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百日咳の流行とワクチンの効果を考える 転載記事

http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/article?name=2012-09-10

こんにちは。
六号通り診療所の石原です。

朝から色々やることがあったのですが、
書類を整理していたら、
それだけで時間が経ってしまいました。

それでは今日の話題です。

今日はこちら。
百日咳の流行解説.jpg
先月のthe New England Journal of Medicine誌の、
巻頭の解説記事ですが、
アメリカにおける百日咳の流行と、
その原因がワクチンの有効性の低下に、
よるものではないか、
という内容です。

日本でも近年百日咳の流行が、
大学などの集団感染の事例などが報告され、
大きな問題になっています。

百日咳というのは、
百日咳菌というバクテリアによる感染症で、
その名の通り、
しつこい重症の咳が続きます。

この病気の問題は、
集団感染を起こし易い、ということと、
新生児~乳幼児に感染した場合に、
重症になり易い、
ということです。

この病気は細菌の感染症には珍しく、
早期にワクチンが開発され、
臨床に応用されています。

ただ、単独のワクチンとしてではなく、
乳幼児期に重症化し易い感染症として、
ジフテリアと破傷風をセットにした、
所謂「3種混合ワクチン」としての接種が、
国内外を問わず施行されています。

これを、
病気の英語の頭文字を並べて、
DPTワクチンと呼んでいます。

このDPTワクチンに含まれる百日咳の抗原は、
当初は全菌体型と言って、
菌自体を殺したものが、
そのまま使用されていましたが、
重篤なアレルギー反応などの副反応の問題があり、
現在ではその毒素のみを使用した、
無菌体型のワクチンに移行しています。

日本では以前から全て無菌体型のワクチンが、
使用されていましたが、
アメリカにおいては、
その移行時期は比較的新しく、
1990年代に入ってからのことです。
無菌体型のワクチンをDTaPという言い方をするので、
海外において、
DPTワクチンと言う時には、
日本では使用されていない、
全菌体型のワクチンのことを、
指していることが多いのです。

ただ、
全菌体型の百日咳ワクチンと比較して、
無菌体型の百日咳ワクチンが、
その効果の強さや、
免疫の持続の長さにおいて、
充分な有効性が得られないのではないか、
という危惧は当初から指摘されていました。

それを裏打ちするように、
アメリカにおいては、
百日咳の発症が2000年代初頭から急増しており、
1940年代~1950年代の水準に達している、
という報告があります。

ただ、
日本においても、
百日咳の急増との報告が、
実際には百日咳ではない、
多くの病気を含んだものではないのか、
という批判的な意見があるように、
アメリカにおいてもこの急増のデータが、
幾つかのバイアスに影響されている、
という指摘もあります。

元々長期間持続する咳症状は、
一定の割合では百日咳であったのですが、
それが全て診断され報告される訳ではなく、
その診断も有効な方法があまりなかったのです。

それが、
アメリカにおいては、
ワクチンの切り替え問題の際に、
百日咳の頻度が問題となり、
それをきっかけとして、
注目されたために報告数が増え、
更に2000年代になり、
百日咳菌の遺伝子診断が導入されたので、
診断の数自体が、
見かけ上増えたのではないか、
という意見です。

しかし、
そうしたバイアスはあったにせよ、
集団感染の事例が増えていることは間違いがなく、
その1つの要因が、
ワクチンの変更にあったことも、
ほぼ間違いない事実として認識されています。

インフルエンザほどではありませんが、
百日咳菌の遺伝子にも、
その毒素の構成蛋白質などには、
一定の変異があり、
その性質が異なれば、
ワクチンの有効性が低下することも考えられます。

また、
そもそも百日咳の免疫自体が、
麻疹のような終生免疫ではなく、
一定の期間が過ぎれば、
一旦あった免疫も、
低下して再感染することが確認されています。

つまり、
免疫を維持するには、
インフルエンザのように、
一定の期間を置いて、
ワクチンを定期的に接種し続ける必要が、
ある可能性があるのです。

それでは、
さっそく百日咳のワクチンを、
もっと定期的に大人でも打てば良いではないか、
と思われる方が多いと思います。

ただ、
問題はそう単純ではありません。

現行百日咳の単独ワクチンは、
国内外を問わず生産されていません。

全て基本的には、
3種混合ワクチンの形態を取っているのです。

追加接種をするとすれば、
3種混合ワクチンを接種する、
ということになりますが、
ここにも問題があり、
主にジフテリアの毒素の副反応により、
10歳以降の年齢の方に接種すると、
年齢が上がるにつれて、
アナフィラキシーなどの重症のアレルギー症状が、
増加すると考えられています。

このため、
現行の3種混合ワクチンの追加接種は、
ジフテリアと破傷風の2種類の抗原を、
初期接種量の5分の1で使用する、
という方法で行なわれています。

この追加接種に、
百日咳抗原が含まれていないのは、
百日咳に関しては、
乳幼児の重症化を防ぐことが、
主な目的になっているためと、
ある程度の年齢になれば、
百日咳菌との接触は定常的にあり、
それにより免疫が賦活されるので、
追加接種は必要ない、
という考えがあります。

しかし、
現状は百日咳菌による、
集団感染や流行が、
成人において起こっていることは事実で、
その大人から乳幼児への感染のリスクが、
当然高まることが想定されますから、
このワクチンの効果がやや乏しいという点を加味すれば、
何らかの対策が急務であることは、
間違いがありません。

上記の解説を読みますと、
百日咳のより有効性の高いワクチンの開発を急ぐと共に、
妊娠された女性に対する、
成人用3種混合ワクチンの接種と、
生後3ヶ月までに、
3種混合の3回の接種を完了することが、
次善の策ではないか、
という見解が示されています。

ただ、
日本においてこの方針を、
そのまま導入するのは、
スケジュール的にも安全性の面でも、
無理があるように思います。

大人への接種については、
現行の3種混合ワクチンを、
5分の2の量で接種する治験が、
日本で行なわれ一定の効果が報告されています。
副反応を減らすために、
こうした量の調整が行なわれたのです。
海外ではTdapと言う、
思春期から成人用に、
抗原量を減らしたDPTワクチンがあり、
それに準じた効果を図ろう、
というもののようです。

現状このワクチン接種の導入が、
国の方針のようですが、
今のところすぐに定期接種化、
ということにはならないようです。

Tdapをそのまま使用しよう、
というような意見もありますが、
その量の設定がそのままで良いのかどうか、
など検証されるべき問題は多く、
僕は現状では、
安易に接種されるべきではないように思います。

いずれにしても、
百日咳はむしろインフルエンザに近いタイプの感染症であり、
単独ワクチンによる予防を志向する方向に、
向かうべきのように思いますし、
その早期の切り替えを期待したいと思います。

それでは今日はこのくらいで。

今日が皆さんにとっていい日でありますように。

石原がお送りしました。

転載以上


その他 百日咳を含む記事






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乳幼児を使って人体実験するものなんです

ツイッターより

たまたまPediarixというワクチンについて説明書を斜め読みしてみたら、
認可した後か前かはしりませんが、5人死亡とか6人痙攣とか書いてありました。
ワクチンって、こんな風に乳幼児を使って人体実験するものなんですか?
http://www.fda.gov/downloads/BiologicsBloodVaccines/Vaccines/ApprovedProducts/UCM241874.pdf

グラクソの五種混合ですね、三混+B肝+ポリオ。混ぜるな危険ですね。日本でも外資の四混が流通し始めたら一気に混合ワクチンへの流れが作られていくことでしょう via Twitter for iPhone

2012.09.27 21:33


これって安全確認される前のクリニカルトライアル
8000人以上の乳幼児に接種したってことですよね。。。DEATHSという文字が強烈すぎます

2012年9月27日


米ファイザーの試験薬訴訟、ナイジェリア犠牲者と賠償金和解へ

【2月26日 AFP】米医薬品大手のファイザー(Pfizer)がナイジェリア北部のカノ(Kano)州で、髄膜炎の子どもに未承認の薬を試験的に投与し、11人が死亡、多数の子どもに重度の後遺症が残った
映画「ナイロビの蜂」そのままの出来事


その他 ファイザーを含む記事

■ファイザー主催の看護師、保健師、助産師等へ 予防接種の会


問題のあるワクチンの行方は?http://murdervaccine.blog.fc2.com/blog-entry-256.html
>言い方は悪いですが、質の悪いワクチン を貧しい人たちには打つというやり方をやっている国




患者番号[0069]、年齢:10歳、性別:女 feed_the_world 2007/07/04
http://blog.livedoor.jp/feed_the_world_0903/lite/archives/64661033.html via Safari on iOS




NATURE | 日本における大量論文捏造

NATURE | EDITORIAL Through the gaps 論文ねつ造などの不正行為をなくすには、それを許している学界の体質、体制を改革しなくてはならない http://www.nature.com/news/through-the-gaps-1.11427 日本における大量論文捏造がやり玉にあがっている。 via web

2012.09.23 10:47

Through the gaps

A 20-year campaign of scientific fraud says as much about the research community as it does about the perpetrator. The system that allowed such deception to continue must be reformed.
19 September 2012

Many questions are provoked by the shocking case of Yoshitaka Fujii, the Japanese anaesthesiologist who seems likely to set a record for the highest number of retracted papers by a single scientist. His entire list of publications has come under scrutiny: his trail of deception seems to have wound through almost 200 scientific articles over 20 years. Twenty years! How could it go on for so long?

As the News story on page 346 details, Fujii seems to have fabricated multiple studies wholesale, in some cases inventing participants. Nobody noticed — not his collaborators, funders, home institutions or journal editors. Or at least, nobody took action.

In retrospect, as in all cases of scientific fraud, the bulk of the questions will, rightly, focus on how to make sure that it cannot happen again. That, and why so much time passed before anyone investigated how Fujii was publishing clinical studies at impossible speed.

Fujii pulled the wool over the eyes of many different people — chief among them, various employers, whom he also falsely claimed had approved his studies, and journal editors. (One editor has publicly issued a mea culpa.) Perhaps most puzzling is that Fujii fooled his co-authors, one of whom published dozens of papers with him. The co-authors say that they had no suspicions; the Japanese Society of Anesthesiologists, which had a key role in exposing Fujii’s fraud, is investigating.

But let’s be honest. Even assuming that any co-author had suspicions, the current system means that it would not have been easy to raise the alert. It can be difficult to document a colleague’s errant ways, and whistle-blowers might put their own careers at risk by angering a senior member of the field.

“On financial grounds alone, there are sound reasons for the authorities to increase the resources invested in efforts to limit academic misconduct.”

Those who inform authorities about other types of fraud sometimes get rewards. For example, the US government last week paid out its — and probably the world’s — biggest ever payment to a whistle-blower. The former banker, who was jailed for his own role in a tax-evasion scandal, received US$104 million. Observers — especially lawyers — are pointing out that such windfalls might be the only way to encourage more insiders to put their necks on the line, which remains the most effective way to protect against such crimes.

That method is probably unworkable in science. Funders won’t have that kind of cash to throw at scientific whistle-blowers. And imagine the uproar, not least in these pages, if whistle-blowers routinely got payouts bigger than the grants available for science projects through competitive peer review.

In the tax-evasion case, the figure was justified because it was only a small fraction of what the US government was able to recoup. But governments should also consider the amount of waste incurred by research fraud, especially when that fraud is carried out over decades and enshrouded in the scientific literature. On financial grounds alone, there are sound reasons for the authorities to increase the resources invested in efforts to limit academic misconduct, without the need to provide monetary rewards.

Japan, for example, could make it easier for whistle-blowers to take their claims to an external body, rather than to their employers. In theory, the country already has such a system. But in practice, agencies at the relevant ministries merely forward claims to the institutions involved, leaving whistle-blowers vulnerable.

In the wake of the latest scandal, there are signs of positive change. The Japanese Society of Anesthesiologists was so frustrated at the lack of an effective whistle-blowing mechanism that it plans to establish one. A group of 23 journal editors deserves credit for effectively, if belatedly, rooting out Fujii’s problematic publications. And statistical approaches to evaluating results — such as those used to show that Fujii’s data were far too perfect — are becoming more familiar, more readily available and, hopefully, more accepted as a legitimate way to audit published findings and raise red flags where necessary.

It is important to note that although this latest case of fraud seems (again) to be an anomalous, extreme example involving one individual, the problems that allowed it to persist are endemic in scientific communities around the world. It is equally important to say (again) that they must be addressed in comprehensive fashion.

Nature
489,
335
(20 September 2012)
doi:10.1038/489335a

その他論文捏造を含む記事






■Toxic Vaccines? CBCD Sends Letter to FDA & CDC on Foreign DNA Fragments in Gardasil and MMR

汚れたワクチン。“@VaccineRisks: Toxic Vaccines? CBCD Sends Letter to FDA & CDC on Foreign DNA Fragments in Gardasil and MMR http://www.prweb.com/releases/2012/9/prweb9924299.htm
、ガーダシルとMMR IIなどのワクチン
Toxic Vaccines? CBCD Sends Letter to FDA & CDC on Foreign DNA Fragments in Gardasil and MMR
The CBCD sent a letter this past week to the offices of the FDA Commissioner, Dr. Margaret Hamburg,and to the offices of the CDC’s director, Dr. Thomas R. Frieden.

In a letter sent by the Center for the Biology of Chronic Disease (CBCD), the Center urges the FDA and CDC to investigate the risk associated with foreign DNA fragments in vaccines such as Gardasil and the MMR II and set clear guidelines that will mitigate this risk.

In the letter, the CBCD quoted a news story from CBS News, which declared, “Parents who send their children to private schools in California are much more likely to opt out of immunizations than their public school counterparts.” [1] http://www.cbsnews.com/8301-204_162-57509260/private-school-parents-less-apt-to-have-kids-vaccinated-than-public-school-counterparts-ap-analysis-indicates/

That article went on to note that public health officials are troubled by the fact that the rate of children entering private schools without all of their shots jumped by 10 percent last year. The fact of the matter is that parents are growing more and more concerned that the FDA is allowing certain pharmaceutical giants to play games with the health of their children.

Note the issue of Gardasil.

In its letter, the CBCD mentioned that the FDA knew that Merck’s vaccine contains foreign DNA fragments.

In fact, the FDA says on its website. "Since the early development of Gardasil, FDA and the manufacturer (Merck and Co., Inc.) have known that after purification of the vaccine, small quantities of residual recombinant HPV L1-specific DNA fragments remain in the vaccine. … The presence of DNA fragments is expected in Gardasil … these are not contaminants … The presence of these DNA fragments is expected, is not a risk to vaccine recipients, and is not a safety factor." [2] http://www.fda.gov/BiologicsBloodVaccines/Vaccines/ApprovedProducts/ucm276859.htm

Gardasil is just one example of a vaccine that contains foreign DNA fragments.

A second example the CBCD mentioned in the letter is the MMR II vaccine. According to the insert written by Merck & Co., Inc. and that can be downloaded directly from the FDA website says that Fetal cell line Wistar RA 27/3, Fetal cell line WI-38, and genetically engineered human albumin are all used in the vaccine, which means that the MMR II vaccine contains foreign DNA fragments. [3] http://www.fda.gov/downloads/BiologicsBloodVaccines/Vaccines/ApprovedProducts/UCM123789.pdf

The FDA and Merck admit that both the Gardasil and the MMR vaccines contain foreign DNA fragments. However, the FDA asserts that these foreign DNA fragments "are not contaminants" and that they pose no risk to vaccine recipients.

In simple terms, the FDA believes that foreign DNA fragments are safe.

The CBCD believes otherwise. In the Center’s letter, it was explained that there is evidence that shows that these foreign DNA fragments put the vaccine recipients in great danger.

In 2003, Dr. Hanan Polansky, published his highly acclaimed "Purple" book, in which he explains how certain foreign DNA fragments, at high concentrations, and even when broken and incapable of transcribing proteins, cause major diseases, such as, cancer, heart disease, diabetes, autoimmune diseases, and even obesity.

In other words, in his book, Dr. Hanan Polansky describes a new category of disease causing agents, namely, foreign DNA fragments.

“Dr. Polansky takes an interesting approach when relating the diseases discussed in this book. He uses a detailed quantitative analysis to explain his theories of microcompetition with foreign DNA. I especially enjoyed how he found links between these different chronic diseases. It was quite thought-provoking.” - Afshin Beheshti, PhD Research Associate, Department of Molecular Genetics, the Forsyth Institute, (Harvard Medical Center Affiliate)

In the letter, for the sake of the public's health, the CBCD urges the FDA commissioner and CDC director to assume that Dr. Polansky is correct, that is, that foreign DNA fragments can actually cause long-term, chronic disease. Under such assumption, vaccines that introduce foreign DNA fragments into the human body in high concentrations would be extremely dangerous.

Can the FDA and the CDC ignore Dr. Hanan Polansky's discovery?

Millions of kids are being vaccinated, and are therefore inoculated with foreign DNA fragments. What if Dr. Polansky’s discovery is right and these foreign DNA fragments cause diseases from cancer to heart disease, from diabetes to autoimmune diseases?

The Center’s letter urges the FDA and CDC to examine Dr. Hanan Polansky's discovery and not argue that they cannot initiate research into this area because billions of dollars will be lost if Dr. Hanan Polansky is right. What is more important, the health and lives of America’s children, or the profits of the pharmaceutical industry?

The CBCD endorses Dr. Polansky’s discovery and invites family doctors, pediatricians, scientists, the media, and the public to contact us on this issue.

For more information on the Center for the Biology of Chronic Disease, or to schedule an interview with Dr. Polansky, please visit http://www.cbcd.net or call 585-250-9999.

###

The Center for the Biology of Chronic Disease (CBCD, http://www.cbcd.net) is a research center recognized by the IRS as a 501(c)(3) non-for-profit organization. The mission of the CBCD is to advance the research on the biology of chronic diseases, and to accelerate the discovery of treatments for these diseases.

The CBCD published the “Purple” book entitled “Microcompetition with Foreign DNA and the Origin of Chronic Disease” written by Dr. Hanan Polansky. The book presents Dr. Polansky’s highly acclaimed scientific theory on the relationship between the DNA of latent (chronic) viruses and the onset of chronic diseases. Dr. Polansky’s book is available as a free download from the CBCD website.


その他
GardasilNews@RecallPropecia thank you & I will RT as well. Merck is criminal #Gardasil has injured 27,023 kids , all #Merck says is talk to legal dept via web

2012.09.22 22:53

mandolinbum夕べのニュース23で「ギャルママが取り組む子宮頸がん予防啓発運動」というのを伝えていた。見ていて何となく違和感を感じたので、「Stand for mothers」という団体のことを検索してみた。ほう、事務所は日本財団ビルの2階にあって、笹川陽平氏が名誉会長。違和感の原因はこれか。 via Tween

2012.09.21 08:57

真実に基づいて公正な番組作りを!“@news23x: この次・・・子宮頸がんから一人でも多くのママを救いたい!予防啓発活動に動き出したギャルママたちの活動を追った。ご意見は #news23x まで http://t.co/kgwlaPHK #子宮頸がん #tbs #ワクチン

※ News23 東電スポンサー


VaxCalc$61 Million Dollar Settlement for a Child Injured by DTaP Vaccine http://yhoo.it/nHHDHn #vaxfax via VaccineTweet

2012.09.24 06:57

スポンサーメルク“narumita: [米国]カイザーパーマネンテの研究グループによる、ガーダシルの安全性調査。 10/1 http://archpedi.jamanetwork.com/article.aspx?articleid=1363509 観察対象は18万9千6百人の女子。研究のスポンサーはメルク社。http://xnet.kp.org/newscenter/pressreleases/nat/2012/100112hpv4vaccine.html?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=study-affirms-safety-of-hpv4-vaccine-for-adolescents-and-young-women-in-routine-clinical-care ” via Twitter for iPhone

2012.10.02 15:59


1300 Girls Harmed by HPV Vaccines in UK; Bizarre Side Effects Like Paralysis and Epilepsy http://bit.ly/4r2mT6 #health via Tweet Old Post

2012.09.30 18:28




小児における予防接種の有害事象を検討したデンマークのコホート研究

小児における予防接種の有害事象を検討したデンマークのコホート研究。
BMJ2012;345doi: 10.1136/bmj.e5823(Published 17 September 2012)
 http://www.bmj.com/content/345/bmj.e5823 via web



Use of population based background rates of disease to assess vaccine safety in childhood and mass immunisation in Denmark: nationwide population based cohort study
BMJ 2012; 345 doi: 10.1136/bmj.e5823 (Published 17 September 2012)
Cite this as: BMJ 2012;345:e5823









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新しい患者会

次から次へと…“@nhk_news: 妊娠中の感染に注意を 患者会設立 http://nhk.jp/N43i6O1J #nhk_news” via Twitter for iPhone

2012.09.23 21:25

touyoui精神薬を中心とした薬害問題、精神医学暗部の問題は掘り切れないくらい深いが、そのひとつにダミー団体問題というがある。ダミー団体とは何かというと、患者会や家族会の一部を製薬会社や精神科医が買収したり取り込んだりして、見せかけ上とってもいいことを言ってくれる団体にするということだ。 via web

2012.09.23 10:20


その他、患者会カテゴリー一覧


その他
患者会の自立的発展をサポートするための活動資金を製薬会社が支援?? 【業界基準の】公正競争規約に抵触しなければ良いらしいが。 http://www.pref.tottori.lg.jp/150281.htm via Safari on iOS

2012.09.30 22:34





今年もまだやるのか、助成“@: 1/31〆 アステラス製薬 患者会活動資金助成 onc.shiga-saku.net/e876534.html” via Twitter for iPhone

2012.12.26 18:1








製薬会社から寄付金をもらう小児科学会先生が国に要望書提出

転載

予防接種間隔の変更・任意接種ワクチンの定期化で4つの要望書/日本小児科学会が提出 http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1209/1209067.html via MT Pro の中の人

2012.09.24 15:50

「製薬会社から寄付金を受け取っている方々が因果関係を議論。」
http://amba.to/P5iPcr
先日の国への学会からの要望 https://twitter.com/k1h/status/250443300602015744 おかしくないか?ワクチン推進する人と、その被害を検証する人が同じ? via Tweet Button

2012.09.25 17:17


小児科学会絶賛Tweetの嵐。 しかし、小児科学会はどうしてここまでワクチン推進に力を入れているのだろう。 via Twitter for iPhone

2012.09.25 21:39


その他 小児科学会を含む記事

増税・患者会・ワクチンデモ・裏TPP

■ファイザー主催の看護師、保健師、助産師等へ 予防接種の会

おなじみの製薬会社共催セミナー・学会


●同時接種の根拠

同時接種と単独接種とほとんど、害は違わないと日本小児科学会は言っていますが
その根拠はあるように思えません。

ただ林さん(林敬次、はやし小児科院長)が紹介してくれた文献
(Gail E.King,et al.Pediatr.Infect.DisJ,1994;Vol13,No5:394-407)
には、同時接種は安全となっているというのを、日本小児科学会は根拠にしているようですね。
レビューの数はすごい


この文献でもこの調査方法では、安全性については、「検証は不十分なので
今後、検討が大事だ」とはなっているんです。

問題ない、大丈夫、とはなっていないんです。



乳幼児予防接種の同時接種で委託料払い過ぎ?数千万円が過剰か


根拠不充分なものを安全という小児科学会 http://murdervaccine.blog.fc2.com/blog-entry-177.html
同時接種、すればするほど、単体接種とカウントできて、単独接種分の委託料をぼったくれる仕組み、、。一部地域だけで数千万の過払いが発覚。

絶句 https://twitter.com/yykohjiro/status/250496624500019200 via Twitter for iPhone

2012.09.25 16:45


小児科学会が、患者を異常なしとして、ニセ患者扱いにした森永ヒ素ミルク事件
http://www.arsvi.com/d/m35.htm
「丸山教授らは、日本公衆衛生学会をはじめ、日本小児科学会、日本衛生学会にも働きかけ、各学会もそれを受けて後遺症の調査、対策を目 的とした委員会を発足させた.」(東海林・菅井[1985]、第3章「砒素ミルク中毒事件」)


患者会・スポンサー製薬会社 : 細菌性髄膜炎予防ワクチン2種類と子宮頸癌予防ワクチンが公費補助対象に。

同時接種を奨めていた朝日新聞と小児科学会

「これはひどい」 ~福島にて疎開・避難を阻害する”安全デマ”チラシが配布されている模様~ http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/7119109a9f0dfe76f5194b6415ed21e2 @Kamikaze_Kamuiさんから ●子どもの放射線被曝と小児科学会



ちなみに小児科に限りませんが、ワクチン推進する人とその被害を検証する人が同じです。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002eqka.html via web

2012.09.29 06:48

勝手に手当の使途を決めるな!“@jiho_seed: 【MEDIFAX】 ワクチン財源、子ども手当を現物支給に  川崎市衛生研・岡部氏 -  厚生労働省の厚生科学審議会・感染症分科会予防接種部会が7種類のワクチンを定期接種に追加... http://ow.ly/2sJ00E” via Twitter for iPhone

2012.10.17 22:40




インドで生後9ヶ月の女のふたごの赤ちゃんが、はしかワクチン接種直後に2人とも死亡

2010/9/20のツイート。
インドで生後9ヶ月の女のふたごの赤ちゃんが、はしかワクチン接種直後に2人とも死亡。
他に同種のケースが2件。http://bit.ly/9vwuzA via web

2012.09.20 09:50

Twins die minutes after measles vaccination

by Steve

Pragya Kaushika
Avika and Anika
Avika and Anika were nine months old

Ghaziabad:

Police book absconding doctor for culpable homicide

Sunil Sharma can’t believe his twin daughters Avika and Anika are no more. The textile merchant from Ghaziabad had never imagined that a measles vaccine at a private nursing home in the town would take the life of the his nine-month-old daughters.

Sunil claims his daughters died minutes after being administered the vaccine, usually given when a baby is nine months old, at Divya Nursing Home. Akhil Sharma, an uncle of the twins, said: “I took them for the vaccination around 6 pm on Wednesday. They were given the vaccination around 7.15 pm. In 15 minutes, the children started breathing heavily. We rushed to the doctor who gave them oxygen. But the babies had died by them. Still Dr Satyaveer Singh referred them to Sarvodya Hospital.”

“My wife fainted on hearing about the death of our daughters. She could not believe the news,” said Sunil, who stays in Swarnjayanti Puram.

The family soon gathered at the hospital and sought an explanation. When the doctors failed to provide a satisfactory explanation for the deaths, they lodged a complaint. The Ghaziabad police have registered an FIR at the Kavi Nagar police station against Dr Satyaveer Singh under Section 304 of the IPC for culpable homicide not amounting to murder.

“I have given orders to seal the hospital and take samples of the vaccine. The doctor is absconding. We have approached the Chief Medical Officer to probe the incident,” said SSP Raghubir Lal. CMO A K Dhawan said he cannot comment on whether the vaccine caused the deaths as a probe is on into the incident.

The Indian Medical Association’s local president Dr Santosh Aggrawal, who visited the hospital after the incident, confirmed that the health of the twins deteriorated after being administered the vaccine. “The doctor had a fresh supply of the vaccine. Still there could be something wrong with the batch of vaccines. Similar deaths have been reported from Kanpur and Lucknow,” he added.

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Related Links:
* Health Workers Reinstated After Deadly Measles Vaccine Kills Four Babies
Indian Express
* Four Babies Killed By Measles Vaccine
NDTV Correspondent, NDTV
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危険な微生物を管理する感染研、物品管理もままならない。国立感染研で24億円分の備品が「不明」

国立感染研で24億円分の備品が「不明」産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120914/crm12091422430014-n1.htm
>いずれも処分に必要な手続きを経ないまま廃棄してしまった可能性が高いとしており、



国立感染研で24億円分の備品が「不明」
2012.9.14 22:43

 国立感染症研究所(東京)は14日、昭和37年度から平成18年度にかけて取得した購入価格50万円以上の備品計1153点が所在不明になっていると発表した。購入価格は計約24億円に上る。いずれも処分に必要な手続きを経ないまま廃棄してしまった可能性が高いとしており、横流しや横領などの不正行為は確認できなかったという。

 感染研によると、平成23年1月、厚生労働省の会計事務監査指導で、「重要物品」と呼ばれる購入価格50万円以上の備品の一部が、物品台帳に載っているにもかかわらず所在確認できないと指摘され調査を開始。

 その結果、昭和38年2月に93万円で購入したペーハー計測器から平成19年1月に50万9040円で購入したパソコンまで計1153点(購入価格計約23億8689万円)が研究所内に存在しないことが判明した。

 重要物品を廃棄処分する際は厚労省の承認が必要で、その後台帳から削除されることになっているが、こうした手続きを取らず処分したとみられる。感染研は今後、50万円以下の備品についても調査を行うとしている。渡辺治雄所長は同日会見し、「不適切な事務処理で管理に適正を欠いた事案が発生してしまった」と述べ、謝罪した。


予研=感染研のバイオハザード裁判
http://www12.plala.or.jp/toyama-honda/kagakusha/hanketu.html

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)

旧跡地での恐るべき汚染の発覚

 さらに、恐るべき現実が判明したのです。

 予研移転後、住宅都市整備公団がその跡地を入手し、高層住宅建設を計画していました。近隣の中込清氏(51歳)は、一級建築士で環境問題に深い見識のある市民です。98年6月、同氏は予研の跡地と廃屋に入って絶句しました。次のような汚染が判明したのです。

 1.放射性物質を扱った実験器具の耐圧ビン、放射性物質輸送容器が多数、放置されていました。
 2.有害化学物質で汚染されていました。
 3.血液のついた注射針、ビニール管に入った血液等の感染廃棄物も遺棄されていました。

 住都公団も実験室や実験動物施設での病原体等の滅菌と安全性について危惧し、感染研に照会していました。
 これにたいし、感染研所長は、98年1月13日付で「回答」を送りましたが、その写しを読み、私は呆れました。
 見え透いた嘘ばかりだったからです。

 たとえば「病原体及び実験動物を取り扱っていた場所は、全てホルマリンガス等を用いてくん蒸・消毒を行いました」と書いてありました。
 P3実験室ならば、密閉できるので、くん蒸できたでしょう。

 しかし、多数の実験室や動物施設は密閉できなかったので、くん蒸消毒できたはずがありません。
 むしろ、それらの床・壁・天井等が病原体で汚染されている可能性が大きいので、廃屋解体後、膨大な廃材はすべて感染廃棄物になります。

 住都公団はそれらをどのような方法で処分するのでしょうか。
 前代未聞の大難題です。
 感染研と住都公団は、跡地周辺住民が納得するような安全性確保の説明をしなければなりません。
 論より証拠、現実そのものが感染研の反公共的体質を証明したのです。

感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】

バイオハザード予防市民センター


その他 感染研を含む記事


その他 感染研元職員の告発本より引用
読者さんツイッターよりおかりしました。

●科学者として(新井秀雄著)
感染症研究所・健康栄養研の庁舎 http://t.co/P0oKHB3l
日本最大の病原体・バイオ研究所機関=国立感染症研究所が人口密集地(東京・新宿区)に設置されている。 円は感染研を中心に400m http://t.co/orY2uYxk


〜内部職員に吸わせないために病原体や発ガン物質を含む排気を屋上から排出し
WHOの指示に違反して住民に吸わせている。〜
http://t.co/OwK86tSA

予研=感染研の反公共的・反国民的所業についての年表(科学者として新井秀雄著・巻末付録より)

〔米軍命令で設置され、細菌戦に協力した医学者が集められた予研の隠された目的:米軍の下請け研究機関だった〕

★1947/05/21 米軍命令で予研設置。
東大付属伝染病研究所の半分が厚生省に移管、予研になる。
その際731細菌戦部隊に協力した『医学者』多数が集められた。

米軍406部隊(米陸軍406医学研究所とも呼ばれ、アジアでの生物戦争部隊であり、
予研設立以降、予研を監督してきた生物・化学戦部隊)との協力関係はじまる。
米軍との人的協力は80年代まで続く。

★47/6/3 米軍、予研にABCCの協力を申し入れ。

★47~50年代頃 予研は若松有次郎・元獣医少将(長春にあった100部隊の元部隊長)
金子順一・元軍医少佐(731部隊)に予研でひそかに研究する便宜を提供。

若松、金子は細菌戦争の指導的戦犯であったが、
予研は米軍生物戦争部隊の下請け研究に奉仕する彼らの《もぐりの研究所》になっていた。

★48/3 予研、原爆影響研究所を広島・長崎支所として設置し、
ABCCと一体になって被爆者の人権を侵害した(1975年まで続く)。

米人科学史専門家によれば当時米軍側から、
予研は『熱心な占領軍機関』『植民地科学』の典型と評価された。

〔人体実験体質を継承〕
★1951.福見秀雄(細菌第2部長)、
国立第一病院等で乳児に致死性大腸菌の感染人体実験を行い、感染ありと報告

★1952.福見秀雄ら、名古屋市立乳児院での大腸菌の感染人体実験に関与


★1952-56.北岡正見(ウイルス・リケッチア部長)、
米軍援助金により新潟精神病院でのツツガムシ人体実験(8名死亡、1名自殺)に関与

★1954-66.北岡正見(ウイルス・リケッチア部長)、米軍資金を受けて研究


〔不必要になった種痘を続け種痘禍をもたらす。有害無益なインフルエンザワクチン接種制度をつくり幼児・学童の人権を侵害。欠陥ワクチンを認可〕

★1957.福見秀雄らが厚生省に幼児・学童への有害無益のインフルエンザワクチン接種の任意接種制度をつくらせる(学校で行わせたので、事実上の強制接種)

★1959-61.ポリオが大流行し、ソ連がワクチンを大量提供したが、予研が使用を妨害し、感染拡大。
母親運動が予研に抗議デモし、使用を認めさせ感染が集結。
のちに、予研はポリオ撲滅は予研の功績だと宣伝。
★1959-67.福見秀雄ら、自衛隊員への赤痢菌人体実験を指導。

★1962.福見秀雄ら、予研関係者が、厚生省に働きかけ幼児・学童への有害無益なインフルエンザワクチン接種の強力勧奨制度をつくらせる。

★1962.予研、日本脳炎ウイルス研究のため米軍より資金を受ける

★1962. 梅沢浜夫抗生物質部長、予研で発見したカナマイシンの特許料(数十億円)で
   私立「微生物化学研究所」をつくり所長になる。
   予研部長、東大教授を兼ねて、公私混同。

★1964. 予研の筑波研究学園都市への移転構想発表。
  予研は「交通が不便になると反対」

★1965. 佐藤・ジョンソン会談で「日米医学協力委員会」(日米軍事協力の医学版)設置。
  予研、日本側の中枢的役割を果たす。

★1967. 福見秀雄らがが指導して自衛隊員に赤痢菌と赤痢予防薬(未承認薬)の人体実験、隊員1089人のうち、577人に急性食中毒被害。



~編集途中・随時追加予定~


(科学者として予研年表より) 97/12新井秀雄 感染研主任研究者がインフルワクチンは無効と言明。『私は自分の子供には一度も接種させたことありません。もちろん私自身も妻も今年88歳になる義母もです。 なぜなら専門家集団の職場でそんなことを聞くだけでも恥ずかしいからです。』



名古屋大学尾崎紀夫氏 (■自閉症とワクチンに関する論文追記)

文科省との研究?詳細どんなかな?“@chunichibot: 「ワクチンと自閉症」関連せず 名大院確認 http://bit.ly/RVxqbf #Chunichi [#Chunichiとは] ”

2012.09.16 11:45

メモ:雑誌Vaccineの論文。ローデータは?検定はtで妥当?“@afcp_01: 元論文 http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0264410X12005828 は Vaccine 。 / “中日新聞:「ワクチンと自閉症」関連せず…(CHUNICHI Web)” http://htn.to/BzNwox” via Twitter for iPhone


連日同じ内容のツイート乙。“chunichi_medi: 「ワクチンを打つと自閉症になる恐れがある」という説を科学的に否定しました。  「ワクチンと自閉症、関連せず 国内症例で初確認」 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120916055118365” via Twitter for iPhone

2012.09.19 11:14

touyouiそういえばワクチンと自閉症の問題ではこんな記事もあります。 FOX NEWS http://video.foxnews.com/v/4336206/proof-of-vaccine-autism-link 「この障害はワクチンによるもの」としてワクチンと自閉症との関連が認められ、訴えを起こしていた家族に対して百五十万ドルの賠償金支払いが裁定された。 via web

2012.09.18 14:37

touyouiキター。このトンデモ大嘘記事。誰が書いたかと思えばやはり、精神科医しかも尾崎紀夫!まさに日本破壊工作員の一人。「ワクチンと自閉症」関連せず 名大院確認 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012091690104343.html via web

2012.09.18 14:39

@touyoui この論文は母子手帳ベースの調査、三桁前半の例数でt検定で判定。文科省(科研費)での研究とも見た記憶です。その昔、故人神谷氏らが、インフルエンザワクチンに関して、前橋スタディに対抗する調査を一部科研費を用いてしたケースと同じ雰囲気だなと。 via Twitter for iPhone

2012.09.18 15:07




「尾崎紀夫 共催」で検索、ランチョンセミナー共催にファイザー

精神系だと、アステラス、グラクソ、ファイザー、イーライリリー、ヤンセンあたり。ワクチンだと主に四社

不気味に広がる若者へのキャンペーン。 "製薬会社との関係を情報公開で調べてみました。残念なことに、金額は黒塗りされているためにわかりません。しかし、これだけの製薬会社と関係があります。"
http://m.blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/52607135.html
via Safari on iOS

2012.09.16 12:22
上記イベントに出演する名古屋大学尾崎紀夫氏について、製薬会社との関係を情報公開で調べてみました。残念なことに、金額は黒塗りされているためにわかりません。しかし、これだけの製薬会社と関係があります。

支払日 内容 支払いをした事業など 名目
H.18.7.22 セロクエル発売5周年記念講演会 座長 アステラス製薬株式会社 謝金
H.18.7.29 第9回 東北臨床精神薬理研究会 講師 ファイザー株式会社 講演料
H.18.8.18 糖尿病併発患者に対するエビリファイ使用に関するアドバイザリー会議 大塚製薬株式会社 講演料
H.18.8.19 学術講演会 ファイザー株式会社 講演料
H.18.8.25 講演「統合失調症における認知機能障害について」 三菱ウェルファーマ株式会社 講演料
H.18.9.23 講演「ドパミンパーシャルアゴニスト研究発表」 大塚製薬株式会社 講演料
H.18.9.28 「エビリファイ発売記念講演会」での特別講演の座長 大塚製薬株式会社 謝金
H.18.9.21 特別講演「双極性障害を念頭においた気分障害の診断と治療」 協和発酵工業株式会社 講演料
H.18.10.5 第15回房総精神科研究会学術講演会にて講演  大塚製薬株式会社 講演料
H.18.10.7 リスパダール学術講演会にて講演 ヤンセンファーマ株式会社 講演料
H.18.10.14 講演「心疾患の予後に影響を与えるうつ病の診断と治療」 グラクソスミスクライン 講演料
H.18.10.26 第16回日本臨床精神神経薬理学会でのイブニングセミナー座長 旭化成ファーマ株式会社 謝金
H.18.10.28 第26回日本精神科診断学会ランチョンセミナー座長 グラクソスミスクライン 講演料
H.18.12.5 第3回 愛知病態脳研究会 総合司会 グラクソスミスクライン 謝金
H.19. 2.3 第2回SAD研究会 座長 アステラス製薬、明治製菓株式会社、ソルベイ製薬株式会社 謝金
H.19. 2.17 研究テーマへの指導、助言など 三菱ウェルファーマ株式会社 謝金
H.19. 2.16 6th CADP 講演 日本イーライリリー株式会社 講演料
H.19. 3.4 学術講演会における講演 ヤンセンファーマ株式会社 講演料
H.19. 3.10 講演「不眠・せん妄の対応:転倒の危険性を考慮して」 アステラス製薬株式会社 講演料
H.19. 3.13 講演「認知機能からみた統合失調症と気分障害」ランチョンセミナー 大日本住友製薬株式会社 講演料
H.19. 4.5 非定型抗精神病薬の適正使用に関する基本指針の策定 日本イーライリリー株式会社 謝金
H.19. 5.9 講演「境界性人格障害に対する薬物療法など」の座長 明治製菓株式会社 謝金
H.19. 5.19 講演「統合失調症のゲノム解析:現況と今後の方向性」 大日本住友製薬株式会社 講演料
H.19. 5.26 講演「うつ病診断における一般医と精神科医の連携」 塩野義製薬株式会社 講演料
H.19. 5.31 第9回東海PPSTセミナーで挨拶 ヤンセンファーマ株式会社 謝金
H.19. 6.1 ジプレキサフォーラム 講演「気分障害、不安障害に対する治療戦略」 日本イーライリリー株式会社 講演料
H.19. 6.14 講演「統合失調症患者のニーズを踏まえた診療」 吉富薬品株式会社 講演料
H.19. 6.16 愛知県精神科学術講演会における座長 大日本住友製薬株式会社 謝金
H.19. 6.26 エビリファイ学術講演会 特別講演座長 大塚製薬株式会社 謝金
H.19. 6.30 「日常診療に役立つ精神疾患レクチャー」でうつ病の講演 グラクソスミスクライン 講演料
H.19. 7.13 「抗うつ薬に対する科学的な検討」についての助言 明治製菓株式会社 謝金
H.19. 7.14 講演「プライマリーケアにおけるうつ病の診断と治療」 グラクソスミスクライン 講演料
H.19. 7.21 ヤンセンファーマCNSフォーラム2007における座長 ヤンセンファーマ株式会社 謝金
H.19. 8.17 講演「パロキチセンの臨床経験と使用に当たり留意すべき点」 グラクソスミスクライン 講演料
H.19. 9.8 第2回新規向精神薬セミナーにおいて座長 アステラス製薬株式会社 謝金
H.19. 9.27 ジェイゾロフト発売1周年記念学術講演会 講演「身体疾患に伴ううつ病の診療:症例をまじえて」 ファイザー株式会社 講演料
H.19.10.3 第17回日本臨床精神神経薬理学会ランチョンセミナーでの座長 ヤンセンファーマ株式会社 謝金
H.19.10.26 社内専門セミナーにおける講師 アステラス製薬株式会社 謝金
H.19.10.31 「うつ病ハンドブック」の取材及び監修 ファイザー株式会社 謝金
H.19.11.15 「第48回中国・四国精神神経学会、第31回中国・四国精神保健学会ランチョンセミナー」講演「統合失調症治療に患者が求めるもの」 大塚製薬株式会社 講演料
H.19.11.24 講演「気分障害と不安障害の治療:最近の症例を通して」 日本イーライリリー株式会社 講演料
H.19.11.30 「臨床家が知っておきたい繰・うつ診療の最新知識」の座長 協和発酵工業株式会社 謝金
H.19.11.30 講演「身体疾患を持ったうつ病患者の社会復帰など」 旭化成ファーマ株式会社 講演料
H.19.12.22 「うつ病リワーク推進研究会」世話人会出席 明治製菓株式会社 謝金
H.20. 1.18 開発品の海外データに関する評価及び指導 ヤンセンファーマ株式会社 謝金
H.20. 1.19 特別講演「不眠はどうして起こるのか 睡眠障害への対応」 アステラス製薬株式会社 講演料
H.20. 1.24 エビリファイ学術講演会 特別講演「統合失調症患者が治療に望むもの」 大塚製薬株式会社 講演料
H.20. 2. 7 第5回愛知病態脳研究会で総合司会 グラクソスミスクライン 謝金
H.20. 2.15 第6回岡山・不安抑うつ研究会特別講演「パニック障害の治療:不安と共に生きる」 グラクソスミスクライン 講演料
H.20. 2.16 「うつ病と睡眠療法・薬物療法」における特別講演 ファイザー株式会社 講演料
H.20. 2.22 社内向け専門セミナーにおける講師 アステラス製薬株式会社 謝金
H.20. 3.8 講演「鬱病に伴う境界性パーソナリティ障害患者との共通理解:精神分析学から脳科学への架橋の成果を活かして」 エーザイ株式会社、ファイザー株式会社 謝金
H.20. 3.9 第3回東海精神科領域卒後セミナーでの司会、演者 グラクソスミスクライン、吉富薬品株式会社 謝金
H.20. 3.29 講演「我が国のうつ病医療ー現状と展望ー」 明治製菓株式会社 講演料



「抗うつ薬と自動車運転〜尾崎紀夫教授の報告」に思うこと 2009/10/04 これでは、、、もう、、、。 http://amoki-san.blog.so-net.ne.jp/2009-10-04 via Safari on iOS

2012.09.16 12:20

尾崎医師は、「SSRIやSNRIは自動車運転技能に影響を与えないことが立証されている。」と断言するが、そうすると、「すべての向精神薬にはねむけが伴います。」と書いてあるこのクリニックの記述は、重大な虚偽事実を述べていることになる。
http://www.myclinic.ne.jp/ikedamental/pc/free5.html


その他 自閉症を含む記事

予防接種の参考書「大切な人を守るために」 : 自閉症

予防接種の参考書「大切な人を守るために」 : 自閉症 (続き)

予防接種の参考書「大切な人を守るために」 : 自閉症 (続き)


その他 ワクチン推進のために論文ねつ造?!







予防接種の後遺症や死亡の保障を一般法廷で認めるなどしたら、
MMRが原因で自閉症になったとの訴訟が無数におきて対応できなくなるという理屈が、
ワクチン会社を免責する理由らしい
「米最高裁 ワクチン製造会社は訴訟の対象ではない」
2011年2月の記事

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2011/02/22/AR2011022206008.html
via Tweet Button

2012.10.28 10:58

米国のワクチン補償制度では、三混への支払いがずば抜けて多いと見た記憶です。 via Twitter for iPhone

2012.10.28 11:32


Helen Ratajczakという研究者が自閉症とワクチンの因果関係について論文を発表してる
Theoretical aspects of autism: Causes--A review. Journal of Immunotoxicology,2011;8(1):68-79 via web

2012.10.28 19:47

(続き)通常、ワクチンに含まれる有機水銀化合物が自閉症の原因と言われているが、
彼女はそれに加えて、ヒトDNAを問題視している。
Vaccines and autism: a new scientific review
http://www.cbsnews.com/8301-31727_162-20049118-10391695.html?tag=socsh via Tweet Button

2012.10.28 19:48

↓「人の細胞組織を用いてMMRワクチンを製造するようになってから、
自閉症が増加した。
また水疱瘡のワクチンが人の細胞組織を用いて製造されるようになった1995年、自閉症が急増した」 via web

2012.10.28 19:49
「ワクチンに含有されるヒトDNAは、受取人がヒトであるので、
体の中で相応する組み替えがおき、
そのDNA片はホストDNAに取り込まれます。
変化した自分のDNAを体は殺します。それが最も顕著なのが脳のニューロンです。
自分の体が脳細胞を攻撃すること、それはその人が死ぬまで続く炎症です」 via web

2012.10.28 19:50
↓何故ヒトDNAが体内に入ると、
自分の脳がダメージを受けるようなことになるのか

記事をざっと訳すとこんな感じだと思う。(どなたか間違っていたら訂正お願いします) via web

2012.10.28 19:52






vanguardngrnewsVaccine bombshell:
Baby monkeys develop autism symptoms after obtaining doses of popular vaccines
http://dlvr.it/2QgQ38 via dlvr.it

2012.11.03 21:35



最近、ますます妊婦へのワクチン接種が奨励されるようになった様子。この記事、中味は読めないけど「44%の妊婦さんに百日咳ワクチン接種を達成」とのタイトル。nursingtimes.net/nursing-practi… via web

2012.12.12 21:17

↓なんらかのワクチンを接種した妊婦の、その後の追跡調査を行って欲しい。自閉症がどのくらいの確率で発症するのか、とか、ワクチン接種しなかった母親の赤ちゃんと比べて知能の発育はどうなのか、とか。本当に全く無害なのだろうか。 via web

2012.12.12 21:18





まず、やはり、この論文ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22521285はワクチン無接種とワクチン完全接種児童の比較対象をしたものではありません。だから、単体であろうが混合であろうがワクチンと自閉症に因果関係があるかないか、この研究からはわかりません。それは論文の著者が認めていることです→ via web

2012.12.14 13:32

→「この研究は、ワクチンの安全性や有効性を保障するものではない。自閉症との因果関係以外にも、ワクチンの副作用は存在する。のような副作用は調査され、安全で効果的なワクチンが開発されるべきである」と、日本でMMRが中止される理由と via web

2012.12.14 13:33

なったおたふく風邪のワクチンの無菌性髄膜炎に言及しつつ、明言されてます via web

2012.12.14 13:33

研究そのものは、簡単に言うと「189人の自閉症の児童と、224人の自閉症でない児童のグループについて、それぞれに、受けたワクチンの内容と回数、生まれた時の状況(帝王切開か自然分娩かなど)、そして体重やApgarスコアなど身体データを比較したもの」です。 via web

2012.12.14 13:33

目的はMMRが自閉症発症の増加に関係があるかどうかを調査するもの。ですが、調査された児童は、どちらのグループでも、複数の予防接種を接種していて、しかも予防接種率は高いのです。 via web

2012.12.14 13:34

つまり予防接種率の高い児童で、自閉症の児童と、それに対して(生年月日やその他の諸条件が似たような)自閉症でない児童それぞれ200人あまりの児童データを採取して、それぞれのグループの構成と接種したワクチン内容の内訳を調べたら、二つのグループに大きな違いは確認されなかった、というもの via web

2012.12.14 13:34

論文は、このデータをもってして「MMRが自閉症発症のリスクを増加させるという証拠は発見できなかった」と結論しています。(しかし「サンプルの数が十分に大きいくない為、DTP・ポリオ・BCGワクチンが、自閉症の発症を増加させることはないと確定することはできない」とも書いてあります) via web

2012.12.14 13:34

(素人に)すぐに湧いて出てくる疑問としては、何故、他に複数のワクチンが不確定な形で関与している時に、MMRという一つのワクチンの安全性が鑑定できうるのだろうか、です。 via web

2012.12.14 13:34

自閉症でない児童グループより、自閉症の児童グループの方が、予防接種率がぐんと低かったら、もしかしたらワクチンは自閉症に関係ないと言えるのかもしれませんが、そうではなく、自閉症と診断された子どもたちとそうでない子どもたちの、どちらも予防接種率は高い、のです。 via web

2012.12.14 13:34


これはある意味、当然な結果では?だって予防接種を受けた子ども全てが病気になったり脳に障害を受けたりする訳ではありません。その確率は、とても低い(けど、ある)。自閉症の児童は本当に不運な少数であって、自閉症でない児童グループは幸運だった児童であるだけ、とも考えられます via web

2012.12.14 13:35

だから、論文の最後の方にあった「将来、同様の条件下でワクチン接種した場合、どのような子どもに自閉症が発症するのか調べる」というのはとても意味のあることだと思いました。 via web

2012.12.14 13:35

そういう研究がなされれば、自閉症に限らず、どういう児童について予防接種をすべきでないか明らかになるかもしれませんから(ワクチン犠牲者が減るかもしれません) via web

2012.12.14 13:35

(昨日RTしてくださった23年度の予防接種後副反応集計報告書を見ると、ワクチンによる副反応の出やすさには性差というものもあるようですね。 via Twitter for iPhone

2012.12.14 13:51



それから、些細なことですが、やはりこの研究の資金の出所の一つは「ワクチンを推進する厚生労働省」です。スポンサーがワクチンは安全という結論を望んでいるのですから、どうしたって、これはconflict of interestだと思います。 via web

2012.12.14 13:36

(それからもうひとつ、あの報告書では麻疹、風疹ワクチンの報告数はゼロ、ゼロですよ。これはこの報告の仕組みがおかしいのか、あるいはHPVVで言われていた迷走神経反射説はやはり誤りである可能性を示唆しているのかなとも。 血小板減少性紫斑病も少し気になりました。 via Twitter for iPhone

2012.12.14 14:09






@touyoui: FOX NEWS video.foxnews.com/v/4336206/proo… 「この障害はワクチンによるもの」とし、ワクチンと自閉症との関連が認められ、百五十万ドルの賠償金支払いが裁定。アルミニウムや水銀や動物製剤が入っているワクチンにおいて、このような事を当然起こりうる事 via Twitter for iPhone

2012.12.29 11:41

↓違う見方をすれば、1008人の乳幼児に同様ワクチンメニューを施した時に、256人がASDを発症したということ。つまりその「ワクチンメニュー」でASDになる確率が25%ってことじゃん。 via web

2013.03.30 18:34

「ワクチンと自閉症は関係ない」と嘘ぶく記事。 thechart.blogs.cnn.com/2013/03/29/vac… またまた「256人のASD児童と、752人のASDでない児童のワクチン接種歴を比べたら、両者に違いはなかった」ということを持ってして、ワクチンと自閉症に因果関係は「ない」と結論してるよ。 via Tweet Button

2013.03.30 18:30




追記。ミトコンドリア病は子どもだけに限定された病気ではない。ミトコンドリアディスオーダーが原因でおきる病気の一例として肺気腫や糖尿病が挙げられる。



でもミトコンドリア・ディスオーダーの検査量は一件につき約100万円。そんなを一人一人にして安全性を確認していたら、ワクチンの社会全体の「経済的利益」論は成り立たないよね。http://my.clevelandclinic.org/disorders/mitochondrial_disease/hic_myths_and_facts_about_mitochondrial_diseases.aspx



ワクチンの同時接種が、潜在的なミトコンドリア・ディスオーダーをもつ児童に自閉症を発症させるメカニズムが明らかになった以上、予防接種する前に、一人一人の児童が、その「4千人に1人といわれている」ミトコンドリア・ディスオーダーかどうか検査するのが責任ある予防接種政策ではないか?



(ミトコンドリア・ディスオーダーがワクチンそのものによって引き起こされる可能性も「捨てきれない」ことも付け加えたい)



CDCの公式見解では4000人に1人。つまり、CDCの見解をもってしても、複数のワクチンを同時接種した時に重篤な障害を負うリスクは4千分の1。



ミトコンドリア・ディスオーダーはその多くが潜在的なものという。50人に1人がディスオーダーをもつとも言われている。(この50人に1人という数字は、最新のイギリス・アメリカのASDの発症率に限りなく近い)



(Hannahの父親はNeurologist医師。母親は看護師。因果関係を立証しなければならないワクチン法廷で、この自閉症賠償ケースが勝利した一つの要因は、両親の専門的知識もあったのだろう。。。)



ワクチンが原因で自閉症になったとして2008年にHannah Polingさんが賠償を勝ち取ったケース。決めてはミトコンドリア・ディスオーダーがワクチン接種によって悪化し、結果髄膜炎を引き起こし、障害にいたったというものだった。


予防接種を検討する際に肝に銘じておくべきこと。それは「ワクチン行政をすすめる役人や医師たちの関心事は「社会全体にとって最良だと彼らが信じている予防接種政策を実行すること」であって(続く http://www.wnd.com/2013/03/vaccine-skeptics-billboards-sound-danger-warning/#QVr8rv15RIoTWgYj.99

続き)「何が貴方の子どもにとって最良の選択か」という命題は彼ら(ワクチン行政を進める役人たちと医師)の眼中にはない。http://www.wnd.com/2013/03/vaccine-skeptics-billboards-sound-danger-warning/#QVr8rv15RIoTWgYj.99
Jin Kamiya 神谷 仁 ?@kamiyapc 3月20日

多分無い。RT また、調べるにしても、ミトコンドリアDNAの分析等が必要であり、現時点では実質不可能。RT @dmburg:…ワクチンが自閉症を引き起こした原因だったとして賠償を勝ち取ったケースでもミトコンドリア・ディスオーダーというのが取りざたされて…医療従事者には伝達されているのでしょうか


Jin Kamiya 神谷 仁 ?@kamiyapc 3月20日

その接種者にとって最良が何かを考えて、スケジュールを組んでいく事は確かに大事。無理強いは禁物


@kamiyapc 例えば、風疹ワクチンは慢性的な関節炎を、麻疹とおたふくワクチンは髄膜炎を、破傷風ワクチンは腕神経炎という副作用を起こしますが、どういう児童に、それが起きるのか、遺伝的要素や様々な生体情報は分かっているだけでもかなりあると思うのですが。。。





開発中の自閉症の症状を緩和するためのワクチンは、腸内のバクテリアを標的にするもの。要するにWakefield医師の主張が正しかったということじゃないか! http://www.northjersey.com/news/opinions/206710001_Vaccine_that_helps_autistic_kids__Now_that_s_controversial__.html

自閉症の児童に腸炎が多いと最初に指摘したのはWakefield医師。腸の状態と自閉症に関係などないと、ウェークフィールド医師を今まで散々中傷しておいて、今更、実は自閉症児童には腸炎が多くみられます、ワクチン開発しました、だって。アホか。

MMR接種で自閉症にさせておいて、今度は、その自閉症の症状を緩和する為のワクチンを開発して販売するってわけ。製薬会社としては、儲かってばかりでウハウハだ。



子宮頸がんの副反応で苦しまれておられる方へ 転載

子宮頸がんの副反応で苦しまれておられる方へ - さとう内科循環器科医院 | 宮城県大崎市  http://satouclk.jp/2012/09/post-51.html … 子宮けいがんワクチンの接種によりSLE類似の重症な副反応を発症してしまわれた方には大変酷だが、通常の免疫システムが破壊されたと考えないといけない。



子宮頸癌ワクチンの危険性に付いて
武田内科胃腸科医院(山形)の第2ホームページ - 子宮頸癌ワクチンの危険性に付いて http://www42.atwiki.jp/takedanaikaichokaiin/pages/29.html … 最後の接種から3か月以内の流産のリスク比較では「14.7%(接種群)vs 9.1%(非接種群)


ツイッターより

bluemoonbluex「総合機構  ガーダシル治験でMSDに不信感、GCPを逸脱」日刊薬業。 審査報告書を流し読みしてみると,なかなかのダメっぷり。ガーダシルの承認が遅れたのは,結局治験がイケてなかったからということかね。 http://bit.ly/niKOF5 via ついっぷる/twipple

2011.09.05 19:01
7695、武田薬品、神田HPVワクチンの特許権独占使用契約、 2010/10/15 15:00thinklive 二年前のこの【15価】HPVVはその後どうなったのだろう?? http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/0d6d4d2f5b2ebd79647b3f5b0849ca33 via Safari on iOS

2012.09.15 18:33

子宮けい癌予防ワクチン(サーバリックス)騒動と米国政府要望書 厚生労働省は製薬の安全性に責任がもてる?という素朴な疑問 http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/331.html via Safari on iOS


現行のHPVVの効果が不確実、もしくはそれのリスクがあると見られているからこそ、こういう後続ワクチンが開発されると考えるのが妥当。現に4価開発会社は9価を近く発売予定“@hurati: 現行のものの危険性を払拭できてないうちにそれか?https://twitter.com/narumita/status/246627383954792448” via Twitter for iPhone

2012.09.15 07:10


その他

季節性インフルエンザのワクチンを接種した人の方が新型インフルエンザに罹りやすかったというカナダからの報告 http://murdervaccine.blog.fc2.com/?no=276 via Safari on iOS

2012.09.15 15:52


次に広められるかもしれない鼻スプレータイプインフルエンザ生ワクチンへ向けての布石なのかもしれませんが。後継品が現れる頃にはなにかとアラが露わにされる製薬業界の不誠実さに辟易です“@P :興味深い記事ですね!” via Twitter for iPhone

2012.09.15 16:11


その他
子宮頸がんを含む記事

HPVV接種後、失神、卒倒、国内で567件報告/ワクチン接種と無関係とまた読売新聞

HPVを含む記事

おまけ
治験にはリスクが伴う可能性があることも併せて情報提供お願いします“@chima_5: 募集ー! 通院三回謝礼4万のワクチンの治験やりたい人いますかー?” via Twitter for iPhone

2012.09.21 17:20


スポンサーメルク“narumita: [米国]カイザーパーマネンテの研究グループによる、ガーダシルの安全性調査。 10/1 http://archpedi.jamanetwork.com/article.aspx?articleid=1363509 観察対象は18万9千6百人の女子。研究のスポンサーはメルク社。http://xnet.kp.org/newscenter/pressreleases/nat/2012/100112hpv4vaccine.html?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=study-affirms-safety-of-hpv4-vaccine-for-adolescents-and-young-women-in-routine-clinical-care ” via Twitter for iPhone

2012.10.02 15:59




アメリカ国内でヒブワクチンがリコール 2007年

アメリカ国内でワクチンがリコール 2007年 http://blog.livedoor.jp/debuginger/archives/50555725.html

2007年12月14日
アメリカ国内でワクチンがリコール
これはロイターズやAPそれぞれの報道機関がのきなみ報じています。病気予防の予防接種が汚染?!?もうわけわかんないです。接種もなにもせずに普通に風邪ひいてたほうがマシ?!

★ ★ ★

チャイナ・デイリー紙のサイト 2007年12月14日付

(見出し) 一般的な子供用ワクチンがリコール

汚染のリスクがあるとして乳児用の一般的なワクチンがリコールされ、ワクチン不足の引き金となる可能性が出ている。子供を持つ両親たちは戦々恐々だろうが、当局は、健康に対しての実際の被害は報告されていない、と述べている。

Hib(インフルエンザ菌b型)は髄膜炎、肺炎、および他の重大な感染症を引き起こすとされているが、水曜日に発表されたこの今回のリコールは、およそ120万の投与量のHibワクチン、およびHibとB型肝炎両方の組み合わせワクチンが対象となっている。特にこのHibワクチンは5歳以下の小児すべてに接種することが推奨されており、通常、月齢二ヶ月の乳児のときから開始して3回連続で接種している。

製薬会社メルク社は、このHibワクチンの国内年間消費量1400万の投与量のほぼ半分を製造する。

メルク社は自社のペンシルバニア工場において滅菌処理で問題があったとして今週、その該当するロットをリコールした。同社は、のちにリコール対称となったロットから抽出したサンプルの小瓶を出荷の前にテストした時には汚染は確認されていないが、同社が全体のロットの滅菌が完璧に行われたかは保証することができないとしてリコールに踏み切ったと言う。

「いかなる個々のワクチンも、汚染の可能性は低い。」と、ホワイトハウスステーション(地名)に拠点を置く同社のスポークスマン、ケリー・ダハティー氏は述べた。

疾病対策センターの代表ジュリー・ゲイベーディング博士は記者会見で同じことを述べた。

「まずさしあたって健康に対しての害はないと言えるが、だからといって喜ぶわけにもいかない。」と、彼女は述べた。

メルク社の小児科の医務局長バーバラ・クーター氏は、同社が少なくとも向こう9カ月、いかなるワクチンも供給することができないとAP通信に述べた。

「ワクチンの製造行程はかなり複雑で、我々は基本的にその行程のいくつかの変更を行わなければならない。」そしてさらに実際に生産および出荷を再開する前に、FDA食品医薬品局から許可を得ることになる、とクーター氏は言った。彼女はメルク社が、次の秋までには生産を再開するのを望んでいるという。

「この製品は恐らく不足になるようだ。」と、クーター氏は言い、それがどの程度社会へ影響するかは不明であると言い足した。

米国ではメルク社以外にワクチンを製造している唯一のもう一社、Sanofi Pasteur社のスポークスウーマン、ドナ・ケーリーは、同業他社が生産不能になったからと言って、即座に自社が生産量を上げることができるかどうかは、まだ断定できないと言う。 パリを拠点とする製薬会社Sanofi-Aventis SA の一部である同社はフランスでHibワクチンを製造し米国および他の国々に供給している。

「わが社ではどれくらい増産が可能か検討中で、また、CDC疾病対策予防センターとも密接に協力し努力している。」ある程度のワクチンを他国から米国に輸送することも視野に入れている、とケーリー氏は言う。

厚生省は、Hib関連の疾病により高いリスクでさらされていると考えられているアメリカインディアン、およびアラスカエスキモーの子供たちに予防接種を最優先させることを既に計画している、とCDC疾病対策予防センターの予防接種・呼吸器疾患の指導官アン・シュシャット博士は言う。

合計120万の投与量のうち、どれほどが子供に接種されているかの実数は不明だという。

シュシャット博士は、4月から供給が開始されたリコール当該の薬品は強力で、複数回のワクチン接種は必要ないとしている。

もし万が一後に、汚染ワクチンが発見されたとしても、厚生省によると、ほとんどの子供がおそらく最悪でも注射をしたところの皮膚が荒れるくらいのものだと言う。免疫力の弱い子供によってはより悪い症状も出るかもしれないが。

シュシャット博士によると、いかなる問題もワクチン接種の1週間以内に現れるはずであり、今のところいかなる報告もないという。

問題は、ワクチンを製造する際に使用される不特定の設備で汚染があったためとみられる。クーター氏は、定期的な滅菌状態検査により、ペンシルベニア州ウェストポイントにあるメルク社の工場のなんらかの設備が、一般的なバクテリアのバチルス・セレウス菌(またはB. セレウス菌)に感染していたことが判明したという。

この菌は胞子を作る微生物で、食中毒に関連していることが多い。これに汚染している食物を食べた人々に下痢や嘔吐を引き起こすことで知られている。

今回のリコールで再び、幼年期のワクチンが安全なのか、これほど多くが必要であるのかなどの是非の議論を呼ぶと見られる。科学的には関係は実証されていないながらも、両親の中にはいくつかのワクチン摂取が自閉症発症に関係があるのではと疑っている人も居る。

今週、ニュージャージー州は、賛否両論の中、未就学児にインフルエンザの予防接種を必須とした最初の州となった。一部心配する両親からは反対の声が上がるなか、健康顧問会議がこの新たなワクチン接種案件を支持したためだ。

メルク社はワクチンを製造するわずかな製薬会社のうちの1社だ。 会社の代表者は、マスコミの質問に対して、このHibワクチン製造によりどのくらいの収益を得ているのかを即答することができなかった。

同社は2004年、増加する心臓発作のリスクを理由に鎮痛剤Vioxxを回収し痛手を受けたが、それ以来は最近まで、滞りなくビジネスがまわっていた。ついこの火曜日に、アナリストに向け他毎年恒例の状況説明会で、右肩上がりの査定を発表したばかりだった。

5週間前、メルク社は48億5000万ドルで最大5万件にのぼるVioxx訴訟に和解決着をつける取引に達し、これにより同社がひきつづき裁判を続け闘うのと比べ数百万ドルのコストが節約できたと予想される。

株価もVioxx事件のときの不振から立ち直り、依然よりよくなったくらいだ。2年間再建計画がうまく行っており、収益は上がっている。収益が12%増大し、メルク社は第3四半期で62%の増益を示している。

また同社はこの2年間で、3種のワクチンを含む合計7種の印象的な新製品の認可を受けている。

メルク社の株は、リコールを受け68セント下がり、水曜日は59.72ドルでひけた。また同社の 株は時間外取引でも12セント下がった。


転載以上


その他 ヒブワクチンを含む記事

問題のあるワクチンの行方は?

製薬会社から寄付金(自主申告)を受け取っている方々が因果関係を議論。


ワクチンが導入される前の細菌性髄膜炎のお話。

乳幼児の突然死SIDS ワクチンの過剰接種と関連か?

薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチンより ②

アメリカ:Hibと肺炎多球菌のワクチンで2000人以上の赤ちゃんの命が奪われました。


ヒブワクチン・プレベナー接種後の死亡例4例が追加される







季節性インフルエンザのワクチンを接種した人の方が新型インフルエンザに罹りやすかったというカナダからの報告

季節性インフルエンザのワクチンを接種した人の方が新型インフルエンザに罹りやすかったというカナダからの報告
http://www.prisonplanet.com/new-study-finds-link-between-flu-shot-h1n1-pandemic.html


New Study Finds Link Between Flu Shot, H1N1 Pandemic

Print The Alex Jones Channel Alex Jones Show podcast Prison Planet TV Infowars.com Twitter Alex Jones' Facebook Infowars store

People who received seasonal flu vaccine before swine flu outbreak more likely to catch virus

Paul Joseph Watson
Prison Planet.com
Monday, September 10, 2012


A new study has found that people who received a flu shot before the outbreak of the 2009 H1N1 pandemic were more likely to catch the swine flu virus, a startling discovery given the fact that experts have blamed the pharmaceutical industry for deliberately engineering the pandemic to make huge profits from vaccines.
New Study Finds Link Between Flu Shot, H1N1 Pandemic swine flu vaccinat 1468553c

“Researchers, led by Vancouver’s Dr. Danuta Skowronski, an influenza expert at the B.C. Centre for Disease Control, noticed in the early weeks of the pandemic that people who got a flu shot for the 2008-09 winter seemed to be more likely to get infected with the pandemic virus than people who hadn’t received a flu shot,” reports the Vancouver Sun.

Despite the claim that the link was only related to Canadians who had received the flu shot, Dr. Skowronski was able to re-create the results in ferrets. Giving half the ferrets the 2008 seasonal flu shot and the rest a placebo injection, eventually all the ferrets were infected with the pandemic H1N1 virus.

Despite the results of the experiment, Skowronsk still bizarrely encouraged people to get the flu shot. According to the CDC, the 2009 H1N1 outbreak killed as many as 400,000 people – although others dispute this figure.

Confirmation that the seasonal flu vaccine could very well have been the cause of the H1N1 outbreak or at least helped it spread validates the testimony of experts like former Chair of the Council of Europe’s Sub-committee on Health Wolfgang Wodarg, who in February 2010 told the Alex Jones Show that the pandemic was manufactured by pharmaceutical companies in league with the World Health Organization to make vast profits while endangering public health.

Initial reports that the swine flu bug was a never-before-seen intercontinental mixture of human, avian and pig viruses from America, Europe and Asia prompted theories that the virus could have been synthetically manufactured in a lab.

A d v e r t i s e m e n t

Wodarg said that governments were “threatened” by special interest groups within the pharmaceutical industry as well as the WHO to buy the vaccines and inject their populations without any reasonable scientific reason for doing so, and yet in countries like Germany and France only around 6 per cent took the vaccine despite enough being available to cover 90 per cent of the population.

Wodarg said there was “no other explanation” for what happened than the fact that the WHO worked in cahoots with the pharmaceutical industry to manufacture the panic in order to generate vast profits, agreeing with host Alex Jones that the entire farce was a hoax.

He also explained how health authorities were “already waiting for something to happen” before the pandemic started and then exploited the virus for their own purposes.

Professor Ulrich Keil, director of the World Health Organization’s Collaborating Centre for Epidemiology, also slammed the swine flu epidemic as an overblown “angst campaign”, devised in conjunction with major drug companies to boost profits for vaccine manufacturers.

Swine flu vaccines have also been linked with outbreaks of narcolepsy, as well as other disorders includingGuillain-Barré Syndrome as well as dystonia, a paralyzing neurological disorder.

*********************

Paul Joseph Watson is the editor and writer for Prison Planet.com. He is the author of Order Out Of Chaos. Watson is also a regular fill-in host for The Alex Jones Show and Infowars Nightly News.


その他インフルエンザを含む記事一覧



次に広められるかもしれない鼻スプレータイプインフルエンザ生ワクチンへ向けての布石なのかもしれませんが。後継品が現れる頃にはなにかとアラが露わにされる製薬業界の不誠実さに辟易です“@P :興味深い記事ですね!” via Twitter for iPhone

2012.09.15 16:11


急成長のm3、インフルワクチンに感染予防効果があるとの認識なら、ここ発信の医療情報は所詮その程度“@m3com_editors: 【先週の注目ニュース】流行が拡大する前に…新型インフル54万人分の先行ワクチン製造へ  http://bitly.com/P7ado4   #m3com [#m3comとは] ” via Twitter for iPhone

2012.09.16 13:07





注射器使い回し初の調査へ B型肝炎検証で厚労省 2012/09/12

注射器使い回し初の調査へ B型肝炎検証で厚労省 2012/09/12 21:50 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012091201002204.html
感染拡大原因とされた集団予防接種の注射器使い回しについて厚生労働省が初の全国実態調査に乗り出す via web

2012.09.12 22:54

原告側と国が昨年、和解基本合意したB型肝炎訴訟で、感染拡大の原因とされた集団予防接種の注射器使い回しについて、厚生労働省が初の全国実態調査に乗り出すことが12日、関係者への取材で分かった。

 調査対象は国が予防接種を義務付けた1948年から、使い回しを禁じた88年までの期間。年月が経過していることもあり、一連の訴訟でも各地の使い回しの実態や経緯は十分解明されていなかった。

 和解基本合意を受け厚労省はことし5月、被害の検証などを目的に、専門家や被害者らでつくる検討会を設置。検証のためには実態調査が必要と判断し、調査を担当する研究班を設けた。
2012/09/12 21:50




christhespitz法律事務所MIRAIO、過払い訴訟の次は集団予防接種によるB型肝炎感染者の給付金手続きがターゲット?なんだかなぁ.....訴訟して和解しないともらえないものを給付金と呼ぶのもしっくりこないが。 http://www.miraio.com/sp/medical/bkanen/ via Twitter for Android

2012.10.05 07:39

@interbe1967

これは怖い わたしたちの世代も当てはまってる 注射器使い回し:初の全国調査へ B型肝炎で厚労省 http://mainichi.jp/select/news/20121004k0000m040066000c.html



注射器使い回し:初の全国調査へ B型肝炎で厚労省

毎日新聞 2012年10月03日 21時25分(最終更新 10月03日 22時42分)

 集団予防接種の注射器使い回しを放置し、国の責任が問われたB型肝炎訴訟の和解基本合意を受け、厚生労働省の検討会は3日、過去の注射器使い回しに関する全国調査を初めて実施することを決めた。都道府県や市町村に聞き取り、来年2月までにまとめる。

 調査は、検討会に設けられた研究班(班長、多田羅<たたら>)浩三・日本公衆衛生協会会長)が担い、国が予防接種を義務づけた48年から使い回しを禁じた88年までが対象。年代ごとに、注射針や筒の取り換え、アルコール消毒の実施状況などを尋ねる。このほか、開業医や保健所長らに、B型肝炎の感染経路などについての当時の認識を聞く。

 最高裁は06年、注射器の使い回しによる感染拡大の危険性を認識できたのに、国が対応を怠ったと認定。検討会の設置は、昨年6月に原告側と国が結んだ和解の基本合意に盛り込まれていた。【久野華代】






その他 使い回し記事
予防接種、注射針使い回しの可能性 立山町の雄山中学校

誤接種
平成23年度定期の予防接種に関する接種ミスの状況について 松戸市

損賠訴訟:40代女性「接種ミスで後遺症」 北九州市を提訴 /福岡

期限切れワクチン 児童に誤って接種

宇部市 予防接種の誤接種・3カ月男児にワクチン誤接種ー横手市長判断で公表せず

桑名市の医療機関 規程5倍の量、誤って接種 混合ワクチン、女児に

1歳9カ月男児にワクチン誤接種 看護師間違え混合→日本脳炎

誤って日本脳炎の予防接種 松阪市の病院、4歳女児に

ワクチン誤接種:椿診療所、期限切れを3人に接種--鈴鹿 /三重

肺炎球菌ワクチン誤接種17件 2~5月、乳児に成人用









ツイッターにおけるワクチン推進⑤

堀 成美 ‏@narumita
ニュージーランドのウエリントンで、12歳女子が髄膜炎菌性疾患を発症(グループC)。発疹が出てから2時間後に死亡。NZでは髄膜炎菌ワクチンは任意。 9/7 Girl's death from meningococcal confirmed http://soc.li/2TCWz4P
詳細


‏@dmburg
@narumita 亡くなった児童は、おそらく髄膜炎のワクチンを接種していたが、それはNZでよくみられたB型ウィルスへのワクチンで、今回、彼女が感染したC型ウィルスに対応するものではなかった、と記事中にありますね。ワクチンを接種しなかったから死亡した訳ではありません



堀 成美 ‏@narumita
抗原は13種類ありますので、現在の4つの混合ワクチンではすべてカバーできませんが、保護者としては、現在のスタンダードであるワクチン(C)を未接種だったことは心残りだろうと思います。RT @dmburg: ワクチンを接種しなかったから死亡した訳ではありません
詳細

@dmburg
@narumita そこまでいくと、もう、予防接種に対する「盲目的な信仰」ですね。たとえ接種したとしても必ずしも100%抗体ができるものではないでしょうに。確実はあり得ない。それを接種させなかったことが悔やまれるでしょうね、とは、子供を亡くした親に対する「思い」としては最低です



堀 成美 ‏@narumita
子どもが感染症になり、亡くなった、障害が残ったという厳しい状況の中で、ワクチン普及に尽力される保護者の活動があります。「思い」は個別のもので一般化はできませんが、声に耳を傾け、社会が関心を持つことが支援の始まりだと思ってます。RT @dmburg
詳細


‏@dmburg
@narumita 社会がワクチン問題について、もっと関心をもつべきだというのには、同意です。なんでもかんでも、医者が薦めるんだし、みんなしてるんだから大丈夫だろう、と、きちんと検証もせず大切な我が子に予防接種して健康を損なうようなことがあったら、それこそ後悔してもしきれません

@narumita 子どもがワクチン接種の後、突然、アレルギー喘息を発症したり、または重い後遺症が残ったり、死亡したりする厳しい状況のなかで、ワクチンの危険性を訴える親たちのグループも存在します。多くの場合、彼らの声は、潤沢な資金をもつ製薬会社と医療関係者に抹殺されます


堀 成美 ‏@narumita
「抹殺」という言葉は尋常ではありませんね。実際に殺人にまで至ってるんですか? 私が日本で見ている問題は、児童福祉や公衆衛生、政策の妥当性の軸での議論が見えないまま、製薬会社に誘導されうる制度の脆弱さです。RT @dmburg
詳細


‏@dmburg
@narumita 言論の抹殺です。ワクチンの危険性を訴えていたウェブサイトが最近また一つ消えたと針灸師の友人が話してました。とても参考になるサイトだったらしいです。潤沢な資金があれば、いろんなことが可能です。例えば危険なものを安全と発表することとか、都合の悪い情報のもみ消しとか



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副作用で死んだり障害者になるひとたちは、やむを得ない犠牲って思想だから、HPVVの副作用報告も無視して、軽視する扇動やってるから、こんな偽善のふりした言葉がツラツラ言えるんだろうなぁ、朝からTwitter開いていきなりこれ

忌々しいシラミ潰し、を思い出してしまいゲンナリでした。個別の思いがあるのですから打て打て!はいい加減やめていただきたいところ。 via Twitter for iPhone
2012.09.10 08:57


これがまさにワクチン産業が打ち出の小槌なる所以。 仮に効果があっても、すぐに別の型や別の微生物が流行型や原因微生物としてとって変わる。 大雑把にとらえれば抗菌薬のイタチごっこと同じ現象。 via Twitter for iPhone
2012.09.10 07:58

“narumita: Bを含むワクチンはニュージーランドで以前、アウトブレイク対応として接種されてましたが2008年5月に中止(ノバルティスやファイザーが臨床試験中)。今回の事例を受けてNZでも欧米標準のワクチン導入が検討されるかもしれません。RT @dmburg: ワクチン…” via Twitter for iPhone

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堀 成美 ‏@narumita
危険性や問題の早期指摘は大切ですが、もう一方にある感染症のリスク(個人と社会)に対する説明責任をどう考えるかですね。例えば"一定の子どもが死ぬのは自然の摂理、抵抗力が、なかったから仕方ない"といった話は、現実的に受け入れられないのではないかと思います。RT @dmburg
詳細


‏@dmburg
@narumita ワクチンや医療の全てを全否定するのも全肯定して盲目的に従うのも、どちらもよくないと思います。西洋医学の良い所は良い所として認め、その上でオルターネティブを探るのがよいと思います


ワクチン推しに都合よく対話切り取りで利用されるだけじゃないかと心配になるなぁ。。 via ついっぷる/twippl

・岩田先生が陰謀論を切り取り助っ人で登場

岩田健太郎 ‏@georgebest1969
確かにこういう陰謀論に惹かれる人は多いですが、逆にワクチンを打たずに病気を増やして小児科医は儲けようとしているみたいな「陰謀」を作ることもできます。製薬会社は利潤を追求しますが、わざわざ不健康になる製品を売り込む根拠がありません。陰謀論は大抵その程度のものですRT @dmburg
詳細


@dmburg
@georgebest1969 ワクチン接種した子どものほうが病気になりやすい、としたら?予防接種が感染症を減らす、というのは本当でしょうか?資本主義に長期に物事をみるという性質はありません。今、儲かれさえすればいい。それは原発でも明らかな通りです

・毛利利来先生のことを「●ね」と暴言吐いてた匿名の先生も登場
ながし ‏@Pnagashi
@dmburg たぶん、ワクチンなんか売らずに病気が流行ってくれた方が医者も製薬会社もよっぽど儲かりますよ。


‏@dmburg
@Pnagashi 各国の政府が税金使って、備蓄くしてくれるんですよ。毎年。高価なワクチンを何万本も。何十億ドルのビジネスだと思いますか?


コメント情報より追記
上記のやりとりが翌日も続いていたそうで
下記のまとめの最後の後半部分に収録されてあるそうです。
ご参考までに。






スポンサーメルク“narumita: [米国]カイザーパーマネンテの研究グループによる、ガーダシルの安全性調査。 10/1 http://archpedi.jamanetwork.com/article.aspx?articleid=1363509 観察対象は18万9千6百人の女子。研究のスポンサーはメルク社。http://xnet.kp.org/newscenter/pressreleases/nat/2012/100112hpv4vaccine.html?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=study-affirms-safety-of-hpv4-vaccine-for-adolescents-and-young-women-in-routine-clinical-care ” via Twitter for iPhone

2012.10.02 15:59






ハードコア?“narumita: [オーストラリア]保護者調査: "ハードコア"な予防接種拒否者は全体の2%。 #ワクチン RT @PKIDs: we should treat vaccine refusers like smokers http://t.co/i0f5adon”
nakatsu28 2012/10/03 21:06:57
nakatsu28
@diabloedge1104 きちんとワクチンスケジュールこなしているのに、中耳炎やら感染症かかりまくりの方も。男の子だから?感染しやすいと納得しているようです。。。 これだけあらゆる方向から予防接種を迫られていて、強制ではないと言われても。拒否者?はハードコアと(笑)
nakatsu28 2012/10/03 21:26:01
dmburg
知らないんでしょうか。こっちの社会では、2%とか言われると、逆に、少数派であることにプライドすら感じることをRT @nakatsu28 @narumita: ハードコアな予防接種拒否者は全体の2% RT @PKIDs http://t.co/NoXWFTET
dmburg 2012/10/04 09:06:38
dmburg
子どもを守ってるというプライドですよ。予防接種しない人の実数はもっと多いはずです。RT @narumita @nakatsu28 大人のプライドではなく子どもの健康の話で考えると、2%は米国より若干多いですが、豪のように95%近く接種する国では、集団免疫によって守られることに
dmburg 2012/10/04 09:58:44
dmburg
@narumita @nakatsu28 オーストラリアの予防接種率は91.9%と発表されています。やはり児童の1割近くが接種してない。http://t.co/wPDynw24
dmburg 2012/10/04 10:06:16
nakatsu28
子供を守りたい気持ちに双方変わりはないはずです。一部の商業的な方々以外は。ですから私のイメージするハードコアという単語はそぐわない感じが強く、蔑視しているのかなと感じた次第@dmburg
nakatsu28 2012/10/04 10:06:22
dmburg
@nakatsu28 あの記事は、いつものように、いかにして予防接種を完全普及させることができるか、と「画策する側」の視点で書かれたものですよね。言葉の選び方も目の付け所も形容詞の使い方も。
dmburg 2012/10/04 10:27:18
nakatsu28
@dmburg まったく同感です。集団免疫という、その場に現実にはあり得そうにない蜃気楼のような物語をみんな見せられてるのかなと。
nakatsu28 2012/10/04 10:35:36
lovedogchiwawa
@dmburg @nakatsu28 医療関係者は自分が勉強してる事を否定したくないから予防接種を凄く持ち上げますけど、昔の状況を知ってる私から言わせればある一定の子供に被害が出ても問題ないとすら考えてる節があって、とても容認出来るものではありません。
lovedogchiwawa 2012/10/04 11:10:21
dmburg
@lovedogchiwawa @nakatsu28 麻疹、風疹、おたふく風邪、どれもそんなに怖い病気でしたっけ?と思います。今NSWで麻疹が大流行しているとか言ってますが、4月からの発症例は大人子どもはわせて130件ほど。それでアウトブレイクという?脳炎になる可能性は千人に1人 (引用注:ワクチン副反応にも脳炎、ADEMになります)
dmburg 2012/10/04 11:21:50
nakatsu28
@dmburg @lovedogchiwawa アウトブレイクとカタカナで書くと物凄い印象に。小規模同時期複数人感染みたいなものでしょう。 予防接種しない人、あれこれ辱める発言をされがち、デマと即座レッテル貼られますが、良い結果はすべて予防接種の恩恵のような表現はおかしいです。
nakatsu28 2012/10/04 13:44:59
lovedogchiwawa
@mamasan_h @dmburg @nakatsu28 医療従事者が足りないのはやはりどこかシステムに間違いが多すぎるのでは?予防接種が病気を減らしてるとばかりは言えないという研究結果もあるみたいですが。あと、そもそも元気な人間に対して予防接種を受けて起こる被害は大きいです。
lovedogchiwawa 2012/10/04 14:00:32
dmburg
誰のための「危険管理」なんでしょ。RT @mamasan_h @lovedogchiwawa @nakatsu28 ご経験のように医療従事者は足りません。だから予防接種で病気になる確率を減らすのが危機管理だと思います
dmburg 2012/10/04 14:36:23
dmburg
@mamasan_h @lovedogchiwawa @nakatsu28 予防接種しても100%予防できる確証はない上に、時には副作用の為に重篤な後遺症が残ったり死亡することもある、というのが予防接種です。予防接種のおかげで命が救われているというのはmythですよ
dmburg 2012/10/04 19:07:02
dmburg
@mamasan_h @lovedogchiwawa @nakatsu28 例えばアメリカでジフテリアが二十世紀初めから1950年にかけて劇的に減少したのは、生活水準と衛生状態の向上によるものです。予防接種が始まってからはその発症数に殆ど変化がないとか
dmburg 2012/10/04 19:12:39
dmburg
@nor1_kk ツイッターでの議論は「相手の考え方を変えるのではなく自分の考え整理するもの」には同意ですが、分岐点は、その作業を通して自己満足のみに終始するか、それとも自分の姿を顧み反省することができるかどうか、では?「先生」と呼ばれる人なら、なおさら。。
dmburg 2012/10/05 06:48:26





看護学生を巻き込んで形振り構わぬワクチン推進。小児病棟の閉鎖云々はまるで感染児が悪の根源のように言っているが、施設の充実がなされてしかるべきである。…narumita @tantan5296k @mii_lsa
PicassoPica5151 2012/10/09 07:27:58
nakatsu28
@PicassoPica5151 ワクチン接種していても感染源になり得ることもスルーされてますね。
na 2012/10/09 07:34:42
na
医療者全体をどう把握したのか。主観ならまだしも“narumita: 9月からポリオのワクチンは生から不活化になった、11月には選択肢として四種混合がある、という話はまだ医療者全体には伝わっていません(- -)。今年の国家試験で覚える皆さん、古いゴロで失点しないように〜。”
na2012/10/08 22:45:53
yo
雑誌でのとりあげかたにもよるけど、なんか 妊娠出産もファッションの一部 なのかい みたいな記事もあるみたいね。。。
y 2012/10/08 22:04:15
y
で、気になっていた 『CREA』はタイトルが「初めての母になる!」という気合いの入ったもので、気合いを入れて編集した感じだったけど、二人子どもがいるとなんだか買うのもな、と。。。で、立ち読みしようとしたけど、赤子がぐずり不可能であった。http://t.co/Ga6bKJaW
y2012/10/08 22:07:41
y
『CREA』例のワクチン記事は一ページあった。妊娠出産に関連した事項としての記事。「『ワクチンは危ない』という嘘に惑わされないよう…」と言った意味のことが書かれてあった。これも じっくり読めなかったのだが。。。やっぱりちゃんと買って読んでみようか。読んだら複雑な気持ちになるかな
yo 2012/10/08 22:09:38


(↑東大話法ですね。危険なものを安全という言葉に換える習性があります。


ワクチン産業も同じ空気感が醸し出されて推進真っ盛り。
接種後の健康被害はほとんどが因果関係不明とされ、メディアもほぼ沈黙、奇跡のV字回復中。
大丈夫だろうか。 大事に至ってからでは後の祭り。 via Twitter for iPhone

2012.10.09 00:14

UedaNoriyukiパリの会議での発表。
「なぜ日本の原発はベントフィルターがないのか。チェルノブイリ後、
欧州ではフィルター設置が進み、仏は3年で完了。
東芝の元技術者の答は『原発は絶対安全と言っているので、付けられなかった』」会場が静まりかえった。http://bit.ly/OL9Hu4 via ついっぷる/twipple

2012.10.06 14:00







yo
ワクチンについては 一度 今までと違う角度で考え出すとどうしても これまでと同じ感覚ではいられなくなる。「そんなの嘘だ」と思うことができればいいが、製薬会社による添付文書、そして今まで得た知識。そしてワクチン接種後の子どもの様子。いろいろ考えざるを得ない。
yo 2012/10/08 22:13:18
yo
何より ワクチン接種後の死亡例について「因果関係は認められない」という文言で いっそう不安になる。
yok2012/10/08 22:14:29
yo
ワクチンによって 救われる命がある という言葉が 耳に入ってくるが、しかし ワクチン接種後に亡くなった命についてはどう考えたらよいのか。「因果関係なし」でおわるのか?では ワクチンを接種させた後に子を失った親の気持ちはどうなるのか。
yo 2012/10/08 22:16:02
na
@yo 目論見をチラ見しておく程度がいいかと。私には毒性が高いので最近はあまり見ないようにしてますよ。
na 2012/10/08 22:11:39
yo
@n  やっぱりそうですよね。。。出版社さんと本屋さんには大変申し訳ないですが、立ち読みにとどめておこう。。。すでに脳裏に あまり好きではない感じの言葉が焼き付いている気がしてきた。。。
yo 2012/10/08 22:20:11
na
@yo ワクチンで病気を防げます、も所詮【噂】の範疇。ただ資金を投じてそれなりの形にして大々的にキャンペーンをしたら、噂ではなく真実かのように勝手に?拡まっていっているだけかと。
n 2012/10/08 22:20:16
n
@y しかし大元の製薬会社にワクチンが【その病気】を完全に防ぎ得るかを公式に尋ねたら、防げるとは断言しないはず。 しかし噂は勝手に?拡散。その噂をたどっていくと実はそこはその製薬会社だったりするのでは?勿論表看板には別の団体名称が付いているでしょうが(笑)
na 2012/10/08 22:23:11
yo
@n  おっしゃるとおりだと思います。そして その「噂」を肯定的に受け止める人の数が圧倒的に多いから 疑問を持つ少数派の人たちが「おかしいんじゃないの」ということになる。いや、そう思わせるような情報の流し方もしているんだろうと思いますが。
yo 2012/10/08 22:26:17
yo
@n  よく出てくる「軽症化」!団体ももちろんですが、一市民もまた「軽症ですんだ」などの言葉で 広告の一環となる活動をしています。ワクチンに関する情報ですごいのは、情報の受け手が発信者としての威力も同時に持ちうることかと。拒否する人に対する批判の眼などで。
yo 2012/10/08 22:29:54
na
@yo そうですね。そしてオカシイ人と思わせる仕組みまでありそうで。しかしそれで疑心暗鬼になればあちらの思う壷。偽善をまくし立てて怪しい壺売るインチキ商売人の。 真贋に関して真実は一つですし、既に生じた事実は消せません。そこを常に意識していきたいなと。
n 2012/10/08 22:30:31

na
@yo 良く見て行くと、その受け手の情報発信も全く利害関係のない一般人ではない場合が大半かと。日常でリアルに出くわすお節介ワイドショー大好き的な方々はスルーしないと疲れてしまいますよね。
n 2012/10/08 22:38:07
fu
@na 昔確かn○kのワクチン特集でワクチンのせいで重篤な後遺症がありますが、皆さんには打って欲しいと言われてたご両親、もう物も言えない体を動かせないのは我が子だと思うと私にはあのご両親の考えがわかりません。ニセモノなのか、あちらのお仲間に入ったのか
fu 2012/10/08 22:43:35
na
@fumi その番組は見たことがなく詳細はわかりませんが、製薬会社のお仲間協会の製薬協が今年度、製薬会社と患者会との関わりに関してガイドラインを作っているということは、製薬会社のダミー団体として活動している患者会が存在していることの証の一つでしょう。
n 2012/10/08 22:50:36
y



na
@yo 差別や対立を意図的に生み出そうとする製薬会社、学会、患者会などはほとんどがニセモノでしょうね。
n 2012/10/08 22:32:45

@na なぜか 皆 ナ○ミタ さんにつながってるんです…
yok 2012/10/08 22:57:29




yo
@n 子育て広場的なところにいくといるんですよ…子育てについてアドバイスするのが好きだったり、ワクチンについていろいろ教えてくれるママさんが…最近は行ってないんですけど。「同時接種したよ」的な会話もあちこちで…こういうネットワークの影響も小さくない気がします。
y 2012/10/08 22:55:32
n
@y それもマーケティングで良く使われる手法でしょうね、知る人ぞ知る情報かのようにキーとなる層にまず浸透させる。先に情報を得られた優越感から、他者よりも詳しく情報を得ていることを喜ばしく感じる人が放っておいてもお節介をしてくれる。マルチ商法と同じ。無視でok
na 2012/10/08 23:01:21
yo
@n ただでさえ 苦手な ママさん同士の付き合いから 足を洗うきっかけとなりました(* ̄ー ̄)
y 2012/10/08 23:08:19
na
@yo アイコン変えておられて驚き。控えめになられたのかもしれません。今後の変化に期待しつつ生暖かく遠目に見ておきます(笑)
n 2012/10/08 23:03:17
yo
@n 『VERY』という雑誌に 登場しておられます。ワクチンの記事ではありません。さらに お名前、存在感、浸透していくんじゃないでしょうか… 遠目に遠目に…( ̄▽ ̄;)
yo2012/10/08 23:11:21
na
@yあ、それTwで見かけました。妙な医師の影もあり読む気にはならず放置してますです。あの方々に賛同できない理由のひとつは、政府などでなく、日本という存在を蔑視して欧米礼讚しているところ。口先ではアレコレ言いますが日本がキライなんだろうなと感じてしまいます
n 2012/10/08 23:20:42
y
@n お写真のあまりの爽やかさに ひっくり返りそうになりました。これは イメージ戦略やなと。
y 2012/10/08 23:23:53
n
@yあれだけのフォロワーがいらっしゃる方ですから(笑)。一度お会いしてみたいものですね。
n2012/10/08 23:32:29
y
@n なんか 別人…もごもご…( ̄* ̄)
2012/10/08 23:25:07





motoisuzuki今日、研究室に某世界最大の製薬会社の方々が来て、成人用の肺炎球菌ワクチンを日本で販売するにあたり、どうやって接種率をあげればよいか、という戦略について相談された。 via web

2012.10.17 22:31



motoisuzukiワクチンの副作用は無視できるほどですよ、公衆衛生のメリットのほうがはるかに大きいのですよ、と言いながらファイザーやグラクソの金儲けを手伝うのは、安全ですよ、環境や経済へのメリットのほうがはるかに大きいですよ、と言っていた原発推進学者と何がどう違うのかね。 via web

2012.10.17 22:46



motoisuzukiどうも、めんどくさい。公衆衛生的に接種率があがるよう素晴らしいアイディアを出して、ファイザーの金儲けの手伝いをすべきなのか via web

2012.10.17 22:35

■ファイザー主催の看護師、保健師、助産師等へ 予防接種の会
(RT @narumita: 大曲先生と青木先生、薬剤師向けの感染症講義の打ち合わせ中。今夜はライブ中継はありませんが、各地のファイザーのオフィスで)

亡くなる人もいること教えて欲しい“narumita: 看護学生には「ワクチンが普及して困る人がいるんでしょうか?」という質問も受けますが。 病気が減って困る人はいるんですかね。その病気の治療薬を売っている人とか、その製薬会社の株を持っている人たちはうれしくないかもしれませんが。” via Twitter for iPhone

2012.10.17 22:13


8 接種者増えれば、ワクチンの副作用リスクに遭う人の人数も増えるっていう基本的なことすっ飛ばして教育するんですね~…。
HPVワクチンの失神の件でも酷いつぶやきばかりしてたけど…薬害の概念が抜け落ちてて怖い。製薬会社には都合良い人材か?聖路加の授業は洗脳すごそう via ついっぷる/twipple

2012.10.18 08:19



またまた共催ですか。。 製薬会社は毎週大忙しだ!
https://twitter.com/narumita/status/262884231175356416 via Twitter for iPhone
(堀 成美 ‏@narumita

第16回 日本ワクチン学会学術集会 11/17(土)-18(日)、パシフィコ横浜。http://www.jsvac.jp/meeting.htm  教育セミナーが不活化ポリオ、水痘、DTP-IPV、5価ロタ&高齢者への肺炎球菌ワクチン、小児肺炎球菌と並び、それぞれ販売しているメーカーが共催(- -;) )
2012.10.29 21:50
ご本人も製薬会社主催で講演されていらっしゃるのですがフシギな顔文字で〆ています。。。


  


  ワクチンやですねぇ。なんとなく直感で…。私の勘当ってますか? “@narumita: で、このような状況の中、私は明日、東大の医薬政策の大学院の講座で、「ワクチン懐疑論 エビデンスとパブリックコミュニケーション」という話をするわけでありまする。国内の事例だけでてんこもりになりそう via Twitter for iPhone

2012.10.29 22:59



私の様に学のない者は、勘に頼るしかないのです。さてお聞きしたかったのは、子宮頸ガンワクチンは打った方が良いのか否かです。ネット上には、ネガティブな意見が多く、自分の娘に打つのはリスクが高いと感じてます。 杞憂ですか? “@narumita: カンが最優先という人は一定数いますね。 via Twitter for iPhone

2012.10.30 00:16



  いろいろ教えて戴き有難うございます。参考になりました。 “@narumita: 公費での無料期間を考えなければ、お子さんが成長してから、その時に(新しいワクチンも開発中なので)決めてもよいのでは、とお話ししてます。 via Twitter for iPhone

2012.10.30 02:14

(※去年まではガーダシルを特にすすめておられました。ご発言がコロコロと…。


開発中で国内臨床にあるのは四価と同じ会社ですから。 via Twitter for iPhone

2012.10.31 10:05




日本脳炎ワクチン 臨床比較試験で2倍前後の副反応発現率で承認
http://murdervaccine.blog.fc2.com/blog-entry-237.html
>感染研調べでは非接種群も10歳になると約80%抗体保有
殆どが自然感染で抵抗力をつけている現実。 via Tweet Button


http://bit.ly/PKPMKWより
「日本脳炎が大流行する可能性が高いので ワクチンを打つことが流行を防ぐ手立てになる」 と言えば、
これは真っ赤な嘘です

日本においては、豚を飼育している周辺で 蚊に刺されるような機会を作らないことですね。
端的に言えば、それに尽きます via ついっぷる/twipple



(※日本脳炎ワクチン報道に関して、こういう検討もなされています。 https://twitter.com/usausa1975/status/263469881234706432

2012.10.31 12:03
執筆協力 堀成美氏のブログ
「流行している」と嘘を交えて書かれているようです
ね)

あの○○監修だけあってますます  、、した文章になってきてますね

>「もう流行しているから意味がない」という非専門家の意見 

これの根拠自体が不明のような。流行してないし…。
叩きたくてまた作り話?一般人に責任って、自分の無責任さ丸投げでびっくり via ついっぷる/twipple

2012.10.31 12:24


中日新聞とかも、亡くなった方の持病とその薬にもフォーカスしそうなときも。
先ほど終わったであろう、今日の有識者会議はどうなったのか、気になります。

2012.10.31 12:38

持病の服薬せいにだけして片づけたい意図がみえみえですね。
推進する側の検討のしかたってわかりやすいですね。
しかも病気の死亡リスクの試算もひどいもんですね実際誰も亡くなってないのに、まだ脅して打たせたい。
権威や専門家の嘘などはスルーで一般人をいつも仮想敵に via ついっぷる/twipple

2012.10.31 12:45

PicassoPica5151@ @ お話してる元ネタ教えていただけます!?

感染症診療の原則” http://htn.to/RHDMqA このブログの内容についてなんですが、携帯からも閲覧できますか?このブログ、青木さんってひとがプロフに居るんですけど、執筆協力者がナルミ○さんなのですよ…^^; via ついっぷる/twipple

2012.10.31 12:46


(「原則」の意味は? 教えて!goo 例外あり 逃げ道あり
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2031778.html via Safari on iOS

2012.11.08 09:44



時事の速報報道ありました。
併用薬の問題やショックが起きた可能性も、
因果関係不明のような結論みたいです。 via Twitter for iPhone

2012.10.31 12:46


また外資に頼み込んで、
外資の高いワクチンにシフトまで時間稼ぎとか。
しかしさすがにこれでも因果関係不明だから事業継続となると、暗澹たる気持ちに。 via Twitter for iPhone

2012.10.31 13:17


「重い副作用104人 未回復、後遺症も」って続報ありましたよね。
それも全員持病服薬のせいにするには無理があるから、
今後はそれで逃げられないとも思うのですが、どうするんでしょうね、、
子宮頸がんワクチン副作用のように、そのまま無視かな。。。
via ついっぷる/twipple

2012.10.31 13:12


PicassoPica5151@ @ ありがとうございました。
読んでみます。ナルミタの原点はご自分の息子の難聴のPTSDみたいな。
執拗すぎる感がします〜 via Keitai Web

2012.10.31 12:53

ですね、中学生のご子息いまは一人で海外留学されてるみたいで良かったです。
それにしても執拗だし、常に怒りを向ける矛先が、
権威や専門家より弱い一般人というのが、
なぜ信頼されないか自覚なくて、時間を無駄に
されてるように思えて。 via Twitter for Android

2012.10.31 13:38


PicassoPica5151@ 今読んでみたんですが、
青木氏のブログの内容では亡くなった2症例の情報が少なすぎて判断できません。
委員会での資料があればね… via Keitai Web

2012.10.31 13:28

詳細はお上と製薬会社に。
しかし一部情報はそれなりのところには漏れているのかもしれませんね。 via Twitter for iPhone

2012.10.31 13:29

あのブログ内容は、
なんとも消化不良を起こしそうな内容。
あの死亡リスク試算のオチも、中途半端に脅しでシメてるなぁと、、

2012.10.31 13:48
わからないなら、わからないからはっきりするまで中断します、で良いのに。
先日、感染症の大家(岩田氏)と言われている方が可能性があるは何も言ってないのと同じとかなんとか、
てのがありましたね。 via Twitter for iPhone

2012.10.31 14:05

PicassoPica5151@ @ 岐阜のは原疾患に対する投薬に問題があるが、
だからといって接種後の変化がワクチンがinductionでないという証明にはならない。
ナルミタが丁寧にも小児科医の処方内容をツイートに出していることは悪意としか思えない! via Keitai Web

2012.10.31 17:57


CBnews_now日本脳炎の予防接種、中止の必要なし-
接種後死亡で厚科審小委 http://www.cabrain.net/news/article/newsId/38462.html #iryou

2012.10.31 16:30

PicassoPica5151 @CBnews_now 何故亡くなったかを親たちに明らかにするのが委員会の義務だ!
青木某のブログなどレベルひくすぎる! via Keitai Web

2012.10.31 16:38


PicassoPica5151 予防接種で儲けている医者の多くは自分には射たないのも事実… narumita via Keitai Web

2012.10.31 17:11


PicassoPica5151 予防接種に関しては感染症学者やワクチン推進派は
確率で必要性を焚き付けるが、実は受ける側が必要か否かの0か100かでしょ。
しかもほとんどの人は0なんだよね! @masu_n29(ツイッターでの推進とりまきに度々出てくる保健師) via Keitai Web

2012.10.31 18:25

保健師も製薬会社主催の講演会でお勉強したり、
SNSの御用集団にすっかり洗脳されてたりすると、、。
なんで効果があると信仰できるのだろ。
ワクチン全然効いてませんでしたっていうデメリットな結果は見えないふりをしてるのだろうか。
もはや宗教のような小児科医とかVPDに居るし非常に怖い…。 via Twitter for Android

2012.10.31 19:32


PicassoPica5151 厚労省の日本脳炎の資料見ました。
委員の中には酷いのが一人いましたが概してワクチンの影響を否定はしていません。
夏の症例は情報不足。岐阜のはあの小児科の内容がひどい。
だがいずれもワクチンが引き金であることは否めない! via Keitai Web

2012.10.31 20:43

引き金って言葉で思い出しましたこんな記事
http://bit.ly/V8YNWz
推進学者さんが、ワクチンがトリガーになるって言ってますね。
この人はまだマシなのかな認めてるだけ。
ツイッターで推進活動してる方々偏り過ぎな感です via ついっぷる/twipple

2012.10.31 21:22

ロハスメディカルですか。。。

2012.10.31 23:54

推進のロハスメディカルで、ワクチンがトリガーになるって発言が載るって、ある意味よく載せたなって感じですよね。Twitter使って推進やっている連中はこれより酷いレベルという事が解るし、騙しや無責任発言が手に負えないレベルです via Twitter for Android

2012.11.01 07:02


今日も強気にワクチン接種してます!!どんなに副作用の可能性がある症例が報告されても、絶対に因果関係はありません!! ⇒ https://twitter.com/atsushimiyahara/status/263411749863174145 via web

2012.11.01 00:23

エア御用で、キクマコ信者の医者とか、触らないほうが吉 via ついっぷる/twipple

2012.11.01 09:58

なかなか。 https://twitter.com/georgebest1969/status/264695872506454016 via Twitter for iPhone

2012.11.03 22:29

これは大変オモシロソウ。 ワクチンに関して勉強し、真実に近づいている国家議員さんは是非是非参加してあれこれ直接質問してみてください。さらに真実に肉薄することができるでしょうから。 https://twitter.com/narumita/status/264722895798951936 via Twitter for iPhone

2012.11.03 22:49

えん罪ですか?もの凄いタイトルですね。“@M2OMiki: vpd(ワクチンで防げる病気を知って子どもを守ろう http://www.know-vpd.jp/ )の勉強会にで出て帰宅中。「ワクチンの歴史はえん罪の歴史」というスライドタイトルが心に残りました。” via Twitter for iPhone

2012.11.05 18:48

冤罪て、、VPDは、ますます宗教化が加速してますね。
ワクチンは一切悪くないんだもん☆て姿勢が気味悪いです。
こんな言い方、不信感が余計にわくと思うのに、
世の中の多数は、むしろ信仰心強まっちゃうんだろうなぁ、、 via Twitter for Android

2012.11.06 07:13

健康被害をワクチンのせいとイチャモンつけられた、という意味なのか。。
逆の側面、本質であるいわゆるワクチンによる病気の予防、についてはどうなの?と。
公衆衛生など、ワクチン以外の諸々の改善が病気を減らしていることもワクチンのオカゲになっていることは? via Twitter for iPhone

2012.11.06 07:25

自然界で流行している株とワクチンのそれは異なることや、
ワクチン由来の感染があることや、おかしなことはたくさんあるかと思うのですがなかなか。
イワシの頭も信心から? via Twitter for iPhone

2012.11.06 07:29





文章を見る限り“運動のせい”と言いたい様ですね(苦笑)。
増悪因子ならともかく運動するとアナフィラキシーを起こすのなら子供は滅亡です。

RT @: アナフィラキシーもワクチンのせいではないということだろうか?
溜息。。 https://twitter.com/narumita/status/266377141829107713

2012.11.08 15:03


はい。アナフィラキシーの原因が体内に注入した異物(抗原)ではなく運動…とまで行くと、
もう医学とか科学の範疇を逸脱して呪術の世界です。

RT @: どうなっちゃうんでしょうね。ともかくワクチンは限りなく悪くないのでしょう。
とんでもない時代に再突入しているわけです。

2012.11.08 15:14

ワクチンは抗体を作るが抗原にはならない…という以上の偽科学はないと思いますが、
金儲けは科学は勿論、全てに優先するという事なのでしょう(嘲)。
RT @: でもワクチン憂慮すると偽科学のレッテル貼られるんです。不思議です。

2012.11.08 15:26


ワクチンの許認可の仕組みや品質管理に関して、
どんどん緩和される方向にあります。
遺伝子組み換えやVLPタイプ、コンジュゲートタイプとどんどん新しいものが作られてます。
こういうのを見ていると、ホルマリンで処理するタイプのワクチンのほうが相対的にマシかなと。 via Twitter for iPhone

2012.11.08 15:34





ピルを無料に!? twitter.com/narumita/statu… via Twitter for iPhone

2012.11.15 14:21
>ピルを無料化して何が解決しますか?その前になぜ、性のモラルを含めた教育をしないの?無知につけ込むような流れを阻止するのが先です。後手後手に回っていては誰も助かりません。いい加減にしないと、、、。
詳細

日本はこういう問題になるとなし崩しでしょうね。アメリカにはまだ宗教という歯止めがある分、救われている気がします。

2012.11.18 18:20


ピルを製造したり販売している製薬会社を見ていると、他の薬でも問題ある会社だなと。 どうしても勧めたいなら、二世代前くらいの安価なピルで。新しいピルほど危険との論文もあるようですし、高額。 しかし新しく高いのを無料にしたいのでしょう、また稀有な例を金科玉条に。 via Twitter for iPhone

2012.11.18 18:28




ソースはどこ?QT @narumita 中学や高校で、「自分のこどもは一切ワクチンをしてません!」という誇らしげな親に時々あいます。健康問題もありますが、その子の進路から医学、看護、教育の選択肢がなくなります(実習に行けませんので)。 そんなシンプルな事実は意外にしられていませ… via Tween

2012.11.14 21:51

先ほどのツイートは誤りということですね。了解です。QT @narumita: @中学高校は未接種でよいとは私は考えませんが(ご本人の健康リスク、学級・学校閉鎖の可能性、感染症になったら重症化するリスクのあ…)、平時の学校生活上の不利益は中高には無いと思います。 via Tween

2012.11.14 22:06


マイノリティを藁人形論法のごとく吊るしあげるのが好きなおばちゃん、ストレスすごいたまってるんか、更○期かなんかなんだろうかとすら最近思えてくる…。到底専門家とは思えないけど、信仰できるピュアな御用市民がうらやましい(笑) via ついっぷる/twipple

2012.11.18 17:32

看護学生は機械的にワクチン打ち込まれる。 pic.twitter.com/YaZFMBqJ via Twitter for Android

2012.11.14 15:10

先生おはようございます。幼少期に言われたとおりワクチン接種をしていないと職業選択云々に関して。麻疹や風疹やムンプスのprimary vaccine failureやSVFを考慮したときどのように思われますか?抗体検査も何を測定しているのか不明で。

2012.11.14 11:40

@PicassoPica5151
@おっしゃる通り。接種と医療機関入学や実習参加の現状を知らないのが今の僕、ナルミタのツイにあった東医歯大のワクチ接種に関する資料を見る限り接種してないといけないと読み取れませんでした。またワクチンは短期効果は理解しやすいが個々の問題点情報を知るのが大切!

抗体検査法もいろいろあるようで、どれだけ抗体価があれば良いかも曖昧なところもありそうで。あちらの考えに沿うとしても、必要なのは感染したときに感染源の微生物の型を抑えるだけの抗体産生能があるかであり、感染前の抗体価ではないのかも。 via Twitter for iPhone

2012.11.14 16:23
僕は自然児がそのまま大人になった自分と内科医に意義を感じています。もともと感染症学者や放射線科医は患者さんの一生に関わる意識は希薄な医者が多い…確率とか数字、実験が中心かな…ツイの140字では説明は無理…



また芽を摘まれてしまうのか。。
頑張れ!各地方の心ある議員さん、頑張れ!心ある医療者。
https://twitter.com/narumita/status/271165964836540417 …
via Twitter for iPhone

2012.11.21 17:33









■日本脳炎ワクチン接種後死亡


そういう考え方もあるのか。https://twitter.com/atsushimiyahara/status/258694363968851970

亡くなった男の子とその母親の気持ちを察する前に
「過失もないのにクリニックの名前を報道されてかわいそうに」となるんですね。
予防接種における副作用や死亡例には「重大な過失がなければ医療機関の責任は問われないハズだ」
これが医者たちの本音。覚えておこう

2012年10月18日 - 8:34 ·

もし過失がないのなら、




続きを読む

新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備事業評価委員会

2012年8月20日 第11回新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備事業評価委員会(議事要旨)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002hx5v.html?
健康局結核感染症課
○日時

平成24年8月20日(月)13:00~16:00

○出席者
(委 員)庵原座長、板村委員、伊藤委員、山口委員、山西委員
(厚生労働省)外山健康局長、正林健康局結核感染症課長、佐々木結核感染症課新型インフルエンザ対策推進室長、丈達結核感染症課企画官、今井結核感染症課予防接種室長補佐

○議事

概要は以下のとおり。

(1)鶏卵培養法生産能力強化事業の事後評価について、事業者(一般財団法人 化学及血清療法研究所)から事業の成果等について説明があり、構成員より質疑応答がなされた後、評価をとりまとめた。

(2)「第3世代ワクチン」開発等推進事業の事後評価について、事業者(テルモ株式会社及び一般財団法人 阪大微生物病研究会)それぞれから事業の成果等について説明があり、構成員より質疑応答がなされた後、評価をとりまとめた。

(3)細胞培養法開発事業(1次事業)を含め、1次事業の事後評価の結果等について、事業者に確認後、公開することとされた。


(了)






これが一昨年の一次交付金 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000bqo4-img/2r9852000000bqvf.pdf via Safari on iOS

2012.09.07 17:23

昨年の【新型インフルエンザワクチン開発•生産体制整備臨時特例交付金】交付事業の採択結果。 ワクチンには湯水のように公金が流されてます。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001miil-att/2r9852000001mimt.pdf


さすがV字回復のワクチン産業“@business_tw: 今冬シーズンのインフルエンザワクチン需要数は2836万から2851万本と推計 http://twd.ac/QeMjqv” via Twitter

「ワクチン推進巻き返しの時代」 http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-11298844906.html via Tweet Button


これが市場に出るのはいつのことか。効果も危険性も未知数かと。これを見て飛びつく先は既成のゼネカ社系フルミストか。。。“narumita: 長谷川秀樹先生による次世代インフルエンザワクチン開発の解説 (スライドPDF)2012年2月 http://www.nihs.go.jp/dbcb/Biologics_forum/Bioforum-9/DrHasegawaH-Slide.pdf” via Twitter for iPhone

mixiコミュで被害者の方と病院側の裁判のとき、情報公開要求したら賞味期限切れインフルエンザワクチンを使ってたことも発覚したと言ってたよ。ちっとも報道されないから、こんなことはきっと氷山の一角なんだろうなと思っている。 via Twitter for Android

2012.10.05 16:47

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インフルエンザワクチンて毎年必ず余るんですよね? 最終的に足りなかった年なんてないのでは? via Twitter for iPhone

2012.10.03 09:57

いろんなものが入ってますね、インフルエンザワクチンには“@VaccineRisks: Flu Vaccine Ingredients As Lethal As Ever - http://worldtruth.tv/flu-vaccine-ingredients-as-lethal-as-ever/ *http://blogplay.com*” via Twitter for iPhone

2012.10.04 23:46



研究不正・論文捏造など。英グラクソ、違法販売で制裁 米で30億ドル支払いへ

韓国人研究者(Hyung-In Moon)がE-mailアドレスを偽り、自分の研究を自分で査読(レビュー、審査)できるようにしたという前代未聞の研究不正により、3報の論文が撤回される。 http://retractionwatch.wordpress.com/2012/08/24/korean-plant-compound-researcher-faked-email-addresses-so-he-could-review-his-own-studies/#more-9316 via web

2012.08.25 07:12

Science Fraud http://www.science-fraud.org/ 生命科学系論文における捏造・改ざんなどを告発する英語サイト(blog)ができたようです。新たに研究不正を見つけた方はこちらのブログへ通報しましょう。わかりやすい説明画像付と英文で記事を発信してくれます。 via web

2012.08.14 04:42


これもある意味、研究不正→ 英グラクソ、違法販売で制裁 米で30億ドル支払いへ http://www.asahi.com/international/update/070

3/TKY201207030114.html
via web

2012.07.03 12:57

米司法省は2日、英国の製薬大手グラクソ・スミスクラインが医薬品を不正に販売促進していたとして、同社が罰金などとして30億ドル(約2400億円)を支払うことで合意した、と発表した。司法省によると、ヘルスケア関連分野の支払額では過去最大だという。

 グラクソは、承認されていない抗うつ剤などの医薬品を違法に販売促進したほか、糖尿病の治療薬の安全性を米当局に報告していなかった。グラクソは罰金として10億ドルを、連邦政府などに対する損害賠償金として20億ドルを支払うという。(ニューヨーク=畑中徹)


さてさて・・・ 大分大前医学部長 が不正に関わっているかどうかについては、"大分大は「調査の必要性を検討する」としている。" と朝日新聞も報道している http://www.asahi.com/edu/news/SEB201204200011.html  via web

2012.07.03 11:46


その他、論文捏造論文ねつ造不正 を含む記事

論文捏造疑惑 "李教授は同論文で、ファイザー医学賞、今月の科学技術者賞、科学技術優秀論文賞、仁村(インチョン)賞(科学部門)などを受賞し、07年には延世大学から年間3000万ウォンの助成を受け、碩座教授(大学が基金を財源に教授として…" http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2008082185278


驚きの癒着!インフルエンザ・ワクチン業界とWHO,CDC(転載記事あり)ー嘘捏造(インチキ科学)の世界 http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/771.html v









ワクチン推進のために論文ねつ造?!

検索キー
論文捏造 ねつ造 研究不正

ツイッターより転載

On-time Vaccine Receipt in the First Year Does Not Adversely Affect Neuropsychological Outcomes「予防接種は新生児の発育に悪影響を与えない」
http://pediatrics.aappublications.org/content/early/2010/05/24/peds.2009-2489.full.pdf via web

2012.09.07 11:39


↓新生児から予防接種を予定どおりに接種させていくことの重要性を論じたこの論文。
見つけたので読んでみた。
よく読んでみると、まったくワクチン接種されたことのない子供と、
接種を受けた子供の比較はしてない。データ取得の為に十分な被験者数が揃わなかったから、だって。 via web

2012.09.07 11:39

ワクチン接種してない子たちのデータとの比較なしに、
ワクチン接種は、発育にまったく悪い影響を及ぼさないとは結論できないと思うんだけど。。。 via web

2012.09.07 11:40

↓予定通り接種した子のグループと予定通り接種しなかった(けど遅れてワクチン接種してる)
グループに知能テストやら認知テストを実施させて、両者に違いがないこと、
もしくは予定通り接種した児童の方が、僅かにスコアが高かった via web

2012.09.07 11:42

↓だからワクチン接種の数が多すぎるとか予防接種で発育が遅れるとかいう心配はない。
親は心配せずに奨励された予定通りにワクチン接種させることが大切である、
と結論してる via web

2012.09.07 11:42


その他、要注意したい研究について
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチンより ②

乳幼児の突然死SIDS ワクチンの過剰接種と関連か?
症例対照研究:健康状態の反映?

しかし、この症例対照研究に対して、健康な被接種者効果(Healthy vaccine effect)が働いて、
SIDSにワクチン接種者が少ない傾向が出ただけだ、と根本的な欠陥が指摘されています。
(Kriesら、EurJ Pediatr 164:61:2005)。
著者も同じ意見です。

インフルエンザワクチンの2回接種者は、インフルエンザにかかりにくいという調査結果がよく引き合いに出されることと似ています。

ふだん健康な子がワクチンを打ち、体調がすぐれない子は接種しません。
つまり、ワクチン接種者にインフルエンザ罹患が少ないとしたら、それは日頃の健康状態を反映しているだけ、です。

 ヒブワクチンなどについても、接種前の問診で調子が悪い子はワクチンを打たず、体調のよい子がワクチンを注射します。
低体重や未熟児はSIDSの危険因子でもありますが、ワクチン接種時期が遅れる原因にもなります。

そして、日頃から調子が悪い子、低体重児や未熟児はSIDSを起こしやすく、
健康でワクチンを注射する子はSIDSになりにくい。
したがてふだんの健康状態が考慮されずに、ワクチンがあたかもSIDSを予防しているというように見えてるだけと考えられているようです。


追記
まとめURLが出来たようです。




子宮頸がん検診にウイルス検査を導入へ 13年度から

子宮頸がん検診にウイルス検査を導入へ 13年度から このままでは、子宮関連バブル!
HPV成金がじゃんじゃん増殖しそうだ。 病気の原因を一種類のウイルスのせいにして荒稼ぎ。
http://www.asahi.com/national/update/0903/TKY201209030595.html

子宮頸がん検診にウイルス検査を導入へ 13年度から
関連トピックス

子宮けいがんワクチン

 厚生労働省は3日、20代後半から40代で増えている子宮頸(けい)がんの検診について、原因ウイルスのDNAが子宮頸部にあるかどうかで感染を調べる「HPV検査」を来年度から導入する方針を固めた。とくに発症率が高い30代女性を対象に早期発見を目指し、妊娠や出産への影響を防ぐ。

 がん検診の検討会で方針を示した。HPV検査は独自に実施している自治体もあるが、ごく一部に限られている。来年度予算の概算要求に盛り込み、今後導入方法を検討する方針。

 現在の国の指針で推奨する子宮頸がん検診は、20歳以上の女性を対象に、子宮の入り口部分(頸部)の細胞の形の異常を調べる「細胞診」。2年に1度の実施で、一部の年齢の女性には、無料で受診できるクーポン券を配布している。




ワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになる

ワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになるぞ!! 2010.02.15 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201002150000/

(人間のワクチンの副作用にもありますね)

厚生労働科学研究費補助金(障害者対策総合研究事業 統括研究年度終了報告書 てんかんの有病率等に関する疫学研究及び診療実態の分析と治療体制の整備に関する研究 どんな結果になるのだろう。 http://www.ecn-japan.com/file.php/1/docs/H23-houkokusho.pdf


抗てんかん薬 処方患者数は6年間で2割弱増 http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/42594/Default.aspx



海外ワクチン名称と販売元一覧

海外ワクチン名称と販売元一覧
http://www.meitetsu-hospital.jp/kakuka/yobou/2012/01/07/pdf/yobou_34.pdf



2003年「川崎市の認可保育園入園において、いかなる予防接種も強制しないよう求める申し入れ」

お子さんを副反応で障害者になった被害者の父親、藤井さんたちがこのように活動してくれています。




2003年10月7日


川崎市長 阿部 孝夫 様
保育園医部会部会長 隅田 展廣様
保育部部長 河村 芳昭 様

ワクチントーク全国 事務局長 藤井 俊介
日本消費者連盟 代表運営委員 富山 洋子

「川崎市の認可保育園入園において、いかなる予防接種も強制しないよう求める申し入れ」と再度の質問

 私たちが提出しました、2003年8月29日付「川崎市の認可保育園入園における予防接種の強制中止に関する申し入れ」に対し、川崎市からは9月19日付、保育園医部会については9月27日付で回答をいただきました。
現場の職員の対応は「接種をしないと入所させない」ということでしたが、川崎市の回答によれば、「・・予防接種(任意の接種は除く)を受けることについて 勧奨しているところでございますが、これは、予防接種の接種、未接種で、保育園入所を拒否することを目的としているものではございませんので、御理解を承 りたいと存じます。」ということで、接種を入所要件とはしていないと回答されたものと受け止めます。
また、川崎保健部園医会の回答は、『医学的な理由等で、接種できない方以外は、原則として、予防接種(任意接種は除く)は受けていただきたい。これを保育 園医部会の基本的な方針としております。』とされています。これは、予防接種を受けることを望むけれど、予防接種を入所の必須の要件とはしない方針と解釈 されますが、それでよろしいのでしょうか。
 また、『麻疹から子どもを守るのはワクチン接種が一番有効な手段とし、ご自分のお子さんは予防接種で個人防衛してほしい』として接種を勧めています。こ れは、麻疹の予防接種で個人防衛してほしいという一般論ならびに希望を述べられているに過ぎず、川崎市において、すべての法定接種を受けることを保育園の 入所要件としている根拠にはならないと解釈いたします。
 私たちは、川崎市で行われている、「強制接種」という「特別の入所要件」の導入が、川崎市に固有の疫学的調査結果ならびにその検証にもとづく根拠に基づ いた医療行為であるかどうかを問題にしております。そのため、認可保育園の入園児に強制接種を導入した前提(根拠)にはどのような疫学的事実があるのかと いう点について質問しておりましたが、疫学的調査の事実についても調査の有無についてもお答えいただいておりません。副作用掌握の手だてや救済制度の充実 についても何もお答えていただいていません。
 また、質問三の児童福祉法に基づく入所措置の決定基準に違反することならびに思想信条による差別として、憲法違反とならないいかという点、質問四の市民 の意見について聞いたかという点についても回答をいただいておりません。現在、接種対象疾病の中には、病気自体より副作用の危険性の方が高いワクチン(日 本脳炎、ポリオ)や必要性、有効性の面で疑問が指摘されているワクチンも複数ありますが、これらの予防接種を一律に強制することについての回答も全くなさ れていません。
 以上、川崎市で認可保育園を利用する子どもには予防接種が実質的に義務とされていることについてのご回答はきわめて不十分です。現状のままでは、実質的 強制として予防接種法の精神を逸脱して、受けたくない保護者に過度の負担を課すものです。接種を入所要件とした意思決定機関である、川崎市長、川崎市保健 部長、川崎園医会におかれましては、入園における予防接種の強制をしないむね改めて協議の上、公に明言をしていただきますよう強く求めるとともに、以下の 点について再度ご質問いたします。


1.川崎保健部園医会の回答は、『医学的な理由等で、接種できない方以外は、原則として、予防接種(任意接種は除く)は受けていただきたい。こ れを保育園医部会の基本的な方針としております。』とされています。これは、予防接種を受けることを望むけれど、予防接種を入所の必須の要件とはしない方 針と解釈されますが、それでよろしいのでしょうか。改めて明確にしてください。
2.川崎市長、川崎市保健部長、川崎園医会におかれましては、入園における予防接種の強制をしないむね、改めて協議の上、公に明言されるべきだと考えますがいかがですか。
3.川崎市において、副作用掌握の手だてや救済制度の充実については具体的にどのように制度的な保障をされていますか。
4.児童福祉法に基づく入所措置の決定基準に違反することならびに思想信条による差別として、憲法違反とならないいかという点についてはどのようにお考えですか。
5.入所について、厳しい条件を課すことについて、市民の意見をどのように聞き、反映されていますか。
6.現在、接種対象疾病の中には、病気自体より副作用の危険性の方が高いワクチン(日本脳炎、ポリオ)や必要性、有効性の面で疑問が指摘されているワクチ ンも複数あります。これらすべての予防接種を一律に強制することについて、それぞれの予防接種について必要とされる根拠を示して、見解を明らかにしてくだ さい。

以上



















※健診などでも予防接種を「強制」された場合、行政手続きで静かにしてもらう方法があります

行政手続法第35条に基づく書面交付要求書


 




殺菌によって汚染されたユニセフのナイジェリアのポリオワクチン

殺菌によって汚染されたユニセフのナイジェリアのポリオワクチン

http://www.lifesitenews.com/news/archive/ldn/2004/mar/04031101




UNICEF Nigerian Polio Vaccine Contaminated with Sterilizing Agents Scientist Finds

BY LIFESITENEWS.COM

  • Thu Mar 11, 2004 12:15 EST



KADUNA, Nigeria, March 11, 2004 (LifeSiteNews.com) - A UNICEF campaign to vaccinate Nigeria’s youth against polio may have been a front for sterilizing the nation. Dr. Haruna Kaita, a pharmaceutical scientist and Dean of the Faculty of Pharmaceutical Sciences of Ahmadu Bello University in Zaria, took samples of the vaccine to labs in India for analysis.

Using WHO-recommended technologies like Gas Chromatography (GC) and Radio-Immuno assay, Dr. Kaita, upon analysis, found evidence of serious contamination. “Some of the things we discovered in the vaccines are harmful, toxic; some have direct effects on the human reproductive system,” he said in an interview with Kaduna’s Weekly Trust. “I and some other professional colleagues who are Indians who were in the Lab could not believe the discovery,” he said. A Nigerian government doctor tried to persuade Dr. Kaita that the contaminants would have no bearing on human reproduction. “…I was surprised when one of the federal government doctors was telling me something contrary to what I have learned, studied, taught and is the common knowledge of all pharmaceutical scientists—that estrogen cannot induce an anti-fertility response in humans,” he said. “I found that argument very disturbing and ridiculous.” When asked by the Trust why Dr. Kaita felt the drug manufacturers would have contaminated the Oral Polio Vaccine, he gave three reasons: “These manufacturers or promoters of these harmful things have a secret agenda which only further research can reveal. Secondly they have always taken us in the third world for granted, thinking we don’t have the capacity, knowledge and equipment to conduct tests that would reveal such contaminants. And very unfortunately they also have people to defend their atrocities within our midst, and worst still some of these are supposed to be our own professionals who we rely on to protect our interests.” Dr. Kaita is demanding that “those who imported this fake drug in the name of Polio Vaccines…be prosecuted like any other criminal.” The campaign to rid Nigeria of polio is in its fourth year. Officials there claim that all contaminated vaccines have been exhausted and replaced by uncontaminated batches.

In a rhetorical conclusion to the interview, Dr. Kaita asked “What plans has the government put in place to help children who have been given these toxic and contaminated vaccines in case they start reacting to them?” This is not the first time UNICEF has been embroiled in a controversy over sterilizing agents in vaccines. LifeSiteNews.com reported that in 1995, the Catholic Women’s League of the Philippines won a court order halting a UNICEF anti-tetanus program because the vaccine had been laced with B-hCG, which when given in a vaccine permanently causes women to be unable to sustain a pregnancy. The Supreme Court of the Philippines found the surreptitious sterilization program had already vaccinated three million women, aged 12 to 45. B-hCG-laced vaccine was also found in at least four other developing countries.






サノフィ・アベンティス、1億9,000万ドルの支払い  販促のための連邦申請価格の不正操作を認める

サノフィ・アベンティス、1億9,000万ドルの支払い  販促のための連邦申請価格の不正操作を認める 2007年9月
http://www.msapr.com/editor/contents_buy.php?document_id=3172

サノフィ・アベンティス、1億9,000万ドルの支払い  販促のための連邦申請価格の不正操作を認める
 米国司法省は9月10日、サノフィ・アベンティス(Sanofi-Aventis)がメディケアやその他連邦ヘルス・プログラムに、薬剤の販促のために薬価の不正報告を行なっていたとする申し立てに関連し、1億9,000万ドルの支払いに応じたことを発 ・・・
(記事文字数:837文字)


その他、サノフィを含む記事






日本の天下りの比ではない-製薬業界と政府の癒着深まる


製薬業界と政府の癒着深まる

日本の天下りの比ではない!“@VaxCalc: Former director of CDC became President of Merck’s vaccine unit. Conflict of interest? http://bit.ly/MhOg7n #vaxfax”


Collusion Between Pharmaceutical Industry and Government Deepens

August 02 2012 | 209,644 views

By Dr. Mercola

There's no shortage of stories detailing conflicts of interest—so many in fact that you may be getting sick and tired of hearing of them. However, this is a truly important issue that must be tackled, and one of the ways of doing that is by exposing it to the harsh light of day. As long as people remain unaware, or turn a blind eye, it will continue unabated.

The price we pay for not paying attention is the loss of health, as the information disseminated by grossly compromised health agencies is skewed in favor of various industries, with Big Pharma leading the pack as one of the most powerful political and governmental influences.

Here, I will review two important revolving-door cases, and while neither is recent news, many of you may still be unaware of them.

Former CDC Director Now President of Merck's Vaccine Unit

In the summer of 2011, Merck president Julie Gerberding said in a news interview1 that she's "very bullish on vaccines," as she recounted the various ways she helps Merck sell its products. What she didn't divulge was her motivation for leaving her job as director of the Centers for Disease Control and Prevention (CDC)—an agency charged with overseeing vaccines and drug companies—and join Merck in the first place, back in January 2010.

If you don't see the enormity of the influence her former high-level ties to the CDC can have, just consider the fact that Merck makes 14 of the 17 pediatric vaccines recommended by the CDC, and 9 of the 10 recommended for adults, and while vaccine safety advocates are trying to rein in the number of vaccines given to babies, safety concerns keep falling on deaf ears. The vaccine industry is booming, and it's become quite clear that profit potential is the driving factor behind it.

One of the reasons for this is because vaccine patents do not expire like drugs do, so each vaccine adopted for widespread use has the potential to make enormous, continuous profits for decades to come. Vaccine makers also enjoy a high degree of immunity against lawsuits—and in the case of pandemic vaccines, absolute immunity—so the financial liability when something goes wrong is very low, compared to drugs.

Gerberding has a Long History of Disregard for Vaccine Safety

Joining a parade of other high-ranking government officials who pass through the revolving doors between government and Big Pharma, Gerberding left a trail of controversy behind her when she left the CDC. While a 2009 article by the Institute for Southern Studies lists a number of them2, I believe they left out the most important ones, namely her misinformation campaign about the pandemic swine flu vaccine, as well as her naive stance on vaccine safety issues in general.

The CDC disseminated extremely exaggerated data on the 2009 H1N1 "pandemic" and urged almost everyone in the U.S. to take the new, untested vaccines. When questions arose, they blocked CBS's requests for samples of the swine flu cases and added obstacles to getting information. Despite the many dangers that have since been linked to the hastily developed vaccine—including the confirmed link to narcolepsy—the H1N1 vaccine is now part and parcel of the "regular" seasonal flu vaccine, although most people are completely unaware of this fact. And the CDC is now, for the first time ever, urging the seasonal flu vaccine on everyone in the country, from six months' of age until death.

Even more disturbing, the CDC withheld data on miscarriages from the H1N1 vaccines under Gerberding's lead, while insisting that pregnant women be put first in line to receive it. This was a dramatic reversal of its own recommendations. More than 3,500 post-vaccination miscarriages may have simply been ignored by the CDC.

One of Merck's potentially most dangerous vaccines right now is Gardasil; a vaccine that so far has been linked to thousands of adverse events and at least 49 unexplained deaths. It's a situation that the FDA and CDC have repeatedly denied, even as the adverse reports mount.

Gerberding's 2004 report to Congress, 'Prevention of Genital Human Papillomavirus Infection'3 likely played a significant role in getting the controversial vaccine approved in the first place. Needless to say, the approval of this questionable vaccine guaranteed her future employer billions of dollars-worth of profits. Gerberding has also been a staunch defender of thimerosal, the mercury-based preservative used in many vaccines, and has consistently denied any links between vaccines and autism.

All in all, Gerberding has repeatedly demonstrated that safety is nowhere on her list of priorities or concerns when it comes to vaccines. It's easy to see why Merck would want her to head up their vaccine unit. For the rest of us, however, her blatant disregard for proven vaccine safety is bad news indeed.

Former NIH Director Now Heads Sanofi Research Labs

Another former government official who's switched sides is Elias Zerhouni, former director of the National Institutes of Health (NIH)—one of the world's foremost medical research centers, and an agency of the US Department of Health and Human Services. Zerhouni is now head of Sanofi-Aventis' research labs4. He also is a professor at Johns Hopkins School of Medicine; a member of the Board of Trustees at the Mayo Clinic; and is a senior fellow for the Bill & Melinda Gates Foundation's Global Health Program5.

As pointed out in a recent article by Forbes Magazine6, Zerhouni is no stranger to controversies over conflicts-of-interest.

In the fall of 2003, the NIH with Zerhouni at its head faced grave accusations when it came to light that hundreds of its scientists had financial ties to the medical and pharmaceutical industries. According to a 2004 article in the NIH Record7, over 100 scientists did not get approval for their industry activities, even though the rules were so loose virtually all requests to conduct outside work were approved by the agency, without any limits on compensation or hours worked for outside entities.

In one case, an academic scientist was found to have a financial interest in a therapy that ended up killing a patient. The case served as a potent warning of how dangerous such conflicts of interest can be. While Zerhouni managed to emerge from the 2003 debacle looking like a good crisis manager, the following paragraphs from the NIH Record8 are quite telling. Essentially, Zerhouni dissuaded Congress from doing the right thing, which is ban all outside activities of those working for the NIH, limiting the restrictions for conflicts of interest to upper level management only:

"[Zerhouni] disclosed that "initially, Congress truly wanted to ban [all outside activities], and the members of the committee have been very public about that...I was fortunate to be able to make contact with legislators and to help them understand what happened, how it happened, and why [a draconian response] might not be the right thing to do."

Zerhouni said that over the course of long discussion, a good consensus emerged that formed the basis of NIH's approach to the issue: stewards of public funds should never be vulnerable even to the perception that their activities could result in private gain. The top concern, he said, is, "How do you keep a true firewall and separation between the public trust — the money the public has given us in trust — and the activities of those who manage that resource?"

He doesn't think it was well appreciated outside of NIH that the agency "has a dual nature — number one, we are a granting agency, but number two, we are also one of the most advanced, most capable biomedical research institutions in the world.

So we're both sort of an academic, scientific research place, and yet next to that we're also a government agency with its own rules and regulations...I said, look, we need to build a firewall around those who have fiduciary responsibility relative to the government, and those who do not. And that's where we came up with these much more stringent rules for directors, deputy directors, and people who have those authorities, versus those who do not."

Conflicts of Interest Affect Your Life and Well-Being...

When it comes to medicine, mere disclosure of conflict of interest is not nearly enough. Patients need unbiased advice when it comes to making decisions that can impact their very life, and physicians and scientists with financial ties to the drug industry should not be allowed to participate in broad policy and public-health recommendations in the first place. Likewise, while it's perfectly legal to engage the revolving door and switch jobs from government agencies to private industry and vice-versa, this practice has become so widespread it has undermined the entire system of checks and balances.

Conflict of interest is rampant not only within the field of medicine, but the revolving doors between government and industry has effectively led to a situation where it's now extremely difficult, if not impossible, to trust conventional health advice from the federal government—which is supposed to be independent due to this massive collusion between government and industry. Here are a few more examples of the many revolving doors between the pharmaceutical industry and the US government:

The American Cancer Society has close financial ties to both makers of mammography equipment and cancer drugs. Other conflicts of interest include ties to, and financial support from, the pesticide, petrochemical, biotech, cosmetics, and junk food industries—the very industries whose products are the primary contributors to cancer
Drug companies pay seven-figure amounts into FDA coffers to gain approval of their drugs. FDA staff knows that the cash means higher salaries and more perks in the agency budget. (Incidentally, the FDA's commissioner Margaret Hamburg came straight from the boardroom of America's largest seller of dental amalgam, Henry Schein, Inc.)
Conflicts of interest are also rampant in a mass vaccination infrastructure that has the same people who are regulating and promoting vaccines also evaluating vaccine safety.
The vaccine industry gives millions for conferences, grants, and medical education classes sponsored by the American Academy of Pediatrics (AAP). The vaccine industry even helped build AAP's headquarters.
President Obama's nominee at the Department of Homeland Security overseeing bioterrorism defense, Dr. Tara O'Toole, served as a key advisor for a lobbying group funded by a pharmaceutical company that asked the government to spend more money for anthrax vaccines and biodefense research9
There are countless others—so many, in fact, I'm sure you could fill an entire book with examples. These types of blatant conflicts should simply not be tolerated, but they most certainly are. For now the majority still does not understand the pharmaceutical industry's power and influence over government, and the field of conventional medicine itself, but the tide is beginning to turn, and will continue to do so as more and more people get informed.

What Can You do to Take Control of Your Health?

The good news is that increasing numbers of people are now waking up to these harsh realities, and you, being among those who are informed, can help share this knowledge with others. Remember that the definition of fascism is a government system that has complete power in regimenting all industry and forcibly suppressing opposition and criticism. What we have here is a hybrid—a sort of corporate fascism, where industry has powerful control over government, and forcefully suppresses anything that threatens their monopoly on profits.

Unfortunately, this can be extremely dangerous as it pertains to your health.

Virtually every measurable index indicates that despite the ever-increasing amounts of money invested, if you live in the United States your chance of achieving optimal health through the medical system is only getting worse. While the U.S. spends more than twice the amount on health care as other developed nations, we rank 49th in life expectancy worldwide—far lower than most other developed nations! The time is ripe for you to take control of your health, and this site is full of free comprehensive recommendations that can serve as an excellent, truly independent starting point.

When it comes to your health, you simply cannot accept claims at their face value ... you've got to dig below the surface and use all the resources available to you, including your own commonsense and reason, true independent experts' advice and other's experiences, to determine what medical treatment or advice will be best for you in any given situation. Ultimately, you must come to the realization that YOU are responsible for your, and your family's health -- not me, not your physician, and certainly not any researchers or government health agencies on a drug or vaccine manufacturer's payroll.

You've got to become an active participant in your care and make sure you are making decisions that correspond with your own best judgment, knowledge and experiences.

web翻訳ページはこちら。



日本のワクチン業界では…

医薬品副作用被害救済制度 抗がん剤、免疫抑制剤等対象除外あり。
原資は製薬会社が拠出

PMDAの運営費用や副作用救済制度も元は製薬会社の供託金

。 どこかで見た構図。

http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/help.html

製薬会社から寄付金を受け取っている方々が因果関係を議論。



患者会・スポンサー製薬会社






「自殺は子宮頸がんワクチンの影響では?」と出水市教委が発言していた

「自殺は子宮頸がんワクチンの影響では?」と出水市教委が発言していた
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120827-00000005-sasahi-soci

8月27日(月)16時11分配信

 大津市で中学2年の少年が自殺した事件では、学校や市教委のひどい対応が次々と明らかになった。そうした中で、やむにやまれず警察に駆け込む例は後を絶たない。

 昨年9月、鹿児島県出水市で中学2年のB子さん(当時13)が自殺した事件も、そうした一つだ。愛する孫を失った祖父(62)が、自宅の居間で涙ながらに語る。

「警察に被害届を出したのは、学校も教育委員会も要求に応じてくれない中で、最後の手段だと思ったからです。孫がなぜあんなむごい死に方をしたのか、どうしても知りたいんです」

 B子さんが自ら死を選んだのは、2学期が始まる昨年9月1日の未明だった。自宅から300メートルほど離れた九州新幹線の跨線橋から、高さ約4メートルのフェンスを乗り越えて数十メートル下の線路に落下し、新幹線にひかれて死亡したのだ。

 遺族は直後から、学校に自殺の真相究明を要望。出水市教委は9月7日に市教委と校長、臨床心理士ら11人からなる事故調査委員会を立ち上げ、全校生徒へのアンケートを実施した。

 祖父は、市教委にアンケートの全面開示を求めたが、拒まれた上に、担当者からこんな言葉を投げつけられた。

「自殺したのは家庭の問題ではないですか」
「お孫さんが以前に受けた子宮頸がんワクチンの影響ではないですか」


 これが、孫を失った遺族に対する発言だろうか。B子さんは自殺する半月前の8月18日にワクチンを接種したが、詳しい医師によれば、異常行動を引き起こ した例は確認されていない。遺族側も今年6月に、「日本国内では自殺との関連をうかがわせる報告はない」とした診断書を、市教委に提出している。

※週刊朝日 2012年9月7日号


子宮頸がん予防ワクチンの意識消失、けいれん発作の分析 8/31 ガーダシルの転倒例の医師のコメント 「注射前から終了までの間に過緊張は認められない。また、痛みも訴えていない。(失神 後に聞いても) 倒れる直前までニコニコしていたし、他のワクチンや採血時に具合が悪く なったこともない対象者ばかりである」。 「昨年9月1日に自殺した中学生も、不随意運動(ジストニア)と体の動きが自由にならな い症状(パーキンソン症候群様症状)があったと書かれています。」 http://satouclk.jp/2012/08/post-50.html



ワクチンの無過失補償

平成23年8月26日 健康局結核感染症課

予防接種健康被害救済制度について 資料

国と医師と企業の責任の有無の現状。

これでも不満な人たちは、医師の免責とセットの無過失補償を求めている。(VPDなど中心)

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001n6b1-att/2r9852000001n8b1.pdf
via



第1回医療の質の向上に資する無過失補償制度等のあり方に関する検討会議事録
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ptiy.html



第2回医療の質の向上に資する無過失補償制度等のあり方に関する検討会議事録
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001sg84.html



第3回医療の質の向上に資する無過失補償制度等のあり方に関する検討会議事録
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001xaae.html










病院食で「食べて応援」公益社団法人日本メディカル給食協会宛て

病院食で「食べて応援」http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/ryutu/pdf/120822-04.pdf

24食産第2511号
平成24年8月22日
公益社団法人日本メディカル給食協会会長宛
農林水産省食料産業局長


東日本大震災の被災地域の復興に向けた被災地産食品の活用促進について
時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、昨年3月の東日本大震災発生以降、被災地域への様々なご支援・ご協力に対しま
して、感謝を申し上げます。
既に震災から1年半近くが経過し、被災地域では主要なインフラ等の本格的な復旧に着
手し始め、産業の復興に向けた取組も鋭意進んでおります。また、7月13日には、福島
復興再生特別措置法に基づく福島復興再生基本方針が閣議決定されました。政府としても
引き続き、福島を含めた被災地復旧・復興に全力を挙げて取り組んで参る所存です。

しかしながら、このような復旧・復興に向けた取組にもかかわらず、被災地域の経済情
勢は依然厳しい状況にあり、これを解消するためには、被災地域及びその周辺地域で生産
・加工された農林水産物・食品(以下「被災地産食品」という。)に対する消費者の不安
を払拭しつつ、更に一層の消費の拡大を図ることが重要と考えています。
このため、農林水産省においては、関係省庁と連携しつつ、食品中の放射性物質の検査
結果や出荷制限の状況等の正確な情報を国民に幅広く発信するとともに、被災地産食品を
積極的に消費する「食べて応援しよう!」キャンペーンの呼びかけを行い、
民間事業者等
のご賛同の下、販売フェアの開催や社内食堂での利用など、被災地産食品を優先的に販売
・利用しようという取組を全国に広げて参りました。
被災地産食品の消費拡大を全国規模で促進することは、1日も早い被災地域の復旧・復
興に資する大きな力となり、また、日本全国で被災地支援への機運を維持し、高めること
につながります。
つきましては、既に被災地支援の取組を進められている事業者の皆様もおられることは
承知していますが、全国規模での被災地産食品の消費拡大が図られるよう、医療施設、介
護・福祉施設において食事提供の業務をされている貴会員の皆様に
被災地産食品を優先的に販売
・利用しようという取組を全国に広げて参りました。
被災地産食品の消費拡大を全国規模で促進することは、1日も早い被災地域の復旧・復
興に資する大きな力となり、また、日本全国で被災地支援への機運を維持し、高めること
につながります。
つきましては、既に被災地支援の取組を進められている事業者の皆様もおられることは
承知していますが、全国規模での被災地産食品の消費拡大が図られるよう、医療施設、介
護・福祉施設において食事提供の業務をされている貴会員の皆様に、被災地産食品の利用
の促進を働きかけていただくなどご尽力を賜りますようお願い申し上げます。



以上、pdfより。

公益社団法人日本メディカル給食協会http://bit.ly/O0ekWl
「食事サービスが患者さん方に常に安心と満足をもって迎えられるよう最善の努力を尽くしています」
全国会員名簿http://bit.ly/O0en4t




子どもたちの学校給食で汚染された食品が使われてしまっていることは既に周知の事実となっており
各自で弁当持参にするひとは弁当にするなど保護者が対応をしている現状かと思いますが、
基準値以下とはいえ毎日食べるもの、汚染食品は避けたいので弁当を…、
というわけにもいかない病院施設・介護施設で積極的に食べて応援を呼び掛けているようです。









新型インフルエンザワクチン接種後のナルコレプシーの多発についての調査が欧州で始まる

In Deep: 新型インフルエンザワクチン接種後のナルコレプシーの多発についての調査が欧州で始まる http://oka-jp.seesaa.net/article/160903612.html 2010年8月29日の記事です。製造者はグラクソスミスクライン社


新型インフルエンザワクチン接種後のナルコレプシーの多発についての調査が欧州で始まる

より転載



Swine flu vaccine safety probed over link to rare sleep disorder
テレグラフ(英国) 2010.08.27

珍しい睡眠障害との関連について豚インフルエンザワクチンの安全性が徹底調査されている

swine_1489351c.jpg新型インフルエンザワクチンの予防接種後に、突然眠りに落ちる病気ナルコレプシー患者が発生していることで、ヨーロッパの薬事監査機関は豚インフルエンザワクチンの安全性の調査を開始した。

予防接種に続いてナルコレプシー患者が発生した報告を受け、フィンランドでは新型インフルエンザ予防接種プログラムを中止したと、担当防疫官から発表された。現在、調査が進められている。

これまで、グラクソ・スミスクライン社が製造した新型インフルエンザH1N1ワクチン「パンデムリックス (Pandemrix)」の接種を受けたうち、ヨーロッパ全体で 27 例のナルコレプシーを疑われる患者が報告されている。
英国では報告されていない。

EU 諸国全体では、これまで 3000 万人以上の人々がパンデムリックスの予防接種を受けた。

ナルコレプシーは稀な病気だが、原因はわかっていない。

機械を操作したり、運転中の人が突然眠りに落ちてしまうと危険になり得る。英国でも、 25,000 人のナルコレプシー患者がいると思われる。しかし、患者の80パーセントは診断されていないだろうと専門家は見積もっている。
一度でもナルコレプシーだと診断されると、患者は車の運転を禁止される。

パンデムリックスの接種が病気のトリガーとなったのか、あるいは、単なる偶然の一致なのかを現在調査している。

フィンランドでは、予防接種の後に、 8 例のナルコレプシーの症例が報告されたために、8月24日から国家予防接種プログラムを中止した。スウェーデンでは 10 例、フランスで 6 例、そして、ドイツとノルウェイで 1 例ずつ報告されている。

欧州医薬品審査庁(EMEA)では、現在、通常でのナルコレプシーの発症率と、今回のケースを比較して、関連性を調査している。薬品審査庁は、欧州疾病予防管理センター(ECDC)など他の薬事監査機関、そして、 WHO とも連絡を取っている。

製造元のグラクソ・スミスクライン社のスポークスマンは以下のように述べた。

「当 社は、可能な限りのデータを収集して独自の調査を行い、また、欧州医薬品庁(EMA)を含む関係当局と緊密に連携している。前回の世界的な予防接種プログ ラムでは、いくつかの副作用があったことが報告されている。その多くは基礎疾患によるものだと思われる。今回報告されているナルコレプシーの症例に関して は、情報も少なく、また、当社の安全データベースからも、今のところは因果関係を特定するには情報的に不十分であるとの結論に達した」。






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国内でのワクチンに関するニュースなど紹介しています。
他に、
予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



ブックマーク一覧

麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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