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インフルエンザワクチンとタミフル・解熱剤


●スウェーデンで 540万人に新型インフルエンザワクチンを実施した結果、6人が救えたという研究結果。
全くワクチンを実施しなかった国との比較でほとんど変わらなかった。
http://www.thelocal.se/39118/20120215/


●医者が医療従事者にインフルエンザワクチンを打つのを反対!
エビデンスベース医療の時代に驚くほど証拠が少ないと
AAP(American Physicians and Surgeons )が注意
http://goo.gl/2gKlp  http://goo.gl/44NR9

インフルエンザのワクチン接種2010-10-22 09:16:15



●インフルエンザワクチンの感染予防率は1%

季節性インフルエンザの予防接種はほとんど効果がないことを、最近「コクラン共同計画」の研究が明らかにしています。
http://onlinelibrary.wiley.com/o/cochrane/clsysrev/articles/CD001269/frame.html

●論 説
http://homepage2.nifty.com/clin_virol/parts/Clinical/InfluenzaA2009vaccine.pdf
木村三生夫 東海大学 名誉教授

〔論文要旨〕
 日本では,2010年1月までに,インフルエンザ(A(H1N1)2009)注1に罹患して死亡したのは146人.死
亡率は人口100万あたり1.14.一方,A(H1N1)2009<単価ワクチン>接種を受けたのは1,647万人,死亡
は107例.接種を受けた人の死亡率は100万あたり6.5,自然感染による死亡率の5.7倍



●「解熱剤」考
こどもが熱を出せば、平日はもちろん日曜日や夜中でもおかまいなく医者の所に駆けつけて、当たり前のように熱冷まし(座薬や飲み薬)が使われる。これは日本の医療にとっては半ば常識。そうしないほうが非常識。しかも、3種類の解熱剤が同時に使われていることもあるそうだ。私もそんな処方せんを見て、驚いたことがある。でもそのほうが親切な医者なのだとか・・。逆に私のような解熱剤を出さない医者は不親切な医者。熱を早く下げて少しでも楽にしてあげたい。けいれんが恐い、頭に熱が付かないか心配だ、などと“ご親切な”医者とお母さんが、せっせ、せっせと座薬を入れる。(解熱剤 病気を悪化させることも)
続きは
http://www2.nsknet.or.jp/~s-yoshi/netu.htm



●予防接種による死者(131人)重篤化414人、副反応報告2421人

http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2010/04/dl/infuh0430-01.pdf


●北杜夫さんは「予防接種」を受けた後に体調崩し死亡

☆さよならマンボウ…夫人「したいことをした」 (読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111026-00000598-yom-soci
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/771.html
22日にインフルエンザの予防接種を受けた後、体調を崩して23日に入院。24日に容体が急変し午前6時2分、都内の病院で腸閉塞のため死去した。


●死亡例の分析結果 新型インフルエンザで死亡は本当か? 浜六郎
http://www.npojip.org/sokuho/no138-1.pdf

●「新型インフルエンザ」の死者200名
ほとんどがタミフル飲んでいます。
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=758#sequel


●インフルエンザワクチン添付文書の不正と不適正
http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/JP/influenza/vaccine_unfairness.htm

本項目作成の経緯も必見。
「NATROMの日記」著者で奇弁家のNATROM医師が(略)「桜子」さんを批判しやすいように無理やり改変のうえ引用して「ニセ科学」の題材として批判した記事に関する議論の中で、不正を発見

●効かないことを証明した神谷研究
http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/113.html

◎神谷 齊
(独立行政法人国立病院機構三重病院名誉院長)

(井口博士のブログより
日本の「ワクチンビジネス」の首謀者たち:無知のなせる技か?
http://quasimoto.exblog.jp/12636446/
神谷 齊 )

●ワクチンに感染防止効果なしhttp://ank-therapy.net/archives/815529.html
(WHOまたもや暴走
http://ank-therapy.net/archives/896146.html
骨抜きフェーズ6発動
http://ank-therapy.net/archives/897288.html
メキシコで死者が多い?これ、典型的なプロパガンダですね。
http://ank-therapy.net/archives/910470.html

どのような新型ウイルスにも免疫はあります
http://ank-therapy.net/archives/858277.html
新型インフルエンザ騒動に冷静な対応を
http://ank-therapy.net/archives/871376.html
旧型インフルエンザ騒動の終焉?
http://ank-therapy.net/archives/874919.html

感染症への恐怖が生む過剰攻撃
http://ank-therapy.net/archives/740110.html
備蓄すべきタミフルを使ってしまう日本の非常識
http://ank-therapy.net/archives/741863.html
リレンザ耐性問題
http://ank-therapy.net/archives/743492.html

http://report.seiko-masuoka.net/?cid=30645
「待って!そのワクチン本当に安全なの?」ユーチューブの動画
新型インフルエンザについて説明しています。
http://www.youtube.com/watch?v=vP2Jv83WX-w

●2009年12月29日インフルエンザワクチンに関する記事
http://www.nagaipro.com/index.php/2009-03-06-05-55-15/513-2009-12-29-03-34-37.html
国産ワクチンも危ない

●タミフルの効果と安全に疑問:コクラン研究
コクラン・レビュー:成人・小児のインフルエンザ予防と治療のためのノイラミニダーゼ阻害剤
Jefferson T, Jones MA, Doshi P, Del Mar CB, Heneghan CJ, Hama R, Thompson MJ.
Neuraminidase inhibitors for preventing and treating influenza in healthy adults and children.
Cochrane Database of Systematic Reviews 2012, Issue 1. Art. No.: CD008965. DOI: 10.1002/14651858. D008965.pub3.

医学研究の信頼性を検証するための国際研究組織「コクラン共同計画」のノイラミニダーゼ阻害剤検討チームが、1月17日インフルエンザ用に用いられている薬剤タミフル(オセルタミビル)が、インフルエンザの重症化を防ぐという証拠は得られなかったと、その効果を疑問視する報告書を発表した(コクランライブラリーへの正式掲載は1月18日)。

報告書全文はこちらhttp://www.thecochranelibrary.com/details/file/1440293/CD008965.html

要旨翻訳はこちらhttp://www.npojip.org/sokuho/no154-1.pdf

読売新聞は1月18日付で、「タミフルは世界で広く使われ、特に日本は世界の約7割を消費している。各国が将来の新型インフルエンザの大流行を防ぐため備蓄を進めており、その有効性を巡り議論を呼びそうだ」と、以下のように報道した。

「報告書は、製薬会社に有利な結果に偏る傾向がある学術論文ではなく、日米欧の規制当局が公開した臨床試験結果など1 6000ページの資料を分析。タミフルの使用で、インフルエンザの症状が21時間ほど早く収まる効果は確認されたものの、合併症や入院を防ぐというデータは見つからなかった。報告書は『当初の症状を軽減する以外、タミフルの効果は依然として不明確』と結論、『副作用も過小報告されている可能性がある』と指摘した。報告書の共同執筆者で、NPO法人『医薬ビジランスセンター』の浜六郎理事長は『2009年の新型インフルエンザの流行で、国、学会がそろってタミフルを推奨した結果、副作用などの害作用は無視されるようになった。使用法を根本的に見直すべきだ』と語る。」(2012年1月18日 読売新聞夕刊)。
読売新聞

日本では、読売新聞がこのように報道しただけであったが、コクランチームの、たび重なる要請にもかかわらず、製薬企業が情報を提供しないことに関して、国際的な関心が大きく高まってきている(海外情報リンクはこちら)。http://www.npojip.org/sokuho/no154-3.pdf

また、収集できたデータで解析する限り、ノイラミニダーゼ阻害剤の合併症軽減効果は不明であり、ノイラミニダーゼ阻害剤の効果に関する根本的な問いかけをしている。

今回のレビューの要約http://www.npojip.org/sokuho/no154-1.pdfと平易な言葉による要旨http://www.npojip.org/sokuho/no154-4.pdfを翻訳する。

なお、ノイラミニダーゼ阻害剤による抗体産生をはじめ、免疫抑制については、別に解説しました。免疫抑制についてはこちらをhttp://www.npojip.org/sokuho/120201.html


●病院でインフル集団感染 埼玉・上尾市 < 2012年1月25日 22:31 >
http://www.news24.jp/articles/2012/01/25/07198839.html

●取手でもインフル集団感染、入院患者2人死亡  2012年1月29日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120129-OYT1T00165.htm

●インフル患者170万人超、ワクチン過信は禁物 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120204-OYT1T00447.htm?from=tw

●岐阜でインフル集団感染2人死亡 老人福祉施設2カ所
http://www.at-s.com/news/detail/100096976.html


●《医療,福祉》特養ホームでインフル集団感染、1人死亡…茨城。http://t.co/PLfch8jt


●輸入ワクチンのアジュバントはノバルティス=MF59、グラクソ=AS03。どちらもスクアレン。
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=1181
(参考) http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=41

●ライ症候群における解熱剤投与の影響
http://homepage2.nifty.com/smark/Reyegnet.htm


●09Aインフルエンザはおとなしい … 重症肺炎の原因はおそらく解熱剤とタミフル。
http://www.npojip.org/sokuho/090914.html

●新型インフル死亡例のほとんどは、タミフルなどを投与された後に突然死している。
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=758
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=315


●タミフル、インフルエンザ治療効果に疑問 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/job/wlb/topics/20120118-OYT8T00885.htm



●中外製薬 「タミフル」で止まらぬ笑いの影に 変わらぬ官業癒着の構図
http://medical-confidential.com/confidential/2009/10/post-17.html


●タミフル、若い脳に入りやすい…サルで実験
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110525-OYT1T00935.htm

 インフルエンザ治療薬タミフルは、幼いサルの脳に取り込まれやすいことを、理化学研究所分子イメージング科学研究センター(神戸市)と東京大のチームが実験で明らかにした。

 ネズミでは同じ傾向がみられたが、人に近いサルでも確認されたことで、子供への投与のあり方を巡り議論を呼ぶ可能性もある。米放射線医学誌6月号で発表する。

2011年05月25日
子どもは薬物影響大  副作用解明や予測に期待
http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_c.cgi?c_main+CO2011052501001000_1
特定の薬物は、子どもの方が大人よりも脳に取り込まれやすく蓄積もしやすいことを理化学研究所分子イメージング科学研究センター(神戸市)と東京大のチームが初めてアカゲザルで確認し、25日発表した。

 チームは、薬物の副作用の現れ方は年齢差がある場合があるが、薬物の脳への移行が関わっている可能性があるとしている。副作用の原因解明や予測に役立ちそうだ。

 チームは幼少期、成熟期のサルに、抗インフルエンザ薬のタミフル、抗不整脈薬を静脈に注射。薬に含ませた炭素を目印に脳内の濃度や取り込まれる速さを陽電子放射断層撮影装置(PET)で調べた。

 薬物(上段は抗不整脈薬、下段は抗インフルエンザ薬)を投与した幼少期と成熟期のサルの脳。明るい部分が薬物を取り込んだ部位(理化学研究所提供)
http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_c.cgi?c_main+CO2011052501001000_1
 体内での薬の動きを観察できる陽電子放射断層撮影(PET)装置を使い、タミフルを投与したアカゲザルの脳内濃度を調べた。

 人間なら10歳未満の生後9か月のサルは、5~6歳(人間の成人相当)のサルと比べ、投与してから20秒後に平均2・5倍濃度が高まった。人間なら10歳代の2歳のサルも2倍濃度が高くなった。脳に取り込まれるスピードを解析すると、9か月~2歳のサルは大人の1・3倍速いこともわかった。
(2011年5月25日21時10分 読売新聞)


●アメリカで以前インフルエンザのワクチンを受けたチアリーダーの女性が歩くことや話すことも障害になってしまい、ワクチンに含まれている水銀が原因で、それをとり除くことによって完治したという記事。
Medical Mystery or Hoax: Did Cheerleader Fake a Muscle Disorder?
http://abcnews.go.com/2020/desiree-jennings-fake-muscle-disorder/story?id=11228285&page=1



※「予防接種と子どもの健康」より
http://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/guideline/1.html
任意の予防接種は,被接種者及び医師の責任と判断によって行われるものであり,行政が勧奨するものではない。


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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
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