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インフルエンザワクチンの感染予防率は1%

インフルエンザワクチンの感染予防率は1%

超健康革命の会ニュースレター2011年1月号より

季節性インフルエンザの予防接種はほとんど効果がないことを、最近「コクラン共同計画」の研究が明らかにしています。
http://onlinelibrary.wiley.com/o/cochrane/clsysrev/articles/CD001269/frame.html


コクラン共同計画

医療に関する臨床研究結果の収集・評価・統計学的統合を行い、その正確な最新情報を迅速に世界中の人々に提供することを目指す国際プロジェクト。
非営利団体によって運営されており、ヘルスケア評価に関する情報源としては、今日世界で最も信頼されているものの一つ。


その最新情報によると、36件の研究データ(1966年から2010年までの間に行われた、対象者総計7万人余りの研究データ)の分析結果から、
「100人に予防接種をしても、一連のインフルエンザ感染を防げるのは、通常1人にすぎない」ことが明らかになりました。
すなわち予防接種の感染予防率はわずか1%でしかない、ということです。


Plain language summary (平易な言葉でのまとめ)の個所の翻訳


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健康な成人のインフルエンザ予防のためのワクチン

200種以上のウィルスがインフルエンザおよびインフルエンザに似た同様の症状(熱。頭痛、体の痛み、咳、鼻水)を引き起こす病気の原因となっている。試験室でテストしなければ、医者はこれらの2つの病気の区別をすることはできない。どちらも何日も続き、死亡や重症に至ることはまれである。インフルエンザのワクチンが効果があるかもしれないのはインフルエンザA型とB型だけであり、これはすべての広まっているウィルスのせいぜい約10%である。毎年世界保健機構はどのウィルス株が次のシーズンのワクチンに含まれるべきかを提言している。

この再調査の著者らはワクチン接種者と被接種者を比較したすべての実証試験を評価した。これらの試験を組み合わせた結果は、理想的な条件下(ワクチンが完全に流行しているウィルスの型に適合)において33人の健康な成人が1件の一連のインフルエンザの症状を回避するために予防接種される必要があったことを示した。平均的な条件(ワクチンが部分的に適合)では、100人の健康な成人が1件のインフルエンザの症状を回避するために予防接種される必要があった。ワクチンの使用は入院患者数または病欠日数には影響しなかったが、100万回の接種につき1例のギリアン・バレー症候群(麻痺に至る重大な神経学的疾患)を引き起こした。36の実証試験のうち15はワクチン製造会社から資金が出ており、4つは資金についての公表がなかった。我々の結果は楽観的な概算であるかもしれない。なぜなら企業がスポンサーとなったインフルエンザワクチンの実証試験はその製品に都合の良い結果となる傾向があり、証拠のいくつかは理想的なウィルスの流行と適合の条件で行われた試験から得られたもので、有害性の証拠のベースが限定されているからである。



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要旨

[背景]
現在様々なタイプのインフルエンザのワクチンが世界中で生産されている。健康な成人が現在対象になっているのは主に北米である。

[目的]
健康な成人についてインフルエンザに対するワクチンの効果を評価するすべての研究を特定し、抽出し、評価する。

[調査方針]
我々はCochrane Central Register of Controlled Trials (CENTRAL) (The Cochrane Library, 2010, issue 2), MEDLINE (January 1966 to June 2010) およびEMBASE (1990 to June 2010)を調査した。

[選択基準]
16歳から65歳の健康な成人に対してインフルエンザワクチンをプラセボ、あるいは介入なく自然に発生したインフルエンザと比較する無作為化比較試験(RCTs)または準無作為化比較試験。また重篤な有害作用およびまれな有害作用を評価する比較研究も含めた。

[データ収集および解析]
2名の再調査の著者が別個に調査した試験の品質および抽出データ

[主な結果]
我々は50の報告を含めた。40件(59のサブスタディ)は70,000人以上を対象とした臨床試験であった。8件は比較可能な非RCTであり、重篤な有害性を評価した。2件はデータ解析に取り入れることができない有害性の報告であった。高い流行時に流行しているウィルス株とワクチンが一致する比較的まれな環境では、ワクチンを受けない人4%に対しワクチンを受けた人は1%がインフルエンザの症状を発症した(リスク差 3%、95%信頼区間2~5%)。ワクチンがあまり一致しない場合の対応する数値は2%および1%(リスク差 1%、95%信頼区間0~3%)。これらの差が偶然による可能性は低い。予防接種は病欠日数への効果は少なめであり、入院または合併症の割合には効果がない。不活化ワクチンは局部的な有害作用を起こし100万件の予の防接種につき1,6のギラン・バレー症候群を引き起こすと推定される。有害作用の証拠のベースは限定されている。

[著者の結論]
インフルエンザワクチンはインフルエンザの症状緩和および病欠日数にはやや効果がある。肺炎などの合併症や伝播への影響があるという証拠はない。

[注意]
この再調査に含まれる36件の試験のうち15件の試験が業界によって資金提供されている(4件は資金についての公表なし)。それ以前の2007年までに発表された274のインフルエンザワクチン研究の系統的な再調査は、方法論的な質や規模に関係なく、業界により資金提供された研究が、その他の研究よりもより有名な機関紙で発表され、より多く引用されていることを見出した。公的な資金提供による研究がワクチンに有利な結論を報告する可能性は目立って少なかった。この再調査は、インフルエンザワクチンの信頼できる証拠は実質がないが、広範囲にわたる結論の操作および研究の偽りの評判の証拠があることを示した。この再調査の内容と結論はこの事実を踏まえて解釈すべきである。





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ワクチン被害 救済制度について 転載

MMR大阪訴訟:薬害エイズに酷似の構図
http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/mmr/seima.htm
自作自演の認定却下

 いろいろ調べたり交渉したりするうち、接種した医師や治療した医師は、どうやら予防接種をしっかりと勉強した人ばかりではないということがわかってきた。また、国や市役所の役人が、保身のために被害を認めたくないのもある程度想像がつく。
 しかし被害者にとって最も許せないのは、被害の認定段階での「専門家」の2つの関門、からくりだった。
 1つ目は市町村の予防接種健康被害調査委員会。地域の医師会の代表者の他、専門家としてワクチン学者が入っている。関西地域では、阪大微研や大阪大学医学部の関係者が委員になっている。つまり、MMRワクチンの製造にかかわった人間が、自分の作ったワクチンが不良品かどうかを判定する仕組みだ。
 次に、厚生大臣が健康被害認定の意見を聞く、実質的に認定の権限を持っている公衆衛生審議会。ここは接種を推進したワクチン学者の集まりと言ってよい。
 普通に考えて、加害の当事者がそれによる被害をできるだけ認めたくないことは想像できる。この国では、予防接種の危険性を指摘する少数の医師を除けば、ワクチンの「専門家」と言われる人は国やワクチンメーカーとつながりのある人ばかりなのだ。

被害者の親を足蹴にする、国と阪大微研


 これら被害者の当然の「期待」が次々と裏切られ、絶望の淵に落とされたとき、このままでは被害児もその親もあまりにも惨めすぎる、まともな予防接種行政にさせなければ同じ被害が繰り返される、との決意の結果、最後の手段としてMMR大阪訴訟が起こされた。
 幸い、理解ある熱心な弁護士を得ることができた。訴訟は、予防接種健康被害救済制度で認められなかった死亡事故と予防接種との因果関係を認めさせ、すべての死亡障害事故の責任を取らせることが目的だった。しかし被告の国と阪大微研は、3件すべてについて、責任以前に、死亡障害と予防接種との因果関係を否定している。予防接種健康被害救済制度上は、無菌性髄膜炎の医療費、死亡一時金等、または障害児養育年金等を支給しながら、訴訟では、死亡障害はMMRワクチンによるものではなく、因果関係がないものに責任があるわけがないという態度をとっている。
 国・阪大微研は、死亡障害の原因をMMRワクチンではないと裁判で主張するために、被害児の体質や親の介護の責任を持ち出している。親は、ただでさえ子どもにこのワクチンを受けさせてしまったことに責任を感じ、後悔しているのに、親が自分の病気を子どもに感染させた、介護が不十分だったと主張し、再び被害児の親を足蹴にする。予防接種健康被害救済制度やこれまでの予防接種裁判の蓄積をまったく無視しようとする態度だ。
 現在、個々の事件の因果関係についての証拠調べが終わった。原告は欠陥ワクチンの製造承認取消・販売中止・回収といった処置をしなかった国・阪大微研の責任を追及する局面に入ろうとしている。同じ構図で繰り返されている薬害と予防接種行政そのものを追及することになる。
 MMRワクチンの被害者で訴訟を起こしているのは今のところ3家族だけだ。このワクチンの接種は93年から中止されているので、多くの市民にも忘れられようとしている。しかし、80年代後半の全国的な住民運動によってようやく94年に予防接種法の対象から除外されたインフルエンザ予防接種が、対象者を高齢者に移して再開されようとしているように、被害が忘れられたころMMRワクチンの接種が再開されないとは言い切れない。実際、国やワクチンメーカーはこのワクチンの欠陥を認めたわけではなく、「当面接種見合わせ」になっているだけで、新MMRワクチンの開発(外国製のMMR輸入のための臨床試験)が進んでいる。
 国民自身が、予防接種の知識をしっかりと身につけ、国とワクチンメーカーの癒着によって作り上げられた欠陥ワクチンを見抜き、副作用情報を開示させ、医師に副作用の説明を求められる関係を作っていくこと。それが予防接種による被害者たちの目標だ。




2003年9月 5日 厚生労働大臣 坂口 力 様 衆議院議員 阿部知子 MMRワクチンに関する厚生労働省への質問 メルクのMMRワクチンを化血研が輸入して申請か。。。 http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/mmr/030905abe_situmon.htm



■期限切れMMR統一株ワクチンを大量に使用した http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/mmr/kigengire.htm

MRワクチン被害を転載させて頂いています。(※こちらの記事中に

副反応被害を受けたときの相談窓口など転載しています。)











世界初の昆虫細胞由来の遺伝子組み換えワクチン

イラクサギンウワバ細胞由来=蛾

子宮頸がんワクチン
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/340278_631340QG1022_1_03.pdf

http://web177.net/index.php?tenpu1
サーバリックスの添付書で認めている事実

①ワクチン接種によって100%の予防はできない
②HPV-16型及び18型以外は効果ない
③薬の持続期間は不明
④血管迷走神経反射として失神があらわれる事がある等副作用がある

つまり、接種しても子宮頸がんを100%は防げなく
しかもワクチンの効果がいつまで続くものか不明。

ハイリスク、ローリターン


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1ヒトパピローマウイルスは子宮頸ガンと無関係 子宮頸ガンワクチン接種は無意味
オルター通信1164号 記事

むしろ子宮頚部の前癌病変を発生させ、副作用も強く、死亡例も確認されている
(ニュースレターNo.45 松田麻美子著より引用)(鶴見隆史医師提供)

 2006年に米国食品医薬局の認可を受けていますが、実はHPVは子宮頸ガンとは無関係なウイルスなのです。
 この薬が認可されるより3年も前から食品医薬局の科学部門はそのことを認めており、2003年3月31日付のプレスリリースで次のように述べています。
 「HPVによる大半の感染は長続きせず、子宮頸ガンとの関連性がない。(中略)HPVに感染した女性の多くはこのウイルスを根絶できており、明確に認められる健康への長期的な影響はない」
 すなわち「感染しても自然に治るため、HPVに子宮頸ガンを引き起こす力はない」ということを公的に明記しているのです。
 つまりそれは「ワクチン接種は必要でない」ということを意味しています。
 このプレスリリースはつい最近まで食品医薬局のホームページに掲載されていたのですが、私がこの原稿を書くにあたり再確認したところ、どうやら削除されたようで、「Not Found」(見つかりません)のメッセージが出てきます。
 しかしHPV検出機器メーカーHiFi DNA Teck社が食品医薬局に提出したHPV検査機器の一般向け販売認可の申請書類の5ページに、この事実が記されています。(一部抜粋)

http://alter.gr.jp/Preview.aspx?id=7542&cls=%A1%A1


2Q&A 1151号の子宮頸がんワクチンに関する記事について
オルター通信1154号 記事

 その後、鶴見隆史医師から子宮頸がんワクチンそのものがガセネタであるという報告も届いています。(一部抜粋)

http://alter.gr.jp/Preview.aspx?id=7397&cls=%A1%A1%A1%A1%A1%A1%A1%E3%B5%AD%BB%F6%B7%C7%BA%DC%A4%CE%A4%A4%A4%AD%A4%B5%A4%C4%A1%E4

船瀬俊介のナチュラル革命 
第一回、子宮頸癌ワクチン「きかない!」「あぶない!」人口削減のための”不妊措置説”まで……?


<記事転載開始>
【子宮頸ガン・ワクチンは効きません!】
キッパリ断言するのは鶴見隆史医師(鶴見クリニック院長)
拙著『ガン検診は受けてはいけない?』(徳間書店)
の取材で決定証言が飛び出した。

「いまHPV(ヒトパピローマウィルス)が子宮頸ガンの原因だと言われているでしょう。
ところが、あれは大ウソ。HPVは弱すぎて、子宮頸ガンを絶対に作れない。
それはアメリカの研究で判明しているのです。」

この子宮頸ガン・ワクチンは、いまやマスコミをにぎわしています。

厚労省は今年8月、150億円の接種予算を要求。
子宮頸ガンとは、文字通り子宮の入り口にできるガン。
日本では、毎年、若い女性を中心に2万5千人が亡くなっている、
と厚労省は発表しています。

性交渉によってHPVが子宮入り口に感染して発症する、という。
だからワクチンで予防する、という論法です。

セックス・デビュー前の少女達に、ワクチン接種しておけば、
感染を防げる、と小中学校の女子生徒達が接種対象とされています。
それが「まったく効かない」という爆弾証言!
それならワクチン接種プロジェクト自体が崩壊する。
政府・医学界の鳴物入りキャンペーンも無意味となります。

鶴見医師は、その”陰謀”の背景を告発する。
「米国テキサス州知事リック・ペリーが最初にガンワクチン接種を法律で義務化しました。
ところが後で当該製薬会社から大量献金をもらっていたことがばれた。
ワクチン接種は政治絡みなのです。」

恐ろしいのはワクチンが無効でも、副作用は少女達に襲いかかること。
防腐剤、殺菌剤などの”毒物”が多種配合されているからです。
そこにはなんと不妊剤まで配合されている!

インドでは120人の少女に接種して4人が死亡。
イギリスで接種後に14歳の少女が急死しています。
しかしアメリカでは接種しない児童は登校や進級を禁止する州すらあり
実に”異様”です。すでに100ヵ国で実施。

「増えすぎた人類の人口削減のための永久不妊措置」
という恐ろしい内部告発すらあります。安易に受けてはいけません。

=「らくなちゅらる Vol.1」”船瀬俊介のナチュラル革命”コラムより引用=
<記事転載終了>

http://shinbutu.blog69.fc2.com/blog-entry-324.html






「1000人に1人くらい」のセールストーク

2852011年02月11日 23:44みーま

任意の予防接種で防げる病気については、ワクチンの副反応どころか、どんな病気でどんな合併症があるかも実は情報が得にくいように思います。
たとえば、おたふく風邪といえば、成人男性がなったら不妊になる!と思っている人が多いのではないでしょうか。実際には不妊になることはまれですし、それより1000人に1人くらいにおきる不可逆性の難聴の方が注意すべき合併症です。
水疱瘡もたいていは特に問題なく治る病気ですが、まれに重症化する怖さもあります。

予防接種についてはこちらのサイトがわかりやすいのではないかと。

「VPDを知って、子どもを守ろう。」の会 
http://www.know-vpd.jp/index.php
************************
 
http://helpanimals2010.blog137.fc2.com/blog-entry-141.html

↑ブログ読者様より寄せられた情報から転載

麻疹(はしか)ワクチン
上記の表2に示されているように、この病気は1960年代後半に集団ワクチン接種が普及する以前に、自然消滅する寸前だったことが分かります。

ここで、セールス側は、はしかワクチンを売り出すための宣伝文句として脳炎に着目しました。当時、このワクチンが認定される折には、ワクチン支持者側は「1000分の1」という決まり文句をよく口にしたものです。つまり、ワクチンを接種しないと、1000人に1人の赤ちゃんが脳炎にかかる、という主張がされたわけですが、根拠となるような資料は、全く挙げられていません。
予防接種の本当の意味:おたふく風邪


毛利子来先生のお話


ワクチンで防ぐことが可能な疾患?(VPD:Vaccine Preventable Disease)
ワクチンで防げていない疾患


<定期接種>

BCG
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/530331_631140BD3027_1_07.pdf

ポリオ
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/530357_631340JA1028_1_06.pdf

ジフテリア&破傷風(DT)三種混合二期
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/200011_636140AA1033_1_08.pdf

三種混合(ジフテリア、破傷風、百日咳)DTP、三種混合1期
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/200011_636140BA1020_1_08.pdf

日本脳炎(ミドリ猿由来)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340ND1022_2_05.pdf

<任意接種>

はしか(単独)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/201015_631340DD1060_3_02.pdf

水疱瘡(水痘)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340ED1022_1_11.pdf

MRワクチン(はしか、風疹)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_636940CD1029_1_08.pdf

風疹ワクチン(単独)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340BD1037_1_16.pdf

プレベナー(肺炎球菌)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/671450_631140DC1028_2_02.pdf

ヒブ(アクトヒブ)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/650274_631140CD1029_1_04.pdf

おたふく
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/201015_631340AD1059_3_02.pdf

※この中で不活ワクチンは日本脳炎のみ。
※生ワクチンは、ポリオ、MR(麻疹、風疹)水疱瘡、おたふく、BCG。
生ワクチンとは、ウイルスを弱毒化させたもの。
免疫弱ってるとワクチンから感染します。

※トキソイドは、ジフテリア、破傷風。(ヒブ、プレベナーも)トキソイドとは、
毒素をホルマリンで除去し、毒性を失くしたもの。
しかし、ホルマリンは完全に除去できません。

※いずれのワクチンもアナフィラキシーを起こす可能性があります。
アナフィラキシーとは?(アナフィラキシーショック)

口内異常感、口唇・手足のしびれ感、顔・上半身の熱感、
喉頭狭窄(こうとうきょうさく)感、胸内苦悶(くもん)感、心悸(しんき)亢進、
吐き気、尿意、便意などに次いで、血圧低下、脈拍頻数微弱、
チアノーゼ、呼吸困難、喘息(ぜんそく)様発作などが現れ、
さらには意識消失、けいれん、失禁なども出現し、死亡することも少なくない。
死亡例の大多数は症状出現後30分以内に死亡しており、
初期の急性循環不全と気道狭窄に対する救急処置の適否が予後を左右する。

※ここからの引用です。「PMDA医薬品添付文書」日本で販売されてるワクチン、医薬品は全て検索できます。
http://www.info.pmda.go.jp/

ワクチンには何が入ってるの?-転載-

米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース





米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース

米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/VaccineReport-JPN.pdf

掲載2011年2月10日

米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース

International Medical Council on Vaccination (www.VaccinationCouncil.org) の制作した”Vaccines: Get the Full Story”というレポートを、Natural News(マイク・アダムス)がスクープ記事として取り上げています。9ヶ国語バージョンがありますが、日本語版がなかったため、IMCVに問い合わせて翻訳許可をもらいました。渡辺亜矢さんと共同で翻訳しました。

それほど新しい内容はないかもしれませんが、とてもわかりやすく説得力ある内容になっていると思います。中絶胎児の細胞までワクチンの開発に利用しているとは知りませんでした。しかし、何よりもこの文書のすごいところは、署名の多さです。

ワクチン関連業界が絶対に読んでほしくない内容を、ぜひお読みください。

そして、周りの方にも情報を広めてください。(印刷に適したPDF版はこちら

米国の医師・学者83名が署名 「ワクチンのすべて」

Vaccines: Get the Full Story

ワクチンに関する国際医学協議会

By International Medical Council on Vaccination

www.vaccinationcouncil.org  www.facebook.com/vaccinationcouncil

2011年2月1日

賛同者一覧

あなたと子供たちを守ることに賛同した医師、看護師、科学者たち

Nicola Antonucci, MD

Todd M. Elsner, DC

Alexander Kotok, MD, PhD

Máximo Sandín, PhD

David Ayoub, MD

Jorge Esteves, MD

Eneko Landaburu, MD

Len Saputo, MD

Nancy Turner Banks, MD

Edward "Ted" Fogarty, MD

Luc Lemaire, DC

Michael Schachter, MD

Timur Baruti, MD

Jack Forbush, DO

Janet Levatin, MD

Viera Scheibner, PhD

Danny Beard, DC

Milani Gabriele, CRNA, RN

Thomas Levy, MD, JD

Penelope Shar, MD

Françoise Berthoud, MD

Sheila Gibson, MD, BSc

Stephen L'Hommedieu, DC

Bruce Shelton, MD, MD(H)

Russell Blaylock, MD

Mike Godfrey, MBBS

Paul Maher, MD, MPH

Debbi Silverman, MD

Fred Bloem, MD

Isaac Golden, ND

Andrew Maniotis, PhD

Kenneth “KP” Stoller, MD

Laura Bridgman, FNP, ND

Gary Goldman, PhD

Steve Marini, PhD, DC

Terri Su, MD

Kelly Brogan, MD

Garry Gordon, MD, DO, MD(H)

Juan Manuel Martínez Méndez, MD

Didier Tarte, MD

Sarah Buckley, MD

Doug Graham, DC

Sue McIntosh, MD

Leigh Ann Tatnall, RN

Rashid Buttar, DO

Boyd Haley, PhD

Richard Moskowitz, MD

Adiel Tel‐Oren, MD, DC

Harold Buttram, MD

Gayl Hamilton, MD

Sheri Nakken, RN, MA

Sherri Tenpenny, DO

Lisa Cantrell, RN

Linda Hegstrand, MD, PhD

Christiane Northrup, MD

Renee Tocco, DC

Lua Català Ferrer, MD

James Howenstine, MD

Amber Passini, MD

Demetra Vagias, MD, ND

Jennifer Craig, PhD, BSN, MA

Suzanne Humphries, MD

Ronald Peters, MD, MPH

Franco Verzella, MD

Robert Davidson, MD, PhD

Belén Igual Diaz, MD

Jean Pilette, MD

Julian Whitaker, MD

Ana de Leo, MD

Philip Incao, MD

Pat Rattigan, ND

Ronald Whitmont, MD

Carlos de Quero Kops, MD

Joyce Johnson, ND

Zoltan Rona, MD, MSc

Betty Wood, MD

Carolyn Dean, MD, ND

A. Majid Katme, MBBCh, DPM

Chaim Rosenthal, MD

Eduardo Ángel Yahbes, MD

Mayer Eisenstein, MD, JD, MPH

Tedd Koren, DC

Robert Rowen, MD

ここに署名いただいたのは、小児科医、ホームドクター(一般開業医)、脳外科医、病理学者、化学者、生物学者、免疫学者など、幅広い分野で活躍している方々です。いずれも、独自に本物の科学を追求した結果、この文書に記載されている結論に到達した方々です。MD、DO、MB、MBBChという肩書きは、すべて医学博士であることを意味します。NDは、医学の教育を受けたことを意味し、一部の地域では医師免許を与えられています。FNP(ファミリー・ナース・プラクティショナー)は、一般医療を行う上級看護師を意味します。

どうして医者はいろんな病気の原因を発見できないのだろうかと不思議に思ったことはありませんか?

それは医者が、病気とワクチンの関係を知ることがないように「条件付け」されているからです。以下は、ワクチンと関係があることが立証されている病気です。

• アレルギーとアトピー性皮膚炎

• 関節炎

• ぜんそく

• 自閉症

• 乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(さまざまな副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流

• ガン

• 糖尿病(乳幼児、児童)

• 腎臓の病気

• 流産

• さまざまな神経疾患と自己免疫疾患

• 乳幼児突然死症候群(SIDS)

• 他にも、まだまだあります。

以下は、ワクチンの副作用として知られているもので、医学で立証済であり、一部は医薬品の添付文書に記載されています。

• 関節炎、出血性障害、血液凝固、心臓発作、敗血症

• 耳感染

• 失神(骨折を伴うものあり)

• 透析療法を必要とする腎機能障害

• 発作・てんかん

• じんましん、アナフィラキシー(過敏症)など重症のアレルギー反応

• 突然死

• 入院を要すると診断される多くの症状

• 米国ワクチン被害補償制度(NVICP)は、ワクチンの被害を受けた子供・成人の損害に12億ドル以上を給付しました。

自閉症はワクチンと関係がある

• B型肝炎ワクチンとHiB(髄膜炎)ワクチンが導入され、大規模なワクチン接種計画が加速した1991年までは、自閉症は稀でした。子供にこうしたワクチンを接種した直後に自閉症が現れたことを証言できる親が何万人もいます。

• ウェブサイト http://www.fourteenstudies.org/ で情報を知ってください。自閉症とワクチンの関連性を否定する研究は、極めて疑わしいことがわかってもらえるでしょう。

製薬会社、保険会社、医療体制は、あなたの病気で豊かになる

• ワクチンは生涯にわたって免疫を付与するわけではないため、追加接種が推奨されています。

• 追加接種をするたびに、副作用のリスクが高くなります。

• ワクチンの副作用により、あなたは残りの人生を病気で過ごすことになりかねません。都合の良いことに、ワクチンの副作用を治療する薬が多く存在します。

• 米国では、ワクチンで何か悪いことが起きても、製薬会社や医者を訴えることはできません。いずれも「1986年・児童ワクチン被害法」で保護されています。当時のロナルド・レーガン大統領が署名・発効したこの法律では、「ワクチンのメーカーは、ワクチンに関連する傷害や死亡から発生した損害の補償を求める民事訴訟において、法的な責任を負うことはない」(一般法律99-660)と定められています。

医者など医療従事者の多くはワクチンを接種しておらず、自分の子供にもワクチンを接種していませんが、それは何故でしょうか?

• ワクチンの安全性や効果が証明されていないことを知っているからです。

• ワクチンには、危険な物質が含まれていることを知っているからです。

• ワクチンが健康上の深刻な問題をひきおこすことを知っているからです。

• ワクチンで深刻な副作用を受けた患者を治療した経験があるからです。

健康で利益を得るのは、あなた自身とあなたの大切な人たちだけ

• 製薬会社は、医学部、医学情報誌、病院、診療所、地元の薬局など、医療体制全般に浸透し、支配力を確保しています。こうして医者は、ワクチンについていかなる疑念も抱くことなく盲信することで生計をたてています。医者は、ワクチンの被害の明確な実例を目の当たりにしていながら、その原因がワクチンだと考えようとしないのが通常です。金権腐敗していない科学・医学では、ワクチン拒否を支持していますが、それは地位も仕事も失う自殺行為であると思われています。この文書に署名した人々は、あなたと子供の安全のために、勇敢にもそのリスクを冒しているのです。

• 病院は、入院と検査で金銭的な利益を得ています。

• 製薬会社は、ワクチンで何十億ドル(何千億円)も儲けています。

• 製薬会社は、ワクチンにより発生した副作用と生涯残る病気の治療薬で、何百億ドル(何兆円)も儲けています。

• ワクチンは、医療体制の大黒柱です。ワクチンがなければ、社会全体が健康になり、医療コストは下がるでしょう。私たちは、水疱瘡の代わりに自閉症を、インフルエンザの代わりにぜんそくを、耳感染の代わりに糖尿病を手に入れました。まだまだ他にもたくさんあります。比較的良性のそれほど種類も多くない病原菌を撲滅しようと夢中になった末に、私たちは、一過性の病気の代わりに、生涯続く病気・機能障害を手に入れてしまいました。

ワクチンは何種類あるのか?

• 米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。

• あなたの子供はもう大きいので、ワクチンの心配をすることはないと思っておられるなら、考え直して下さい。少なくとも20種類のワクチンが、今後数年内に提供される予定で現在開発の途上にあります。その多くは、青年層や成人を標的にしています。

ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?

• ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。

• 水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。

• アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。

• 猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。

• ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。

• ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。

• 豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。

• グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。

利害の衝突

• ワクチンに関する法律や政府勧告を作成する立場の人々が、ワクチンの売上から利益を得ています。たとえば、ジュリー・ガーバーディング博士は8年間CDC(疾病予防管理センター)長官を務め、現在はメルク社ワクチン事業部の社長となっています。ポール・オフィット博士はACIP(ワクチン接種に関する諮問委員会)のメンバーですが、自らワクチンを開発し、特許を保持しています。

• CDCによれば、米国の平均的な規模の小児科医院(医師10名体制)は、10万ドル相当以上のワクチンを在庫に抱え、売ろうとしています。これらの医師は外来診療、子供たちへのワクチン接種、さらにその後の反応をみる再診で儲けています。

• 報道によれば、米国の小児科医は、患者へのワクチン接種率を高く維持することでHMO(保険維持機構)から年4回ボーナスを受け取っており、接種率が下がると保険会社から叱責されるそうです。

ワクチン接種/未接種の子供の相違を比較した研究はあるのでしょうか?

自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で、子供を持つ親を対象に、ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。対象となった子供の数は17,674名で、結果は以下の通りです。

• ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は120%増

• ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増

• ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増

• ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増

女児は調査対象のうちわずか20%でした。調査結果の詳細は http://www.generationrescue.org/pdf/survey.pdf でご確認いただけます。ワクチン接種をしていないアーミッシュ(訳注:米国のドイツ系移民からなる宗教集団。移民当時の生活様式を保持し、ワクチン接種をしないことで知られる。)の子供の自閉症罹患率が低いという報告は http://www.vaccinationcouncil.org/quick-compare-2/ にあります。自閉症に関するその他の研究については http://childhealthsafety.wordpress.com/2009/06/03/japvaxautism/http://childhealthsafety.wordpress.com/2010/02/08/britvaxautism/ をご覧ください。

米国でワクチン接種を拒否するには

• あなたにもワクチン接種を拒否する権利があります。行使しましょう。

• 公立学校の通学にワクチン接種は必須ではありません。

• すべての州で望まないワクチン接種の拒否権を行使できます。http://exemptmychild.com/10752

• ワクチン接種をしないという選択を認め、尊重する医療機関を以下のサイトで見つけましょう。http://www.vaccinationcouncil.org/providers.pdf

多くの人が健康と安全のためワクチンを拒否しています

• ホリスティック療法士、カイロプラクター、子供を学校に通わせず家で教育する親、特定の信仰を持つ人など、一般的にワクチンを接種しない人。

• ワクチンを接種しない子供が健康であるという親の証言は、インターネット上に何千件と見られます。

• ワクチン接種をするかしないかは、あなたと配偶者/パートナーが決めることです。他の誰も知る必要はありません。他の家族も、近所の人も、親戚も無関係です。

いきいきと健康であるためには、率先して新しいことを学ぶ必要があります

• 安全な選択は、ワクチン接種をしないことです。あなた自身や子供たちの健康をコントロールできるからです。ワクチン接種によって何が起きるか、あなたにはコントロールできません。

• 身長・体重を測ったり、注射を打つだけなら、小児科医は必要ありません。自然療法師、小児向けカイロプラクター、東洋医学師、ホメオパシー医にかかることも考えてみましょう。かかりつけが整骨医ならば、ワクチンを接種しないことにより理解があるかもしれません。

• 赤ちゃんは強力な防衛機能を持って生まれてきます。そうでなければ、生まれてすぐ死んでしまうでしょう。膨大かつ複雑な免疫作用が、産声をあげた瞬間から働いています。この免疫は有毒物質の注射によって阻まれることなく、自然に発動されるべきなのです。

• 「ワクチンで予防できる病気」について学びましょう。子供たちが感染するおそれがあるものはほとんどありませんし、かかったとしても、健康でワクチンを接種していない子は、長期にわたる免疫によって、ほぼ全員が無事に回復します。健康は注射針からもたらされるものではありません。

• 発熱の重要性について学びましょう。家庭でどのようにケアするか、どんな場合に医師の助けが必要かを知りましょう。ほとんどの熱は、適切なケアをすれば2~3時間で自然にさがります。http://www.drtenpenny.com/fever.aspx

• ワクチンを接種しても、その病気にかかる可能性があることを理解しましょう。ワクチンは、期待される予防力を発揮しないかもしれないのです。健康は注射針からもたらされるものではありません。

• 健康のために重要なのは、適切な栄養、良質な水、十分な睡眠、運動の習慣と心の充足であることを知りましょう。

• ビタミンの基礎知識を学びましょう。特に、ビタミンD3は重要です。基本的なハーブやホメオパシーを使って健康を維持したり、ちょっとした病気に対処する方法を学びましょう。

• 医師よりワクチンに詳しくなりましょう。おそらく医師は、製薬会社やCDCの後援を受けたワクチンを推奨する書籍しか読んでいません。

• 健康のケアにこそお金をかける価値があることを知りましょう (病気のケアには保険がききます。薬やワクチンの代金は保険が払ってくれます)。

• だから、健康に投資しましょう。体が資本です。

さらに詳しい情報(ウェブサイト)

• International Medical Council on Vaccination (free webinars) www.vaccinationcouncil.org

• Example IMCV regional sites www.imcv‐wi.org, www.imcv‐me.org

• Dr. Sherri Tenpenny www.drtenpenny.com, Facebook www.facebook.com/vaccineinfo

• ThinkTwice Global Vaccine Institute www.thinktwice.com

• Vaccination Liberation www.vaclib.org

• U.S. doctors who don’t vaccinate www.novaxdoctors.webs.com

• Holistic Moms www.holisticmoms.org

• Moms Like Me www.momslikeme.com

さらに詳しい情報(書籍)

• Saying No To Vaccines – Sherri Tenpenny, DO

• Make an Informed Vaccine Decision For the Health of Your Child – Mayer Eisenstein, MD, JD, MPH

• Vaccines: Are They Really Safe and Effective? – Neil Miller

• Child Health Guide – Randall Neustaedter

• Childhood Vaccinations: Questions All Parents Should Ask – Tedd Koren, DC

• How to Raise a Healthy Child in Spite of Your Doctor – Robert Mendelsohn, MD

• Jabs, Jenner and Juggernauts – Jennifer Craig, PhD, BSN, MA, Dhom

• Natural Alternatives to Vaccination – Zoltan Rona, MD

• The Crime of Vaccination – Tenison Deane, MD

• The Sanctity of Human Blood: Vaccination is Not Immunization – Tim O’Shea, DC

• Vaccination – Gerhard Buchwald, MD

• Vaccination: 100 Years of Orthodox Research – Viera Scheibner, PhD

医学博士(MD、DO、4yr ND)、カイロプラクティック医、従来型・ホリスティックを問わず医療に従事される方で、今後、この文書の改訂版に賛同していただける方、我々の活動に参画していただける方は、電子メール sayno@vaccinationcouncil.org までご連絡下さい。

(日本語訳 : 為清勝彦、渡辺亜矢)

(Japanese Translation by Katsuhiko Tamekiyo & Aya Watanabe)

原文の紹介・関連情報

NaturalNews exclusive: International Medical Council on Vaccination refutes vaccine propaganda with myth-busting report

“Vaccines: Get the Full Story” 各国語版ダウンロードのページ(日本語版もここに追加予定)

NaturalNews.com





ワクチンには何が入ってるの?-転載-


※捕捉
http://www.yamaguchi-naika.com/suko11-5/page2.html
これに対して、麻疹や風疹、ポリオ、BCGの生ワクチンは
弱毒化されたとは言え生きた病原微生物が入っています。
このため、接種により感染し、一定の潜伏期を経た後に微熱が出たり、発疹が出る場合があります。



(麻疹ウイルス分離・検出速報 2009~2011年 http://idsc.nih.go.jp/iasr/measles.html によると、
1歳児の麻疹患者17名にPCRを行った結果、
7件がA型、5件がD9型、4件がD4型と鑑定されました。

 http://idsc.nih.go.jp/iasr/prompt/graph/masin5.gif
A型はワクチン型ですから、ワクチン由来での感染が発生しているという事になります。 )



みんなニュースでとりあげるポリオだけ騒いでますが・・・。
免疫力の低い状態で接種者が感染すれば
接種者も感染源になるので
未接種者だけを、まるで非国民、病原菌扱いする推進派の洗脳は間違いです。


下記リンクは、各ワクチンの添付文書です。
アジュバント、副作用、副反応、禁忌事項
製薬会社、ワクチン会社も全てかいてあります。

※添付文書は、ここからの引用です。
「PMDA医薬品添付文書」日本で販売されてるワクチン、医薬品は全て検索できます。
http://www.info.pmda.go.jp/
内容が更新されるため下記リンク切れになっていましたので
上記のPMDA
http://www.info.pmda.go.jp/から
ワクチンの名前を検索で最新の医薬品添付文書が閲覧できます。
牛、鶏卵、豚、猿、死体などから作られています。
アレルギー疾患の方や持病のある方は特に注意が必要です。

<定期接種>

BCG
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/530331_631140BD3027_1_07.pdf

ポリオ
 

ジフテリア&破傷風(DT)三種混合二期
 本剤は、ジフテリア菌(Park-Williams No.8株) 及び破
傷風菌(Harvard A47株) を個別に純培養後除菌ろ過し
て得られた各毒素液を精製濃縮し、かつ、ホルマリンを加え
て無毒化したトキソイド原液を混合し、更にアルミニウム塩
及び希釈剤としてリン酸塩緩衝塩化ナトリウム液を加え、規
定濃度に調製した液剤である。
なお、本剤は製造工程でウシの乳由来成分(カザミノ酸、
スキムミルク、ポリペプトン)、ウシの肝臓、ウシの肉、ブ
タの胃由来成分(ペプトン)、ウマの血液由来成分(血清)
及びクジラの心臓由来成分(ハートエキス) を使用している。

添加物
チメロサール
ブドウ糖
L - リジン塩酸塩
ホルマリン
( ホルムアルデヒドとして)
塩化アルミニウム(Ⅲ) 六水和物
水酸化ナトリウム
塩化ナトリウム
リン酸水素ナトリウム水和物
リン酸二水素ナトリウム二水和物

三種混合(ジフテリア、破傷風、百日咳)DTP、三種混合1期
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/200011_636140BA1020_1_08.pdf

日本脳炎(ミドリ猿由来)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340ND1022_2_05.pdf

<任意接種>

はしか(単独)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/201015_631340DD1060_3_02.pdf

水疱瘡(水痘)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340ED1022_1_11.pdf

MRワクチン(はしか、風疹)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_636940CD1029_1_08.pdf

風疹ワクチン(単独)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340BD1037_1_16.pdf

プレベナー(肺炎球菌)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/671450_631140DC1028_2_02.pdf

ヒブ(アクトヒブ)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/650274_631140CD1029_1_04.pdf

おたふく
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/201015_631340AD1059_3_02.pdf

日本脳炎はアフリカミドリ猿由来

※生ワクチンは、ポリオ、MR(麻疹、風疹)水疱瘡、おたふく、BCG。
生ワクチンとは、ウイルスを弱毒化させたもの。
免疫弱ってるとワクチンから感染します。


※トキソイドは、ジフテリア、破傷風。(ヒブ、プレベナーも)トキソイドとは、
毒素をホルマリンで除去し、毒性を失くしたもの。
しかし、ホルマリンは完全に除去できません。

※いずれのワクチンもアナフィラキシーを起こす可能性があります。
アナフィラキシーとは?(アナフィラキシーショック)

口内異常感、口唇・手足のしびれ感、顔・上半身の熱感、
喉頭狭窄(こうとうきょうさく)感、胸内苦悶(くもん)感、心悸(しんき)亢進、
吐き気、尿意、便意などに次いで、血圧低下、脈拍頻数微弱、
チアノーゼ、呼吸困難、喘息(ぜんそく)様発作などが現れ、
さらには意識消失、けいれん、失禁なども出現し、死亡することも少なくない。
死亡例の大多数は症状出現後30分以内に死亡しており、
初期の急性循環不全と気道狭窄に対する救急処置の適否が予後を左右する。


※水疱瘡のヒト二倍体細胞について
胎児の細胞。
人間は卵子と精子の結合体。それを「二倍体」と呼びます。
二倍体、四倍体、全ての命ある物は(ウィルスから植物動物人類まで)遺伝子情報を持ってます。
その遺伝子情報を操作して生まれるのが「遺伝子組み換え製品」
遺伝子組み換えすることで大量生産が可能になる。


子宮頸がんサーバリックス
http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10798487636.html
イラクサギンウワバ細胞由来=蛾


ワクチンには何が入っているの?(1/6)
http://www.youtube.com/watch?v=00CqO2z_kDI
(動画、アメリカで放送された番組)



記事URL

危険な存在

(イギリスで)私の息子のジェイミーは、17歳だが、一つも予防接種したことがないし、そのワクチンで予防できるとされている病気にかかったこともない。


だが、予防接種をした同級生は病気になっている。


私が思うに、予防接種した子供は学校に行くのを禁止する法律を作るべきだ。


予防接種したことのない子供にとって、あまりにも危険な存在だ。



デーヴィッド・アイク

『人類よ起ち上がれ』より












子宮頸がん:予防ワクチンに疑義 大崎の医師が市の助成見直し要請へ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110207-00000045-mailo-l04
子宮頸がん:予防ワクチンに疑義 大崎の医師が市の助成見直し要請へ /宮城
毎日新聞 2月7日(月)10時50分配信

 大崎市古川の内科医、佐藤荘太郎さん(61)が6日、
「子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種効果は医学的に示されていず、副反応が顕著」との見解を、
同市の住民団体「菜の花の広場」の学習会で披露した。

同時に、市が今月から実施する同ワクチン接種助成を見直すよう求める要望書を
近く市議会に提出する考えも明らかにした。
同ワクチン接種に反対する見解は異例。

 子宮頸がんは性的接触によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染で発症するがんで、
毎年約2500人が死亡すると言われている。

感染前の10代前半までにワクチンを接種(3回)すれば発症を防げるとされるが、
接種1回につき約1万6000円の費用がかかる。

国は昨年秋、中学1年~高校1年生の希望する女子を対象に、
国と市町村が接種費用を折半して全額助成する措置を講じた。

 これに対し、佐藤さんは海外を中心に子宮頸がん予防ワクチンの関連情報を調べ、
(1)HPV感染予防のワクチンで、子宮頸がん発症に対する予防効果は示されていない

(2)未感染の女子に接種して予防効果があるとの確証はない

(3)接種による痛みが激しく失神例が少なからず発生。
注射部位の腫れ、全身疲労、頭痛も報告され、副反応も顕著--との見解に達した。

 佐藤さんはワクチンの効果とその持続性を長年調べており、
子宮頸がん予防ワクチンにも疑義の目を向けた。
ワクチンは未感染女子には効果があるとの認識が広がっているだけに、今後の動きが注目される。【小原博人】






毛利子来先生のお話

http://hidamarine.ti-da.net/e961150.html
より転載

--------------------------

2人を産んだ助産院「アクア・バースハウス」の勉強会に
昨年9月のある日、SHUと一緒に参加しました。

  
たぬき先生で有名!な毛利子来先生
うちのあかりん&KAZU、予防接種ひとつもやってませーん。
「予防接種はしなくていいよー」の言葉に励まされました。

先生のお話を聞いて、SHUが一言。
「やっぱ、受けなくていいね。」
先生が話してくれた予防接種の副作用、本当に怖いーー。


毛利子来先生の本 ↓  「予防接種へ行く前に―受けるこどもの側にたって 」 
【送料無料】予防接種へ行く前に改訂版
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価格:1,260円(税込、送料別)
(もうすぐ改訂版が出版されるそうです)





・MMRの予防接種で7人も死んだ。
・このワクチンで、300数十人が髄膜炎になって大惨事に。
・「通知が来たから予防接種を受ける」というのは、子どものことを考えていない。
・何ともない時に、みんながホイホイと予防接種を受けるのがとても不思議です。
・子どもに副作用のある薬を飲ませるのを躊躇する親が、なぜワクチンばかり受けてしまうのか?
・「必要ないものは、やらないほうがいい」

(例外)2歳以上・・・BCGは効果なし。 2歳過ぎたら、やるべきではない。



小児麻痺の予防接種 
 ワクチンを受けても意味なし。



日本脳炎の予防接種 
 副作用がかなり強い!! やるべきではない。
 2004年山梨県の女子中学生が予防接種後に重い神経症状に陥った。
  (翌年、厚生労働省は積極的な接種の勧奨を中止)

 日本脳炎のワクチンは、マウスの脳を用いて作られているので
 これに対するアレルギー性の脳障害を起こす危険あり。
 成長するにつれ、十分な抵抗力がついてくるから、必要なし。


MR(2種混合)の予防接種 
 風疹・・・子どもにやる必要なし。重くならない病気。風邪みたいなもの。

 はしか・・ワクチンをしてから、5~6年で免疫は切れてしまう。
       幼児時期にはしかの予防接種しても、また小学生の頃に罹ることあり。
       予防接種よりも、本物に罹って、一生の免疫がつく方が良い。
       「はしかだけ受けさせてください」と言って断る医者は、法律違反です。
       はしかは、予防接種の中では、まあ効くかも。
        



インフルエンザの予防接種 
 厚生労働省が「幼児には効いていない」と言っている。

 インフルエンザはいくつもの型があり、それぞれにワクチンが異なる。
 どの型が流行するかは、流行してみないとわからない。
 しかし、予防接種は流行前に行うので、その年に流行する型を予測するのが難しいし
 免疫は1年のみ!  →  予防接種の効果は疑問です。

 インフルエンザの副作用・・・1972年から82年のあいだ、被害者救済制度で
                  認定された例だけでも、急死2人、脳症5人(うち死亡1人)、
                  脳炎3人、多発性神経炎3人など重傷者のほかに、
                  紫斑病、じんましん、腕の神経麻痺、接種部の腫れが報告されている。



DPT(三種混合)の予防接種 
 「早くやりなさい」と通知がくるが、不活化ワクチンを1歳未満の子にすると、
 脳神経系の副作用を起こしやすい。1歳以上でやったほうがいい。

 百日ぜき・・・1番強い副作用。 もっとも問題のワクチン。
         発熱や注射のあとの腫れやしこり、脳神経障害などがあり、
         75年には死亡事故が何件も起こった。
         「ボクはワクチンをするのが怖くて出来ないくらい」
           (働いている人、ぜんそくに人は仕方ないけど)

 ジフテリア・・・もうない。 
         ソビエトが崩壊した時のような状態に日本がなれば受けてもいいけど。

 破傷風・・・・・死ぬ人は、30歳以上の男性(土木や建築家)に多い。
         公園にはいない。かなり深く土を掘らないと菌はいない。
         万が一あっても、えぐるような傷でなければ、すり傷ぐらいでは、大丈夫。
          (副作用はあまりない。安心)
         阪神大震災や新潟の地震で破傷風に罹った人は1人もいない。
         普通の生活をしていても、罹ることはほとんどないから必要ないでしょう。
          


   
おたふくかぜの予防接種 
 予防接種をやるべきではない。 これは軽い病気でひどくならない。
 赤ちゃんがかかっても分からない位に軽い病気で、罹れば一生の免疫ができる!

 2~3歳児・・・ほっぺが腫れる位で、軽くすむ。
 4歳以上・・・・少し痛い。熱が出て、ごはんがあまり食べられない。

 不妊症になる。というのはウソ。 実際にはそんなことはならない。
 おたふくかぜのワクチンは認めていない。 
 副作用に問題があるくらい!いわくつきのワクチンです。



水疱瘡の予防接種 
 このワクチンも危ない!!
 この予防接種を受けて、何十年も経ったあと、白血病になる可能性あり。
 また、このワクチンのあと、脳神経障害になってしまう可能性あり。 

 とても不気味なワクチンです・・・。
 この病気は大した病気じゃありません!
 幼ければ幼いほど、軽くすむ病気。

 みずぼうそうに罹った人が何十年後かにヘルペス(帯状疱疹)になることもあるが
 このワクチンを受けてしまったら、体の中に、ワクチンが残ってしまって大変!
 本物の水疱瘡に罹った方がずっと良いのです。

 アメリカでは、水疱瘡になった子どもを呼んで
 「chicken pox party (チキン・ポックス パーティー」をするくらい、
 みんなが本物の水疱瘡にかかりたいと思っている。



はしかの予防接種 
 はしかの病気に罹っても、ちゃんと看病できるか? 病院に行けるか?と
 親の判断による。 仕事が休めない、とか、あまり心配ならやってもよい。
 呼吸器が弱い等の子どもは受けた方が良いが、子どもの状態によって判断すればよい。

 このワクチンの副作用・・・アナフィラキシーショック
  (ワクチンの中のゼラチンによって副作用のショックが起こった)

 3年前は、はしかで22人の子どもが亡くなったが、
 交通事故死した子どもの方が圧倒的に多い。
 はしかで亡くなる確率の方が低い、ということ。


たぬき先生の言葉 
  「全てにおいて大事なのは、薬よりも看病です!!」


毛利子来先生の予防接種の本を読んで全て納得!
とても安心しました。

-------転載以上---------







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他に、
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(※簡易翻訳以外の記事は全てネット上や書籍に公開されている情報が元に転載して紹介しています、推進派の脅し対策として、各利用者の責任で記載されたものであり当方はその内容につき一切責任を負わないものとします。
各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



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日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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