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薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチンより ②

●予防接種前から髄膜炎は減っている。

2009年の生後2か月から4歳までの死亡者数は、人口動態統計によると、
全死因で1931人。
0~4歳の乳児突然死症候群(SIDSシズ)が、157人(注3)
敗血症が85人、細菌性髄膜炎10人 細菌性肺炎が5人
だから侵襲性感染症が100人です。
(表と右項の囲み参照)

(※乳幼児突然死について解説の引用はこちらの記事後半に。SIDSと侵襲性細菌感染症死亡率の比較グラフもあります

乳幼児の突然死SIDS ワクチンの過剰接種と関連か?


細菌性髄膜炎の原因は、ヒブと肺炎球菌だけじゃない。
つい数日前に死亡した宮崎の高校生の例
あれは髄膜炎菌性の髄膜炎
乳幼児の場合も、そういうのも全部含めた数であって
少なくとも、ヒブと肺炎球菌が原因の髄膜炎は、
これを超える数ではない
わけです。

中略

肺炎球菌の肺炎で死亡したのは5人中ゼロなんです。

12~13年間で4人くらい。



外国はワクチンやったから減ったと言ってるんですけど、
日本はワクチンやってなくても、これだけ減ってきている。


●抗生物質が効きにくい

どの抗生物質が効くかは、そのこの運、不運で重症か軽傷か経過で決まります。

(別ページより
日頃から単なる風邪などで抗生物質を多用していると、効果がないことが多い 高松先生談)



●予防効果は本当にあるのか?

肺炎罹患率の高い国で、RCTをやっている
それによると、ワクチンの型と同じ型の肺炎に対しては確実に減らすことができるとなっている
しかし、そもそも、約90種類もある肺炎球菌で、ワクチンの型にあった肺炎球菌性肺炎などの感染症は
わりに少なくて、肺炎全体からみると、減らすことはできていない。
だからRCTでワクチンの効果が証明されたとはいえない。



観察研究はどれも、入院や罹患が減ったというだけで
合併症はどうだったか、など一切触れてないない
です。
だからそれを別の方法で推定しないといけない。
RCT ランダム化比較試験ではそれがある
フィリピンでやった最新の肺炎球菌ワクチンのRCTでは
効果はあまりなくて、害のほうは、特に接種して1週間目とかで肺炎で入院が多かったというデータが出ています。




亡くなった子を調べたところ、ほかの微生物の感染がみつかることがあります
この場合は報告書に書かれていますが サイトカイン類を測定した結果は
書かれていません。
だから、それは調べてないんじゃないかと思います

剖検は8人中6人でされています。
3月8日の接種を一時見合わせたときはまだデータが少ないので今後検討といって
翌日には6例の発表をしたんです

ところがその2週間後には、接種再開を決めたときには、
専門家の立場で、「直接的、明確な因果関係はなかった」と。

打って目の前で1~2時間で死ななかったら「因果関係なし」なんですよね
翌日死んでいても。
 

そのときに詳細なデータを検討するといっていたのに出なかった。



そもそも3月の報告も、あれも、本来、接種後死亡したら必ず報告するのが正しい姿だけど
宝塚市が報告するまでは、他に報告がなかった。
宝塚市が報告してあちこちから報告が出たんですから。

4月に再開してからは、国が因果関係なしと言ったから
仮に何かっても報告してことない、ということを考えたほうがいい。

安全宣言を出した後の調査は、その安全宣言に左右されるから、



タミフルを例にとると、昨シーズンもタミフルが原因で急死した
と疑われる例があっても、報告にはなっていませんし、
遺族からの疑問もない。
国が、タミフルと因果関係がない、とした影響かもしれない

今回の予防接種も、国が因果関係を認められなかったといって再開を決めたのだから
仮に死亡や重篤な害が出ても、医者は報告しないかもしれない。

●同時接種の根拠

同時接種と単独接種とほとんど、害は違わないと日本小児科学会は言っていますが
その根拠はあるように思えません。

ただ林さん(林敬次、はやし小児科院長)が紹介してくれた文献
(Gail E.King,et al.Pediatr.Infect.DisJ,1994;Vol13,No5:394-407)
には、同時接種は安全となっているというのを、日本小児科学会は根拠にしているようですね。
レビューの数はすごい


この文献でもこの調査方法では、安全性については、「検証は不十分なので
今後、検討が大事だ」とはなっているんです。

問題ない、大丈夫、とはなっていないんです。

~紹介終わり~


(小児科学会の歴史
http://www.arsvi.com/2000/071223.htm
森永の被害者が小児科学会へ来て。我々も全然知らなかった、そういう事件があるっていうことも知らなかったんだけども、「小児科学会の医者が自分たちの健康診断をやって被害なし」って出したおかげで、長い間、「偽患者扱い」されてっていう話をされて。

「赤ん坊だった被害者を健診して、 ”異常なし””後遺症なし”といいきったのは小児科学会に属する学者たちだった。」 ずっと偽患者のようにいわれ、世間から忘れられた。 この責任はあなた方、小児科学会の全員が負うべきではないか」



3人の先生の対談形式からの抜粋で、文章は、かなり省略されているとのことです。
市町村から送られてくる、ヒブワクチン、プレベナーワクチン任意接種の案内の手紙に
副反応のことは殆ど記載がなく、
どの年代とか分母も何もわからない情報で、マニュアルのように、ただ「死亡、後遺症が10%」と、
それだけ書いてある市町村が多く、正確な情報を知ってほしいと
読者様より、公開依頼がありました。
貴重な情報を、ありがとうございました。

前記事:薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン ①


No.43 [特集] ヒブ・肺炎球菌ワクチン 打つ?打たない?どうしよう? 2011年7月 発行

季刊誌43号
読者様より情報

こちらの書籍に、細菌性髄膜炎の初期症状の
見極め方、すぐの対処など、イラストつきで
掲載とのこと。






ヒブワクチンなどに関連する他の記事



 

※※※ヒブワクチン・プレベナー接種後の死亡例4例が追加される(2012年1月)

 


ワクチン同時接種で男児死亡=全国8例目、再開後は初―熊本市 2011年06月13日

 


ツイッターより。

修正とアナウンスをありがとうございました。 RT @nhk_news: 26日午前5時19分に掲載した小児ワクチンに関するニュースのタイトルが本文とは違っていました。正しくは「細菌性髄膜炎の予防接種 ”死亡と明確な因果関係なく問題ない”」でした。おわびします。
narumita 2012/05/28 21:02:42

ツイッターにおけるワクチン推進 ( 2 )

木村先生、お久しぶりです。ブログの記事ありがとうございました(^^)。修正とアナウンスがありました。 

 
「任意団体」医師会と、「スポンサー製薬会社の患者会」のイベントを厚労省医系技官がRT


NHKの先日のワクチン報道記事のタイトルが変更されたようです。
http://t.co/3mtYakF1これでもうNHKには完全に期待できなくなりました。合掌

研究班の主任研究者を務める国立病院機構三重病院の庵原俊昭院長

「ワクチン産業ビジョン推進委員会ワーキンググループ」構成員名簿
厚労省資料より
庵原 俊昭 独立行政法人国立病院機構三重病院長






「ワクチンが導入される前の細菌性髄膜炎のお話。」 http://amba.to/OS4IbG


製薬会社からお金もらってる研究者は副作用ありませんという論文を書く強い傾向

製薬会社から寄付金をもらう小児科学会先生が国に要望書提出
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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
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医師の見解
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多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
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