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ツイッターにおけるワクチン推進③

コメント情報より。

ツイッターのまとめを見ていたら面白いものを見つけました。


予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)


一般人相手に
>危ないというのならばデータを出して査読のある論文に出せばいいですよ。

これを思い出しました。

小沢健二さんの「金曜の東京」という文章ですだよ。デモが存在するのは世界的にはふつうのことであること、東京はこれまでデモの起こりにくい街であったこと、「嫌だ!」と声を上げる市民に対案を出せと迫るのはおかしいのではないかということ、などなど。



>医者に通っていて、なかなか治らないとします。
患者は文句を言います。
「まだ痛いんですよ!それどころか、ひどくなっています!他の治療法はないんでしょうか?」

それに対して医者が「ほかの治療法?どんな治療法があるか案を出してみろ!
出せないだろう!なら、だまって俺の治療法に従え!」


と言ったらどう思いますか?

引用終わり



お友達が似たようなこと言ってました。

@Pnagashi 熊本医はともかく、セシウムは血管壁にいく~肝臓、膵臓にも病変を作るんだ。もちろん川崎病と関係ないよ。でもこのところ増え続けている川崎病の原因とあなたの大好きなワクチンとの因果関係をちゃんと否定してくださいな via Keitai Web



Pnagashi@PicassoPica5151 まぁそもそも川崎病の発見は原発が日本にできる前ですがな(笑) それと、内科医でワクチン忌避ですか?まぁ臨床やってないようですが。

2012.07.19 21:57




@Pnagashi 川崎病は富作さんが1961にまとめられ、初期からお話を聞いたり、友人が20代でなったり、あなたに言われるまでもなく存じてます。ワクチンに関しても全面否定などしてません。柔軟な発想をね via Keitai Web



Pnagashi@PicassoPica5151 川崎病の予防接種原因説を主張されるなら、ご自分でそれを証明されたらいいんだと思いますよ。きっととても評価されますよ。

2012.07.19 23:13


(※自分が主体的に関わっていることに、無関心、他人事、丸投げ)

@Pnagashi そんな不遜なことはひとつも言ってない。この数年の川崎病の急増に関し、小児科を標榜して現場でたくさんのお子さんを診ているあなたに逆にいろんな可能性をご教示してほしいですね~ via Keitai Web

2012.07.19 23:23
 

ピカソさまこんばんわ。VPDの重鎮であらせられ、どんどんワクチン定期化要望しておられる薗部氏は川崎病学会?でも重鎮だったはずです。どんな見解をお持ちなのか大変興味深いところです。

返信PicassoPica5151 きゃあ~そんな無理難題。内科には川崎病の既往ありの15才過ぎた患者さんが別の病気で訪れる…小児科の主治医が放さないからたまたま循環器に絡んだ病気でいらしたら、ひととおりの検査をする程度で臨床の蓄積がない。文献的考察になってしまう! via Keitai Web

2012.07.20 00:27

 


虐待に気づいたら通報しようってCMはじめて見た。
CM最後のテロップに、オレンジリボンって。
Twitterでオレンジリボン入ってる匿名の小児科医が価値観気にくわない相手に暴言吐きまくってるの見たから、(※引用注:「死ね」とか平気で発言されてますね)
めっちゃ違和感残るCMだった…そこの大人が弱いものいじめも辞められない有り様で…


その他関連記事
ツイッターにおけるワクチン推進


読者さんからの情報

「本心」あぶり出し

特徴など後半にまとめてあるとのこと。


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1. 無題

私は、「知らないこと」を知らないから書いていたら、このかたから「嘘つき」呼ばわりされたことあります
気分悪かったです
ワクチンに否定的な一般人を罵るのが好きなだけに見えます。
言われた台詞をそのまま言い返して使ってるのもたまに見ます…。。

これのもとコメントの流れ、キレート療法?陰謀論?え、ただの商売では?(笑)って思いました。
既得権側の膨大な税金無駄遣い、公費無駄遣いはスルーで
いつも小規模なマーケットに目くじらたてるというのがなんとも。。
個人ブログの小銭にもならないアフィリエイトバナーに推進の方々が怒ってたときは
片腹痛かったです。。

2. Re:無題

>読者ですさん
そうなんですか。そんなことがあったんですね。
VPD加盟のSNSでの小児科医たちの発言は多々驚かされることがありますし、
読んでいてクラクラしたり疲れてしまいますが、
どういう見解で推進しているのか記録として残しておいて皆で共有することは大事だと思います。
嫌なことを思い出させてしまい申し訳ないです。
情報ありがとうございます。

手当たり次第に陰謀論と言ってる節は否めなくもないですね
そのうちに副反応は陰謀論と結論づかられそうな^^
VPD推進の方たちでは、副反応は自己責任という主張までは既に出てきていますが。

こちらではHPVワクチンが危険というなら論文を出せとまで仰られていますので、
危険ではないとれる推進でのご活動としてしっかり記録する意味で更新しました。


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~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
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麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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