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タミフルはやはり子供の異常行動の原因となる

世界の80%シェアを持つといわれるタミフル

その安全性に対する研究は、不十分。

「絶対安全」を謳う前に、きちんと調査せよ。「絶対安全」厚労省、放射線もそうだったっけ。

http://ow.ly/5jXcH「 子どもの脳、タミフル早く吸収 サルで実験 理研など」

タミフルはやはり子供の異常行動の原因となる!:PETによる研究成果


タミフル、若い脳に入りやすい…サルで実験

 インフルエンザ治療薬タミフルは、幼いサルの脳に取り込まれやすいことを、理化学研究所分子イメージング科学研究センター(神戸市)と東京大のチームが実験で明らかにした。
 ネズミでは同じ傾向がみられたが、人に近いサルでも確認されたことで、子供への投与のあり方を巡り議論を呼ぶ可能性もある。米放射線医学誌6月号で発表する。
 体内での薬の動きを観察できる陽電子放射断層撮影(PET)装置を使い、タミフルを投与したアカゲザルの脳内濃度を調べた。
 人間なら10歳未満の生後9か月のサルは、5~6歳(人間の成人相当)のサルと比べ、投与してから20秒後に平均2・5倍濃度が高まった。人間なら10歳代の2歳のサルも2倍濃度が高くなった。脳に取り込まれるスピードを解析すると、9か月~2歳のサルは大人の1・3倍速いこともわかった。
(2011年5月25日21時10分 読売新聞)



2011年05月25日

子どもは薬物影響大  副作用解明や予測に期待
 特定の薬物は、子どもの方が大人よりも脳に取り込まれやすく蓄積もしやすいことを理化学研究所分子イメージング科学研究センター(神戸市)と東京大のチームが初めてアカゲザルで確認し、25日発表した。
 チームは、薬物の副作用の現れ方は年齢差がある場合があるが、薬物の脳への移行が関わっている可能性があるとしている。副作用の原因解明や予測に役立ちそうだ。
 チームは幼少期、成熟期のサルに、抗インフルエンザ薬のタミフル、抗不整脈薬を静脈に注射。薬に含ませた炭素を目印に脳内の濃度や取り込まれる速さを陽電子放射断層撮影装置(PET)で調べた。


 薬物(上段は抗不整脈薬、下段は抗インフルエンザ薬)を投与した幼少期と成熟期のサルの脳。明るい部分が薬物を取り込んだ部位(理化学研究所提供)



まあ、数年前からアメリカの科学者(日本人)の研究で分かっていたことだが、どうやら自分でやってみないと分からなかったということらしい。しかし、何でも自分の目で見て、自分の頭で考えることが大切である。だから、悪いことではないのだが、ちょっと遅すぎる嫌いがあるナア。

いずれにせよ、若い子供の脳(とはいっても、人により千差万別だからたちが悪いが)にはタミフルは異常行動の原因となるということである。今後は、どういう子供がタミフルを異常に脳に吸収し、どういう子供ではそうではないのか、あるいはすべての子供にそうなのか、どの年齢が臨界点なのか、などの問題を研究する必要があるだろう。

いずれにせよ、インフルエンザ薬のタミフル(オセルタミビル)は、向精神薬のプロザックと同様に、欧米の大手製薬会社のドル箱製品だから、研究者が殺されないことを祈るのみ。



中外製薬 「タミフル」で止まらぬ笑いの影に 変わらぬ官業癒着の構図

http://medical-confidential.com/confidential/2009/10/post-17.html





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笑いが止まらない永山治・中外製薬社長












http://diamond.jp/articles/-/4568

海外では、子どものインフルエンザに対して重篤な場合を除き、投薬しない親も多い。タミフルの全世界の処方件数のうち、日本が75%を占めるというデータもある。



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連日のように「新型インフルエンザで死亡」とニュースで流されています。こんなに報道が必要なほど重大なのでしょうか? 本当にインフルエンザで死亡したのでしょうか? タミフルや解熱剤は関係ないのでしょうか? しっかりと検討してみましょう

タミフルとの関連に関する分析は、厚労省がホームページ上で公表している「新型インフルエンザに関する報道発表資料」の「新型インフルエンザ感染した患者の死亡ついて」の情報を用いたものです。

2009年11月27日までに公表された死亡者74人について、タミフルがどの程度に関係していたかを疫学的な手法を用いて推計しました(なおその後公表された死亡例を考慮しても結論は変わりません)。

まず、死亡にいたる経過を検討すると、大きく2つのタイプがあることがわかりました。

1つは、急に呼吸異常を呈したり、意識障害に引き続き死亡した場合や、あるいは、心肺停止や死亡状態で発見されたケースです。

2つ目は、急速だけれども連続して悪化が進行したケースです
http://www.npojip.org/sokuho/091215.html

死亡例の分析結果↓   重要資料!!!
http://www.npojip.org/sokuho/no138-1.pdf

「新型インフルエンザ」の死者200名

タミフル飲んでるか書いてるとこありました!

ほとんどがタミフル飲んでいます。
これでは、インフルで死んだのか、タミフルで死んだのかとても怪しいものですね。
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=758#sequel


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ワクチンの「マタイ効果」:インフル・ワクチンを接種するとますますインフルエンザにかかりやすくなる



「通常の季節性インフルのワクチンは、新型インフルに感染する危険性を増すかもしれない。」とカナダの研究者が新しい研究結果を報告した。

 この研究で、その研究者は、継続監視モニターシステムを使い、2009年に新型インフルと診断された患者が季節性インフルのワクチンを先だって受けていた頻度と、季節性ワクチン接種後に新型にかからなかった人の割合を比べている。

 この研究者が発見したところによると、季節性インフルのワクチンを接種すると、新型インフルにかかる率が68%も増加していた、ということであった。



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薬害タミフル脳症被害者の会







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インフルエンザワクチン接種後死亡者数がインフル感染死者数とほぼ同じ

季節性インフルエンザ、新型インフルエンザ
予防接種接種後の副反応報告 厚労省pdf http://bit.ly/kmuMjL
平成22年度は131人死亡
> リンク先の11ページ
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2010/04/dl/infuh0430-01.pdf

新小児科医のつぶやきより
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20100701
> ブログの中に厚生省の文書で予防接種による死者(131人)重篤化414人、副反応報告2421人


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黒部医師のブログ
インフル
エンザワクチン、日本脳炎ワクチンはやめましょう。 http://bit.ly/kOoyuS より

新型ワクチンは、かかって死んだ人と、ワクチンで死んだ人との数すら接近しました
厚労省、インフルエンザの専門家という人たちは、ワクチンで死んだとは言わず、因果関係は不明と言います。
欧米では、因果関係が不明だったら、原因である可能性が残ると判断して、対応します。
産官学癒着の日本はそうではありません。皆、因果関係不明で片付けられてしまいます。

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誠に恥ずかしい統計を発表する慶応大学
インフル集団接種、やはり学級閉鎖少なかったhttp://t.co/9qbUIlc

調査チームは、ワクチン接種率と学級閉鎖の延べ日数、欠席率などとの関係を、
都内の小学校1校で調べた。

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ご参考
インフルエンザワクチンの感染予防率は1%

季節性インフルエンザの予防接種はほとんど効果がないことを、最近「コクラン共同計画」の研究が明らかにしています。
http://onlinelibrary.wiley.com/o/cochrane/clsysrev/articles/CD001269/frame.html
コクラン共同計画

医療に関する臨床研究結果の収集・評価・統計学的統合を行い、その正確な最新情報を迅速に世界中の人々に提供することを目指す国際プロジェクト。
非営利団体によって運営されており、ヘルスケア評価に関する情報源としては、今日世界で最も信頼されているものの一つ。


その最新情報によると、36件の研究データ(1966年から2010年までの間に行われた、対象者総計7万人余りの研究データ)の分析結果から、
「100人に予防接種をしても、一連のインフルエンザ感染を防げるのは、通常1人にすぎない」ことが明らかになりました。
すなわち予防接種の感染予防率はわずか1%でしかない、ということです。


Plain language summary (平易な言葉でのまとめ)の個所の翻訳

BCG100%接種の国で結核急増中
http://ank-therapy.net/archives/1037478.html

ワクチンに感染防止効果なし
http://ank-therapy.net/archives/815529.html

備蓄すべきタミフルを使ってしまう日本の非常識
http://ank-therapy.net/archives/741863.html

鶏では禁止のプレパンデミックワクチンを人に打つ?!
http://ank-therapy.net/archives/856656.html

WHOまたもや暴走
http://ank-therapy.net/archives/896146.html

骨抜きフェーズ6発動
http://ank-therapy.net/archives/897288.html

メキシコで死者が多い?これ、典型的なプロパガンダですね。
http://ank-therapy.net/archives/910470.html

小児用肺炎ワクチンとヒブワクチン
http://ank-therapy.net/archives/1459323.html
集団接種を主張してきた
人々は、何と言うのでしょうか。
いや、直接的な因果関係は実証されていない
とでもいうのでしょうか。

http://ank-therapy.net/archives/1460535.html
また一人、ヒブワクチン接種後に小さな子供さんが
亡くなられました。




感染症は、何種類あるのか。
とても数えられません。
感染症を起こす主なウイルスのリストというのに
440種類のウイルスが載っていましたが、
パピローマウイルスを一種類と数えています。
主な型だけで100種類が知られていますが、
実際には、同じ型でも遺伝子が異なるものが
いくらでもみつかります。

ウイルスだけで、山ほど種類があり、細菌、
さらには、真菌、原虫などの寄生虫、リケッチア、
マイコプラズマ、ウイロイドに、プリオン粒子、
大括りの分類だけでも、たくさんあるのです。
それぞれに、また種類があり、型があり、
同じ型でも遺伝子変異のバリエーションが無数に
あるのです。

これらをワクチンで防ぐことができるのでしょうか。
生涯に、何万種類のワクチンをうてばいいのでしょうか。

実際に利用可能なワクチンは、主なもので十数種類しか
ありません。 マイナーなもの、実験的に使われているもの
米軍兵士が使っているもの、生物兵器に対する対抗手段として
備蓄されているもの、こういう変わったものを加えれば、
いくらでもあるのでしょうが、一般人が30種類も40種類も
ワクチンをうつことはないでしょう。
それだけうったところで、「焼石に水」なのですよ。

一つ感染症にかかって、熱でもだせば、他の病原体が
消滅することがある現象が知られています。

一方、免疫力が低下すれば、山とある病原体のどれかが
増えてきます。
あんまり低下すると、複数のタイプの病原体が増えて
しまいます。 

結局、感染症にかかる状態になったら、何かの病原体が
ふえるのです。 

また、ワクチンをうったところで、免疫力が低い人だったら
結局、感染症にかかってしまうのです。ワクチンが病原体と
闘ってくれるのではありません。ワクチンうったんだから、
同じのがきたら、自分で戦えよ、というのがワクチンの設計概念です。
つまり、「自分」、免疫が弱いと、どんなにワクチンをうっても
闘う力は弱いのです。 ワクチンで免疫がつく、といっても、
体力や基礎的な免疫力が弱い人は、どうにもならないのです。

感染症をどう考えるか。
グランドデザインを考えるべきですが、
戦後のGHQが策定したグランドデザイン以来、
一度もまとまな議論が行われていません。
個々のワクチンを個別に評価し、抗体価上昇など
短期的な反応を審査して承認されてきましたが、
いつまでやり続けるのでしょうか。
500種類のワクチンをうっても、
まだまだ足りないのですよ



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連日のように「新型インフルエンザで死亡」とニュースで流されています。こんなに報道が必要なほど重大なのでしょうか? 本当にインフルエンザで死亡したのでしょうか? タミフルや解熱剤は関係ないのでしょうか? しっかりと検討してみましょう

タミフルとの関連に関する分析は、厚労省がホームページ上で公表している「新型インフルエンザに関する報道発表資料」の「新型インフルエンザ感染した患者の死亡ついて」の情報を用いたものです。

2009年11月27日までに公表された死亡者74人について、タミフルがどの程度に関係していたかを疫学的な手法を用いて推計しました(なおその後公表された死亡例を考慮しても結論は変わりません)。

まず、死亡にいたる経過を検討すると、大きく2つのタイプがあることがわかりました。

1つは、急に呼吸異常を呈したり、意識障害に引き続き死亡した場合や、あるいは、心肺停止や死亡状態で発見されたケースです。

2つ目は、急速だけれども連続して悪化が進行したケースです
http://www.npojip.org/sokuho/091215.html

死亡例の分析結果↓   重要資料!!!
http://www.npojip.org/sokuho/no138-1.pdf

「新型インフルエンザ」の死者200名

タミフル飲んでるか書いてるとこありました!

ほとんどがタミフル飲んでいます。
これでは、インフルで死んだのか、タミフルで死んだのかとても怪しいものですね。
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=758#sequel


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ワクチンの「マタイ効果」:インフル・ワクチンを接種するとますますインフルエンザにかかりやすくなる



「通常の季節性インフルのワクチンは、新型インフルに感染する危険性を増すかもしれない。」とカナダの研究者が新しい研究結果を報告した。

 この研究で、その研究者は、継続監視モニターシステムを使い、2009年に新型インフルと診断された患者が季節性インフルのワクチンを先だって受けていた頻度と、季節性ワクチン接種後に新型にかからなかった人の割合を比べている。

 この研究者が発見したところによると、季節性インフルのワクチンを接種すると、新型インフルにかかる率が68%も増加していた、ということであった。











自閉症とワクチン接種について

大まかな日本語訳見れます。日の丸の旗をクリック
(ポップアップは)下部のtrusクリックで消えます)

http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2011/05/28/pbs-special-report-on-autism.aspx

http://www.mercola.com/forms/security_privacy.htm



米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース


ここに署名いただいたのは、小児科医、ホームドクター(一般開業医)、脳外科医、病理学者、化学者、生物学者、免疫学者など、幅広い分野で活躍している方々です。いずれも、独自に本物の科学を追求した結果、この文書に記載されている結論に到達した方々です。MD、DO、MB、MBBChという肩書きは、すべて医学博士であることを意味します。NDは、医学の教育を受けたことを意味し、一部の地域では医師免許を与えられています。FNP(ファミリー・ナース・プラクティショナー)は、一般医療を行う上級看護師を意味します。


ワクチン接種/未接種の子供の相違を比較した研究はあるのでしょうか?

自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で、子供を持つ親を対象に、ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。対象となった子供の数は17,674名で、結果は以下の通りです。

• ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は120%増

• ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増

• ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増

• ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増

女児は調査対象のうちわずか20%でした。調査結果の詳細は http://www.generationrescue.org/pdf/survey.pdf でご確認いただけます。ワクチン接種をしていないアーミッシュ(訳注:米国のドイツ系移民からなる宗教集団。移民当時の生活様式を保持し、ワクチン接種をしないことで知られる。)の子供の自閉症罹患率が低いという報告は http://www.vaccinationcouncil.org/quick-compare-2/ にあります。自閉症に関するその他の研究については http://childhealthsafety.wordpress.com/2009/06/03/japvaxautism/http://childhealthsafety.wordpress.com/2010/02/08/britvaxautism/ をご覧ください。









ワクチン同時接種で男児死亡=全国8例目、再開後は初―熊本市

ワクチン同時接種で男児死亡=全国8例目、再開後は初―熊本市



2011年6月13日(月)15時15分配信 時事通信


熊本市は13日、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンを同時接種した同市の2カ月の男児が死亡したと発表した。市によると、ヒブワクチンなどの同時接種で乳幼児が死亡したのは全国8例目で、厚生労働省が4月に接種を再開してからは初の死亡事例。
 男児は今月3日に市内の医療機関でヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの接種を受け、翌日未明に死亡した。基礎疾患はなく、接種した医師は、接種との因果関係は不明としているという。


細菌性髄膜炎の治療方法
http://mymed.jp/di/ee5.html
抗生物質の乱用耐性菌増やしたことが原因




免疫力が弱っているとワクチン接種者も発症、感染源になりえます。



http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10868564075.html



BCG100%接種の国で結核急増中
http://ank-therapy.net/archives/1037478.html

ワクチンに感染防止効果なし
http://ank-therapy.net/archives/815529.html

備蓄すべきタミフルを使ってしまう日本の非常識
http://ank-therapy.net/archives/741863.html

保険適用についての、認識ギャップ(薬価について)
http://ank-therapy.net/archives/704314.html

鶏では禁止のプレパンデミックワクチンを人に打つ?!
http://ank-therapy.net/archives/856656.html

WHOまたもや暴走
http://ank-therapy.net/archives/896146.html

骨抜きフェーズ6発動
http://ank-therapy.net/archives/897288.html

メキシコで死者が多い?これ、典型的なプロパガンダですね。
http://ank-therapy.net/archives/910470.html

http://ank-therapy.net/archives/1460535.html
また一人、ヒブワクチン接種後に小さな子供さんが
亡くなられました。

もともと、小児用肺炎ワクチンとヒブワクチンの実施については、
これらの感染症でお子さんをなくされたご遺族の方々の
強い要求もありました。

わが子をなくして、同じことが起こらないようにという
ご両親やご家族の気持ちは、子供を亡くした経験のない自分が、
「お気持ちはよくわかります」などと、軽率に
わかった気になっていえるものではありません。
とはいえ、それはそうでしょう、と、いう気にはなります。

問題は、どういう対策を立てるか、という具体論です。

感染症は、何種類あるのか。
とても数えられません。
感染症を起こす主なウイルスのリストというのに
440種類のウイルスが載っていましたが、
パピローマウイルスを一種類と数えています。
主な型だけで100種類が知られていますが、
実際には、同じ型でも遺伝子が異なるものが
いくらでもみつかります。

ウイルスだけで、山ほど種類があり、細菌、
さらには、真菌、原虫などの寄生虫、リケッチア、
マイコプラズマ、ウイロイドに、プリオン粒子、
大括りの分類だけでも、たくさんあるのです。
それぞれに、また種類があり、型があり、
同じ型でも遺伝子変異のバリエーションが無数に
あるのです。

これらをワクチンで防ぐことができるのでしょうか。
生涯に、何万種類のワクチンをうてばいいのでしょうか。

実際に利用可能なワクチンは、主なもので十数種類しか
ありません。 マイナーなもの、実験的に使われているもの
米軍兵士が使っているもの、生物兵器に対する対抗手段として
備蓄されているもの、こういう変わったものを加えれば、
いくらでもあるのでしょうが、一般人が30種類も40種類も
ワクチンをうつことはないでしょう。
それだけうったところで、「焼石に水」なのですよ。

一つ感染症にかかって、熱でもだせば、他の病原体が
消滅することがある現象が知られています。

一方、免疫力が低下すれば、山とある病原体のどれかが
増えてきます。
あんまり低下すると、複数のタイプの病原体が増えて
しまいます。 

結局、感染症にかかる状態になったら、何かの病原体が
ふえるのです。 

また、ワクチンをうったところで、免疫力が低い人だったら
結局、感染症にかかってしまうのです。ワクチンが病原体と
闘ってくれるのではありません。ワクチンうったんだから、
同じのがきたら、自分で戦えよ、というのがワクチンの設計概念です。
つまり、「自分」、免疫が弱いと、どんなにワクチンをうっても
闘う力は弱いのです。 ワクチンで免疫がつく、といっても、
体力や基礎的な免疫力が弱い人は、どうにもならないのです。

感染症をどう考えるか。
グランドデザインを考えるべきですが、
戦後のGHQが策定したグランドデザイン以来、
一度もまとまな議論が行われていません。
個々のワクチンを個別に評価し、抗体価上昇など
短期的な反応を審査して承認されてきましたが、
いつまでやり続けるのでしょうか。
500種類のワクチンをうっても、
まだまだ足りないのですよ。

「白木四原則」と「認定基準」という名の切捨て2011-03-09 15:48
テーマ:まちがいだらけの予防接種もし、予防接種被害を受けたらどうなるのでしょう?

『厚生労働省』
不活化ワクチンでは接種後2~3日以内、
生ワクチンでは4~21日以内
についてのみ副反応の発生を認めている

・・・つまり、今回の五種同時接種で死亡した4人の子どもたちは
三種混合の不活化ワクチンを打って翌日、ないし2日後に死亡している。
つまり、2日前以前に発症しているため、
厚生省基準には箸にも棒にも引っかからず、
今回の「因果関係無し」という発表に至った訳です。


それに反して
『白木四原則』
1、ワクチンと予防接種事故とが、時間的にも身体の部分上も密接している
2、他に原因となるようなことが考えられない
3、副作用の程度が他の原因不明のものによるものよりも質の上でも量の上でも非常に多い
4、事故発生の状況が、すでにわかっている科学的な事実と比べてみたときに納得できるだけの説明ができる

白木四原則とは、
日本の脳外科医の第一人者・白木博次博士が、日本各地の予防接種集団訴訟で、因果関係を立証するための「医学と司法の谷間の問題を解決するものさし」として提出された学説(上述1~4)です。

全国で起きている訴訟で裁判官はこの白木四幻原則に則って判決を下しています。国はことごとく敗訴しているにも関わらず、未だにこの白木四原則を採用しようとはせず、気に入らない事故は救済しない、つまり「加害者が勝手に被害者を決める」都合の良いシステムになっている。これが日本の行政の本性です。


・・・というわけで、私が当初予測していたとおり、
哀れな4人の子どもたちは
「ワクチンとの因果関係は不明」 という発表に至ってしまいました。


行政なのでどこかで線引きしないといけないのですが、ではこの線引きは誰の為なのか、何の為なのか。
ソロバンはじきながら喧々諤々とやったんでしょう。
しかし認定してしまえばはじめに書いた基準を覆すことになり、結果被害者激増。公表していたデータは不実であることが暴露されてしまうばかりか、保障のための予算もない。
下手すれば国民がワクチンを拒否するようになり、ワクチン事業自体が破綻する懸念もある。

国としては「ワクチンで予防しています」というパフォーマンスが必要なんであって、決して国民の健康を考えてワクチンがあるわけではないのです。

かくして亡くなった子ども達は


「大変遺憾に思います。ご愁傷様です。しかし大衆の利益を守るための尊い犠牲で止むを得ない。」


となるわけです。

「予防接種をすれば軽くすむ」という幻想 -転載-

●効果率のまやかし
http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10825486768.html



ワクチン被害者救済情報 ( 1 )

参考:[「予防接種を迷うママの会」] コミュニティ(mixi)




インフルエンザワクチンは「副反応がなければ効き目などはどうでもいいという思想のもとに開発された」

http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview43/
喜田 宏 教授

推進してきた側でさえ、効果に疑問を抱いている模様。


インフルエンザワクチンは「副反応がなければ効き目などはどうでもいいという思想のもとに開発された」

喜田 宏 氏「新型インフルエンザ対策は地道に」
専門家が早くから予測していたように新型インフルエンザが猛威を振るい始めた。政府は国内で必要となるワクチンが国内生産では足りず、不足分は海外から輸入する意向を明らかにしている。しかし、新型インフルエンザ対策は、まさに季節性インフルエンザ対策と同じで地道な努力の積み重ねが大事。こうした考え方から、ワクチンの輸入に対し否定的な意見も専門家から聞かれる。長年、インフルエンザウイルスの研究で指導的な役割を果たしてきた喜田宏・北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター長に新型インフルエンザの実像と求められる対応策を聞いた。(2009年8月6日、科学技術振興機構主催、メディア向けレクチャー会講演から再構成)

第1回 ワクチン輸入には頼れない (掲載日:2009年8月26日)

喜田 宏 氏(北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター長)
喜田 宏 氏

ワクチン輸入という話が出ていますが、とんでもないことです。新型インフルエンザウイルスが出現すると、とにかく人々には抗体がないのですから、すぐ伝播します。どのような病原性になるかは、それぞれでわかりませんが、伝播が激しくて重い病気を起こすようなウイルスに変化したとき、ワクチンはどの国でも必要になります。お金を払えば買える状況でなくなることは容易に想像できます。国民の健康は自分たちの政府が守るという意味で、これは軍備以上にはるかに大事なことだといえます。外国から輸入すればよいというくせがついてしまったら、独自に自分の国でワクチンを製造することが困難になってしまいます。


季節性インフルエンザ対策が基本

昨年11月に自然界に存続しているインフルエンザAウイルスすべての亜型の組み合わせを集めたウイルスライブラリーが北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターにできました。われわれはこのウイルスライブラリーを使った新型インフルエンザ対策を提案しています。インフルエンザといかに向き合うかということは、非常に地味なことをまじめにやるしかないということなのです。自然界、家禽(きん)、ブタとヒトのグローバルサーベイランスをきちんとやって、予測に役立てる。それから、新型インフルエンザのために関心が薄れてしまっている高病原性鳥インフルエンザを家禽(きん)の中だけにとどめ、外に出さないことが大事です。

高病原性鳥インフルエンザのワクチンは、重症化、あるいは発症を抑えることはできますが、感染防御能は誘導しません。要するにワクチンでは感染は完全に防ぐことができないのです。ワクチンを投与しても感染した鶏は少量ながら高病原性鳥インフルエンザウイルスを排せつします。症状を出さないから感染を見逃すケースが増えます。現在、ヒトへの高病原性鳥インフルエンザの感染が最も多く起きているのは、中国とベトナムとインドネシアとエジプトの4カ国です。これら4国に共通することは、鳥インフルエンザの制圧対策を間違え、ワクチンを乱用したということです。ワクチンに頼って高病原性鳥インフルエンザウイルスの摘発、淘汰を怠ってはいけない、ということです。

ヒトの季節性インフルエンザ対策こそが新型インフルエンザ対策の基本になるべきなのです。季節性のインフルエンザ対策は今のところ十分ではありません。ワクチンももっと効くものをつくらなければいけないし、インフルエンザウイルスの抗原がどのように変異するかの予測もきちんとできていません。季節性のインフルエンザ対策をきちんとすることそのものが新型インフルエンザ対策である、ということを強調したいと思います。それにはサーベイランス予測、迅速診断、ワクチン、抗ウイルス薬などの研究を地道にやるしかないということです。


問題多い現行ワクチン

私、製薬会社でワクチンをつくっていたことがあるプロのつもりでいますが、ワクチンを考えるときに、今すぐどうしなければいけないという短期的な目標と、中期・長期で将来はこうあるべきだということをはっきり分けないといけません。10年先に物になるかならないかわからないものは、今騒いでもしようがありません。

現行のワクチンがきれいにすることばかりを主眼に開発された1971年から、そのまま改善されないで放置されてきたことが問題です。当時は副反応がなければ効き目などはどうでもいいという思想のもとに開発されたのですから、これを早くピュアなスプリットに、全粒子ワクチンに戻すべきであるということを進言してきたのです。それが差し当たってすべきことではないかと思います。

なぜこのようなことになっているかというと、当時、私がいた1メーカーだけが100%ピュアなウイルス粒子をワクチンにしました。ところが次の年からまたHA(ヘマグルチニン)ワクチンにしてしまった経緯があります。当時、日本には製造所が7カ所あって、ほかは財団法人でつくっていたのです。だから競争原理があまり働かず、1社独占は許されないという背景もありました。そのほかいろいろな政治的なこと、あるいは世間の皆さんやマスコミの皆さんから、ワクチンは効かなくて危ないという批判がありました。ただそれだけの理由で、公衆衛生審議会が、1994年にインフルエンザを予防接種対象疾病から除いてしまったという経緯があります。

だから、現行のインフルエンザワクチンをもっと改良すべきだということが第一の問題としてあるのです。




ワクチン依存の誤り

なぜ、ワクチン依存が起きてしまったのか。国際獣疫事務局(OIE)が、「高病原性鳥インフルエンザは摘発、淘汰を基本とすべきだが、これに加えてワクチンも1つのコントロールの手段として使うことができる」とコードに書いてしまったのです。これが免罪符のようになり、これらの国ではワクチンで高病原性鳥インフルエンザを制圧しようとなってしまっているのです。今や経済問題化しており「ワクチンを打つのを控えて、きちんと摘発、淘汰すべきだ」と言うと「先生、命狙われるかもしれませんよ」などと言われる始末です。インドネシアなどで根絶計画を始める予定ですので、そうすると、中国も制圧対策を考えてくれると期待しています。いずれにしても、鶏に対するワクチンの乱用は、ウイルスの拡散を導くということが明らかです。

日本にはこれまで3回、高病原性鳥インフルエンザウイルスが入ってきました。農林水産省、各都道府県の家畜保健衛生所の非常に緊密な連携のもとで、発生農場の発生だけにとどめ、それから広がることは押さえ込んであります。このようなことができているのは日本だけです。ウイルスの起源をたどると、全部が中国発で韓国を経由して日本に入ってきたことが明らかです。当該国には、きちんとしたウイルス制圧対策をしてもらわないと危険は絶えないし、近隣諸国に持ち込まれることがある、と申し入れてはいるのですが、なかなか実行されません。

実際に既に北極圏のカモの北の営巣湖沼水中に高病原性鳥インフルエンザウイルスが定着していまっているかどうか。これを調べるため、秋になって渡り鳥がウイルスを持って来ていないか、渡り鳥のふん便調査を8月の終わりから11月にかけて毎年、モンゴルと日本でやっています。今のところ、高病原性鳥インフルエンザウイルスは一株もとれていません。従って、北のカモの営巣湖沼水中に高病原性鳥インフルエンザウイルスが優性になって保存されているということはないだろうと見ています。ただし、このボランティア活動は、東南アジア、あるいは中国にこのウイルスが続いている限りやめられません。現地へ出かけ、渡り鳥のうんちを拾ってウイルスを分離するわけですから、これは結構大変な仕事なのです。














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国内でのワクチンに関するニュースなど紹介しています。
他に、
予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



ブックマーク一覧

麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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