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子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に

子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に
http://t.asahi.com/a0kx
推進活動頑張ってた方々はまた接種率がさがる!て記事にクレーム入れるのかな?
これだけ副作用報告があっても、まだ開き直りというか無神経な発言を繰り返して生きていくつもりなのかな?


厚労省、子宮頸(けい)がんの予防ワクチンめぐり専門家会議 - FNN http://tinyurl.com/aeplge3


20代から40代の女性が多く発症し、日本国内で年間およそ2,700人が亡くなっている子宮頸(けい)がん。
国は、患者数の増加を受けて、ヒブ・小児用肺炎球菌とともに、子宮頸がんの3ワクチンを原則無料化とする、定期接種化を4月から実施することにしている。
医療ジャーナリスト・医師の森田 豊氏は「ワクチンでがんが予防できるというのは、医学の歴史を振り返ってみても、非常に画期的なことだと思う」と話した。
こうした中、厚生労働省の専門家会議で11日、子宮頸がんの予防ワクチン「サーバリックス」を2012年までの3年間に接種した延べ684万4,000人のうち、その0.014%にあたる、984人に副作用があったことが報告された。
その副作用の症状は、失神が多いという。
重篤なケースも88件報告され、その中には、死亡例も1件含まれている。
さとう内科循環器科医院・佐藤 荘太郎院長は「多いのは、痛みとか腫れたとか。あとは筋肉痛、リウマチのような症状が出るんですけど、ひどい症状になりますと、脳炎を起こして、脳が腫れたりして、寝たきりになっている例があるんです」と話した。
「スーパーニュース」では、ワクチンの接種後に、娘に副作用の症状が表れたという母親に、話を聞くことができた。
予防接種を受けた娘に重い症状が出た母親は「歩けなくなるとか、自分の名前がわからないとか。数字がわからない、1~10まで数えられないとか、いろんな症状があって」と話した。
2011年10月に当時12歳だった中学生の娘は、杉並区の医療機関で、子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス」を接種した。
予防接種を受けた娘に重い症状が出た母親は「(予防接種をして)針を刺したまでは、何もなかったんですけど、薬液をキューッと入れた途端に、『手がおかしい』ってすぐに言ったんですね。手がだらんとした感じで...」と話した。
娘がワクチンを接種した直後に、手や足にしびれや腫れる症状が出て、その後、全身に症状が広がり、1年3カ月もの長期にわたり、通学できない状況に陥ったという。
予防接種を受けた娘に重い症状が出た母親は「左手が24時間激痛で、足のしびれがひどくて、動けなくなってきたんですね。歩けない」と話した。
その後、娘は8つの病院を転々としたが、診察にあたった医師が、子宮頸がんワクチン自体を知らないなど、原因が、なかなかわからなかったという。
当時、母親が娘の様子をつづっていたブログには「娘は、1÷1の計算もできなくなってしまった。計算障害が治る様子を見せない娘。ずっと脳の中がかすんでいる」などと書かれていた。
娘には、そのほか、夜中に布団の中で突然暴れだしたりするなど、さまざまな症状が出たという。
その後、長期の入院を余儀なくされた中学生の娘に、ようやく子宮頸がんワクチンによる副作用との診断が下り、厚労省にも報告された。
娘は、2013年1月には、かろうじて通学できる状態になったが、今も計算障害などの症状が残っているという。
子宮頸がんワクチンの副作用についてくわしい、そね文子杉並区議会議員は「みんな、さまざまな症状が出ているが、わからなくて、精神科に行きなさいと言われたり。地元では、治療できなくて、お子さんとお母さんだけ引っ越しされたりとか、病院の近くにマンションを借りて、治療をしている方もいるそうです」と話した。
11日、女子中学生の母親は、杉並区の保健所を訪ねた。
実は、母親が相談を始めた当初は、杉並区は補償などについて明言していなかったが、8日の区議会で、医療費などを区として補償することを公表していた。
予防接種を受けた娘に重い症状が出た母親は「杉並独自で考えたもので、溝を埋めるという形で補償するということで。申し訳ないという言葉もいただけましたので、その点は満足しています」と話した。
子宮頸がんの発症を防ぐためのワクチンが、副作用の可能性をともなうという現実。
医療ジャーナリスト・医師の森田 豊氏は「今後、このワクチンがどこまで体を救ってもらえるものなのかということを、慎重に統計学的な見地から見なければいけないと思う」と話した。
FNNの取材に対し、厚労省担当者は「年に3回程度、専門家による検討会を開催して、議論いただいておりますが、これまでのところ、安全性に重大な懸念はなく、特段の措置は必要ないとされています」と話した。
また田村厚労相は、12日朝、「ワクチンというものは、一定の効果に対して、一定の副反応というものが、どうしても出てくる部分でございますから、これからも、そういう副反応のいろんな問題が起こったときに、ちゃんと報告態勢が組めるように、指導していかなければと...」との考えを示した。

(03/12 18:40)


ツイより。


>おおたけ貴恵「大事なことは市民が決める」 ‏@otake_takae

杉並生活者ネットワークの議員の曽根さんがテレビで子宮頸がんワクチンの危険性を発言。
杉並区では計算障害も出ている。全国で厚労省は、
子宮頸がんワクチン接種者のうち984人に副作用があったと報告された

>@haratomokuni 先日、VAERSで調べたら139人の死亡が
「HPVワクチン(子宮頸癌ワクチン)接種後の副作用」として報告されていました。

2006年〜の死者累計です。深刻な副作用は3915件。
HPVワクチンは危険だ、という認識は根拠のない私の「思い込み」でしょうか?

>@haratomokuni 2種混合ワクチンによる重度障害者となった長女をもつ藤井俊介氏の本「まちがいだらけの予防接種」も「思い込み」に基づいて書かれたものでしょうか?

>@haratomokuni 脳神経外科専門医・臨床心理士で医学博士の崎谷博征氏も「思い込み」でこの本を書いたのでしょうか?http://www.amazon.co.jp/
医療ビジネスの闇-“病気産生”による経済支配の実態-崎谷-博征/dp/4054051529

>そもそも「大勢を守る為の多少の犠牲(副作用)は仕方がない」
というのが、ワクチン行政の基本的な考えでしょ。
なのに「免疫力の低い(少数の)人々を守る為にもワクチン接種をすべき」なんて矛盾してるのよ。思いっきり。誰の命も守るつもりなんかないのが、みえみえ。


>@haratomokuni それでも、四半世紀にもみたない間に1万4千件以上の訴訟が起きている。うち3256件が、ワクチンとの因果関係ありと認定され、賠償されている。http://www.hrsa.gov/vaccinecompensation/statisticsreports.html … …私の理解は正しいと思いますが、いかがですか?

>@haratomokuni 「「きれいな水、十分な栄養、良好な衛生状態、ヘルスケア」という条件が整っている国々における新生児死亡率と予防接種の関係を比べるてみると、一歳未満の赤ちゃんへのワクチンの数が多い国ほど、乳児死亡率が高い」http://het.sagepub.com/content/early/2011/05/04/0960327111407644.full.pdf

@haratomokuni 昨日も書きましたが、
「大勢を守る為の多少の犠牲(副作用)は仕方がない」というのが、ワクチン行政の基本的な考えでしょ。
なのに「免疫力の低い(少数の)人々を守る為にもワクチン接種をすべき」というのは矛盾しています。


>訴訟の国アメリカには(製薬会社の免責システムもであり、
因果関係を立証するのが至難の業ではあるが)ワクチン法廷がある。
でも日本にはそれすらないではないか。
だから日本で、子どもがワクチン被害を被ったり死んだりしても、泣き寝入りするしかない。


予防接種拒否することが迷惑だという人の思考回路が理解できない。
私が予防接種しないことで、いったいどんな不利益が生じるというのか。
(「集団免疫」論を持ち出すのはやめてね、人間は牛や馬じゃないんだから)




>子宮頸がんワクチン接種によって重篤な副反応の出た杉並区の女子。ワクチン接種の副反応との診断書が出て、区が補償することに。ただし医療費の補償。人生を壊されたことに対する補償ではない。


>重篤な副反応の存在を矮小化し、無批判に子宮頸がんワクチンを推進している医者って、犯罪者に等しいと思う。(※これは医療者の方のツイです。医療者からも犯罪者に等しいと思われている推進者)


>メルク MSDでの子宮頸がんワクチン開発責任者も今は、GSKの開発トップ。
競争しながらも、公費助成の果実をむさぼる欧米大手。
それをみてワクチンに取り組む国内大手、武田、第一三共、アステラスといった構図ですね。
まるで、公共事業
(こちらも医療者のツイ)

↓今まで書いてなかったことが不思議。 似たようなメルクMSDのガーダシルのほうは!?

薬食審 サーバリックスの添付文書にGBS・ADEMを追記 http://bit.ly/YUU1vh #kusuri

その他 ADEMを含む記事





あり得ない!→「区は入院中の女子中学生を訪ね、状態を把握していたが、区議会で「重篤な症例の報告はない」と答弁していた」:「子宮頸がんワクチンの副反応…杉並の女子中学生、重い後遺症に苦しむ」:イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/637664/


子宮頸がんワクチンの副作用報道に喰ってかかってワクチンは有効だ!天然痘を撲滅した!と吠えているが、肝心のワクチンHPVVでがんが予防出来るというエビデンスが全く書いてない…添付文書にも予防できないと書いてある以上書ける筈がないが…☞ http://kimuramoriyo.blogspot.jp



田中康夫 ‏@loveyassy
100種類も存在HPVヒトパピローマウイルスの僅か2種類にしか「効用」を発揮せぬ子宮頸がんワクチン。重篤な副反応が多発にも拘らず、初潮も交接も未体験の児童・生徒に接種の日本。新たな外資系利権の「公共事業」に警鐘を鳴らす #SPA 連載http://www.nippon-dream.com/?p=10399


2009年8月31日薬事・食品衛生審議会 既出ですが、こんないい加減な審議で
「子宮頚がんワクチンは安全だ」と専門家委員で
メーカーから利益供与を受けている先生方は結論づけています。mhlw.go.jp/shingi/2009/08… mhlw.go.jp/shingi/2009/08… via Tweet Button

2013.03.23 18:43










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米で報告されたワクチン副作用報告数メモ

米で報告されたワクチン副作用「死亡、危篤状態、恒久的な障害」2001年~の累計は1万5千件以上。副作用報告の多いワクチンは、インフルエンザワクチン2435件、肺炎球菌ワクチン(PPV・PNC・PNC13)2227件、Hib1130件、DTaP1071件

ポリオ858件、B型肝炎ワクチン804件、HPV(子宮頸癌)802件、MMR726件、ロタウィルスワクチン717件、DTP/B型肝炎/ポリオ混合ワクチン558件



予防接種後副反応検討会(合同開催)(3月11日分) メモ

平成24年度第7回医薬品等安全対策部会安全対策調査会、
第3回子宮頸がん等ワクチン、第1回インフルエンザワクチン、
第2回不活化ポリオワクチン、第1回日本脳炎ワクチン予防接種後副反応検討会(合同開催)(3月11日分)
資料 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002x5rx.html

第7回医薬品等安全対策部会安全対策調査会、第3回子宮頸がん等ワクチン、第1回インフルエンザワクチン、第2回不活化ポリオワクチン、第1回日本脳炎ワクチン予防接種後副反応検討会(合同開催)資料 平成25年3月11日 ★接種前に熟慮を! http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002x5rx.html

日本における、アクトヒブとプレベナー接種後死亡例に関する資料が公開されました。 左端の数字が累積の人数を示しています(報告のあった症例のみ)。 現時点で同時接種で累計21例、単独接種で累計7例となっています。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002x5rx-att/2r9852000002x650.pdf


子宮頚がんワクチン等の副作用報告 2013年3月11日 医薬品等安全対策部会安全対策調査会審議会資料|厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002x5rx.html … あまりにも酷い。この資料を見て接種させる保護者はいるのだろうか??拡散希望です。






ファイザーのプレベナーは神経障害の副反応をおこし、肺炎を増やす

ツイより紹介



「はしか騒動、ウソつき厚労省の予防接種強制は事故の元」 http://www.mynewsjapan.com/reports/663 ←先日、国立感染症研究所のデータを示して、麻疹ワクチンが子どもの命を救ってきたというのは間違った認識だとツイートして、それは誤りと言われたけど、小児科医師も同じ指摘をしてるゾ。

↓「はしかによる死亡者数は、1947年は年間約2万人、1955年で2258人、1975年が232人。その後の1978年からワクチンによる予防接種が始まっている。つまり、ワクチンのおかげで死者が減ったのではなくて、ワクチンが始まる前にすでに大幅に減っていた(続く
続き)高度経済成長が始まって栄養状態や生活水準が上がってきたことが死者を減らした」「赤ちゃんのいる暮らし」著者、毛利子来・小児科医

先日、麻疹ワクチンについてやりとりさせていただいた小児科医のはらともくに氏。今更気がついたのだけど、(私も以前に見たことのある)「トントン先生のワクチン広場」のブログ主だった。。。

でも「今の全てのワクチンが安全で問題がないというものではないことは承知している」と仰りながら「生後2ヶ月になったら先ず、肺炎球菌、ヒブの同時接種、3ヶ月になったら三種混合とともに肺炎球菌とヒブの2回目を接種する、4週空けて同じ組み合わせで接種(続く)

(続き)これがスタンダードのお薦めスケジュールです」と書いておられる(2011年04月20日)http://ameblo.jp/tontondoctor/theme-10035703096.html … いったい何を根拠に安全基準を決めておられるのだろう。何より、生後二ヶ月といえば新生児はまだ母乳の免疫で守られている時期。

製薬会社の発行する「安全宣言」をそのまま信じてる医師多いのではないか?情報足りてないのではないか?

ベルギーの市民団体が暴露した、ファイザーとGSK(グラクソ・スミス・クライン)の内部機密文書(市販後薬剤安全調査)のことなんか、全く知らないんじゃないか?




【重要】必見です。 "2012年12月、ベルギーの乳幼児へのワクチン接種に反対している団体
Initiative Citoyenne (イニシアティヴ シトワイエンヌ、女性市民の発議)が
驚くべき内容の報道発表をいたしました。" http://satouclk.jp/cat13/





ベルギーの市民団体が暴露した機密文書、日本語訳されてウェブサイトに載ってるhttp://satouclk.jp/2013/01/post-55.html

さとう内科から貴重な情報です。
http://t.co/BhilJXtkE5 より転載

プレベナーは神経障害の副反応をおこし、肺炎を増やす ー ファイザーの秘密文書より

さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市 (2013年1月10日 18:09)
2012年12月、ベルギーの乳幼児へのワクチン接種に反対している団体 Initiative Citoyenne (イニシアティヴ シトワイエンヌ、女性市民の発議)が驚くべき内容の報道発表をいたしました。
この団体に、ワクチンメーカーである製薬企業GSK(グラクソ・スミス・クライン)のワクチン:インファンリクス、ファイザーのワクチン:プレベナー13についての、市販後薬剤安全性調査(pharmacovigilance)の秘密文書が届けられ、その内容は...というものです。
どちらでも、私たちが非常に関心のある重篤な副反応が起こっていても十分に公表されない、ということがわかります。

上の文書はプレベナー13に関するものです。、22名の死亡があることがわかります。日本ではプレベナー(7価)で一昨年、数名の死者を出したことで記憶に新しいものです。

さらにショッキングなことは、旧版の7価ワクチンは「肺炎を予防するどころか肺炎を増やした」という部分です。それを隠すために、2010年ファイザーは13価のプレベナーに急いで切り替えたが、その13価のワクチンも肺炎球菌肺炎を増やし、神経学的副反応を生じさせている、という驚くべきものです。

ここで問題にしなければならないのは時間関係です。
日本でプレベナーの製造承認は2009年10月、2010年6月からファイザーが発売しています。

プレベナーの接種後子供がなくなったのは2011年3月です。

ファイザーはプレベナー(7価)で肺炎球肺炎が増えること死亡例のあることを日本の厚労省に知らせず、販売を続けている、ということになります。

このような事情よりプレベナーに関する 報道発表の方を先にのせます。
なお、訳文は後半の見直しと訂正が済んでおりませんが、早く発表する必要があると考え載せるものです。

プレベナー関する記事です。<-- PDFで読む場合、ここをクリックしてください。

インファンリクスに関する記事です。

。                   2013年1月9日:翻訳 暫定版、10日:修正版

プレベナー13価ワクチンについての秘密文書:製造企業と保健当局が、我々の不安が正しいと知っていたことの証明

(20012年)12月8日、我々にベルギーの保健機関の職員から1271ページもの大冊のGSKの市販後医薬品安全生監視(pharmacovigilance)についての秘密文書がもたらされたこが広く報道された。この驚くべき文書は(2年間で)36人の死亡を含む深刻な副反応の広がりを示しており、安全性についての深刻な問題があることを明らかにしているが、このような情報はいまだ親に伝えられることはなく、親への情報提供ついて定めた2002年8月22日の法律の違反である。

現在、我々のもとに、もっと広く使われインファンリックスと同時に注射される幼児用ワクチンの、ワイス/ファイザー製造の肺炎球菌用ワクチン、プレベナー13の安全性に関するもうひとつの秘密の文書が届けられた。

このワクチンは13種の肺炎球菌の株に向けられたもので、旧プレベナー(7株のみ対象)の改良型と評されるものである。それは2010年に、おそらく前の失敗作を隠すために、急いで市場に投入された:というのは、旧プレベナーは深刻な感染症を増やすという全く逆効果(contre-productif, counterproductive)のものとわかったからだ[2]。

しかし、ワクチンは彼らが言うほど効かなかったとしても、少なくとも小さい子供には危険はないものなのだろうか?

最新のワイス(ファイザー)の秘密文書とヨーロッパ医学機構(European Medicines Agency, EMA)の回答によれば、企業は機構と同様、ベルギーのワクチン接種スケジュールに従ってプレベナー13とインファンリックスをちょうど2歳と4月に接種された幼児に神経学的副反応が有意に多いことをよく知っていた。

今年(2012年)の1月4日、回答期限である6週間の終わりに、ファイザーの二人の管理者、マリー・アリンMary Allinとエレン・エドワーズ Helen Edwardsはヨーロッパ医学機構のスピノザ医師に、"イタリアでプレベナー13とインファンリックスの同時接種において神経学的副反応が高いことが認められたこと"について回答を送ってきた。2人の局長はその手紙の終わりのほうで、包装に入っている安全情報(いわゆる添付文書)の記載を直す必要は少しも無いと感じている、明言していた。

同時期に、もうひとつの秘密文書、それはファイザーのMAH(Master of Health Administration)と CHMP(Committee for Medical Products for Human Use)間の書簡でしかないのだが、プレベナー13のリスク/ベネフィットのプロフィールはプラスであるが、しかしながら安全性についてはMAHにおいてさらなる調査/議論が必要と明記されたものだったが、

1)死亡:報告期間中(2年)22例の死亡例があるがそれは重症例の2.6%である。この比率は以前の調査期間の0.3%より増えている。これらの大部分のケースでは13vPnCの注射と死(あるいは死につながる症状の発症)の間隔が狭い(短い)。我々は死亡例についての情報の提示が不適切であると考えている。

2)効果の欠如:ワクチンが無効として51例が報告されている。MAHとしては、報告を取り込むのにMedDRAの提起するわずか3つの術語(ワクチン無効、治療薬剤有効、薬剤無効)しか使われていないことに注目する。報告された肺炎球菌感染事例については、コード化するこの3つの術語のひとつが'欠けている'ので、コード化されていないと懸念している:少なくとも10例についてはこの懸念の具体例として感染(infection)と流行(infestation)から外された。加うるに、ワクチン無効例の大多数は19A、3、7の3つの血清型についてしかいっていない。企業側はこれにコメントすることを求められている(The MAH is request to comment upon this.)。

3)(欠番)

4)プレベナー13と6種混合ワクチンの同時接種者での神経学的副反応
イタリアのワクチン接種プログラムにおいて、プレベナーと6種混合ワクチンを同時接種した症例において神経学的反応の増加した可能性についての先の10月の市販後医薬品安全性監視の審査のあとで、MAH(ファイザー)はプレベナー13と6種混合ワクチンの同時接種例に起こった神経学的反応を呈した症例を集めて再調査することが求められた。

2009年6月10日から2011年7月9日での2年間のファイザーのデータベースを調査してくれたプロデューサーから我々に回答がよせられた。

この調査期間、企業はこの2年間1691例の副反応の例がファイザーに寄せられたと教えてくれた。この1691例のうち、312例、すなわち18%が神経学的なものである。

ファイザーは以下の3つのグループでの神経学的事象の相対頻度を査定してくれた:同一日にプレベナーのみ注射したグループ、同一日にプレベナーと他のワクチンを注射したグループ、同一日にプレベナーと6種混合ワクチンを注射したグループ。

プレベナーのみを注射していた934の子供において87人が神経学的異常を示した(87/934=9%)。

プレベナーと他のワクチンを同一日に接種した287人の子供において、62人が神経学的異常を示した(62/287=21%)。

プレベナー13と6種混合ワクチンを同一日に接種した470人の子供において、163人が神経学的症状を示した(163/470=34%)。

それゆえ、他の国でも同様に、数種のワクチンとの同時接種、とくにベルギーが勧めているスケジュール(プレベナー13とインファンリクス6混の同時接種)は、重症で恐らく治癒しない副反応も含んで、神経学的副反応を倍増させる。これこそが私たちが長年注意を喚起してきた、新生児の過剰ワクチン接種の危険、である!

泣き止まないこと、ケイレン、低血圧―低反応発作、振るえ、意識消失、乳児のケイレン、刺激に対する無反応、このような反応はプレベナー13とインファンリクスの同時接種にはより高い頻度となるのである。誰がこのことを親に知らせるのか?ベルギーのONE(Office de la Neissance et l'Enfence)がやるのか?

ONEはいつも配布物で、数種のワクチンの同時接種は安全性を損なわない、一般的には副反応の率は分離して接種した場合とおなじように見える、と言っていたし、さらには、<<同時接種は不快さを減少させる>>と、ONEのワクチンへの傾倒ぶりはひどい。

私たちはインファンリクスについての秘密文書で気がついたのだが、EMA(ヨーロッパ医学機構)も我々と同様に、複数の死亡例において、ワクチンとケイレンとか緊張低下とかの種々の神経学的反応と同様に、ワクチンと死亡においても時間的な密接な関係を指摘している。(大多数はワクチン接種24時間以内あるいその少し後におこる)

ついに、プレベナー13に関する重要な第3の秘密文書は、反論の余地のない臨床治験のデータを示している[8]。この秘密文書は、2008年12月2日、企業側はプレベナー13のヨーロッパ全体に登録と販売の認証を求めた。認証は2009年12月9日に認められた。このデータは、日本とカナダでの販売の許可申請に使われた。しかしながら、とりわけ、製品への寛容という意味では、この情報はショッキングなものである。

すべてにおいて信じがたいことは、プレベナー13の'安全性'を証明するための手法と対象とした子供の数である:かなりおおきな数のワクチン接種をされた子供と全されない子供を比較する代わりに、製薬会社はプレベナー13(新バージョン)とその先行品(プレベナー7)と比較したのである!
評価された子供の数というと、あきれるくらい少ない:796人の赤ちゃんと569人の若い子供合わせて1365名が2つの研究と4つのグループ(プレベナー13/プレベナー7を赤ちゃんと幼児に、それぞれの研究に)。一方10,000人の子供でも、希な重篤な副反応を評価するときには、ときにかなり不十分と考えられているのに!!副反応は580人の子供で6月間モニターされた。企業側は副反応とワクチンは関係ないとして数名の子供を便宜的にデータからはずされた。

我々は局所と全身の副反応の頻度が、皮下に注射された場合に比べて筋肉注射された場合、有意に高いことを知った(しかしながらパッケージには筋肉注射をまだ勧めている)。

考えを纏めるために、注射部位の感度(訳者注:何か具合が悪くなること?)は皮下注射では12~20%、筋肉注射では72~79%あった。

全身症状については数字がよく物語る:
8.1%以下の子供が皮下注射後の発熱のために薬を飲んだが、筋肉注射されたものでは78~84%だった!
食欲不振は皮下注射されたものでは19%なのに対して、筋注されたものでは54%以上だった。触られると不機嫌は前者で37%、後者では88%、傾眠は前者で41%、、後者では70%で、不眠は前者で24%、一方後者では45%以上だった!

このようなデータは、驚くほどではないが、ワクチンの毒素(神経毒のアルミニウムを含む)を臓器の組織に深く注射することは、より高いリスクとなることを示している。フランスのクレテエイユのアンリ・モンドール大学病院の研究チームによれば、筋肉に注射されたアルミニウムは、皮下に注射されたものに比べて、間違いなく、マクロフェージ筋膜炎(MMF)の主なる寄与原因である。

この臨床治験に関する秘密文書は、注射方法(皮下注射か筋肉注射)に関係なく、83から92%の被接種者は自発的に副反応を訴えている。健康人を支える製品としてはかなりひどい。

臨床治験における重篤な副反応と頻度については、企業は一つの調査において、22人において30の重症な症状がみられたと示してくれたが、それは重症な副反応の11.4%にあたる!!
これらの重篤な反応のとりわけ主たるものは、感染症で入院を必要としたものである。企業は、すかさず、研究者によれば、どの重症な反応についてはワクチン接種との関係は考えられないという!!

さらに、この比率は、やや年長の子供に比べて赤ちゃんではっきりと高く、赤ちゃんの未熟な免疫システムは、利益相反で盲目になったひとたちが夢中になって勧めるようには、ワクチン接種のドライブに全く合わない、ということを示している。

調査された1365人の内42人で重症な副反応を呈した。それは3%になるが一般人のおける肺炎球菌感染の合併症に比べて明らかに高く、とても受け入れられる数字ではない。

問題の大きさを理解するために、ベルギーの年間の出生数は128,000人で、その圧倒的大多数がプレベナーとインファンリクス6種混合ワクチンの注射を受けているので、単純な計算では、このワクチンが注射されただけでも年間3%x128,000births = 3840 人の幼児、となる!!!!!!!

結論として、これらのデータは全く安心できるものでなく、保健当局は、子供を守ろうと考えて行動する親に非常に有用な情報を隠している、ということがはっきりわかる。重篤な副反応は彼らが言うよりかなり多く、我々の子供の健康は、親のコンプライアンス優先して、とりわけ企業の利益を優先する児戯のための、厳格なワクチン接種スケジュールで最大回数接種させようとの思想と推奨で、直接的に危険にさらされている!

我々 Initiative Citoyenne は、それ故、社会の健全さの分野で非常に致死的で有害な政治の盲目的な続行に力をもって蜂起する。われわれはすべての正直で善意のある社会の構成員に、'沈黙の掟'とタブーと、現在のクチン行政を遂行しようとする執拗な思想に終焉を迎えさせようと呼びかける。

我々の新生児と子供たちは文字通り、現在与えられているワクチンの多さに打ちのめされているのである。しかしかれらには言葉が話せないのである。

Initiative Citoyenne を代表して

マリーローズ・カヴァリエMarie-Rose Cavalier、ソフィー・ムールマンSophie Meulemans 、ミュリエル・デクレMuriel Desclee。




ツイより。

ファイザー製プレベナー7価ワクチンが

「肺炎を予防するどころか肺炎を増やした」ということが明らかになって、


ファイザーは慌ててプレベナー7価に替わる製品(プレベナー13価)を開発したんだと。

だけど、その新製品も旧製品と同様に「肺炎球菌肺炎を増やし、神経学的副反応を生じさせている」



さらにとんでもないのは、ファイザーがプレベナー13価の安全性(?)テストする際に、

既に副作用が問題になっていたプレベナー7価と比べた
んだって。
(プレベナー7価に比べたら安全と認定されたから、安全?)

さらに、さらに。GSK製インファンリクス6混とプレベナー13とを同時接種すると、

神経学的副反応が倍増し、死亡を含む重篤な副反応報告がみられた。

けどそれは秘密にされた
(市民団体がリークするまではね)


これ、去年12月にリークされた当時、フランス語メディアでは大々的に取り上げられてたって聞いたけど、日本のメディアでは報道された?

>NHKは連日、風疹ガー風疹ガーと叫んではいます。


。。。。転載終了。






4種ワクチン接種後に死亡 男児、他ワクチンも同時(※合計7種同時)

ツイより。

4種ワクチン接種後に死亡 男児、他ワクチンも同時 http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013031101002258.html …「4種混合ワクチンと小児用肺炎球菌ワクチン、インフルエンザ菌b型ワクチン、ロタワクチンの同時接種を受けた後に死亡」#ワクチン接種しなければ死なずに済んだのに!



4種ワクチン接種後に死亡 男児、他ワクチンも同時

 厚生労働省は11日、昨年11月に定期接種が始まった不活化ポリオ(小児まひ)、ジフテリア、百日ぜき、破傷風の4種混合ワクチンと他のワクチンの同時接種を受けた男児の死亡例が報告されたと明らかにした。4種混合ワクチン接種後の死亡例としては初めて。同省が詳しい経過など情報収集を進める。

 厚労省によると、死亡したのは生後6カ月未満の男児。今月上旬に4種混合ワクチンと小児用肺炎球菌ワクチン、インフルエンザ菌b型ワクチン、ロタワクチンの同時接種を受けた後、死亡した。医療機関から6日に報告があったという。
2013/03/11 22:13 【共同通信】


>気がついたんだけど「4種混合ワクチンと小児用肺炎球菌ワクチン、インフルエンザ菌b型ワクチン、ロタワクチンの同時接種を受けた後に死亡」した男児の「ワクチンメニュー」これでもかってくらいに副作用報告の多いワクチンを集めてる。


乳幼児予防接種の同時接種で委託料払い過ぎ?数千万円が過剰か

>「ち・お」に書いてたけど、ポリ研が1980年代より不活化をワクチン株sIPVから開発しようとして、臨床試験やり直しになって申請も取り下げになって、その株をそのまま武田に譲った


「DPT+不活性化ポリオ」の4種混合ワクチンが今秋にも導入
http://murdervaccine.blog.fc2.com/blog-entry-252.html … 

>ただし使用に際しては承認時までの臨床試験(生後3カ月以上90カ月未満の小児)で90.7%に何らかの副反応が認められているので注意する


>おいおい「承認時までの臨床試験(生後3カ月以上90カ月未満の小児)で90.7%に何らかの副反応が認められているワクチン」が負担が軽く安全だって?

>訴訟の国アメリカには(製薬会社の免責システムもであり、因果関係を立証するのが至難の業ではあるが)ワクチン法廷がある。でも日本にはそれすらないではないか。だから日本で、子どもがワクチン被害を被ったり死んだりしても、泣き寝入りするしかない。

>ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチン接種後の死亡報告は、平成22年7月から24年10月までのほぼ2年間で18例もある。他に単独接種で5例でともに0才児が多い。いっぽう髄膜炎による0歳児の死亡は平成21年6人と平成22年7人。-->厚労省http://bit.ly/13QDmxp

>不活化ポリオが導入される前に、補償の実質的ない個人輸入ワクチンとの同時接種推しも:  4種ワクチン接種後に死亡 男児、他ワクチンも同時 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013031101002258.html …←7種同時にうってる・・・”

>定期+任意は、未承認ワクチン+承認ワクチン同様に、金銭的な意義を見出す方々も

>そして原因解明は同時接種で一層困難に。医療機関への接種委託料も効率的に得られる“

>ワクチンギャップと叫ばれて、いくつもの舶来ワクチン認可。スケジュール立て込みも一因

>では予防接種スケジュール緩和のためにとさらなる5ないし6種混合へ?見た目は一種類


>今回の報道をいろいろみると、国産4混(セービン)で初の報告とはいえ、あれだけ多種類同時接種で4混強調報道には違和感も。奇しくもソーク4混が最近認可されたことも気になるところ。 スケジュール大変だから5ないし6混あれば楽だよねな雰囲気醸成にも

>これは確かソーク株の4種混合ワクチンでは?

あれま、またか“@jascience: 《日刊薬業》 北里第一三共ワクチン  4種混合ワクチンを承認申請 http://dlvr.it/2z98mk #iryou #followmeJP”
15:11 - 2013年2月20日

>これに混ぜられたソーク株、どこの製薬会社が有していたものをどうやって入手してどういう契約で製造できるようになったのだろう?

>そんなに何種類も混ぜて一度に接種して都合よくすべての免疫が得られるとは思い難いです。2.5cm以上接種部位の間隔をあければ同時接種しても大丈夫、免疫も得られる、も不思議な話ですが。

>誰かのTweetで2.5センチ間隔なら問題ないって医者が言ってたそうなんですが、赤子の腕に2.5センチ間隔でって両腕に打ってる感じですよね? ほんの数分で四本打って手数料、看護師より医者が打つと高額らしいし、 坊主丸儲けじゃなく医者ぼろ儲けですね

>科学的根拠のない2.5センチあけたら大丈夫!は、残念ながら小児科学会か推進の団体が言い出してた記憶が、

同時接種を奨めていた朝日新聞と小児科学会






テロよりも自然界でのアレンジの、方が危険かも?“: ワクチン組み合わせてパンデミックを起こせるかも(豪) http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/e/1a6bd0532b1278b602fe7732003a8046 … 生ワクチン同時接種してる赤ちゃん結構居るのでは?バイオテロの可能性言われてるけど…”




2013年のインフルエンザ予防接種も効果なし

こちらもツイからの転載です

2013年のインフル予防接種も効果はなし。免疫作用のきめては「腸」の働き。
だから砂糖の量を減らす事が病気予防の「大きな決め手」だって。
珍しくちゃんと報道してるよ、この記事。
2013 flu vaccine did not work: http://wtim.es/Wj0soU
(↓いったい何人の老人を殺したのか知りたい。でも予防接種の後に老人が風邪や疾患で亡くなっても、ワクチンが原因で病気になって亡くなったとは疑われないだろうなぁ。なにしろ健康な乳児が突然死しても疑われないんだから)

WASHINGTON, D.C., February 22, 2013 ― While this year’s flu season has been moderately severe for the general population, Joe Bresee, the chief of epidemiology and prevention at the CDC’s influenza division says, ”in people over 65 we’re seeing a pretty severe year.”

For those 65 and older, the influenza vaccine helped in just 9 percent of cases, a number too low to be statistically significant, according to a report in the CDC’s Weekly Morbidity and Mortality Report released Thursday. The study was based on a survey of 2,697 children and adults by the U.S. Influenza Vaccine Effectiveness Network from Dec. 3, 2012, through Jan. 19, 2013.

Researchers don’t know why the vaccine was ineffective with older people. One possibility is that their immune systems are less responsive to initiating an immune response. ”We know that any vaccine, including flu vaccines, is less effective as you get older,” Bresee said.

So why do we continue with vaccinations when there are many other important lifestyle changes that can make a real difference?

Overall, the vaccine’s effectiveness for everyone older than 6 months was 56 percent, just slightly lower than the 62 percent that had been estimated earlier in the season. This season’s vaccine contains protection against three flu strains: H3N2, influenza B and H1N1. The vaccine was 67 percent effective against influenza B in adults over 65, but only 9 percent effective against H3N2, the CDC found.

Despite the feeble protection, the CDC is still urging the elderly to get vaccinated. They are among those most vulnerable to life-threatening complications from the flu, and some protection is better than none.

Why Vaccinate When It Doesn’t Help?

When you dig into the literature you will find a number of studies that evaluate the effectiveness of the influenza vaccine. Cochrane Database Systems Review; 2010 July 7; “Influenza vaccines have a modest effect in reducing influenza symptoms and working days lost. There is no evidence that they affect complications, such as pneumonia, or transmission.”

Lifestyle Factors

Lifestyle factors that can depress your immune system, alone or in combination, include:

Eating too much sugar, particularly fructose, and too many grains. The average person consumes about 75 grams of fructose per day. Fructose, especially in the form of fruit drinks can devastate your immune system.
Gastrointestinal System. Your gut is where 80 percent of your immune system lies. When you have a bad diet you are compromising your gut and in turn, your immune system. Sugar is ‘fertilizer’ for pathogenic bacteria, yeast, and fungi that can set your immune system up for an assault by a virus. Reducing your sugar intake is crucial for optimizing your immune system. Also, reducing your fruit intake will reduce your sugar load.

Vitamin D deficiency, as a result of insufficient sun exposure. The American Journal of Clinical Nutrition 2010 did a randomized trial of vitamin D supplementation to prevent seasonal influenza A in schoolchildren and found: “That vitamin D3 supplementation during the winter may reduce the incidence of influenza A, especially in specific subgroups of schoolchildren.” Direct sunlight is an even better way of getting vitamin D.
Not getting enough rest. Rest and sleep are paramount to healing. Rest is needed for the anabolic system of healing and repair.
Insufficient exercise. Movement enhances brain function. Vigorous exercise as in high intensity interval training will improve your oxygenation and vascular efficiency of your body.
Emotional stressors. Reducing stress and eliminating as much as possible will take your body out of sympathetic stress. Stress is known to alter immune function.

There are many other strategies than vaccine to bolster your immune system. When you focus on improving your health with diet, rest, and activity, your overall health improves.



Dr Peter Lind practices metabolic and neurologic chiropractic in his wellness clinic in Salem, Oregon. USA. He is the author of 3 books on health, one novel, and hundreds of wellness articles. His clinical specialty is in physical, nutritional, and emotional stress.

Read more: http://communities.washingtontimes.com/neighborhood/stress-and-health-dr-lind/2013/feb/22/2013-flu-vaccine-didnt-work/#ixzz2M96V6QwP
Follow us: @wtcommunities on Twitter




「生きた蚊を媒介してワクチンを運ぶアイディアを米高校生が発案」

こちらもツイからの転載になります。

予防接種の目的が本来どういうものなのか、このニュースは如実に物語る。
予防接種信望者たちよ、これでもわからんかい?
「生きた蚊を媒介してワクチンを運ぶアイディアを米高校生が発案」
http://www.zaikei.co.jp/article/20130226/125514.html

全てのワクチンは程度の差はあれ、なんらかのneurological damageを与える。
蚊が運ぶワクチン(=病原)を無差別に全ての人間にってか。ゲイツ財団はさぞ乗り気だろうなぁ。

蚊に介在させて放つという発想は「細菌拡散兵器」と同じ発想。

予防であり、僅かでもリスクがある以上、予防接種を拒否する権利は、
守られるべき基本的人権。遺伝子組み換え作物の普及しかり、ワクチン普及しかり、
ゲイツ財団は、侵してはならない領域を、確実に侵しつつある

蚊にワクチンを介在させるという発想は、日本人が考えたんだそうだ。
でも「倫理的な問題や法律の規制があるから人間への適応は無理だろう」だって。
http://news.sciencemag.org/sciencenow/2010/03/researchers-turn-mosquitoes-into.html#.USxpxLlihhU.twitter




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国内でのワクチンに関するニュースなど紹介しています。
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予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



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麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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