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「生きた蚊を媒介してワクチンを運ぶアイディアを米高校生が発案」

こちらもツイからの転載になります。

予防接種の目的が本来どういうものなのか、このニュースは如実に物語る。
予防接種信望者たちよ、これでもわからんかい?
「生きた蚊を媒介してワクチンを運ぶアイディアを米高校生が発案」
http://www.zaikei.co.jp/article/20130226/125514.html

全てのワクチンは程度の差はあれ、なんらかのneurological damageを与える。
蚊が運ぶワクチン(=病原)を無差別に全ての人間にってか。ゲイツ財団はさぞ乗り気だろうなぁ。

蚊に介在させて放つという発想は「細菌拡散兵器」と同じ発想。

予防であり、僅かでもリスクがある以上、予防接種を拒否する権利は、
守られるべき基本的人権。遺伝子組み換え作物の普及しかり、ワクチン普及しかり、
ゲイツ財団は、侵してはならない領域を、確実に侵しつつある

蚊にワクチンを介在させるという発想は、日本人が考えたんだそうだ。
でも「倫理的な問題や法律の規制があるから人間への適応は無理だろう」だって。
http://news.sciencemag.org/sciencenow/2010/03/researchers-turn-mosquitoes-into.html#.USxpxLlihhU.twitter




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ワクチンが子どもの健康を害している

自閉症・発達障害 障がい児のための窓口HPより


ワクチンが子どもの健康を害している

2010年12月よりドイツにあるvaccineinjury.infoという団体が、ワクチン未接種とワクチン接種の子どもの比較調査を始めています。
まだ調査の途中らしいですが、すでに9184名のワクチン未接種の子どもとワクチン接種の子どもの比較をだしているので、一部を紹介します。

テキストの最下部にvaccineinjury.infoのHPへのリンクを掲載しています。
疾患別の調査等が詳しく載っています。

ワクチンが、子どもの健康を害しているのが、一目了然です。

グラフ

左から、アレルギー・喘息・神経性皮膚炎・ヘルペス・中耳炎・花粉症・多動症・脊柱側症・てんかん・偏頭痛・甲状腺疾患・糖尿病

青いグラフがワクチン接種。赤いグラフがワクチン未接種。

ワクチンを打たせなかった事に99.59%の親は満足している。

グラフ

ワクチンを打たせない親の理由

グラフ

  •  Vaccine damage/reaction of siblings and friends:兄弟と友達のワクチン損害/反応
  •  Intensive preoccupation with vaccine topic:ワクチン・トピックに対する悪い記事
  •  Conviction of ineffectiveness of vaccines:ワクチンの内有効性の確信に対する疑問
  •  Fear of side effects:副作用の恐れ
  •  Concerns about ingredients in vaccines:ワクチン成分に対する懸念
  •  Religious/philosophical belief:宗教の/哲学的により
  •  Due to preexisting conditions of the child:子どもの将来の健康のため
  •  Other reasons:その他の理由
各国のワクチン未接種のアンケート調査者の数

グラフ

日本のデータ

これは、日本のデータです。

グラフの曲線の変化に注目してください。
若干のタイムラグはあるものの上がり下がりが全て一緒です。
2005年以降に下がるのは、日本脳炎が努力接種から任意にかわったからではないか?
90年代半ばは、集団予防接種の改正により、学校で予防接種がされなくなったからではないか?

グラフ

これは、24年前と最近のデータの比較です。

高脂血症は、食事と運動不足の影響かもしれませんが、小児がんと関節リュウマチは、ワクチンではないでしょうか。
違うというのであれば、明確な原因をしめしてください。

24年間の間に、努力接種だ、定期予防接種だといい10本前後増やしています。
また、接種年齢を引き下げたものもあります。
それが、この結果です。
米国で2010年「ワクチンの全て」に署名した医師や学者には、ノーベル賞級の学者が数多くいます
その人たちもこのデータをみたら同じことを言うでしょう。

グラフ

食品に入っている合成保存料、合成着色料、合成甘味料、それと農薬など、スーパーに行って食品を買う時、成分や添加物を確認して買う人も大勢いると思いますが、ワクチンに入っている添加物に注意をはらう人は、殆どいません。

ワクチンの添加物には、チメロサール(水銀化合物)、塩化ベンゼトニウム、メチルパラベン、フェノールレッド、エタノール、エチレン、水酸化アルミニウム、アルミニウム、塩酸、水酸化ナトリウム、アルミニウム、硫酸、硫酸アルミニウムカリウム、ソルビトール、加水分解ゼラチン、チオサリチル酸、及びホルムアルデヒド(ホルマリン)等が入っています。

こんなものが食品に入っていたら買いますか?

ちなみに現在の水銀入りワクチンは、1回の接種で、幼児で2.5µg、乳児で1.25µgです。
厚労省が定めている食品の水銀暫定基準値は0.4ppmだから、これを換算すると1mlあたり0.4µgです。

2002年ごろまでは、水銀入りワクチンは今の10倍入っていました。

こちらもお読みください




ワクチン接種コンテスト (アメリカ)

NC school district to give away iPod, laptop to children who participate in vaccination contest

Learn more: http://www.naturalnews.com/032330_vaccines_iPod.html#ixzz1LtGY7Woz

ノースカノライナ区域の学校で、ワクチン接種コンテストをはじめたとのことです。
コンテストの商品はIpodやノートパソコンだそうです。
Human Papillomavirus (HPV) vaccine を受けた生徒は抽選に当たる率が上がるとのこと。
学生がもっとも欲しがるもので釣ってワクチン接種をさせる。
NC school district to give away iPod, laptop to children who participate in vaccination contest

子宮頸がんのワクチンはグラクソ社自ら
効きませんと添付文書に書いています。

予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)



参考


著名科学者が警告するHPVワクチンの危険性
http://tamekiyo.com/documents/mercola/hpv.html


子宮頸がんサーバリックス
http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10798487636.html
イラクサギンウワバ細胞由来=蛾


http://ameblo.jp/fx-kuririn/entry-10610781790.html

子宮けいガンワクチンの危険性
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html

「子宮頸がんワクチン」への疑問:重大な副作用
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/e/e20a38c2b991d514c59fcf958644094d
緊急【転送・転載大歓迎!】 子宮頸癌予防ワクチン
「最悪の副作用は、接種直後に死亡する可能性があること」と言われたら?
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/526.html

子宮頚がんワクチン接種後14才女子が死亡/英国 HPVワクチン
http://kurie.at.webry.info/200909/article_40.html
ワクチン(子宮頸癌)接種は外国では劇薬指定!!
http://blog69709615284.blog48.fc2.com/blog-entry-49.html




予防接種がこれだけの子どもを殺しているという事実(抜粋)

http://www4.airnet.ne.jp/abe/vaccine/tocmatigai.html#higai

予防接種がこれだけの子どもを殺しているという事実(抜粋)

 

予防接種健康被害救済給付認定状況(厚生省発表、1994年12月現在)

ワクチン
接種年次痘瘡(天然痘)DT(2種混合)DPT(3種混合)日本脳炎ポリオBCG(結核)麻疹(ハシカ)風疹(三日バシカ)MMR(新3種混合)インフルエンザ
~194935








35
~19543275






44
~1959554112





72
~19641153244263


4179
~196914516013605


33317
~1974993214324319


291231
~197920110291361518

44336
1980
598127

1042
1981

1448851
1050
1982

81158

1235
1983
25231051
432
1984

22
81

316
1985
241142

519
1986

313411
922
1987
1441152

936
1988
253
72

423
1989

61251
1711187
1990

44
5

2975315
1991

33362
3942413
1992

73421
1485170
1993
143113134250
1994


1

1


2
合計1576403509715111459410441913626

 

  • 2種混合(DT)にはジフテリア単独ワクチン被害者、 3種混合(DPT)には百日咳単独ワクチン およびジフテリア・百日咳の混合ワクチン(DP)による被害者を それぞれ含む。

     

  • この表は厚生省が第5章で述べるような方法で認定した人数であり、 被害者の実数は重度のものだけでもこの10から20倍以上と推定される。

     

  • この表の人数の他、腸チフス・パラチフスの予防接種による被害者が 1969年までに計32名認定されている。

     

  • 認定には時間がかかるため、1993年、94年の認定者数は 今後さらに増えると思われる。





日本の「ワクチンビジネス」の首謀者たち:無知のなせる技か?  2

●日本のデータは合格? 神谷データの問題点

 厚生省(当時)と日本医師会が共同で作成し、99年11月に配布したリーフレット『インフルエンザはかぜじゃない』の中では、高齢者への死亡に80%有効と明記し、この根拠としてCDCのMMWR46(RP-9)1997を出典としています。厚生省の担当官はこれと、1997・1999年に、神谷斎氏らが厚生研究科学費を使って行なった『ワクチン等による予防・治療に関する研究』(以下神谷データ)の結果が似通った結果であったとして、「ワクチンの有効性の根拠あり」としています。つまり、当時厚生省は国内論文(?)としては、神谷データだけを根拠に公的接種を推進しようとしました。 

 この研究は新潟県、愛知県、三重県、福岡県、4の地域、20施設で2140名、ワクチン接種群1123名、非接種群1017名を対象にされたもので、もちろんRCTではありません。死亡は82%の有効率、発病阻止効果は38~55%だったとされています。この死亡82%というのも、新潟県と福岡県ででた死亡者の相対危険を数値化したものです。(図1)実際、何人の人に接種して死亡が何人かは、感染症部会で質問が出て初めて早口の口頭でのみ説明がありました。「インフルエンザによる死亡と確認できるか」という質問に対して、神谷氏の回答は、「臨床的にインフルエンザ罹患を契機とした死亡もある」という回答でした。実際、データの詳細を入手したところ、多くの問題点が明らかになりました。

 神谷データは、基礎データの脱落、だぶりが多く、死亡に82%効果ありとされている点は、作為的です。効果観察期間中に、均一な条件で比較すべきですが、観察期間前(死亡者が非接種者群に2倍以上多い)や、死亡原因も肺炎や発熱で死因のはっきりしないものを、施設の報告を無視して意図的に有為差をだしたものです。

 また、同じく医療問題研究会の林敬次医師によれば、「高齢者や子どもへの接種を推奨するための厚生省研究の基本的弱点は、接種した集団が対照とした集団よりインフルエンザなどの疾患にかかりにくいことです。神谷班の高齢者の研究は、生活自立度、介護度、死亡率で接種しなかった群が悪く、流行外の発熱率や死亡率で補正すると、ワクチンの効果の有意差はなく、むしろ接種した方が悪化した「傾向があった」ことです。また、平成12年小児の研究では、対照者の方が、年齢が高い、過去半年間の感冒症状が少なく、同様にそれらで補正すると、有意差が出ていません。」ということです((注)その後はデータ隠しでこれらの検討はできないようです。)

 厚生労働省のポスターはいまだにこの数字を利用して、80%の死亡阻止効果を謳っていますが。ワクチン効果の誇大広告といわざるを得ません。

 私たちの結論は、現在においても、インフルエンザワクチンの有効性について、前橋データを越えるものはなく、公的接種を復活させるだけの国民を納得させるだけの資料はないということです。厚生省は、95年に高齢者への接種の勧奨をして以降、場当たり的に、論文を根拠として示してきました。厚生労働省は、国会の質疑でも、国内論文としては神谷データで、『高齢者死亡に82%の有効率あり』としていますが、少ない地域での、異なる施設でされたものであり、例数も少なく、調査期間も不充分なものです。その結果も2500万人の高齢者への公的接種を勧められる内容ではありません。私たちの質問、反論に答えず、はでなリーフレットを公共機関にばらまき、いかにも、インフルエンザワクチンの有効性が確立されたように装い、法改正を進めてきた厚生労働省の責任は重大です。衆議院の厚生労働委員会でも、有効性についての根拠論文については、疑問がだされていました。

 一昨年前位から。高齢者にとって、「一定の有効性」しか認められないもの、乳幼児については、これから効果を調査するものについてまで、各地の公報では「予防接種は有効」として接種を推進しはじめました。今年は「予防接種を受けて下さい」という堂々とした内容になっています。高齢者だけでは頭打ちなので、その無効性ともあいまって介護施設や医療者への接種の強制が始まっています。

 一方で、高齢者のみならず、わざわざ、高いお金を出してまで、家族全員で接種をする家庭が増えています。1450万本のワクチンを製造した手前、マスコミも含めてさまざまなまやかしの宣伝をしていますが、接種して、副作用が出ても、だれも責任をとってくれる人はいないのです。


「痴呆のお年寄りに接種できないのは問題だ」との見解に対する反論
 高齢者施設での流行阻止には施設の環境整備が第一に必要であり、予防接種が仮に十分有効だとしても、根本的解決手段ではありません。
 高齢者施設でのインフルエンザ対策が96年法改正の目的とされて、高齢者への公的接種を決めました。衆議院で附帯決議としてつけられた、「高齢者施設の個室化の推進」は、参議院では、「より良好な居住環境の確保」という、後退した表現となってしまいました。 高齢者接種で一番問題となったのが、同意の取り方の問題です。これは予防接種法上の接種とはしたものの、有効性があいまいで副作用があるワクチンであるために最後まで問題となったことです。

 海外では、施設長の同意だけでは接種を認められていません。国会の審議でも大きな問題とされました。このなかで、「定期のインフルエンザ予防接種は、法律的には、全く任意である」と国会答弁がありました。したがって、一切の強制はしてはならないし、接種の同意も十分得た上でなければ接種してはならないこと、特に高齢者施設で、施設長の同意だけで接種してはならないことも確認されています。坂口厚生労働大臣自身も答弁で、「インフルエンザワクチンの有効性が十分であれば、痴呆のお年寄りにも同意の有無をいわずやってあげたいがそうではないので、この5年間有効性についても研究していきたい」という趣旨の答弁をしました。あちこちで高齢者はもちろん、介護者への接種の強制が日常化している現在、インフルエンザ予防接種の効果や危険性、改正にいたる多くの問題点が風化させられていることは残念なことです。


二.効かないことを証明した神谷研究

2002年9月、厚生科学研究の一つとして、平成12年度の「乳幼児に対するインフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者神谷斉氏、以下神谷研究とします)」、が発表されました。全国七地域、乳幼児約3000名に対するワクチンの比較研究です。結果は、ワクチンをすると、インフルエンザ罹患が有意に防げたというものです。疫学分析は大阪市大の廣田良夫氏が担当しており、なんとか有効性を捻出すべく、様々な操作を行っています。インフルエンザの罹患を三十九度以上と恣意的に設定していたり(国際的にはこんな基準はありません)、ワクチン接種群では年齢が有意に高かったり(高熱になりにくい)、元々扁桃炎が少なかったり(同じく高熱になりにくい)など、厳密な比較研究ができるものではありません。もっとも、そのような条件のもとでやっと「有効」を捻出した研究ですが、有効性の中身は貧弱です。まず、7地域のうち、有効とされたのはわずか二地域だけでした。全体で有効といっても、ワクチン未接種群の罹患23%が接種群では18%になっただけといったものです。有効率ですらわずか25%、薬の評価によく使うNNTでは十七、八でした。つまり、18人に接種してやっとひとりの罹患が防げるといった程度のワクチンであるという結果でした。一般的に、NNTが十を越える様な薬は、薬としての効果が問題とされます。ましてワクチンですから、問題外の数字です。何千万円もかけた研究ですが、神谷研究はあらためてインフルエンザワクチンの無効を証明した研究といえます。


日本の「ワクチンビジネス」の首謀者たち:無知のなせる技か? PART1
◎神谷 齊
(独立行政法人国立病院機構三重病院名誉院長)






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国内でのワクチンに関するニュースなど紹介しています。
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予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

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(※簡易翻訳以外の記事は全てネット上や書籍に公開されている情報が元に転載して紹介しています、推進派の脅し対策として、各利用者の責任で記載されたものであり当方はその内容につき一切責任を負わないものとします。
各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
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日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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