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MSD,日本の医師へ不適切な金銭供与2億円余

 日本の大手製薬企業MSDが、自社製品の販売促進のため医師への不適切な金銭提供などを行ったなどとして、業界団体である日本製薬工業協会(製薬協)から2011年7月15日会員資格停止処分を受けた。会員資格停止は、除名に次ぐ重い処分。MSDは2010年秋に同様の行為で同協会から警告処分を受けたにもかかわらず、その後も違反行為を続けていたことが判明したため厳しい処分となった。

 問題はその違反行為の中身である。これについては日刊薬業が、2011年5月20日の紙面で、MSDのトニー・アルバレズ社長の会見内容を伝えている。同紙によれば、社内調査の結果、判明した違反行為の概略は、以下の通りである。

①海外での医師向け研修」
 2009年10月から昨年10月に経口糖尿病薬「ジャヌビア」の使用実績が多いオーストラリアの糖尿病研究・臨床施設で開催した研修プログラムに延べ48人の糖尿病専門医を派遣。1人当たり謝金5万円と旅費・宿泊費など約65万円を渡した(注:派遣された医師の中には公務員、みなし公務員も含まれている)。

②ワクチンのアドバイザリーパネル
 HPVワクチンの実情・普及などのアドバイスを得るため、2010年9月から11月に実施したアドバイザリーパネルで延べ24人の参加医師に1人当たり7万円、コンサルタントミーティングで延べ64人の参加医師に1人当たり3万円の謝金をそれぞれ払った。(注:MSDはHPVワクチン「ガーダシル」の申請中だった。その後2011年7月に同ワクチンは製造承認されている)

③コレステロールに関するアドバイザリーパネル
 高脂血症治療薬「ゼチーア」に関するアドバイスを得るため、2009年1月から2010年9月にアドバイザリーパネルを実施。勤務医対象パネルの参加者延べ2106人に1人当たり7万円、開業医対象パネルの参加者延べ1162人に1人当たり3万円を渡した。

④インターネット症例報告収集
 他社の高血圧治療薬から同社の配合剤「プレミネント」に切り替えた場合の症例データを収集するプログラムを2010年11月に開始。医師に対し1症例につき1万円分の商品券を提供する予定だったが、外部からの指摘で12月に中止した。


 今回発覚した供与金額の合計は約2億2000万円。延べ3400人余の医師に流れた。こうした大規模な金銭提供が、国内の医師の処方に影響を与えないと考えるのには無理がある。
 しかも今回の問題発覚のきっかけになった業界団体「医療用医薬品製造販売業公正取引協議会」によると、2010年度に同会の規約違反で処分を受けた11件のうち、問題の大きい「本部レベル違反事例」は今回のMSDを含む3件であったが、他の2件(社名は公表されていないが)の違反内容は「複数府県で継続的に公務員に飲食接待」と「外国で開催された国際学会に参加した公務員を含む医療担当者に対する飲食接待」であり、いずれも今回と似たようなケースだった。MSDの件は、たまたま発覚した氷山の一角かもしれない。

 そしてさらに問題なのは、日本の大手メディアが、今回のMSDの不適切な金銭提供事件について、ほとんど報じていないことである。製薬協による資格停止処分について、共同通信がわずか196字の記事で処分した事だけを伝えたが、金銭提供の具体的中身には一切触れられていない。金銭提供について詳報したのは日刊薬業などの業界紙のみであり、NHKや朝日・毎日・読売といった全国紙は、処分についても不適切な金銭提供についても一切報じていない。中には旅費・宿泊費・謝金あわせて約70万円を受け取った公務員もいるという事実は取るに足らないことなのだろうか。ニュース判断の基準はいったいどうなっているのか。
 規制当局である厚生労働省も、このことについてはコメントさえ出していない。

 米国では、2013年から、製薬企業が医師や研修病院に対する10ドル(約800円)以上のすべての支払いを、一般市民が見ることができるデータベースに公開しなければならないとする改革法”Patient Protection and Affordable Care Act”のサンシャイン条項が実施される。日本でも法的規制で金銭授受を明確化するべき時期である。

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1. エポカマーケティングさんが かかわっている件ですね わかります

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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
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