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ネット上の懐疑論者 (エア御用学者)特徴3

ネット上の懐疑論者


ネット上の懐疑論者 (エア御用学者)特徴2



 kimuramoriyo 

 itoshunyaがリツイート


http://togetter.com/li/149186   PKAnzug  
 
医師の資格ないですよね。医師として完全に間違ってるコメントを何度もしています。医師免許を剥奪か、医学生かと。なお、医師や弁護士は、実名と登録を表示しない場合、特に相手が許す場合をのぞいて、専門的コメントをしてはなりません。そこで、私が出してみ?と言ったら、2ちゃんを含むあらゆる場所で誹謗中傷始めました。他の医師は私と意見が異なってもそんなことをしませんし、実名と所属を表記しています。エア医師の可能性があります、ご注意を。

なお、チェルノブイリ支援に行って論文を執筆したり協力したりしているお医者さんは未曾有の国難で、福島の支援に向かっており、こういう所にコメントできる時間がありません。ゲームして夜にヨタコメントを書いている時点で何かおかしいなと気づいた方がよいと思います。


ネットデマ(少なくとも医師会などの意思ではない、まさにエア御用)を防ぐために、皆さんにお願いがあります。原発災害や原爆の症状は科学的にすべて立証されていません。分からないことの方が多いのです。まず近くのまともな医者にかかる。どうやら医者も困っている、不可解という話なら、広島原爆病院かHICAREなどの医師を、色々なツテを辿って頼りにしましょう。


木下黄太というジャーナリストもトップ屋みたいな感じを受けるんですが、そういう所にくいつく人達は、まさにエア御用学者、エア医師です。真実はひとつ。原爆や原発の症状は分からない事も多い。まずは近くの医者にかかって、分からないということなら、広島原爆病院やHICAREまで行こう


私はまったく信じていませんので、とくに紹介はしませんが、人体もカリウムとセシウムが勘違いするので体内にはいりますが、EM菌もカリウムを分解し、カルシウムとストロンチウムが勘違いするように、カルシウムを分解し、その結果としてもセシウムとストロンチウムが食べられるというような話のようです。同じ大学の「生物学」の先生を連れてきたならEM菌を否定してもらって構いません。


EM菌は生物学者に任せるとして、簡単にいうとこれは割り算も間違える算数の先生の空想です。また、原典にあたってないので、「ペトワク効果」というトンデモな間違いを菊池誠は先日もしています。原典に当たれば間違いません、ペトカウ効果です。


菊池誠がペトカウ効果をあえて選んだ理由は、「トンデモ科学」として叩いて遊ぶため、だと思われます。通説は、バイスタンダー効果になっています。これはチェルノブイリ被害を隠蔽した重松逸造も認めており、エネルギーレビューなどの原発推進の書誌にも紹介される有名な効果です。ペトカウ効果はバイスタンダー効果に比べると大胆だと思えることもあります。

正しく怖がるためには、原爆や原発災害の健康被害はいまだに解明されてないので、分からないことは分からないで留め置く。まずは近くの信頼のおける病院にかかる。そして、そのお医者さんが分からないようなら、広島原爆病院、広島大学、HICAREなどの専門家集団に話を聞いたり、転院することです。デマを流せるネットで何のチェルノブイリ支援経験のない人や、経験のある方に一度も話を聞いてない人になにか聞いても混乱するばかりです。

http://togetter.com/li/151183
の、まとめより。

菊池誠センセーの話があまりにあんまりだったので、ひでーなということを書こうかと思ったけど、朝になりそうだからまたにしよう。鼻血がどうかは別にして、ブラブラ病的なことが起き始めてるのは間違いないと思うから、こういうスタンスの人とつきあってると中長期的に命を縮めるかもしれないッス

(低線量被曝では急性症状はこれまで確かめられたものはありませんが、数年後からがんなどの病気が発生する恐れがあります。被曝量が微量だとその影響も軽微になると考えられています。
人口放射性核種で被曝したくないという方は、本当に低線量でも被曝を恐れているわけで、不安になるのは仕方ないと思います。被曝に無関心な方がいる一方で、被曝に敏感な方がいるのも事実で、それはそれで尊重しなくてはいけないと思います。
kumikokataseより )

「ヒバクシャ 世界の終わりに」という映画も。被爆者医療に長年携わった経験から来ていますから、否定し切るのは難しいと思います。低線量被曝の影響を考慮せざるをえないRT @kumikokatase: @kikumaco @Rsider

でもカリウム40は代謝されて蓄積されないという違い RT (@kikumaco: 内部被曝はたしかに問題なんだけど、落ち着いて考える余裕のない人に対しては、普段から体内には7000ベクレルある)
(ちなみに、人の体を構成している物質は天然由来ですが、その何種類かの一部から自然と約7000Bqの放射線が元々出ています。ご存知でした? kumikokataseより)


今、物理学者と、被爆者医療に携わってきた医師の言葉のどちらを信じるかといえば、一般の人は、後者だと思う。残念ながら。

実のところ、低量の原発被爆を擁護するにも、何とも言えない、と言うのが精々の話。それを安全と断言してしまうところが画期的



医者や学者がやたらに鼻血が出るくらいの急性被曝だと即死ぬようなレベルとか偉そうに語ってるので。そういう目に見えた被害が出るのはこのくらい大きな線量ですとかは、政府の安全の根拠と同じで意味ないです

水俣の神経内科の高岡先生 @st7q が、各地で増える体調不良の訴えをデマと断ずる安易な医者や学者の発言に異論を唱えています。水俣病訴訟での原告側証人もされてる方です

件の断言していた方、医者ではなかったらしい。何だろ、あの自信たっぷりな断言は。(言いっぱなしで、自己証明は、いつものごとしで、しないんだろうなあ。)

「不明=存在しない」は今後の裁判で言い逃れる為の準備です。

そんな冷たくよく言えるな!福島県にいる、1才から10才の子供達に同じ事を言ってみろ!こう言うやつは最低だ!RT @petru_cciani: 因果関係は被害者に立証責任があります(民法709条)。

森さんも片瀬さん (kumikokataseも広島長崎やチェルノブイリの知見とか言って、それ自体が書き換えられたデータだと疑ってもいないのが虚しい。悪意がないのが余計に。IAEA(=重松)信じるとか

普通ね、医師や弁護士自称してたら素性調べますよ。そして、ツールで共通点など探したら一瞬でわかったんですよ。ああ、経歴詐称で有名な山本一郎さんのお仲間。そして山本一郎さんを叩くスレで私がいきなり誹謗中傷がされると。山本一郎さんも経歴詐称を指摘する人にしつこいですよね。こっちは何もやましい所はないので、大して気にしてないのに。

弁護士、医師のこの特別な国家資格で名乗らなくていいなら、誰でも医師をなのってよくなりますし、試験もいらなくなります

匿名の人間たちが、仲間内で匿名のお医者さんごっこや弁護士さんごっこをしているのは構いませんが、匿名のまま仲間うちで連絡して、弁護士や医師ならちゃんと名乗ってほしいと当たり前の請求をしたら誹謗中傷や罵倒粘着するのはいかがなものでしょう。
じゃあ私も勝手に医師だと名乗っていいですよねp(´⌒`q)弁護士と医師はどんな理屈を言っても専門アドバイスをした時点で所属と氏名の明記がないとダメです。


医療被曝と原発事故のリスク評価で決定的に異なる要因として
 ・放射線源の分布が定量も制御もできないこと、
 ・体内への取り込みと局所性が把握しきれないこと

転移性肺癌の1寛解例に関する研究、のブログ http://amba.to/iiuBnG


放射性粒子を吸入した際の生体内の動態。腸管からは抜けにくい傾向(特に幼児)http://1.usa.gov/mEuxzE ※腸管粘膜のプルトニウムの写真あり


Natrom医師のトンデモ批判は311前は面白く読んでいたが、コレ とかは悪意を感じる。鼻血が…とやってきた患者に即「被曝です」と診断する医者はいないと思うが、これではまるで不安に耳を傾ける医者は皆、金儲けしたい集客したい輩と言ってるようだ

そもそも対応する医師が少ないと思うので、本当にこういう輩が多数出てきたら大変ですね。しかしその前に、現状真摯に対応しようとしてる方も「あれらはこういう輩(リンク)」と言いたいひとたちの格好のテキストになりそうと思いました。元からそういうブログですけどね


 そうですか、それは失礼。どういう意図で書かれてるか意味不明瞭だったので、敢えて誤読なのかなと解釈してみました。いずれにしても「誤読」する読者がいるという前提でしょう? それが誰を想定しての発言かわかりかねますが。

(http://togetter.com/li/152373 さらに、この微量領域では、「たとえ危険性が存在しても、他の危険性と同程度で、無視可能」というのが普通です。99pt 2 hours ago )←飯舘村についての発言


ネステレンコ教授がアップルペクチンを使い出したのが、リンゴジュースの絞りかすがあまっていたからだよ。貧しい中の悲しい選択。金があれば普通にリンゴで構わない。チェルノブイリ被害で急に貧しくなったリアルだ。


アップルペクチンの話をしたのは、貧乏なネステレンコと被害者が、近くの産物で何とか作り上げだ対策用品で、リンゴジュースの絞りかすだから高くない。ところが、またエア御用学者は、それをもて遊ぶ道具にしようと懸命である。

エア御用学者のRTが流れてくるが,相変わらず,放射能の影響を過小評価しようとするバイアスが掛かっていてイライラする…。エア御用についてはこちら→  いわゆる御用学者よりある意味悪質だと私は思っています。 

Ani2525ちなみに私は当たり前だが、早野さんと野尻さんをフォローアップしていて、エア御用などと思っていないので。そもそもここ数日、エア御用学者の概念を知ったくらいです

こんなに人が多いと、ちょっと攻撃するだけで恐怖と暴力を生む・・・。これはまた、あんな電波エア御用が襲いかかってきたら、ただでさえ放射性物質を怖がって対策しようと思ってるのに、嫌悪や気持ち悪さしか産まないよね。だからみんなが情報くれだしたんだよ

我々も3か月間で目が肥えてますから。小出センセ叩きに専念するチンケなエア御用は落第ですよ。それで事態が収束すると思ってるのか。もっと立場をまぎらわしくするか、池田信夫氏くらい芸を極めてくださいよ。


(実名を名乗らない片瀬氏のアップルペクチンバッシング→必要な栄養も排泄されるからりんごジャム2口程度じゃないと危険と主張。データWHOを参考にしている)

必要な栄養も排泄するのはキレート剤も同じではないのですか?ミネラルも排泄されるという説ですが、摂取すればするほど鉄の摂取量も多くなるという研究結果もあります。

 

WHOはIAEAの許可なしに調査結果を発表する事を禁止してきた。この事実からも原子力産業と医学界の恐ろしい癒着が分かる。広河著

もーほんとに原発事故のごく初期の段階で「エア御用」に分類されている何人かの偽情報に振り回された私としては、今も続く彼・彼女らのカンチガイが一般人を振り回しているさまを見るのも不愉快なんざんす。【エア御用とは】→ http://t.co/0YfC6aY

ネットの本物の医師で安全デマ流してる人はいないです。まずは近くの本物の医師にかかるのが原則。どうも不明で被曝が疑わしいなら、次は広島大学か広島原爆病院の医師へ。チェルノブイリ支援しているから。

エア医師、エア御用のネットの医学的アドバイスは家族や自分の身を守るため無視しよう。ウソが多すぎる。たとえば、近くに信頼出来る小児科、そして広島大学の医師が来たら、要らないよね。内部被曝は防ごう!

原発推進あるいは反原発つぶしというと、広告代理店の暗躍ぶりが際立つ。番組への圧力などのマスコミ工作ばかりか、今度は原発の地元説明会にまで広告代理店がかかわっていたことが明るみに。さながら世論操作業界? http://t.co/1Od7Axt


安全や安心は庶民が決めて、そのために学者はデータを出す。その原則を忘れてるネット学者はまるで無意味。しかも国の税金でネットやるなよ

しばらく前に野尻氏のネイキッドロフトUST番組を見ていたとき、態度や内容(+フォロワーの発言)に違和感を感じていました。相応しい言葉がいつの間にかできていたのですね。 原発業界御用学者リスト@エア御用な人々 http://is.gd/NRXtrR

解りやすい説明なので不謹慎ながら大笑いしちゃいました。 RT 御用学者でもないのに、いきなり会話に割り込んできて、安全だとわめき散らして、ハイハイという感じになってきたら、自慢しながら帰っていく人の事です。正気じゃないようです。専門外の算数の先生が殆どでした。

ゲームを楽しんでいるような感覚で生身の人を傷つけ、楽しんでいる人なんですね。ここぞ、とばかりにその知識をひけらかし、人に何の貢献もしない、残していくのはただ、憎悪と自己満足。 ぼくもいま、調べてたところです。ありがとうございます。


また菊池誠の狂信者がコミュニティーを潰したなあ。これでいくつだ?エア御用は本格的に周知しなきゃね。どうして早野さんだのをエア御用リストに入れてるのか、ちと紹介しづらいな。

「エア御用」ってまさに言い得て妙だな。日本社会に広く蔓延っている。


科学信仰が強過ぎるわりに、安全デマをあっさり信じて、危機対策しようとする人を抑圧して、さらには中傷する事が日課になってる人の思考が痛すぎて私には理解出来ない。

観察してるとアニヲタとかゲームオタクも何故か多いんです
思考が止まるのか。

http://d.hatena.ne.jp/hate20110311/20110710/1310301183
単なる誹謗中傷のまとめになっていることにお気づきでない。)
http://twitter.com/kuratan
愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記

拡散の内容を批難するのではなく、
プロフィールを並べ立てて単なる個人への誹謗中傷になっている



 

kikumacoブログに以前書いた「掛け算の順序問題について」 http://bit.ly/qiedol を読み直してみたんだけど、僕にしては珍しくクリアに書いてあって、これが紛糾する理由がまったくわからないよ via TweetDeck

2011.07.27 11:56


 「紛糾」する理由は、教祖が穏当な建前論をいい、信者がその何倍も過激なことを言うっていう、あなたのグループの特質のせいだと思うな。早川氏も以前指摘してたけど。 via HootSuite

2011.07.27 12:01


 原発推進じゃない,原発推進じゃない,と連呼しながら,やってることは反原発の一部のトンデモ叩きが中心,って,それが人の目にどう映るか考えたほうがいいんじゃないかと思います。 via web

2011.07.27 09:59


林さんGJや。RT @kayukawajunji: 林衛「「御用ジャーナリズム」イメージはどこからきたのか(その1)」 http://bit.ly/nco3du 「不安解消・楽観論」が目に余るという印象が多いという事実には注目せざる をえない」 via TweetDeck

2011.07.27 09:49





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非公開コメント

1. 通りすがり

さんざんデータを隠蔽しまくって後出ししてる東電、大本営発表を、即鵜呑みに出来るってすごいな。
ある意味、すごく純粋なのかもしれない
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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
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医師の見解
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