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神戸大 無届けでインフルエンザウイルスの遺伝子組み換え実験

神戸大 無届けでインフルエンザウイルスの遺伝子組み換え実験
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005120977.shtml

神戸大は8日、大学院医学研究科の研究室で実施したインフルエンザウイルスの遺伝子組み換え実験について、法的に必要な文部科学相への届け出をしていなかったと発表した。ウイルスの外部への拡散などはないという。文科省は同日、同大を厳重注意した。

 問題となったのは、季節性のH1N1型インフルエンザウイルスについて、感染の仕組みを調べる実験。2009年4~8月、医学研究科准教授の指導で大学院生が組み換えウイルスの作成や培養をした際、文科相に届け出ていなかった。昨年12月、電子メールで学内関係者に告発があり、同大が調査。准教授は届け出の必要性を認識していたが、実験の進行状況を細かく把握できていなかったという。

 調査過程で、准教授が08年と09年にインドネシアからインフルエンザウイルスの遺伝子などを持ち出す際、同国で法的手続きをしていなかったことも分かり、同国政府に謝罪文を送った。

 医学研究科では08年、同様に文科相への無届けの遺伝子組み換え実験や、組み換えた大腸菌などの違法な廃棄が発覚。問題が繰り返され、武田廣副学長は「非常に残念で、大きな反省点」と謝罪した。今後、学内委員会による定期調査などの対策を進める。

(岩崎昂志)

(2012/06/08 21:32


@pan×××万が一ウィルスが漏れたらどうするつもりだ。2008、2009年にも無届け、無断持ち出し違法廃棄など、違法実験の常習犯。 神戸大 無届けでインフルエンザウイルスの遺伝子組み換え実験 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005120977.shtml via Tweet Button

@××ma_tan遺伝子実験で神戸大を厳重注意 http://ow.ly/1NrAvA はぁ!?インフルエンザウィルスで遺伝子実験?しかも無届け?それがどれほど危険なことか分からんほど学者様ってバカなのか?それとも神の化身にでもなったつもりか? via HootSuite


神戸大と言えば、あの岩田先生のおひざ元ですね…
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~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



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