予防接種をあたかも義務であるかのような広報について
「必ずうけましょう」「接種率100%を必ず達成しましょう。」
「接種しないと不利益を受けます。」などという文言。
都道府県・市町村・保健所などの公的機関のHPにそういう記載があったら,教えてください。(報告はこちら)。
予防接種法は19条1項で国に対し
「国民が正しい理解の下に」予防接種を受けるよう,知識の普及を義務付けています。
国や都道府県・市町村は,予防接種が義務でないこと,
副反応で重篤な被害が出る危険があることも周知徹底した上で,予防接種を推奨する必要があるんです。
それなのに,あたかも予防接種が義務であるかのように「推奨」していることを,問題視しています。
予防接種は義務でないのですから,「必ず」というのは不適切。
予防接種法に反し、公的機関で「必ず」「絶対」という表現が使われていないかなど要注意。
政府、経済界、学会などが束になって推進する施策に正面から反対するわけで、
ヒト、カネ、モノで圧倒的劣位に立っています。
優位に立つ者(ワクチン推進派など)は、
①徹底的に叩き潰す作戦(大坂の陣作戦)、
②ウチゲバなどの内部分裂により自滅するのを誘う作戦(関ヶ原作戦)、
③ヒトカネモノの供給を遮断し、活動を先細りにさせる作戦(小田原攻め作戦)、
なんかを繰り出してきます。
多角的に物事を検討するという学問の基本中の基本が身についていない、
私的な立場の主張は、相手にしなきゃいいですから、無視して下さい。
私的な発言、書き込みまで闘いの相手を広げることは、相手の術中にはまり、戦力が分散、枯渇し、
兵糧攻めに遭います。
私的な主張はスルーして、公的機関のワクチン強制発言の義務広報などに要注意し、見つけたら教えてください。
「なるべく受けてもらいたいというなら『なるべく受けてください。』と表現するのであって
『必ずワクチンを打ってください』と表現している説明は×」
「公立大学が,禁忌者・信念や宗教上の理念に基づいて接種を拒否している人間の入学を拒否することは,
憲法19条,20条,26条に違反する」
定期健康診断の際に,心ない医師や保健師から「どうして受けないんですか?」
「必ず予防接種を受けなさい」などと言われた場合、
市長村長、保健所長宛ての「行政手続法第35条に基づく書面交付要求書」を提出する。
医師(保健師)がこれを受け取らないことは違法
書き方などはこちらで。
例えば
http://ninps.com/special/20111226_2.html
http://megalodon.jp/2012-0312-1935-00/ninps.com/special/20111226_2.html
>必ず行いましょう
>もれなく必ず受けさせてあげてください。
(※日本で接種されている生ポリオワクチンの型は自然界にはない。)
海外では、
『接種免除の申請』http://t.co/Wt0nz1Vs
もし我が子にワクチン接種を受けさせないなら、その子は学校に入れてもらえない、というものだけです。
これは、全くの嘘ですどの州にも、接種免除の制度があるのです
『予防接種をあたかも義務であるかのような広報について』 amba.to/12uW4sq 本当に義務なら薬害の損害補償も。保証はしないが「さもやってください」的オススメ方法。錯覚させる手口は詐欺商法と似ているね。 本当に効いて、しかも安全で無いから義務に出来ない裏事情? via Tweet Button
2012.12.22 09:14
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