生ポリオワクチン
厚労省のポリオワクチン禍の認定者
国会での回答(平成20年3月時点)は、生ポリオワクチン接種後に麻痺を発症したと認定された事例は、
平成元年度以降八十件、二次感染と認定された事例は、平成十六年度以降五件である。 http://ow.ly/75tyE
厚労省 400万人に1人と言ってみたり、10年間で15例だから100万人で1.4人と言ってみているが、
国会では20年間に182件の報告があり、認定されたのは80例、
二次感染は、補償が始まって5年間で5例と公表している。
10/21 13:38
1)ポリオ生ワクチンのポリオ発症被害者数(唯一の公式な数字。
厚労省には1994/10以前の症例報告はない)
2008/3/14 参院169国会答弁書
内閣参質169第63号内閣総理大臣福田康夫。
参院議員島田智哉子君提出ポリオの予防接種に関する質問に対し別紙答弁書を送付する>続
2)ポリオ生ワクチンのポリオ発症被害者数:総理大臣福田康夫
>予防接種健康被害認定審査会に於て生ポリオワクチン接種後に麻痺を発症したと認定された事例は、
89-07年度に80件であり、又同審査会に於て生ポリオワクチンを接種された者からの2次感染と認定された事例は04年度以降5件である
3)ポリオ生ワクチンのポリオ発症被害者数(唯一の公式な数字)
2008/3/14 参院169国会答弁書 内閣参質169第63号総理大臣福田康夫
答弁書>
年度をまたがる数字を含むが、被害認定された生ワクチンポリオ患者数は、
100万人当たり4人前後、2次感染は1人強となる。
これが正
生ワクチンのポリオ発症被害者:ポリオ生ワクチンを独占して製造する(財)日本ポリオ研究所(国立感染研から分離)の処方せんには、
ポリオ発症数を81-06年間に約486万接種に1人と記す。
1回目のポリオ発症割合は約65%⇒316万人に1人発症。
この間違った数字を今も認め、使う大きな誤り。
生ワクチンのポリオ発症者数:データの無い厚労省、医師会、医学会は440万、450万人(接種)に1人と
根拠の無い数字を昨年まで使用(福田康夫首相の公式答弁書がありながら)。
今年になり、厚労省は100万人に1.4人と、又根拠のない数字を使い始めマスコミが真似る。
死にたくなかったら疑う
生ポリオワクチン2
日本未承認の輸入不活化ポリオワクチンでの副作用認定は裁判を行う
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