fc2ブログ

製薬会社からお金もらってる研究者は副作用ありませんという論文を書く強い傾向

Jun Makino @jun_makino

空港で買った Scientific American 12 月号をパラパラ見る。
アメリカの 医学研究者と製薬業界の癒着に関する記事がすごい。
全部実名でこいつはなん とか委員会の委員だけどこの会社からいくらもらってて倫理規定的に × のはず、 というのが一杯でてくる。 via tw-rubygem

2012.11.17 19:31


Jun Makino @jun_makino

ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20299696 Association between industry affiliation and position on cardiovascular risk with rosiglitazon via tw-rubygem

2012.11.18 17:20
 
Jun Makino @jun_makino

e: cross sectional systematic review. via tw-rubygem

2012.11.18 17:20


Jun Makino @jun_makino

製薬会社からお金もらってる研究者は副作用ありませんという論文を書く強い傾向がみられた、という論文 via tw-rubygem

2012.11.18 17:22



Naoto T. Ueno ‏@teamoncology
がんワクチンの最大の問題?
治験研究者のスタンス。
薬の認可には国それぞれの法律つまり決まりごとを順守する必要がある。
また治験と臨床研究にかかわるにははヘルシンキ宣言に基づくので、
倫理違反は絶対にダメ。
そもそも順守できない研究者達が一部ワクチン研究でいるのが問題。

2012年11月19日 -


Jun Makino @jun_makino
それも http://www.plosmedicine.org/article/info:doi/10.1371/journal.pmed.1000335 … 製薬会社がデータ出してゴーストライターが論文書いて 研究者の名前借りて発表とかいうの に比べると、、、という気がする 2012.11.21 01:11


なるほどねぇ。政府がワクチン開発の為に製薬会社に巨額の金を「投資」してる。
投資に対するハイ・リターンの因子はパンデミックだよん。怖い話。Taking a closer look at flu vaccine investments bizjournals.com/triangle/blog/… via Tweet Button

2012.12.16 17:42




NATURE | 日本における大量論文捏造

研究不正・論文捏造など。英グラクソ、違法販売で制裁 米で30億ドル支払いへ

ワクチン推進のために論文ねつ造?!

医者と製薬会社と論文捏造

■ファイザー主催の看護師、保健師、助産師等へ 予防接種の会

臨床データを隠蔽 『医療マフィア』製薬会社ファイザー

■MSD メルク (サノフィMSD サノフィパスツール)

製薬会社から寄付金をもらう小児科学会先生が国に要望書提出

製薬会社から寄付金(自主申告)を受け取っている方々が因果関係を議論。


The vaccine industry is nothing more than a money-making scheme for the pharmaceutical industry - bit.ly/UUgWly via web

2012.11.26 04:14



nature (ネイチャー) ダイジェスト 2013年 01月号 [雑誌] amazon.co.jp/gp/product/B00… @球状星団はブラックホールがいっぱい!? 製薬会社が臨床試験の生データ開示を決断 論文撤回の主な理由は詐欺的行為!? ¥ 680 通常配送無料 via web

2012.12.25 22:04

今まで生データ出していなかったの?それが科学的根拠とされていたのか?
接待や患者会絡みの不適切な関係もしかり、まったくもって一般常識とはかけ離れた製薬•医療業界の常識。 via Twitter for iPhone

2012.12.25 22:12

大学の医学部への「寄付金」は、圧倒的に「製薬会社が高い」ようです。
そして、金を払う製薬会社に都合のいい研究が発表され、
ガイドラインも製薬会社に都合のいいものになっていくのです。blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/12/0… #自然の摂理 pic.twitter.com/eGKguxfh via web




子どもの予防接種、ワクチン打たず水を注入

http://t.co/pMeevzg9
【大紀元日本8月8日】子供たちの病気の重症化を防ぐ予防接種のはずが、注射されたのがワクチンではなく注射用水であったことが明らかになった。担当の医師は被害者の家族が何度も問いただした後、ようやく認めた。地元保健当局によると、この医師と2人の病院役員は辞職したという。情報サイト「騰訊」など中国国内メディアが報じた。

 事件は中国湖南省株洲市で起きた。先月17日、同市在住の肖さんは、孫の水ぼうそう予防接種のために病院を訪れた。医師が、薬局に行きワクチンを取る様子がなかったことに疑問を持った肖さんは、担当医に注射剤の入ったビンを見せてもらうように要求したが、拒否された。担当医はワクチンを打ったという証明のため、病院院長の署名付きの証書を提示した。

 しかし30日、疑問が晴れない肖さんと家族が病院を再び訪れると、担当医は、ワクチンのかわりに注射用水を注射したことを認めたという。

 株洲市保健局はこの事件の調査を進めている。中国国内の報道によるとこの担当医と2人の病院役員が辞職したという。病院側は被害者家族に謝罪を求められたが、しかし、別な予防接種の機会を調整しているという。

 (翻訳編集・佐渡 道世

その他 中国のワクチンに関する記事

中国で偽狂犬病ワクチン、生理食塩水を瓶詰

http://t.co/OC7uSyNM

【北京=大木聖馬】新華社通信などによると、中国江蘇省徐州市の公安当局は6日までに、偽の狂犬病ワクチンを製造・販売していた容疑者17人を逮捕し、1万9000個以上の偽ワクチンを押収した。
 

 容疑者らは、ワクチンの説明書や包装材を入手した上、生理食塩水をガラス瓶に入れ、ワクチンと偽り販売していた。正規品は1箱(5個入り)320元(約3900円)だが、偽物は1・5元(約18円)で製造できたという。

 また、先月25日来、偽薬品撲滅キャンペーンを展開中の中国公安省は5日までに、全国で2億500万個の偽薬品を押収、1900人以上を逮捕したという。偽薬品には高血圧や糖尿病、がんなどの治療に用いるものが多く、製造過程で低血糖などの副作用を持つ「グリベンクラミド」や鎮静剤を混入させていたという。

(2012年8月6日20時01分 読売新聞)



医薬行政トップに死刑判決、製薬会社から収賄 サーチナ 2007年中国 http://t.co/0TAenllf

B型脳炎のワクチン接種後、急性伝搬性脳脊髄炎や脳炎などを発症し、死亡または後遺症に苦しむ

「これ以上騒ぐと殺すぞ。静かにしていれば、10万元(約130万円)支払う」と持ちかけられたという。


中国公安部が31省区市のニセ薬総額150億円を押収,拘束した容疑者1900人。主に高血圧,糖尿病,皮膚病,癌等の薬で,効果があると患者に思いこませるよう鎮静・幻覚剤,更には有害物質など混入。狂犬病ワクチンとして生理食塩水を販売なども http://www.315jiage.cn/html/c62/126428.htm







検索フォーム
Admin
記事一覧表記は引っ越し前のアメブロのほうのURLになっていますが、下へカーソル移動して頂くとfc2ブログに移動された記事が出てきます。 (アメブロは残しているので閲覧は可能です) まだ使いづらい状態ですが、探したい記事のタイトルや、探したいキーワードなどから、ブログ内検索などを利用して頂けましたら幸いです。
プロフィール

予防接種の参考書

Author:予防接種の参考書
・このブログはアフィリエイトは一切含んでいません。
アメブロからFC2ブログへ引っ越してきました。

FC2ブログ記事中の関連記事紹介のURLがアメブロのURLのまま反映されていますので、
元ブログのアメブロは残しています。

気づいたときにFC2ブログのURLに変更していく予定ですので、何卒ご了承ください。

アメブロと同タイトルの記事がFC2ブログにもありますので、宜しくお願いします。過去記事への追記情報などもfc2ブログの記事のみに行っています。
タイトルに■をつけている記事に、よく追記情報を追加しています。
・ツイッターからの転載ツイは、嫌がらせやネットでの集団叩きが激しいことなど考慮して、一般の方はHNを伏字or削除させて頂いています。
医療関係者の方は、責任もっての発言と思われますのでHNもそのままツイ内容と一緒に貼らせて頂いています。

・2012/09以降の最新記事更新はFC2ブログのみで行います。
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村


国内でのワクチンに関するニュースなど紹介しています。
他に、
予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

予防接種の参考書を最初の記事から読む(ここをクリック)
記事一覧表記はアメブロのほうのURLになっていますが、下へカーソル移動して頂くとfc2ブログに移動された記事が出てきます。
まだ使いづらい状態ですが、探したい記事のタイトルや、キーワードから、ブログ内検索などを利用して頂けましたら幸いです。

目次 記事一覧は(ここをクリック)


(※簡易翻訳以外の記事は全てネット上や書籍に公開されている情報が元に転載して紹介しています、推進派の脅し対策として、各利用者の責任で記載されたものであり当方はその内容につき一切責任を負わないものとします。
各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



ブックマーク一覧

麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 病気情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 乳児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 事件・犯罪へ
にほんブログ村

カテゴリ
最新記事
リンク
ツイッターおすすめまとめ
まとめツールをブログに貼らせて頂いていますが、外したほうが良い場合は、 コメント欄からお知らせくださいませ。
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる