ikedamental/pc/free5.html


その他 自閉症を含む記事

予防接種の参考書「大切な人を守るために」 : 自閉症

予防接種の参考書「大切な人を守るために」 : 自閉症 (続き)

予防接種の参考書「大切な人を守るために」 : 自閉症 (続き)


その他 ワクチン推進のために論文ねつ造?!







予防接種の後遺症や死亡の保障を一般法廷で認めるなどしたら、
MMRが原因で自閉症になったとの訴訟が無数におきて対応できなくなるという理屈が、
ワクチン会社を免責する理由らしい
「米最高裁 ワクチン製造会社は訴訟の対象ではない」
2011年2月の記事

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2011/02/22/AR2011022206008.html
via Tweet Button

2012.10.28 10:58

米国のワクチン補償制度では、三混への支払いがずば抜けて多いと見た記憶です。 via Twitter for iPhone

2012.10.28 11:32


Helen Ratajczakという研究者が自閉症とワクチンの因果関係について論文を発表してる
Theoretical aspects of autism: Causes--A review. Journal of Immunotoxicology,2011;8(1):68-79 via web

2012.10.28 19:47

(続き)通常、ワクチンに含まれる有機水銀化合物が自閉症の原因と言われているが、
彼女はそれに加えて、ヒトDNAを問題視している。
Vaccines and autism: a new scientific review
http://www.cbsnews.com/8301-31727_162-20049118-10391695.html?tag=socsh via Tweet Button

2012.10.28 19:48

↓「人の細胞組織を用いてMMRワクチンを製造するようになってから、
自閉症が増加した。
また水疱瘡のワクチンが人の細胞組織を用いて製造されるようになった1995年、自閉症が急増した」 via web

2012.10.28 19:49
「ワクチンに含有されるヒトDNAは、受取人がヒトであるので、
体の中で相応する組み替えがおき、
そのDNA片はホストDNAに取り込まれます。
変化した自分のDNAを体は殺します。それが最も顕著なのが脳のニューロンです。
自分の体が脳細胞を攻撃すること、それはその人が死ぬまで続く炎症です」 via web

2012.10.28 19:50
↓何故ヒトDNAが体内に入ると、
自分の脳がダメージを受けるようなことになるのか

記事をざっと訳すとこんな感じだと思う。(どなたか間違っていたら訂正お願いします) via web

2012.10.28 19:52






vanguardngrnewsVaccine bombshell:
Baby monkeys develop autism symptoms after obtaining doses of popular vaccines
http://dlvr.it/2QgQ38 via dlvr.it

2012.11.03 21:35



最近、ますます妊婦へのワクチン接種が奨励されるようになった様子。この記事、中味は読めないけど「44%の妊婦さんに百日咳ワクチン接種を達成」とのタイトル。nursingtimes.net/nursing-practi… via web

2012.12.12 21:17

↓なんらかのワクチンを接種した妊婦の、その後の追跡調査を行って欲しい。自閉症がどのくらいの確率で発症するのか、とか、ワクチン接種しなかった母親の赤ちゃんと比べて知能の発育はどうなのか、とか。本当に全く無害なのだろうか。 via web

2012.12.12 21:18





まず、やはり、この論文ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22521285はワクチン無接種とワクチン完全接種児童の比較対象をしたものではありません。だから、単体であろうが混合であろうがワクチンと自閉症に因果関係があるかないか、この研究からはわかりません。それは論文の著者が認めていることです→ via web

2012.12.14 13:32

→「この研究は、ワクチンの安全性や有効性を保障するものではない。自閉症との因果関係以外にも、ワクチンの副作用は存在する。のような副作用は調査され、安全で効果的なワクチンが開発されるべきである」と、日本でMMRが中止される理由と via web

2012.12.14 13:33

なったおたふく風邪のワクチンの無菌性髄膜炎に言及しつつ、明言されてます via web

2012.12.14 13:33

研究そのものは、簡単に言うと「189人の自閉症の児童と、224人の自閉症でない児童のグループについて、それぞれに、受けたワクチンの内容と回数、生まれた時の状況(帝王切開か自然分娩かなど)、そして体重やApgarスコアなど身体データを比較したもの」です。 via web

2012.12.14 13:33

目的はMMRが自閉症発症の増加に関係があるかどうかを調査するもの。ですが、調査された児童は、どちらのグループでも、複数の予防接種を接種していて、しかも予防接種率は高いのです。 via web

2012.12.14 13:34

つまり予防接種率の高い児童で、自閉症の児童と、それに対して(生年月日やその他の諸条件が似たような)自閉症でない児童それぞれ200人あまりの児童データを採取して、それぞれのグループの構成と接種したワクチン内容の内訳を調べたら、二つのグループに大きな違いは確認されなかった、というもの via web

2012.12.14 13:34

論文は、このデータをもってして「MMRが自閉症発症のリスクを増加させるという証拠は発見できなかった」と結論しています。(しかし「サンプルの数が十分に大きいくない為、DTP・ポリオ・BCGワクチンが、自閉症の発症を増加させることはないと確定することはできない」とも書いてあります) via web

2012.12.14 13:34

(素人に)すぐに湧いて出てくる疑問としては、何故、他に複数のワクチンが不確定な形で関与している時に、MMRという一つのワクチンの安全性が鑑定できうるのだろうか、です。 via web

2012.12.14 13:34

自閉症でない児童グループより、自閉症の児童グループの方が、予防接種率がぐんと低かったら、もしかしたらワクチンは自閉症に関係ないと言えるのかもしれませんが、そうではなく、自閉症と診断された子どもたちとそうでない子どもたちの、どちらも予防接種率は高い、のです。 via web

2012.12.14 13:34


これはある意味、当然な結果では?だって予防接種を受けた子ども全てが病気になったり脳に障害を受けたりする訳ではありません。その確率は、とても低い(けど、ある)。自閉症の児童は本当に不運な少数であって、自閉症でない児童グループは幸運だった児童であるだけ、とも考えられます via web

2012.12.14 13:35

だから、論文の最後の方にあった「将来、同様の条件下でワクチン接種した場合、どのような子どもに自閉症が発症するのか調べる」というのはとても意味のあることだと思いました。 via web

2012.12.14 13:35

そういう研究がなされれば、自閉症に限らず、どういう児童について予防接種をすべきでないか明らかになるかもしれませんから(ワクチン犠牲者が減るかもしれません) via web

2012.12.14 13:35

(昨日RTしてくださった23年度の予防接種後副反応集計報告書を見ると、ワクチンによる副反応の出やすさには性差というものもあるようですね。 via Twitter for iPhone

2012.12.14 13:51



それから、些細なことですが、やはりこの研究の資金の出所の一つは「ワクチンを推進する厚生労働省」です。スポンサーがワクチンは安全という結論を望んでいるのですから、どうしたって、これはconflict of interestだと思います。 via web

2012.12.14 13:36

(それからもうひとつ、あの報告書では麻疹、風疹ワクチンの報告数はゼロ、ゼロですよ。これはこの報告の仕組みがおかしいのか、あるいはHPVVで言われていた迷走神経反射説はやはり誤りである可能性を示唆しているのかなとも。 血小板減少性紫斑病も少し気になりました。 via Twitter for iPhone

2012.12.14 14:09






@touyoui: FOX NEWS video.foxnews.com/v/4336206/proo… 「この障害はワクチンによるもの」とし、ワクチンと自閉症との関連が認められ、百五十万ドルの賠償金支払いが裁定。アルミニウムや水銀や動物製剤が入っているワクチンにおいて、このような事を当然起こりうる事 via Twitter for iPhone

2012.12.29 11:41

↓違う見方をすれば、1008人の乳幼児に同様ワクチンメニューを施した時に、256人がASDを発症したということ。つまりその「ワクチンメニュー」でASDになる確率が25%ってことじゃん。 via web

2013.03.30 18:34

「ワクチンと自閉症は関係ない」と嘘ぶく記事。 thechart.blogs.cnn.com/2013/03/29/vac… またまた「256人のASD児童と、752人のASDでない児童のワクチン接種歴を比べたら、両者に違いはなかった」ということを持ってして、ワクチンと自閉症に因果関係は「ない」と結論してるよ。 via Tweet Button

2013.03.30 18:30




追記。ミトコンドリア病は子どもだけに限定された病気ではない。ミトコンドリアディスオーダーが原因でおきる病気の一例として肺気腫や糖尿病が挙げられる。



でもミトコンドリア・ディスオーダーの検査量は一件につき約100万円。そんなを一人一人にして安全性を確認していたら、ワクチンの社会全体の「経済的利益」論は成り立たないよね。http://my.clevelandclinic.org/disorders/mitochondrial_disease/hic_myths_and_facts_about_mitochondrial_diseases.aspx



ワクチンの同時接種が、潜在的なミトコンドリア・ディスオーダーをもつ児童に自閉症を発症させるメカニズムが明らかになった以上、予防接種する前に、一人一人の児童が、その「4千人に1人といわれている」ミトコンドリア・ディスオーダーかどうか検査するのが責任ある予防接種政策ではないか?



(ミトコンドリア・ディスオーダーがワクチンそのものによって引き起こされる可能性も「捨てきれない」ことも付け加えたい)



CDCの公式見解では4000人に1人。つまり、CDCの見解をもってしても、複数のワクチンを同時接種した時に重篤な障害を負うリスクは4千分の1。



ミトコンドリア・ディスオーダーはその多くが潜在的なものという。50人に1人がディスオーダーをもつとも言われている。(この50人に1人という数字は、最新のイギリス・アメリカのASDの発症率に限りなく近い)



(Hannahの父親はNeurologist医師。母親は看護師。因果関係を立証しなければならないワクチン法廷で、この自閉症賠償ケースが勝利した一つの要因は、両親の専門的知識もあったのだろう。。。)



ワクチンが原因で自閉症になったとして2008年にHannah Polingさんが賠償を勝ち取ったケース。決めてはミトコンドリア・ディスオーダーがワクチン接種によって悪化し、結果髄膜炎を引き起こし、障害にいたったというものだった。


予防接種を検討する際に肝に銘じておくべきこと。それは「ワクチン行政をすすめる役人や医師たちの関心事は「社会全体にとって最良だと彼らが信じている予防接種政策を実行すること」であって(続く http://www.wnd.com/2013/03/vaccine-skeptics-billboards-sound-danger-warning/#QVr8rv15RIoTWgYj.99

続き)「何が貴方の子どもにとって最良の選択か」という命題は彼ら(ワクチン行政を進める役人たちと医師)の眼中にはない。http://www.wnd.com/2013/03/vaccine-skeptics-billboards-sound-danger-warning/#QVr8rv15RIoTWgYj.99
Jin Kamiya 神谷 仁 ?@kamiyapc 3月20日

多分無い。RT また、調べるにしても、ミトコンドリアDNAの分析等が必要であり、現時点では実質不可能。RT @dmburg:…ワクチンが自閉症を引き起こした原因だったとして賠償を勝ち取ったケースでもミトコンドリア・ディスオーダーというのが取りざたされて…医療従事者には伝達されているのでしょうか


Jin Kamiya 神谷 仁 ?@kamiyapc 3月20日

その接種者にとって最良が何かを考えて、スケジュールを組んでいく事は確かに大事。無理強いは禁物


@kamiyapc 例えば、風疹ワクチンは慢性的な関節炎を、麻疹とおたふくワクチンは髄膜炎を、破傷風ワクチンは腕神経炎という副作用を起こしますが、どういう児童に、それが起きるのか、遺伝的要素や様々な生体情報は分かっているだけでもかなりあると思うのですが。。。





開発中の自閉症の症状を緩和するためのワクチンは、腸内のバクテリアを標的にするもの。要するにWakefield医師の主張が正しかったということじゃないか! http://www.northjersey.com/news/opinions/206710001_Vaccine_that_helps_autistic_kids__Now_that_s_controversial__.html

自閉症の児童に腸炎が多いと最初に指摘したのはWakefield医師。腸の状態と自閉症に関係などないと、ウェークフィールド医師を今まで散々中傷しておいて、今更、実は自閉症児童には腸炎が多くみられます、ワクチン開発しました、だって。アホか。

MMR接種で自閉症にさせておいて、今度は、その自閉症の症状を緩和する為のワクチンを開発して販売するってわけ。製薬会社としては、儲かってばかりでウハウハだ。
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(※簡易翻訳以外の記事は全てネット上や書籍に公開されている情報が元に転載して紹介しています、推進派の脅し対策として、各利用者の責任で記載されたものであり当方はその内容につき一切責任を負わないものとします。
各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
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