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子宮頸がんワクチン 別の中2生にも自治体などが不支給決定

ツイより

「子宮頸がんワクチン 別の中2生にも自治体などが不支給決定」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130319-00000540-san-soci … 明らかにワクチンが原因で被った障害でも「因果関係がはっきりしない」から賠償はなし。少数はの命は切り捨てるのがワクチン行政というもの


子宮頸がんワクチン問題 別の中2生にも自治体などが不支給決定

産経新聞 3月19日(火)12時56分配信

 子宮頸(けい)がんワクチンの予防接種を受けた女子中高生らの一部に重い副反応が出ている問題で、新たに、東京都在住の中学2年生が歩行困難などの障害が出たとして接種した自治体と医薬品医療機器総合機構(PMDA)に補償を申請したところ、ともに不支給の決定をしていたことが18日分かった。接種した医療機関は「ワクチンの副反応」と認め、厚生労働省に報告している。

 母親によると、女子中学生は平成23年5月にワクチンを接種。直後から激しい痛みが足首、膝、肋骨、腕、頬、耳の中などに現れた。鎮痛薬が効かず、痛みがひどい日は登校できず、今年の登校は2割程度にとどまっている。

 両親は、自治体とPMDAに健康被害を申請。自治体は、全国市長会の予防接種事故賠償補償保険へ申請したが、「適用にならない」とする決定を1カ月後に通知された。PMDAも8カ月後、「接種部位以外に不定期に痛みが現れ、発症原因が不明のため判定不能」と不支給を決定した。

 母親は、「副反応の数が増えないと国は動いてくれないのか。一定の割合で出てしまう副反応に悩まされる人をどう助けていくのか」と訴えている。

 賠償保険をめぐっては、重い副反応が出た杉並区内の女子中学生について、区は特別区自治体総合賠償責任保険への申請を検討したが、適用は厳しいとの感触を家族に通達。議会質問などを受け、区が独自に補償することを決定している。



つなごう医療 中日メディカルサイト | 子宮頸がん予防ワクチン 接種無料化へ 調査は?安心は? http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130315155530279 … 何これ、とおり一辺倒な記事。この記事書いた記者、もっといろいろと調べてちゃんと報道しろっていいたいわ。それがあなたの仕事なんだから


HPVワクチンの今、米国では→「ガーダシル承認後直後はワクチン接種を普及するべく、41の州でワクチン義務化の法律草案が州議会に提出されたり、一時は州知事令で施行に移された州もあったが、現在では、ワシントンDCでしか義務化されていない」http://blog.livedoor.jp/ap_09/tag/HPV

「HPVワクチン(子宮頸癌ワクチン)は危険。接種してはいけない。」 http://togetter.com/li/468289


HPVワクチンの安全性テストで使用されたプラシーボが、生理食塩水でなくアルミニウム含有のものだったという件。ワクチンや薬が、どうやってテストされて認可されたのか、そなんことまで自分たちで調べなきゃならない程に、倫理観も人の心も腐りきってしまった時代だということなのか。









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各種ワクチンの害作用:子どもの腎臓病

ツイより


「ワクチンの成分が、子どもの腎臓病を引き起こすと、
意図せず発見してしまうことがある。
その一方で、CDCの公式発表では、原因不明の小児腎臓病の原因は依然として不明、とされている」
腎臓の専門家Suzanne Humphries医師

この医師のいう「ワクチンに含有されている成分Bovine serum albumin(BSA)は、
重篤な腎臓病を児童に引き起こす」ことを意図せずして示してしまった論文というのはこれ。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1013792

専門的な説明はこのサイトに詳しく解説されている↓ http://drsuzanne.net/wp-content/uploads/2012/07/Common-vaccine-ingredient-implicated-in-NEJM-article-as-causative-in-serious-typ.pdf


BSAというワクチン成分で腎臓機能が損傷した場合にかかる「治療が大変困難な深刻な腎臓病」とは(続く)


続き)idiopathic membranous nephropathy(IMN)、minimal change nephropathy (MCN)、 focal and segmental glomerulosclerosis(FSGS)

BSAを含むワクチン:MMRV、MMR、B型肝炎、日本脳炎、肺炎球菌、Tdap、Dtap、帯状疱疹、Dtap/IPV/Hib(Pentacel)、DTap/HepB/IPV(Pediarix)、狂犬病。HepAも。

特発性膜性腎症(IMN)は、成人患者の三人に1人が終生、透析が必要となるような深刻な病気。
子どものIMNは非常に稀だが、近年、増加傾向にあると、この医師は警告している。

動物実験で、BSAを注射された動物が「膜性腎症」を発症する事が分かっている。


原因不明の腎臓病を発症して、透析が必要となった人は、周りにいませんか?
因果関係が知られていないだけの話で、ワクチンが原因だったかもしれません。
小児の場合は、なおさらに。





「子宮頸癌ワクチンは、心肺蘇生装置を用意して接種するのが望ましい」

子宮頸癌ワクチン被害者連絡会が発足することになりました。3月25日(月)14時から永田町の星陵会館で開かれる記者会見には、趣旨に賛同する市民の参加も歓迎 この国に社会正義はあるか〜原発とワクチン②〜 | 前田せつ子 smaeda.seikatsusha.me/blog/2013/03/2…より。

2013年3月22日 15時44分 | カテゴリー: 活動報告

 前回からの続きです。
 この間に動きがあり、杉並区の女子中学生に重篤な副反応が起きている報道をきっかけに、全国の被害者が声を挙げ始めました。練馬区、八王子市、長野県、富山県、名古屋市などからの被害報告を受けて、「全国子宮頸癌ワクチン被害者連絡会」が発足することになりました。3月25日(月)14時から永田町の星陵会館で開かれる記者会見には、趣旨に賛同する市民の参加も歓迎するそうです。

 そもそもワクチンとは、誰のためにあるのか?

 本来は、一人ひとりのいのち、健康を守るため。医療の現場でインフォームド・コンセントが義務付けられているように、副反応、副作用などのリスクを理解したうえで、自分自身が、自分の健康を守るために、望んで受けるべきものです。

 けれども、非常に感染力の強い病気が発生した場合、社会的影響を考えて、接種が義務付けられることがあります。それが「法定接種」の意味だと思います。ところが、「子宮頸がん予防ワクチン」が予防するHPV感染症は、空気感染もせず、当然パンデミックを起こすことなどありえず、致死率が高いわけでもない、ありふれた性感染症です。感染した場合でもほとんどは自然に治ってしまい、「がん」に変化するのはごく低い確率(0.15%)で、しかも長い時間がかかるため、定期健診で十分早期に発見できるとされています。100種類あるとされるウイルスの中で、「サーバリックス」が予防するのはハイリスクの2種類、「ガーダシル」が予防するのは4種類に過ぎません。予防効果が何年持続するかもわかっていません。その一方で、副反応が1088件(2012年10月現在)報告され、そのうち重篤が96例。激痛を伴い、失神者が出る可能性も高いため、座って接種すること、接種後30分は安静にすることが求められています。山内れい子の緊急都政フォーラムで講師をお願いした武田玲子先生は「心肺蘇生装置を用意して接種するのが望ましい、なんて書かれたワクチンがこれまでにあったでしょうか?」と話されましたが、本当にこのおかしさを考えてみるべきです。

 現在開会中の国会で小児用肺炎球菌とインフルエンザ菌b型(ヒブ)と共に子宮頸がんワクチンを定期接種とする改正案が可決する見通しですが、実際に接種義務を担う基礎自治体は、このことを「国が決めたことだから」とせず、少なくとも、公正なリスクとベネフィット(効果)の説明義務を自治体として果たし、さらに医師にも課すなかで、自己決定する権利を保障するべきではないでしょうか?

原発とワクチンは、
① リスクを含めた公平・公正な情報公開、周知徹底が行われていないこと
② 審議する委員会が推進の立場に偏っていること
③ 巨大資本が利する構造であること
④ そこに政府が加担して国民的議論が行われないまま税金が投入されること
という点でとても似ています。

 東京電力福島第一原子力発電所の核燃料プールの冷却システムが停電によってストップしましたが、これが他の原発で起こらない可能性はどこにもありません。一匹のネズミが巨大なシステムを破綻させ、カタストロフィを起こす危険性は、いま私たちの傍に、いえ、私たちの中に、あるのです。がんを、病気を撲滅するために、人工物をからだの中に入れることの怖ろしさを、私たちは謙虚に見つめ、考えなければいけないと思います。

そして、相手が何であっても、自分の心と身体に関して「嫌なものは嫌」と拒否する権利を手放してはいけない。自治体は、国は、憲法に規定された精神の、身体の「自由」を保障しなければいけません。
 おかしいものを「おかしい」と言い続ける一人ひとりの勇気が、社会正義をつくっていくのだと思います。





牛や馬に口蹄病ワクチン開発

口蹄病ワクチンが開発されたんだって。牛や馬用に。これまでの実験では効果ありと期待される、だって。人間用のワクチンもこれから作られる。UK scientists develop safer foot-and-mouth vaccine reut.rs/WWWQwp via Tweet Button

2013.03.29 06:28

記事を読むと、牛や馬用のワクチン開発と、人間へのワクチン開発のやり方に違いは無いんだろうなぁ、と思った。牛や馬で試して安全だった(死ななかった)から、次は人間に実験して「効果があるかどうか」を試してみる、という話。 via web

2013.03.29 06:30





「予防接種法改正案を可決」公明党

ツイより転載

命を守ることに、なんら関心がないのが公明党。 公明党は子どもを殺す党だと覚えておこう。komei.or.jp/news/detail/20…「予防接種法改正案を可決」子宮頸がんワクチン、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児用肺炎球菌の3ワクチンが定期接種に加えられる(税金で補助?) via Tweet Button

2013.03.29 16:16


民主主義とか信じちゃってる人、いい加減に目を覚まさないと(この世は資本主義なんだから)。政府に抗議したり署名集めたりデモしたりしても、実質的になんら効力はない。国家も警察も司法もマスコミも巨大資本(ビジネス)を守る為に存在するって明らかな事実に、まだ気がつかない? via web

2013.03.29 16:27

今のこの人間の世界を抜本的に変革するただ一つの方法は、みんながお金中心の価値観を拒否すること。資本主義システムに参加するのを辞めること。でも、それは無理。だから「システム」が自己崩壊する時がくるのを待つしかない。そして21世紀に生まれた子どもたちの智慧に期待するしかない。 via web

2013.03.29 16:35

乳幼児へのワクチンの過剰摂取は、そんな未来を担う大切な子どもたちの、健康と知性と感性を破壊する。予防接種政策は、「資本の力」が結託して、もの言えぬ乳幼児を攻撃するプログラムのように(私には)見える。奴隷は知的であってはならぬ、多少の障害は出てもよい、と。家畜管理と同様に見える。 via web

2013.03.29 16:45


当たり前のことに「気がつく」人間が増えたら困る。「抵抗の芽」は、早いうちに摘んでおくに限る。だから抵抗できぬ乳幼児へのassault(過剰ワクチン接種)なんだろう。 via web

2013.03.29 16:49


乳幼児は言葉が言えない。表現できない。予防接種後に赤ちゃんが「激しく泣く」時、それは、どんな痛みを経験しているのだろう。子宮頸癌ワクチンの激痛や体の異常は、十代二十代の子どもたちだから、訴えることができる。twitter.com/be_nice_day/st…(接種後我が子が号泣のツイ) via web

2013.03.29 06:55




Hib、肺炎球菌ワクチンの接種の後この2年間で28名の日本の乳幼児が死亡

「子宮頸がんワクチンの酷い副反応について、やっとマスコミに報じられるようになりました。しかし、もっと重大な問題があります。Hib、肺炎球菌ワクチンの接種のあと、この2年間で28名の乳幼児が死亡しているのです」satouclk.jp/2013/03/post-4… via web

2013.03.30 17:33

本分はその他のワクチンについても記述が多いです
ヒブプレベナーについては、この記事のカテゴリーに関連記事がたくさんありますので
迷われている方は、是非ご一読を。


HPVワクチンの副作用を追求してくださっているさとう内科の最新記事です
以下転載 (たくさんの資料のURLが本文中にありますので、さとうHP記事でリンク先は確認してください。)

(2013-03-30) Hib、7価肺炎球菌ワクチン、HPVワクチンの定期接種化の法案が成立しました。衆議院での反対票はたった1票。28名の乳幼児が死亡しているワクチンを問題にしなかったのでしょうか。ワクチン接種反対の働きかけが、全く議決には影響を与えなかった非力さに呆然としています。無効、無価値のワクチンで、子供たちの健康が傷つけられている現実をご認識ねがいます。副反応の調査を自治体に求めていきたいと考えています。

大手新聞の沈黙。日本の子供たちでもっと実験をやれということでしょうか。インドでは女性団体の働きかけで、子宮頸がんワクチンの治験を中止させました。ここに関連記事があります。

ワクチンの副反応などの相談は当方(医院案内から連絡できます)、あるいは全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務所 042-594-1337 へ連絡ください。ホームページは準備中でです。

ワクチンと関係ありませんがこのビデオはショッキングでした。是非検索して調べて見てください。

(2013-03-27) 子宮頸がん予防ワクチンは、「がん」を予防する効果はないと評価され、HPVワクチンと呼ばれるようになってきております。このワクチンの評価に関して、5名の研究者の書名の手紙があります。問題を指摘した妥当な意見とおもいます。下をクリックするとPDFでお読みになれます。

HPVワクチン神話の崩壊。

下の3つの文書を是非お読み下さるようお願い申し上げます。3番目は3月27日の書込みです。25日、この方とお会いしました。

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-4083.html

http://robust-health.jp/article/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%A7%94%E5%93%A1%E5%AE%9B%E8%A6%81%E8%AB%8B%E6%9B%B8%E3%80%80%E5%B9%B3%E6%88%9025%E5%B9%B43%E6%9C%8811%E6%97%A5.pdf

http://ameblo.jp/3fujiko/

(2013-03-16) 近々、国会で「Hib、小児肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんの3ワクチンを定期接種」にする法案が審議される予定です。子宮頸がんワクチンの酷い副反応について、やっとマスコミに報じられるようになりました。しかし、もっと重大な問題があります。Hib、肺炎球菌ワクチンの接種のあと、この2年間で28名の乳幼児が死亡しているのです。「ワクチンを考える資料」を是非見てください。

(2013-03-14) 子宮頸がんワクチンの問題について纏めたPDF を用意しておりますのでご利用ください。また下に案内がありますのでお読みください。

気になっていたニュースを翻訳しました。チャドでおきた、髄膜炎ワクチンによる酷い被害(麻痺)のニュースです。「ワクチンを考える資料」におきました。この事件に、ビル・ゲイツ、WHO、GAVIがからんでいます。是非 GAVI Alliance について調べてみてください。

(2013-03-08) HP、ブログをみていただきありがとうございます。整理が悪く、見通しが悪いとおもいますので、子宮頸がんワクチンの資料の案内をいたします。

・子宮頸がんワクチンで沢山の女性が亡くなっていることが分かったビデオです。ワクチンの副反応の死が突然死だとわかりました ー 米国:ガーダシルによる死者111名、10名の追悼文

・上のビデオを作ったのは、アメリカの http://sanevax.org/ を運営している団体とわかりました。ここに、子宮頸がんワクチンで死亡したり健康被害を受けた方の、自筆の、あるいは聞き取りの記録があることがわかりました。これらの資料より、ガーダシル、サーバリックの副反応の実態がよくわかりました。非常に印象的なものを10編ほど翻訳いたしました。日本にはこのような記録は1つしかありません。ガーダシルの例ですが、是非クリスティンさん、クリッシーさん、テイラーさんの記録をお読みください。これらは自らが書かれた文章です。エイミーさんには非常に重篤な脳の障害が起こりました。

・サーバリックスはイギリスで10代前半の少女に注射されました。2例の死亡例があったと思いますが、はっきり分かっているのはナタリー・モートンさんです。ワクチン接種あと30分後位に突然死しております。解剖して肺に腫瘍があり、その為に死亡したとされました。ワクチン接種の後、ゲキ痩せがおこり、激しい痛みに苦しめられ人生がすっかり変わってしまった、ララさんの例を是非お読みください。ワクチンの副反応が理解されず、非常に診断が困難だった例はエレノアさんです。脳の障害のために、何もできなくなり、福祉施設で生活せねばならなくなったステイシー・ジョーンズさんの例もお読みください。ワクチンで脳に障害をうけると、学習能力および知能が低下、人格が変わるのです。

・日本では厚労省で定期的にワクチン副反応検討委員会が開かれ、副反応を纏めた資料が提示されています。ホームページよりダウンロードできます。近々のものは昨年10月29日に開かれています。その一つ前の5月25日の資料を分析しております。これらのワクチンの注射後に、意識を失って倒れてケガをすることが報道されました。実際には血圧が下がって倒れたのは20%しかありません。私の考えは、ワクチン接種により、てんかん発作が誘発され、体のコントロールを失って倒れる、ということです。それを示しているのが5月25日の検討会資料2ー3の5頁にある表2です。間代性運動とは、てんかん発作による手足の律動的な動きと考えるべきです。是非、「子宮頸がんワクチン接種に反対」の、「子宮頸がんワクチンの意識消失、けいれん発作の分析」をお読みください。重要な「表2」は10月29日の検討会の資料1ー3には示されていません(消えています)。

・子宮頸がんワクチンの長期の続く慢性期の副反応は、「免疫システムへの抗原(ワクチン)の過剰負荷によりシステムが崩壊し、SLEの状態になる」と考えるのがもっとも合理的とおもいます。これは神戸大学の積山、宮崎、塩澤先生たちの書かれた動物実験の論文に基づく考えです。SLEの特徴は、自己抗体がつくられ、自己の組織を破壊してしまうことです。免疫の本質および「両刃の剣」的な面を考えさせられるものです。この資料に挙げられている慢性の副反応の症状は「SLEに基づくもの」と考えると、非常に理解しやすくなります。もっとも深刻なのは脳神経学的症状です。神経線維のミエリン鞘に対して抗体が作られ神経線維が破壊されると、大脳ではてんかん、学習障害が起こります。今まで出来たことが出来なくなります。小脳でおこると運動失調(歩行、書字障害など)が起こります。末梢神経でおこればギラン・バレー症候群と言われます。ワクチン副反応の起こった方のなかに、激しい痛みに苛まれるかたがおられます。末梢神経の感覚神経の障害のため、あるいは大脳の感覚野での神経線維の傷害による異常放電のためでないかと考えております。また、アジュバントは強く免疫を刺激する性質のため、ワクチンの抗原成分に対して特別高い抗体価をつくりますが、一方では、特定の抗体だけを作るようにことだけに免疫システムが縛り付けられ、体を保つために必要な免疫反応が小さくなることがおこるずです。その結果、ウイルス、細菌感染に弱くなります。このような事例も副反応検討会の資料に散見いたします。このような考えで「子宮頸がんワクチン接種に反対」の「子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害(慢性期)の分析ーSLEが発症」に纏めました。

・高病原性と言われるヒトパピローマウイルスが、両親だけでなく、約20%の新生児の口腔内や性器に検出される、という論文のあります。高病原性ヒトパピローマウイルスが子宮がんを起こすことは、確かめられておりません。状況証拠だけです。セクシャルデビュー前などど、うまい言葉を考えたものです。

・子宮頸がんワクチン接種の後、大脳の「高次脳機能障害」の起こったと考えられる例がかなりあります。上のステーシー・ジョーンズさん、ニュージーランドのジャスミンさんがそうです。ジャスミンさんは3回目のガーダシルの注射8月後に眠って亡くなっていました。母親の手記に、ニンジン潰し器の使い方がわからなくなった、お金の管理が出来なくなった、という箇所があります。テイラーさんは成績が下がったとあります。

・政府は皆さんに危険なワクチンの接種を薦めています。子宮頸がんワクチンだけでないのはもうお分かりでしょう。一体どのような意図があるのでしょうか。

・子宮頸がんワクチンの問題について纏めたPDFがありますのでご利用ください(冒頭のものと同じです)。

(2013-01-09) Initiative Citoyenne (イニシアティヴ シトワイエンヌ)のもう一つの爆弾文書 Confidential Documents on the Prevenar 13 Vaccine: Proof that BOTH the Manufacturers AND the Health Authorities KNOW why we are Concerned ! を翻訳しました。

この文書は、現在ヨーロッパで乳幼児に接種されている13価の小児用肺炎球菌ワクチン: プレベナー13に関するものです。1頁の中ころに、現在日本で幼児に肺炎球菌肺炎の予防接種として注射されている7価のプレベナーについての言及の部分があります。旧作の7価のプレベナーは、接種により逆に肺炎球菌肺炎が増えるという逆効果の失敗作とわかったので、ファイザー/ワイスはそれを隠すため急いで新作の13価のプレベナーを市場に投入した。しかし、プレベナー13でも肺炎球菌肺炎での入院が増え、神経学的副反応もおこっていることが書かれてあります。

また、ワクチンの複数同時接種が脳神経学的副反応を増やし、決して安全なものでないことの分析が示されています。

日本での製造承認(2009年)、販売(2010年)、死亡事例発生(2011年)という時間関係を考えると、大変な問題を含んでいると考えます。

乳幼児をお持ちの親御さん、小児科の先生に是非読んでいただきたいと思います。

「ワクチンを考える資料」に置きました(移しました)。

ここをクリックすればPDFが見られます。

製薬メーカーの発表はウソばかり!

写真はInitiative Citoyenneの中心メンバーです。

InitiativeCitoyenne.png

(2013-01-04) あけましておめでとうございます。

当院は1日は休日当番でした。13日も休日当番です。

1日、中耳炎の4歳の女児がきました。「原因は何だと思う、ワクチンだと思うよ」といいましたが、母親は「周りにも多いんですよ」ということでした。同様の答えはさらに二人の母親から聞きました。

年末、ショッキングなニュースがありました。

一つは、日本医師会が、子宮頸がん予防、ヒブ、小児肺炎球菌、水痘、おたふくかぜ、成人用肺炎球菌、B型肝炎ワクチンの定期接種化に向けて予防接種法の改正を求める署名活動を始めたことでした。

子宮頸がん予防(HPV)、ポリオ、日本脳炎ワクチンでの健康被害をろくに調べもせず、驚くべき決定です。私は当然反対です。なぜなら、ワクチンで脳の障害を含む難病が引き起こされる危険性がはっきりわかったからです。

厚労省、日本医師会のワクチン担当者は、インターネットでえられる知識水準の高さを理解しておりません。もう、ワクチン注射にありがとう、の時代ではありません。

二つ目は、http://SaneVax.org/ で知ったのですが、GSKのインファンリックス Infanrix という、ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオ、ヒブ、B型肝炎の6種混合ワクチンの副反応について、GSKのまとめた秘密文書 (Confidential Document) を Initative Citoyenne (イニシアティヴ シトワイエンヌ 女性市民の発議?)という薬害を監視する市民団体が入手したという記事です。このワクチンで2000年以来、乳幼児の死者が74人でています。それは全体の1~10%でしかないと書かれています。いずれ日本にも売り込まれると思われるワクチンと思いますで、関心を持ってみるべきとおもいます。

市民団体の文書はフランス語のものですが、英文もあります。交互に見比べて、訳しました。

ここをクリックすればPDFで読めます。

(2012-12-15) Every single vaccine causes neurological damage. (いかなるワクチンも神経学的障害を起こす)というフレーズが気になって調べました。それは「医者が患者をだますとき(原題は Confessions of a Medical Heretic)」の著者のロバート・メンデルソン医師(小児科)の言葉でした。この著書のワクチンの関する部分を紹介しました。「ワクチンを考える資料」におきました。

(2012-12-10) 12月9日、午後3時頃の風景:雪が積もると、冬になったと観念します。たわわに成った渋柿。梯子がおいてあります。もぎ取る予定だったのでしょう。最近は手間をかけて食べるひとが少なくなった。西の空は鉛色。東北新幹線の高架が写っています。huyu.JPG


(2012-12-06) 高病原性HPVと呼ばれるウイルスを、赤ちゃんのときから、口腔内、性器に持っているということを示す論文の抄訳を「ワクチンを考える資料」におきました。

大変興味深い、重要な論文ですが、このブログで提示するのが遅れました。

是非お読みください。

平成12年10月29日のワクチン予防接種後副反応検討会の資料の分析をしております。数日後にアップロードいたします。

意識消失、転倒の事例をまとめた資料1ー3には、表2が示されておりません。ということは、検討会では「サーバリックス、ガーダシルの注射で間代運動(痙攣を含む)」という重大な事象が委員に示されず、検討から外されたと考えなければなりません。この表2は5月25日の検討会の資料のものです。

convulsion1.jpg







(2012-10-30)ポリオワクチンについての資料と意見を「ワクチンを考える資料」におきました。

(2012-10-24) ガーダシルの注射で汎血球減少症を発症した、アメリカ、ユタ州のサラさんの記事を翻訳していただきました。「子宮頸がんワクチン接種に反対」ー>「ガーダシルの犠牲者(4)」におきましたので是非お読みください。

最近の、休日診療でのワクチン絡みの診療経験を、「ワクチンを考える資料」におきましたので、こちらもお読みください。

「子宮頸がんワクチンで苦しんでおられる方へ」の前半の内容が適当でないと考え、書き直しました。

(2012-09-08) 免疫、ワクチンの副反応を考える上で、大変重要な論文がありました。
「Self-Organized Criticality Theory of Autoimmunity (自己免疫の自己臨界点説)」というものです。神戸大学の積山、宮崎、塩沢先生によって書かれたものです。ワクチン接種の慢性期の副反応の基本はSLEであることがわかります。

その考えに基づき、5月25日の「子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会 資料2ー1」の重篤症例、非重篤症例合わせて1465例の分析おこない、「子宮頚がん予防ワクチンの副反応被害(慢性期)の分析--基本はSLE」というタイトルでアップロードしました。

子宮頸がんワクチンの副反応を、接種直後の急性期のものと、それ以降の慢性期のものに分けて分析することにより、すばらしく見通しがよくなったと考えております。SLEが発症した場合、本当に深刻です。

(2012-09-01) 主にサーバリックスについてですが、「子宮頸がん予防ワクチン接種時の意識消失、けいれん発作の分析」をアップロードしました。平成12年5月25日の検討会の資料を分析しました。サーバリックスの注射自体がけいれん・てんかん発作を誘発、そのために転倒しケガを負うという考えをまとめました。ガーダシルも同じです。

(2012-08-29)

7月16日の「お知らせ」に書きましたVAERSのID456608の自殺例は、週刊朝日9/7号のいじめの特集で取り上げられている、出水市の中学生(当時13歳)と思われます。2回目の注射日と自殺した日が一致します。また心疾患を持っていたことも一致します。記事には吹奏楽部でいじめにあって自殺したように書かれています。医師の判断は少し違うようです。ジストニア(体の不随意運動)、パーキンソン症候群、非感染性脳炎、非感染性脳髄膜炎と書かれています。ADEMとなっていたと考えていたように思われます。友人は「B子ちゃんは去年の8月中旬辺りから部活にもあまり来なくなり、元気もなくて心配していました」とあります。9月1日が命日ですから、間もなく一周忌です。

(2012-08-20)

厚労省の以下の資料が新しくなっていることがわかりました。このHPを見た方から教えていただきました。ありがとうございました。平成24年3月末までの集計です。ワクチンによる健康被害は1割ほど増えている印象です。

2012年5月25日 平成24年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び第1回インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第1回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会 議事録
平成24年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会、第1回インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第1回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会 資料

審議会では個別事案には触れないという申し合わせでもあるのでしょうか。重篤症例一覧(4頁)をみるとビックリするような症例があります。10歳代の女生徒が高安病(大動脈炎症候群)、若年性関節炎(Still病)を発症しています。ワクチンは免疫のシステムを破壊し、自己免疫性疾患を誘発することがわかります。審議委員は、血管迷走神経反射による意識消失発作と、欠神発作による意識消失発作の区別が出来ないようです。相変わらず、失神発作の原因を被接種者側の体調のせいにしようとします。

このワクチン自体がてんかん・けいれんを誘発するものであり、さらに全身性紅斑性狼瘡(SLE、Lupus)などの非常に治療の困難な自己免疫疾患を誘発します。到底、利益が害を上回るなどとはいえません。即刻、接種事業を中止し、ワクチン接種者全員の健康調査をすべきです。

この国会質疑のビデオは大変興味深いものです。是非ご覧になってください。初めはインフルエンザワクチンについての質疑ですが、ワクチンメーカーに1000億円!もくれてやった話がちょっと出てきます。パンデミックだと煽って、効きもしないワクチンを国民全員に接種しようとしています。8分頃から子宮頸がんワクチンの質疑になります。

ガーダシル接種の後、特発性血小板減少症を発症したカースティー( Kirstie)さん、ニューヨーク州、の記録を載せました。REFLEX Corp(名古屋)様に翻訳していただきました。感謝申し上げます。ガーダシルの被害者の記録(4)のトップにあります。

クリスティンさん、オーストラリア(Kristin)SaneVaxに寄せられた第2信を翻訳いたしました。ガーダシルの被害者の記録(4)のボトムに配しました。第1信のサマリーとその後の経過となっております。頑張りには頭が下がります。この文書の真ん中より少し上のところで、ガーダシルのことを the vaccine proved ineffective と書いています。

子宮頸がん健診で「がん」が「つくられる」、はこちらに移しました。

(2012-08-06)

この資料も目を通すのが遅れましたが、よく読むべきものとおもいます。それほど長いものでないので、是非目を通してみて下さい。審議会の雰囲気がわかる貴重な資料です。

2012年1月16日 平成23年度第9回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び第1回インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第3回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会 議事録

17:00~18:23 の間に、2つの議題「インフルエンザ予防接種後副反応検討会」「子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会」が行われています。時間配分もこのとおりで、私の印刷では、インフルエンザ関係が3/7、子宮頸がん予防ワクチン関係は1.5/7位です。

後者は時間にして18分くらいでしょう。事務方からの、アナフィラキシーショック、失神についての説明が殆どです。副反応報告の中の「重篤」例については、数の報告だけで、内容については全く触れられていません。呼吸停止の例(医療機関からの報告のNo.39)も、心肺停止と後遺症の例(同No. 51)も、 感覚麻痺・脳脊髄炎の例(同No.9)にも一言の言及もありません。座長も委員も参考人も、資料を読んできたのでしょうか。ワクチン接種により深刻な健康被害を負った方のことはどうするのでしょう。

常識的には、副反応が数に於いても程度に於いても深刻であるとして、ワクチン接種の中止を決めなければならない会議だったとおもいます。

委員は全員知っていて、事務方から、あるいは委員の誰かから今日は触れない、という口裏合わせがあったのでしょうか。。


(2012-07-21) 18日、大崎市役所の健康推進課に、日本での子宮頸がんワクチン副反応の被害について説明に行きました。市側2名に厚労省の資料を渡し、私が説明しました。市議会議員1名、市民1名に立ち会っていただきました。そのときのために作成した文書です。一部修正箇所ありますが同じ内容のものです。

http://satouclk.jp/子宮頸がんワクチン:主にサーバリックスの副反応、健康被害.pdf

(2010-07-16) VAERSはよくわからないのですが下をクリックすると見ることができます。
http://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?EVENTS=on&PAGENO=12&PERPAGE=10&ESORT=&REVERSESORT=&VAX=%28HPV+HPV2+HPV4%29&DIED=Yes
死亡例の最後suicide.pngのVAERS ID:456608は13歳の女性で、サーバリックス(AHPVA143BA)を2011年8月18日に射っていて、同年9月1日に自殺しています。無菌性脳炎、髄膜炎とされ、ディストニアとパーキンソン症候群の症状があったようです。葛根湯Kakkonto、オノンONON、ムコダインMUCODYNE、アレグラALLEGRA、ロキソニンLOXONINを処方されていたとあります。サーバリックスが注射されているのはイギリス、日本、インド、スペインですが、この処方薬をみると、日本人じゃないのかと思われるのですが。(図上で左クリックすると拡大されます。)

(2012-07-14) 子供がワクチンを射ったお母さん方から、「娘の月経がおかしい、過少月経である」という事を頻繁に聞くようになりました。厚労省、婦人科学会は早急に調査すべきです。

(2012-07-12) サーバリックスは、注射後15~30分すると脳に働き、てんかん発作を起こさせているようです。厚労省の資料2ー3「子宮頸がん予防ワクチン接種後の失神関連副反応について」に目を通すのが遅れましたが、大変参考になる資料です。意識変調の原因として、痛みによる血圧低下(血管迷走神経反射)は意外に少数であることがわかります。
7ページ以降の「サーバリックス接種後に失神に至った症例のうち、発現までの時間が15~30分であった症例一覧(グラクソ・スミスクラン株式会社提供資料)」を読むと大変重要なことがわかります。

症例No.4は、左腕三角筋部に1アンプル筋注後、約15分後に立位より上記にて受身をとることなく転倒。後頭部を打撲。症状は直ちに消失。血圧、動脈血中酸素濃度などアナフィラキシーを示唆する所見なし。。。つまり血圧の低下により倒れたのではないということです。
症例No.11は、注射の後特に変化もなく、帰宅時母親が会計中、カウンター前に転倒。前のめりに転倒。転倒時に下顎部打撲裂傷、擦過傷あり歯も少し欠けるた。すぐに意識回復。。。。とあります。受身や防御姿勢をとることなく、突然倒れたようです。
症例No.16は、注射して30分後、座ってパンを食べていたら数十秒程度の四肢硬直の意識消失、とあります。

意識消失、転倒の原因が、注射の痛みによる神経反射の血圧低下ではなく、てんかんの一種の欠神発作と考えた方が合っていると思います。つまり、サーバリックスは、注射後15~30分すると脳に働き、てんかん発作を起こさせているということです。そのため突然倒れたり、さらにけいれんをおこしたりします。

24時間以降に意識消失を発現したものが13例もあるというのも驚きです。

「日本の子供たちの健康被害、500名以上!」はごちゃごちゃして見苦しいのですが、しばらくご辛抱ください。

(2012-07-11) 7月になり、14歳と17歳の女性が腹痛を訴えて見えられました。14歳の方は今年5月に3回め、17歳の方は昨年8月に3回めのサーバリックスの注射をしていました。ワクチンの副反応による腹痛の可能性大と思います。幸い両者とも軽症と思いましたが。
ただ気になるのは、二人とも「いつ注射したの?」と聞いたとき、「分からない」と答えたこと。付き添いの親から注射日を確かめました。

(2012-07-07)
子宮頸がんワクチンは「毒」と認識すべきです。
(2012-07-06)
厚労省の資料より、脳に障害が生じたのではないかと思われる事例をピックアップし、「日本人の子供たちの健康被害、500名以上 !」の上の方に書き足しました。
(2012-07-04)
サーバリックスの犠牲者のエレノー(Eleanor)さん、ブリアナ(Burianna)さんの翻訳を載せております。「子宮頸がん接種反対」「サーバリックスの犠牲者」をクリックしてお入りください。
本日、ガーダシルの犠牲者のテイラー(Taylor)さんの翻訳を載せました。
「子宮頸がん接種反対」「ガーダシルの犠牲者(4)」をクリックしてお入りください。
以上の3編は、REFLEX Corp. (名古屋) 様に翻訳して頂きました。感謝申しあげます。

(日本人で)サーバリックス、ガーダシルで深刻な健康被害を受けている方、手記をお寄せください。許可頂ける場合は、このブログで紹介したいと考えております。
また、「ワクチン健康被害(仮称)」のホームページを立ち上げ独立させて運用していく計画ですので、準備が出来次第そちらに移します。よろしくご協力をお願い申し上げます。






90%以上が感染しても無症状・夏風邪症状のポリオ。ことさらにポリオ麻痺の恐怖を煽った団体



腎臓病の専門家、ポリオワクチンについて語る http://t.co/YhAZWD00vi via web

2013.04.01 07:27

「ポリオウィルスに感染しても95%〜98%の人には、何の症状も現れない。そんな伝染病を予防するためのポリオワクチンに、ワクチンとしての意味はない」(8分15秒あたり)youtube.com/watch?feature=… via web

2013.04.01 07:28

「感染した人の1%以下の人に稀に出るポリオ麻痺について、ことさらに恐怖を煽ったのは、1940年代に、Rockerfellerが創立したNational Foundation for Infantile Paralysisという団体」youtube.com/watch?feature=… via web

2013.04.01 07:28


さて、日本で恐怖を煽っているのは?



http://murdervaccine.blog.fc2.com/blog-entry-126.html

生ポリオワクチン2

不活化ポリオワクチンの副反応
コメントより
http://dai.kids.coocan.jp/Qvaccine_child/poriosp.html
感染者の90%以上は全く無症状(不顕性感染)で済みます。
症状が出ても、ふつうは感染後5日くらいの潜伏期間を経て夏かぜ症状(不全型ポリオ症状)を起こす程度です。
せいぜい、軽い発熱、不快感、頭痛、眠気、のどの痛みがみられます。
このようなときに安静にしていると発症 しにくいと言われています。







不活化ポリオ5回接種治験の未確認情報


未確認情報メモ

H.Koyaan MD, DMSc ‏@hkoyaan

あ、ところで、サノフィの内部情報で、5回目のイモバックスポリオの治験が計画されているというのは、
皆様ご存じでしょうか? 4歳くらいでの接種を検討中らしいですお。


2013年4月2日 - 11:45


高額なポリオの不活化ワクチンを五回も接種しなきゃいけない時代が来るのだろうか?
5-6種混合ワクチンに含まれているから、混合ワクチンとして何度も接種させることを想定しているのか。いずれにしても嫌な情報。


流行時はWHO基準に従い生ワクチン接種、何度も何度もご苦労なことです。




アメリカ、乳幼児への炭疽菌ワクチン接種実験を検討


ツイより

アメリカが、乳幼児への炭疽菌ワクチン接種実験を検討している。
Test of anthrax vaccine in children gets tentative OK http://news.yahoo.com/test-anthrax-vaccine-children-gets-tentative-ok-040141495--finance.html


「炭疽菌攻撃テロが起きる可能性」というリスクは「麻疹や風疹などといった伝染病の罹患」というリスクとは、全く違う性質のもの。
そんなリスクに対して「備える」為に、乳幼児に炭疽菌ワクチン接種して実験データを入手したいんだそうだ。
http://www.npr.org/blogs/health/2013/03/19/174550155/bioethics-panel-warns-against-anthrax-vaccine-testing-on-kids


乳児への炭疽菌ワクチン接種の実験は慎重にも慎重を期して「正しく」なされなければならないが
「炭疽菌攻撃があった場合に備えて、児童の命を守る為の準備をしておくことは重要」だとか。
くわばらくわばら。

「児童の命を守る為の準備をすること」が、炭疽菌ワクチンを乳児に接種する「実験」だとは。。。
外からみれば明らかに常軌を逸している発想も、議論してる当人たちはしごく真面目なんだろうけどね。


でもそのうちにさ、日本でもみんなが炭疽菌ワクチンの接種は必須だとか、信じちゃったりするのは、簡単なこと。
例えばマスコミが「炭疽菌攻撃というテロの恐怖」とか煽ったりしたら一発でしょ









全く効果のないワクチンの人体実験、誰ひとりとして効いてない。

1996年ナイジェリアで、はしか、コレラ、髄膜炎の大流行で犠牲者が出た際、
ファイザーが未承認のワクチン「トロバン」を保健当局の承認や親の同意なしに子どもたち200人に投与11人が死亡、189人に重い後遺症がRT http://bit.ly/nDF0Ov






(事件が起きたナイジェリア・カノの子供達 “flickr”より By eekim
http://www.flickr.com/photos/eekim/2635131660/)

医薬品・医療関係者には御馴染みの企業に「ファイザー」という製薬会社があります。
2006年売上世界第1位の超大企業です。
日本で販売されている医薬品としては、高血圧治療薬の“ノルバスク”、高コレステロール治療薬の“リピトール”などは、その分野では最も多く使用されているもののひとつです。
他にも、睡眠薬の“ハルシオン”、認知症治療の“アリセプト”、更にED治療の“バイアグラ”、禁煙補助の“チャンピックス”などのユニークな医薬品もこの会社の製品です。

****米ファイザーの試験薬訴訟、ナイジェリア犠牲者と賠償金和解へ****
米医薬品大手のファイザーがナイジェリア北部のカノ州で、髄膜炎の子どもに未承認の薬を試験的に投与し、11人が死亡、多数の子どもに重度の後遺症が残ったとして、犠牲者の家族らがファイザーに賠償を求めていた問題で、ファイザーは賠償金の支払いに合意した。

26日、交渉筋に近い関係者が明らかにした内容によると、ファイザーが賠償金を支払うことで両者は基本的に和解し、3月にイタリア・ローマで示談書の調印を行う予定だという。数百万ドルといわれる和解金の正確な額は明らかにされていない。
同問題については、ナイジェリアのカノ州政府が犠牲者らを代理し、刑事、民事双方で裁判が行われていた。訴訟で州政府が要求していた賠償額は27億5000万ドル(約2700億円)。
関係筋によると、ナイジェリアの軍事政権時代に最高指導者を務めたヤクブ・ゴウォン氏と、ジミー・カーター元米大統領が交渉を仲介した。

事件は1996年4月に、ナイジェリア北部のカノ州で、はしか、コレラ、髄膜炎が大流行して3000人の犠牲者が出た際、ファイザーが未承認のワクチン「トロバン」を保健当局の承認や親の同意なしに子どもたち約200人に投与したもの。結果11人が死亡、189人に重い後遺症が残った。ファイザー側は過失を一切認めていなかった。
ファイザーに対してはこの件で、ナイジェリア政府も別の訴訟で65億ドル(約6370億円)の賠償を求めている。【2月26日 AFP】
*************************

【対処:変更せず、そのまま続行  結果:死亡】
ファイザー社の「トロバン」で検索すると、feed_the_world_0903さんのブログ「患者番号[0069]、年齢:10歳、性別:女 」(2007年7月4日)(http://blog.livedoor.jp/feed_the_world_0903/archives/64661033.html)がありました。
医薬品開発の実態を明らかにする非常に印象的な内容です。

***************
試験サイト番号[6587]  患者番号[0069]  年齢:10歳  性別:女
体重:41ポンド(18.6キログラム)

その記録には、少女は名前の代わりにそう記載されていた。
患者番号[0069]は試験番号[154-149]において、56ミリグラムの「薬」を投与された。
投薬から1日後、全身の力が抜け、片方の目は一点を凝視した。
投薬から3日後、彼女は死んだ。

記録には次のように記載されていた。
対処:変更せず、そのまま続行   結果:死亡
(後略)
【上記「患者番号[0069]、年齢:10歳、性別:女 」(2007年7月4日)より】
******************

「トロバン」はニューキノロン系と呼ばれる抗菌剤ですが、特に細菌性の脳炎、髄膜炎患者自体がアメリカ国内に少ないため、ファイザー社は早期の商品化のためこの関連データを必要としていたようです。

ファイザー社は、ナイジェリア当局に許可を得たと主張していますが、ナイジェリア政府は否定しています。
また、ファイザー社は、患者の子どもの親に新薬の実験であることを「口頭で伝えた」と言っていますが、親たちはファイザーのことも実験のことも知らなかったと言っています。
ファイザー社はアメリカで新薬の認可を得るために治験データを食品医薬品局(FDA)に提出した際に、病院の倫理委員会の承諾書等を偽造しています。

多くの新薬は世界中の特に発展途上国の貧しい人々を使って試験されているそうです。
貧しくて病院にも行った事のない人々は、他の薬の影響がないため試験データの収集には最適だという事情があります。

新薬の開発には治験が必要であり、その治験にはリスクがつきまといます。
それだけに“人体実験”とならないように、厳しいルールのもとで行う必要があります。
しかし、実際には“ルール違反”まがいの話もときおり聞きます。
アメリカなどでは新薬や新しい治療法にチャレンジすることに同意する患者さんも結構いるようですが、医療制度の違い、国民性の違いもあって、日本ではそうしたリスクをともなう治験について患者さんの同意を得ることが難しいといった話も聞きます。

同じ目的に使用する複数の薬剤、複数の治療法の評価のため、患者群を分けてそれぞれ別の薬剤・治療法があてがわれ、数年かけてその治療成績を比較するような確認試験も行われますが、試験途中で明らかに効果に差があることが判明し、それ以上その薬剤・治療法を継続することに問題があるような場合は、その薬剤・治療法の試験は中止されます。

薬剤だったか、治療法だったか、もう中身は忘れましたが、以前中国で行われた確認試験で“これだけ大きな死亡率の差がでました”といったものがありました。
その試験結果を聞いたとき、「どうしてそんな死亡率が大きく違うような試験を最後まで継続したのだろうか?」「死亡率の高いほうの試験で死んでいった患者さんはどうなるのか?」という疑問を感じたこともあります。

もし、途上国の貧しい人々によって行われる新薬開発のための治験が“いかがわしい”方法で行われているとすれば、主に私たち先進国の患者が使用する薬品が、途上国の人々の“人体実験”によって作られる・・・ということにもなります。

“対処:変更せず、そのまま続行  結果:死亡”・・・事務的な記述に恐ろしいものを感じます。



国産エイズワクチン アフリカで試験

ツイより

アフリカの一般市民で試験。ラットと同じくらいに思ってるのか。身内でやってみろ。/
【国産エイズワクチン アフリカで試験】 日本で開発が進む、エイズの発症を予防するワクチンの臨床試験が、1日からアフリカのルワンダで始まりました。http://nhk.jp/S0QIsB

記事



国産エイズワクチン アフリカで試験
4月2日 4時10分


日本で開発が進む、エイズの発症を予防するワクチンの安全性や効果を確かめる臨床試験が、1日からアフリカのルワンダで始まりました。

国立感染症研究所と東京大学医科学研究所などのチームが開発を進めているワクチンは、エイズウイルスの遺伝子の一部を体の細胞に送り込むものです。
遺伝子は、体内でエイズウイルスと同じたんぱく質を作るため、異物を認識して攻撃する免疫の細胞が増え、エイズウイルスに感染した場合でも、発症の予防につながると考えられています。
エイズウイルスは主に粘膜から感染することから、研究チームでは粉末にしたワクチンを吸い込んで鼻の粘膜に接種する方法を開発しました。
アメリカ・ニューヨークに本部がある国際NGOが、1日から、アフリカのルワンダで一般の住民を対象に安全性や効果を確かめる臨床試験を始めました。
今後、イギリスやアフリカのほかの地域でも実施する計画です。
エイズウイルスに感染する人は世界で毎年250万人以上に上ると推定され、ワクチンの研究が各地で進められていますが、ウイルスの変化が激しく、これまで実用化されたものはありません。
研究チームのリーダーで国立感染症研究所エイズ研究センターの俣野哲朗センター長は、「動物実験では、鼻からの接種で全身の粘膜に免疫をつけることが出来た。臨床試験が実用化の第一歩になることを期待したい」と話しています。





異型麻疹と修飾麻疹の話

ツイより

異型麻疹と修飾麻疹の話 2010/06/04 08:23 http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2010-06-04 医師ブログより


一度ワクチンのお世話になると、ワクチンなしでは過ごせなくなる可能性がある、という例かと。
ワクチンビジネスは、揺りかごから墓場までつ付き纏ってくるわけです。

MRワクチン接種の自治体による補助や企業補助が美談として語られるようになっているが、これにより"修飾麻疹"が増加してしまう可能性があることを憂慮する声は聞こえない。 修飾麻疹になった人々が感染に気づかないまま日常生活を送ってしまった結果、さらに感染が拡大するのでは?と思うのだが。


やっぱり予防接種してる人こそが「ウィルス拡散マシーン」

http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2010-06-04

「修飾麻疹は、ワクチンでついた免疫が低下した人が罹る麻疹。でも典型的な症状が出ないので、麻疹と診断が付かないケースがあり、その場合、周囲にウイルスを撒き散らして、感染を拡大する



ツイより


私も夫も、風疹もおたふく風邪も麻疹も水疱瘡も子どもの頃に罹ってるから、何が流行しても心配ない。その場しのぎの予防接種なんかで罹患してない人は、大人になって感染が心配とか、妊娠してるのにブースター接種とか、そういうことで悩まなくてはならない。バカバカしいと思う






↓過去に誤診があったなら、今も誤診はあるだろうに。 なにしてるんだ、NHKは。

NHK@首都圏 NHK@首都圏 ‏@nhk_shutoken
【風疹患者急増】(続き)注意が必要なのは「子どもの頃に風疹にかかったことがある」という記憶に頼ることです。
専門家によりますと、実際には「はしか」や「リンゴ病」など、発疹が出る別の病気だったということがあり、本人や親が勘違いしているケースも少なくないということです。 #nhk


↓それを予防接種と呼んでいいものだろうか?

NHK@首都圏 NHK@首都圏 ‏@nhk_shutoken
【風疹患者急増】風疹は一度かかると、ほとんどの人はそれ以降、生涯にわたってかかることはないと言われています。一方、風疹の「予防接種」を過去に1回しか受けていない人は、時間の経過にともなって「抗体」が減少することがあり、風疹ウイルスに感染する可能性があるということです。 #nhk














自然罹患して細胞性免疫ついた人のほうが、
将来、他人にも迷惑かけないってことですよね…
いやはや、迷惑な話です。





・麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

NHKも朝日アピタルも総出で風疹騒動、外資系MMRワクチン導入の布石のようにも思えます。




やっぱり予防接種してる人こそが「ウィルス拡散マシーン」修飾麻疹の話

ツイより

異型麻疹と修飾麻疹の話 2010/06/04 08:23 http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2010-06-04 医師ブログより


一度ワクチンのお世話になると、ワクチンなしでは過ごせなくなる可能性がある、という例かと。
ワクチンビジネスは、揺りかごから墓場までつ付き纏ってくるわけです。

MRワクチン接種の自治体による補助や企業補助が美談として語られるようになっているが、これにより"修飾麻疹"が増加してしまう可能性があることを憂慮する声は聞こえない。 修飾麻疹になった人々が感染に気づかないまま日常生活を送ってしまった結果、さらに感染が拡大するのでは?と思うのだが。


やっぱり予防接種してる人こそが「ウィルス拡散マシーン」

http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2010-06-04

「修飾麻疹は、ワクチンでついた免疫が低下した人が罹る麻疹。でも典型的な症状が出ないので、麻疹と診断が付かないケースがあり、その場合、周囲にウイルスを撒き散らして、感染を拡大する


自然罹患して細胞性免疫ついた人のほうが、
将来、他人にも迷惑かけないってことですよね…
いやはや、迷惑な話です。







高槻市でも予防接種で委託料を払い過ぎ?ワクチン同時接種で初診料等を重複計上

乳幼児予防接種の同時接種で委託料払い過ぎ?数千万円が過剰か

続報


https://twitter.com/community2525/status/317447804614221824

乳幼児の予防接種委託料が問題になっていましたが、富田林市の監査委員は「早急に見直すべし」との報告を出しました。 http://www.community2525.com/news/2013/03/29101231.php … …

北岡たかひろ(高槻市議) ‏@kitaokatakahiro 4月1日

予防接種で委託料を払い過ぎ?ワクチン同時接種で初診料等を重複計上: 高槻ご意見番 http://kitaoka.seesaa.net/article/353480494.html … この問題は、沖利男富田林市議が取り上げたもので、私はそれを参考にさせていただいただけなのですが、高槻市でも同じことがされていることが分かりました。




同時接種…、全国でやってると思います……

監査委員の良心を信じたいです。



ヒブワクチンで9月〜12月三ヶ月間に報告された副作用52件

厚生労働省のサイト資料。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002x5rx-att/2r9852000002x63y.pdf

ヒブワクチンで9月〜12月の三ヶ月の間に報告された副作用は52件。

うち「重篤(川崎病、特発性血小板減少症、無菌性髄膜炎など)」は15件。
うち13件が他のワクチンとの同時接種。


小児科のつぶやき

@fukumoritao 17時間

ふくもりたこどもクリニック 今日、2人の川崎病のこどもを診ました。
今年は、川崎病が多い年です。
5日以上続く発熱、発疹、口唇の発赤、手のひらの発赤、首のリンパ節の腫れ、目の充血の内に5項目揃えば川崎病です。
心合併症が多いので、早目に小児科受診して下さい!






小児用肺炎球菌ワクチンの単独あるいは同時接種のあと死亡した例が28例ある。米国では導入して2年で、3150万人接種で117人の死亡が報告されている。http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/30/6762084 … #ワクチン




経口生ワクチンのロタワクチン接種者は他人に感染させないよう気を付けてください。

@KO××× 3月31日

予防接種のロタって便通を良くする作用があるのかな? 便秘の息子くんが予防接種後から毎日出てるんだけど(いつもは1日おき) 確か前回のロタ後もそうだったし。 たまたまかなぁ...

@yT××× 3月31日

@K××× うちもロタ後はやたらと出てました! なんか色も臭いも、少し違ったかも(゚0゚)? でも3日~5日くらいで治りましたよ♪




経口生ワクチンだから、感染したのと同じ。
生ポリオであんな騒動になって日が浅いが、
このワクチンによる水平感染のリスクを危惧する保護者は少なく、
問題視する患者会も皆無。
不活化ワクチン等の代替案(それが有益かは別として)がないと患者会が誕生しないのも不思議な話。

続き)水平感染しても気にしない程度の病気なら、そもそもワクチンを広く普及させる必要もなく。
しかも高額。 矛盾だらけのワクチンビジネス。





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(※簡易翻訳以外の記事は全てネット上や書籍に公開されている情報が元に転載して紹介しています、推進派の脅し対策として、各利用者の責任で記載されたものであり当方はその内容につき一切責任を負わないものとします。
各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



ブックマーク一覧

麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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