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「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」
http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-11157017120.html#c11869079775

の、講演会に行かれた方からの感想をコメントで頂きました。
貴重な感想をありがとうございます。

こちらのブログはネットで公開されていて誰でも読める情報を
ただ転載して集めていってる情報収集のブログでしたが
コメントで情報を頂けて感謝いたします。

ご興味のある方にも読んでいただけるよう記事にしました。

ワクチン推進一色の世界ですから、推進仲間の先生方が芋づる式に出てくるようです。

次はこちらのコメントもここで返信にて失礼いたします。

追記 続きのコメント情報もありがとうございます。

ここからコメントより転載

(「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」事務局長

またこの人かと思いました。偶然講演を聞いたのですが、お子さんがこの病気になったそうですね。それで活動をするようになったとか。

お子さんの写真を見せられましたが、彼のお子さんは、それほど深刻ではなかったのでは?と会場も無反応でした。説得力がなく、何だかおかしいと思ってしまいました。なぜならそれ以来、講演大王になっているからです。

あの時の疑問はこれでスッキリしました。製薬会社から多額のお金をもらっているのなら「情報公開しろ」と言いたいです(怒)今、精神医療で問題になっている「病気喧伝」のようで嫌ですね。映画「ツレがうつになりました」もバックはファイザーでした。

眠れないとヤバイぞ睡眠薬使えキャンペーン ついでに映画に便乗キャンペーン
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/52632852.html

それから、ナビタスクリニック院長久住英二医師も要注意です。高畑さんと仲がよく、ワクチンの普及活動をしています。ワクチンと映画と、何の関係があるのでしょう?

自分のクリニックでワクチンを打ってもらうために、マスコミに露出しているとしか思えません。「新米ママのために」と恩着せがましく言って欲しくありません(怒)

NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター、グラクソ・スミスクライン株式会社共催による

「これからのイクメンスキル~予防接種のススメ~」トークショー
http://www.shigoto-kosodate.net/news/5351.htm



追記コメントより転載

コメントの掲載ありがとうございました。
久住英二医師という人は、調べれば調べるほど怪しいですね。一クリニックの院長でありながら、東京大学医科学研究所上 昌広 特任教授の研究室に所属しています。民間病院の、それも小さなクリニックの院長が研究室に所属するというのは変です。

これにはカラクリがありました。実は、この研究室はアインファーマシーズの寄付講座なのです。

http://www.ainj.co.jp/about/pharmacy/jointresearch.html 

ナビタスクリニックは、ワクチンの普及を目的とし、アインファーマシーズの傘下のメディウェルが誕生させたようです。

ワクチンと言えば、久住医師がたびたびマスコミに登場し、行政刷新会議ワーキンググループの委員にも選ばれました。これは、研究室に所属しているからですね。要するに活動家というわけです。ナビタスクリニックで働く医師達も面白いことに研究室つながりです。

さらに、上 医師の仲間に「ロハス・メディカル」という会社があります。管理人様はよくご存知ですね。久住医師はこの会社が発行しているフリーペーパに執筆しているのです。

ロハス・メディカルでは「ワクチンデモ」をたびたび報道していましたが、製薬会社から患者会に多額の寄付が流れているとなると問題でしょうね。ロハス・メディカルと久住医師は、公立学校で出前授業もしていますが、私が父兄なら抗議します。仲間で利権に食い込んでいるだけですから。

都心ワクチンデモ2
http://lohasmedical.jp/news/2011/11/10152950.php

最近、ナビタスクリニックは立川だけでなく川崎にも進出したようです。お金儲けのためなら、困っている患者さん達にお金を渡しデモをさせるとは恐ろしい世の中です。




4 ■私の考えは反対です

再びありがとうございます。私の最大の疑問を書いてみたいと思います。ナビタスクリニックのサイトには以下の説明があります。

http://www.navitasclinic.jp/info/
『当院で不活化ポリオワクチンの接種を希望される方は、 日経トレンディネット「問い合わせ急増!不活化ポリオワクチンのなぜ、いつ、どれくらい?」をお読み下さい
ワクチンについて、久住院長がくわしく解説しています。ほか、VPDを知って、子供を守ろう。の会、ポリオの会のホームページもご参照下さい。
』

管理人様はご存知でしょうか?ポリオの会の代表は生ワクチンでポリオになったわけではないそうですね。昨年、ネットで批判されていました。この重大な事実を知った時、私は何とも嫌な気持ちになりました。

その後、テレビで久住英二医師と生ワクで麻痺が残ってしまった幼いお子さんを見た時怒りがこみ上げてきました。麻痺が残ってしまったお子さんをテレビに引っ張り出してきて、「生は怖いぞ、障害者になるぞ」と触れ回っているようにしか見えないからです。案の定、ツイッターでは放送直後から「生は怖い」と瞬く間に広まりました。このような啓蒙は道義的に許されるのでしょうか?

その一方で久住医師ご自身は、麻痺が残った体で懸命に生きる方々のために、何か活動をしているでしょうか?それをきちんとしているのなら私は何も言いません。しかし、日経トレンディネットで連載を持ち、政治家とつき合い、講演活動をし、テレビや雑誌に頻繁に取り上げられ、クリニックを増やしています。ワクチン利権のために活動しているようにしか見えないのです。

少なくとも、障害者やがんの患者さんは、無名の若手医師を有名にするためにいるのではないと思います。

いのちの授業 小金井東中学で
http://lohasmedical.jp/news/2010/11/13130728.php

『実は、この「がん患者」と「医師」が超豪華。がん患者は元ミス日本で日本に「サルコーマセンターを設立する会」代表の吉野ゆりえさん。医師は、先日、37歳の若さで行政刷新会議・規制制度改革分科会ライフイノベーションWGの委員に就任した久住英二・ナビタスクリニック立川院長。』





翻訳ありがとうございます。http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-11231292180.html#c11863649495

こちらの記事の簡易翻訳のことですね。
予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )

こちらは、mixiの予防接種は受けませんというコミュニティで
翻訳を日記に載せて頂いていた翻訳者が居まして、
mixiしか使っておられず、拡散をしても良いということでした。
いつもROMだけで情報を頂いている私が、mixi以外の方も
読めるように、こちらに転載を始めたのがブログのきっかけです。

mixiではもちろん推進活動の方が、著者とはまったく別の医者の名前を出して
またこいつか!などという幼稚な叩きをしていましたが。

正式な日本語翻訳版が出版されてほしいですね。

サーバリックスの接種は、40代以上は意味がないと最初推進していましたが
最近180度コロっと方針が変わったようです。

もう1つコメントを頂いていました。

エポカマーケティングさんが かかわっている件ですね わかりますhttp://ameblo.jp/murdervaccine/entry-11028471206.html#c11872746397

これはまた調べてみたいと思います。

ありがとうございました。





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予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
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医師の見解
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