新薬・避妊薬にHIV薬
erbcafegehttp://CNN.co.jp:HIV感染予防薬、米当局が初承認 ほかの安全策と併用を http://www.cnn.co.jp/usa/30007367.html @cnn_co_jpさんから HIV感染を防ぐためにはツルバダだけでなく、コンドーム使用などの安全策も組み合わせる必要があると強調 via Tweet Button
yamamoto1208米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は現在HIV/AIDS患者の治療に使用されている抗レトロウイルス薬「ツルバダ(Truvada)」について史上初のHIV感染予防薬として認可するよう勧告。2012年5月。米製薬会社ギリアド・サイエンシズ(Gilead Sciences)が開発した via memoru
J_Wolfe薬価が3756円/1錠。 ジェネリックもないから、単純にこれの3割を負担する事になる。 製薬会社丸儲けって訳ですわな。 via twicca
J_Wolfeこの手のキャンペーンてよくされてるけど、純粋に新薬開発の資金調達だと願いたい。 ただ現実そうでないだろうし、このような治験の為にHIVに感染するリスクを負わせるのは倫理観問われるけどね。 via twicca
gaymakeinu結果、実薬群で1226名中36名がHIVに感染(3%)、プラセボ群で1225名中64名がHIVに感染(5%)という結果。確かに5%→3%に下げてるけど、実薬でも3%感染しているわけで、コンドーム等のせーファーセックスのほうがよっぽど予防効果ありかと。 via web
ツルバダ予防服用推しですかね。日本では今までに散々感染拡大を防がないといけない局面があっただろうに。記者クラブメディアいらね“@TOKYO_Shimbot: 社速: 世界のエイズ感染者3420万人 11年、死者は170万人: http://bit.ly/OjxTWJ #Bot” via Twitter for iPhone
またサ●ラの青木氏か。。。“@MMsoaring: (ワクチンじゃなくて)HIV「感染予防薬」としてのツルバダ http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/b10318ba1b48fba72bc795fb3b112c99 @idconsultoffice この費用は誰が負担すべきなのか。(1か月分で約10万円)” via Twitter for iPhone
HIV感染予防投与が画策されている、ツルバダ配合錠の日本での添付文書情報。 ゲイツ財団も絡むこの流れ、ゲイツ財団といえばワクチンも。 米国とはまったくおかしな国だ。 http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6250103F1036_1_01/ via Safari on iOS
↓これもゲイツ財団が絡んでいるようだ。。。
HIV治療薬の予防投与、対象者拡大路線?“@MedscapeID: CDC's new advice on #HIV pre-exposure prophylaxis for heterosexuals at high risk: http://bit.ly/NyCEMT” via Twitter for iPhone
【世界でTPP反対②】医薬品の特許期間はWTO協定で原則20年。だがTPP交渉で米国は期間延長を求めているとされる。米国ワシントンで7月24日、国際エイズ会議に合わせた大規模デモがあった。途上国で使われるエイズ治療薬の大半は、ジェネリック薬品だからだ。日本農業新聞 via web
HIV治療薬の予防投与も米国では。学会は製薬会社の“@karitoshi2011: 「医師の学会だからまともなことを言うのだろう」と思ったら大間違い、の好例。 Reading:“症状ない入所者にも薬投与を” NHKニュース http://nhk.jp/N43B63Lk”
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