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■RSウイルス 覚書

■RS

シナジス再審査の場での議論 ○委員 
承認条件が無ければ仕方がないのですが、
一般的に肺の血流量が多いタイプの先天性心疾患ではRSVウイルスは重症化しますが、
肺の血流量が少ないタイプの先天性心疾患ではRSVウイルスは重症化しません。
…続く http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000026ppl.html via Safari on iOS

2012.10.28 09:22


続き …そのため、そこまで拡大して使っていいのかということを
絶えず承認時から疑問に思っていた薬ですので、
今回はっきり効果があるというデータが出てきているのならば、
そのデータを信じて使ってもいいと思いますが、
話を聞いているとはっきりしていないと思うので、もう少しデータを集めても… via Twitter for iPhone

2012.10.28 09:24


何十万円もする高額な薬、シナジスの添付文書。
昨今過剰に報道されるRSウイルスのワクチンと呼ばれているもの、
正しくは抗体薬。
がん原性試験,遺伝毒性試験,生殖毒性試験は実施されていない…そうだ。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6250404E1021_1_16/6250404E1021_1_16?view=body via Safari on iOS

2012.10.28 08:59



RSウイルスの予防接種
シナジス筋注 1人分15万円
桁が違うかと思って調べてみたが、どうやらただしい。
こんな金額の予防接種をしたら、その医院は潰れてしまう。
儲けはおそらく2000円程度。
見かけ上収入が跳ね上がるので、社保にも税務にも睨まれる。
posted at 16:16:17


報道ステーション。
RSウイルスの流行を特集。
何度も風邪とは違う恐い病気と強調するが、
これは上気道感染症としての風邪症候群の原因ウイルスの一つに過ぎない(呆)。
風邪とは別の病気にすることで、
ワクチンの話はまだ聞かないが、抗ウイルス薬や室内殺菌剤でもまた売り込むつもりなのだろう。

9月26日(水)
アボット大儲け“@Ochan_loop: 息子にRSウイルスの予防接種。何だこの金額は⁉
お陰様で市の負担で無料ですm(_ _)m http://t.co/mcqxbQzW

posted at 22:46:58 
9月25日(火)
NHKがRSウイルスに関する報道を定期的にちょいちょい。
これが抗体薬シナジス(アボット)の添付文書。
かなり高額です。 http://t.co/41Yd2cGA



10月05日(金)
RT @n: 昔からあった感染症、RSウイルス、
2003年から定点観測開始と。
RSウイルスを疑って通院して、RSウイルス感染では?と医師に問いかければ、
検査薬の売上と医療機関の収益UPにつながるであろうことは疑う余地がない。


10月19日(水)
RT @n: 国立感染症研究所の定点医療機関からの報告をもとにした【RSウイルス大感染のおそれ】
を熱心に報道するNHK。
予防薬と言われているものはアボット社のシナジスという抗体薬。
抗がん剤、ワクチン、抗体医薬品はこれから当面の多国籍製薬会社の稼ぎの柱に。
抗体医薬品は世界で数兆円規模。


@PicassoPica5151(※元内科医): RSウィルスの増加を喧伝するメディア〜
現在未熟児に対するワクチンは補助が出てる。
儲けたい輩の布石。
健康に産まれ育ってる子にワクチンはいらないのに、
不安を巻き起こしてはワクチンを射たせようとする始まりかね


返信
広義のワクチン。NHKを中心とした連日のRS騒ぎは異常です。
検査系か製薬会社系、どこかが潤うのでしょうね。

2012年10月20日(土)









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国内でのワクチンに関するニュースなど紹介しています。
他に、
予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



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麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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