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■B型肝炎ワクチン


製薬会社のスポンサーで講演会などしてる専門家のブログ
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/c76176a1a1fa2d4e992d74e268d5809f
>B型肝炎ウイルスは、唾液や汗、涙などから見つかることもある。長男の感染経路は不明だが、保育園などで感染し

VPDの推進派先生のブログのコメント欄より、お医者様のコメント
http://setagaya-syouni.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/b-7563.html
>・重度のアトピー性皮膚炎がある場合は感染リスクがやや高いので、どちらかというと推奨(2002年の佐賀県の保育園で23名の集団発生があった際に、キャリア化した子どものなかに重度のアトピー性皮膚炎の子どもがいたためこれだけ感染が広がったのではないかと言われました)
など
http://kansen.pref.saga.jp/kisya/kisya/hb/houkoku160805.htm
「佐賀県B型肝炎集団発生調査対策委員会」)

補足
>現在、日本の妊婦のキャリア率が0.3%ととなり、乳幼児のキャリア率が0.01%を切ろうととしています。キャリアが減ることで水平感染の危険もすくなくなっています。B型肝炎は1999年以来全数把握の対象疾患になっており、2003~2008年の発生動向調査報告で10歳未満のB型肝炎の報告数はわずか11名です。

B型肝炎 wiki
http://bit.ly/rBHIqH

日本では、戦後から昭和63年頃まで行われた幼児期の集団予防接種における注射針や注射筒の使い回しにより、HBVウイルスが蔓延した。
国は昭和23年には注射針・注射筒の連続使用の危険性を認識していたが、40年にわたり使い回しの現状を放任していた。
現在、推定150万人の持続感染者(キャリア)の内、集団予防接種による感染者は30%前後と言われており、[2]この集団感染は2011年現在、裁判で係争中である。

がん治療先生blog
http://ank-therapy.net/archives/709723.html
日本では、世界でも例をみない大量ワクチン接種が励行され、
結果的に、ウィルス性肝炎の蔓延を招きます。

日本人は、戦後、GHQにご指導されたことを盲目的に信仰し、
学童への集団接種を20世紀の終わりまで続け、
世界からは、異常な国とみられてきました。


B型肝炎ワクチンに疑問をおもちの先生のコメントこちらに転載しておきます。

初めまして。
地方の公立病院で小児科をしているものです。
ユニバーサル・ワクチネーションに対して誤解しているところがあるように思えましたので、コメントさせていただきます。。

WHOは、HBVのキャリアが多い国では5歳時のHBVのキャリア率を2%することを到達目標として、その手段としてB型肝炎ワクチンを推奨しています(USAでは2007年に5歳時のキャリアが1.4%となって目標達成)。キャリアが減ることで、ユニバーサル・ワクチネーション対象年齢以外の急性B型肝炎発症率を減らす効果があったのは、ユニバーサルワクチネーションの副次的なメリットです。ユニバーサル・ワクチネーション行っている国では、確かに日本よりB型肝炎の発症率は低いかもしれませんが、日本よりB型肝炎のキャリア化の率が低い国というのはありません(USAもB型肝炎の発症率は少なくなっていますが、キャリアの数が日本より多いため未だHBV関連する肝硬変・肝癌で死亡する率は日本より悪いです)。

B型肝炎ワクチンとHBIgを組み合わせた日本のセレクティブ・ワクチネーションは、乳幼児期のキャリア化を防ぐことに関してHBワクチンだけの予防に比べて優れた結果を残しております。
現在、日本の妊婦のキャリア率が0.3%ととなり、乳幼児のキャリア率が0.01%を切ろうととしています。キャリアが減ることで水平感染の危険もすくなくなっています。B型肝炎は1999年以来全数把握の対象疾患になっており、2003~2008年の発生動向調査報告で10歳未満のB型肝炎の報告数はわずか11名です。
日本でユニバーサル・ワクチネーションで見込まれる成果とは、毎年100万人の乳児に10年間打ち続けて、10歳未満における0.000002%患者発生をほぼ0%近くに減らすことです。費用対効果が悪すぎるように自分は考えます。
またWHO推奨のユニバーサル・ワクチネーションということでHBIgを使わないのであれば、HBs抗原陽性妊婦からのキャリア化防止の失敗も増えてしまうというデメリットもあります。
さらに、ビームゲンにはチメロサールが入っています。水銀の乳幼児に対する毒性がまだ解明しきれていないなか、できるだけ入れたくない成分だと自分は考えます。チメロサールでのアレルギー反応も一定の割合で発生します。少ないメリットに対して、許容範囲のデメリットであるのかという問題もあるでしょう。
もちろん、性行為を行うようになれば水平感染のリスクが高まり、その年代へのB型肝炎発症予防に対してのユニバーサル・ワクチネーションの効果はすばらしいものがあります。しかし、キャリア化を防ぐという目的とはまた別問題として考える必要があるのは確かです。


もし、日本においてユニバーサル・ワクチネーションを行うとしたら乳児期でなく、10代前半に行うようにしたほうが自分としてはいいように考えます(もちろん、現行の母児感染防止事業も継続しながらです)。ただこれも、個人防衛に止めた場合との比較もしながら費用対効果を検討していく必要はあるでしょう。

投稿: toda katumi | 2011年7月19日 (火) 19時47分



幸い日本には小児B型肝炎の診療指針(日本小児科学会雑誌Vol.111, 7 1July 2008)があります。
最初の自分のコメントでのべた通り、集団生活を始めても感染のリスクが非常に少ないので、このガイドライに従ってセレクトしたほうがよいのではないでしょうか。

・家族内に感染者がいる場合は接種を推奨
・重度のアトピー性皮膚炎がある場合は感染リスクがやや高いので、どちらかというと推奨(2002年の佐賀県の保育園で23名の集団発生があった際に、キャリア化した子どものなかに重度のアトピー性皮膚炎の子どもがいたためこれだけ感染が広がったのではないかと言われました)
など

また、集団生活前の一律の接種の推奨は、以下の観点からも問題かと考えます。
・日本の小児を対象にしたガイドラインで、一律のB型肝炎ワクチンは推奨されていない
・家族内に感染者がいない場合、集団生活だけの感染リスクは非常に少なく、少ないとはいえ存在する予防接種の副作用とのバランスがとれていない
・小児のワクチンには、チメロサールをできるだけ減らすことが推奨されているが、日本のビームゲンには主に成人が対象のためビームゲンが減らす努力がされていない



>長期間日本に滞在するアメリカ人にB型肝炎接種を薦められている
USAはB型肝炎の中頻度汚染地(キャリアが2~8%)、高頻度汚染地域(キャリアが8%以上)に長期滞在する人に一律にB型肝炎ワクチンの接種を薦めております。そしてCDCが世界の流行状況の参考にしている元のデータは、WHOのデータです。しかしながらWHOのデータというのは、必ずしも適切にデータのアップデートが行われているとは限らないのはこれまた常識です。世界の流行状況を知るおおまかな参考値と考えたほうが適切です。
では日本における実際のキャリアはどうかとなると、やはり自国の統計を当たるべきでしょう。
2006年10月から2007年9月にかけての16~69歳のHBs抗原陽性者(日本赤十字献血センターの初回献血者から推定された値)は0.229%、16~20歳に限れば0.042%にすぎません。欧米に比べてキャリアの数は実のところ低いのです。
先生が「外国人が日本でかからない方法」で「日本でそんなに有病率が高いのか!!と正直思いますが」と抱いた感想のほうが正しいのです。
「長期間日本に滞在するアメリカ人にB型肝炎接種を薦められている」のを、判断材料の一つにするのは不適切と自分は考えます。

また、1997年の静岡県での調査で小学生のHBs抗原陽性者は0.05%で、乳児期からの推定キャリアの率がほとんど変わっておりません。
1987年から1992年頃の妊婦のキャリア率が1%弱だったことから母子感染事業の94~97のキャリア発生を抑制するというのは全国的に達成されており、キャリア家族内の発生のリスク変わらないなか、集団生活を経て20歳までに原因不明のキャリアとなるリスクが極端に低い事がわかります。
そして現在は乳児のキャリアが0.01%を切ろうとしているなか、家族内キャリアがいない子どもにワクチンをうつメリットは、ワクチンの副反応とかチメロサール含有などのデメリットをどれほど上回るのでしょう。


現行のビームゲンで行うのなら、本来のユニバーサル・ワクチネーションとは方法が違いますが、性行為感染防御にターゲットを絞って10代での全員ワクチン接種のほうが費用対効果がいいのではと考えております。

投稿: toda katumi | 2011年7月21日 (木) 15時15分

続き全文はコメント欄
http://setagaya-syouni.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/b-7563.html



厚労省報告の患者数の推移など
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000bx23-att/2r9852000000bxqf.pdf

④ 有効性
若いほど抗体獲得率が高い傾向にある。40歳までの抗体獲得率は95%、 40~60歳で90%、60歳以上になると65~70%に落ちる1)。
HBV曝露後には早期(7~14日後まで)にHBIGの筋肉内接種に加えてB型肝炎ワクチンを接種すれば感染予防効果が期待される1, 35)。
また、HBVキャリア化予防効果については、台湾で1,200人の児童を対象にして、

ワクチン接種時の7歳から7年後の14歳まで経過観察を行ったデータがある。これによると、対象者のうち、経過観察期間中に11人 がHBV感染していたことが判明した

(HBc抗体陽転)が、HBVキャリア化 した児童はいなかった36)。
遺伝子型が異なるウイルスに対するワクチンの有効性は今のところ不 明である。
遺伝子型が異なっていても血清型が重複し、
血清型間の交差反応が認められていることからある程度の有効性は期待できる。

また、自然感染において異なる遺伝子型ウイルスの重複感染が大きな社会問題となったことはない。
しかしながら、遺伝子型が異なるウイルスの抗原エピトープの立体構造がワクチン株と異なる場合、
ワクチンによる感染防御能が弱くなる可能性があるという研究結果もある33)。
前述のエスケープミュータントの問題も含めて、今後の検討が必要である。







http://blogs.itmedia.co.jp/yohei/2011/01/b10-7f60.html
4.日本には25歳以下のB型肝炎キャリアがほとんどいない

1985年6月よりB型肝炎の母子感染防止事業というのが始まりました。その理由はB型肝炎という病気の性質を説明しなければなりません。B型肝炎の感染には大きく2パターンあり、大人になってからの一過性の感染と、幼少期の継続性の感染があります。継続して感染している人をキャリアといいます。大人になってからの肝炎は9割が治癒し、体にウイルスが残りません。運が悪いと劇症肝炎で死にます。


5.国内の急性肝炎(B型)発症者は1年で200例程度(2006年)

キャリアになってしまうと、今の医学水準を以てしてウイルスをゼロにすることができない状況にあります。しかし母子感染を食い止めることで新たにキャリアが現れることを防ぐことができます。キャリアが減れば大人同士の感染も減るため、今の日本では感染が起こることは稀になっています。

2005年では208例だった、ということですのでHIVウイルスへの新規感染者数とエイズ発症者数の合計が年間1000件を超えていることと比べれば少ないことがわかります。上の図からすると、200例の10%とうことで年に20人ほどしか継続感染者が出ないことになります。(報告されなかったケースもあると思われます)

1985年以降に生まれた人にはキャリアがほとんどいないことから、あと10年や20年ほど経って戦後の予防接種回し打ち世代が天寿を全うすれば感染者数が激減するのではないかと思います。





http://satouclk.jp/2011/06/post-21.html
私のワクチン接種歴、感染歴


成人になってからワクチンを注射したのは、B型肝炎ウイルスワクチンのみです。
最近、どうなっているかと思って、B型肝炎ウイルスに対する抗体(HBs-抗体、HBc-抗体)が出来ているかどうか調べました。
ゼロレベルでした。効果は完全に消失している、ということです。




第2回ワクチン産業ビジョン推進委員会速記録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/07/txt/s0713-3.txt

松本委員は日本製薬団体連合会と細菌製剤協会を代表して発言
新しいワクチンだけではなく、既存のワクチンのキャッチアップ及び新たな接種年齢層の【開拓】 
例えば、麻疹、風疹、B型肝炎ワクチン
(※当時の万有製薬、現在のMSDメルクの方
○松本委員
疾病に対する危険性の恐怖心が大きく違う、年齢層ごとに啓発メッセージを変える必要があるだろう。乳幼児のお母さんに勧めるメッセージと女子高生や中学生にワクチンを打たせるメッセージ、あるいは高齢者に打ってもらうメッセージ、やはり変えていく必要があるだろう。
3番目としましては情報入手先医師、主にこういうワクチンの情報や医療情報はお医者さんから得るわけですが、
残念ながら健康人はお医者さんに行きません。特に成人層や働き盛り、思春期層の人たちはお医者さんに行きません。そういう人たちは、ここにありますように医師、地方自治体というよりもマスメディア、インターネット、学校といったところからワクチンの情報を得ている。そうなりますとメディアの方々が物すごく重要な役割になると思いますが、やはり正確で十分な情報の発信の必要性が出てくるであろう。副反応の情報だけでなく、有効性・安全性及び予防接種を受けない場合の疾病の怖さまで伝える。しっかりと情報を出す仕組みをつくれないか。例えば少しジャンプアップするかもしれませんが、産官学で共同の啓発機関をつくって定期的に、それこそ傍聴席にメディアの人がたくさんいますが、メディアの人を集めて啓発活動をするといったこともできないだろうかということもワーキンググループなりこの委員会で御討議いただく。


●ここからは口コミのようなツイッターログを転載させて頂きました。

B肝、難しいですよね…。娘達は未接種。中学生位でいいかな~と勝手に思ってました。私も夫もワクチン接種してもB肝の抗体ができなかったから、連続して接種するB肝は、体調管理が難しい小さいうちにはわざわざ受けなくても…と思っているからかもしれませんが…。

@ak: @na 仕事の関係で以前B型肝炎ワクチンも打ちました。1年しか抗体がつかなかったです。その時は職場の人一斉に校医さんのところへ行きました。今は自分で打ちに行く形なので選べるのはいいのですけどね。

B型肝炎ワクチン、2倍量まで打ち直したのに抗体できんやった(T_T) 高いお金払ったのに…返してくれ。。 しかもほけかんの人、「学生の間はもう終了です」って、もっと他に言葉あったやろ(# ゚Д゚)


tee××4今回の職員検診でHBS抗体がまた陰性になってた。うちの病院は二回目からの予防接種は自己負担なんだよなぁ。これで三回目です_| ̄|○ via Twitter for Android

2012.06.22 21:50


@Pnd××× HBVワクチンしてくれるところ、ムンプス水痘も2回摂取してくれるところが近所に見つかり嬉♪私はHBVは業務上摂取済。大人で抗体つかない人もそこそこいたけどね。つかない人はだいたい何度やってもつかないね。

2012.05.24 08:43


 max×××B型肝炎ワクチン、4回目にして、やっと抗体でけたw

2012.06.30 21:48


 Concentration36B型肝炎ワクチンを何度打っても、2年で抗体が陰転します。ブースター効果なんて私には通用しないのでしょうか。 via web

aaaaaaaacla@yukkiukki 昨日、勤務終わりにB型肝炎のワクチンを打ったらこのザマですよ(ノД`)しかも、一回目の時より副反応がきついです… via

2012.07.31 12:24

 aaaaaaaacla@yukkiukki めっちゃ来る…発熱はないのだけど倦怠感と感冒症状がしんどい('A`)これで働かせるのはちと酷なもんです… via ついっぷる for iPhone

2012.07.31 12:30



昨夜のお客様にアラサーの助産師さん~ご本人は二度のHBVワクチンするも抗体できず。風疹抗体もマイナスとのこと。



他のワクチンでも
@ku: 麻疹の抗体なかった、、最悪やー(´Д` )しかも看護師に去年MR?てゆう予防接種射ったのに抗体ないとかある⁈って二回も言われた:-)笑

@shi: Σ( ̄◇ ̄*)検査の結果、水疱瘡とはしかの抗体がなかった↓↓母子手帳を見ると、ちゃんとはしかとかは予防接種しているのに怖いわ~。急きょ水疱瘡の予防接種をしてきました。息子くんは1年半も前に接種しているのに。出遅れた(笑)

@at: 抗体検査結果麻疹は一昨年にワクチンしたのにヽ(´∇`)ノ抗体無かった。

@ci: うー。なんで私の体は抗体が少ないの(´Д` )?また予防接種だよー。実習へ行く以前に一苦労

@nik: ムンプス難聴のブログっての、昨日からRTされてるんだけど、だからワクチン打ってって話らしい。ワクチン打ってもかかる子はかかるっつーの。抗体できないことだってあるんだから。副作用だってあるのに。それより医学は無事におたふくが経過するような方法を考えるべき。

@bl: 予防接種したのにしかも抗体ができてる時期なのに、ウチのチビチビくんがインフルエンザに…予防接種したからといって油断できないな… あー高いお金払ったのに…注射代返してほしい…

@fu: 二週間ぶりに検診行ってきた。血液検査結果も問題なし★ただ、妊娠前に予防接種受けたのに風疹抗体少なかったよ。。#ninpu

@to: 国内のポリオ生ワクチンは、それ自体が欠陥ワクチンで抗体がつかない。ポリオになる危険を冒して半分無駄な行為:苫小牧市「さくらファミリークリニック」の先生が34人を調査>http://t.co/IJ07tfXu ごく最近の調査で貴重。1、2、3 型に十分な抗体がついた人はゼロ

hanu_pan水疱瘡で思い出したのだけど、うちの子、予防接種したのに、二回かかった。一回目は膝に三つ程、二回目は全身、特に首下から胴体に出た。二回とも元気そうにしてたのはワクチンのお陰かな?先生曰く、予防接種した子は稀に二回かかると。大人になって帯状疱疹出なきゃ良いけど… via Mobile Web

2012.07.09 16:51



予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)
ヒブ・肺炎球菌ワクチンでも。予防接種したのに感染。

@miy×× この期に及んでチビが水疱瘡先週予防接種したのに(>_<) via ついっぷる for iPhone

2012.06.05 22:01


@×× おチビの身体に水疱が、、水疱瘡の疑い (ノД`) 予防接種したのに via twicca

2012.06.04 08:11


@pu×× 1歳7ヶ月、水疱瘡発症! 予防接種したのに、 強めにでてるって…_| ̄|○ via Mobile Web

2012.05.28 20:16


@hana__kaze抗体検査の結果でた! 風疹以外抗体なしっっっっ! あれ?何年か前、水疱瘡とオタフクの予防接種したのに。 そんなに早く効き目がなくなるの? やだー via


●その逆など
@w: おたふく予防接種してないのに抗体あるてどゆこと?ww

@mo: 予防接種受けるために1時間弱待ったのに抗体全部あって受けなくていいとか( ̄ー ̄)待った意味!!!!!

@ohi×××この前、ムンプスやら麻疹やらの感染症の抗体検査したらすべて陽性Σ( ̄。 ̄ノ)ノ親も記憶にないらしいけど…何時の間にか感染してたのねσ(^_^;)それにしても…昔の予防接種の少なさには驚きました(; ̄O ̄)
@fut×××お母さんにかけたら水痘もムンプスも罹ってない上に予防接種もしてないって判明して、なのに血液検査の結果が+やって2人で爆笑(*^◯^*)



予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
より 
B型肝炎






VaccineRisksHep-B Vaccinations for Newborns are Crimes Against Infants
http://shar.es/cdASG via @sharethis via Tweet Button

2012.10.26 19:29


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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



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