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抗体?血液中が「ワクチンのゴミ」だらけに。

ポリオ騒動(8)
2010.4.13.


日本は、GHQのご指導に基き、
ワクチンは正しい、という「常識」が蔓延し
国民の殆ど全員が疑いもせずに
ワクチン投与を受けてしまってきた
世界で唯一の非常に珍しい国です。


小さな子供に、次々とワクチンをうちますが、
西洋医学では、どのように考えるのでしょうか。

まず、小さな子供は、免疫が弱いわけです。
満足に、免疫応答ができません。
成長につれ、力がつき、自力で体内の
余計なものを追い出せるようになると
熱がでたり、発疹が出たり、急性の症状を
示しながら、体の中を綺麗にして
健康になっていきます。

急性症状を発症するとき、よく、菌やウイルスの
増殖を伴いますので、それで菌やウイルスが病気の
原因と考える「学派」が、西洋医学の中にも芽生えますが、
こういう考え方は、伝統的西洋医学に反するものです。

そもそも、多くの病原菌や病原性ウイルスと呼ばれてきた
ものは、免疫力の弱い幼い子供の体内に、常に、大量に
存在するのです。
 菌やウイルスが病気の原因なら、
そんなものは体内に、五万どころか、五兆、五十兆と
いるのですから、子供が生きていることは説明がつきません。
母親から抗体をもらうから、といっても、菌やウイルスは
大量に存在し、いくらでも増えることができます。
抗体など、あっという間に尽きてしまうはずです。


さて、まだ、子供が自力で体内の余計なものを追い出す力が
十分につく前に、ワクチンを投与するわけですね。
急性症状=病気と考える「学派」からすれば、急性症状を
防ぐために、先にワクチンをうたなければ、と考えるわけです。



ところが、免疫力、不十分の子供にワクチンを投与すると、
子供の免疫は、霍乱されてしまいます。 余計なものを出す能力が
低いのに、余計なものを大量に入れられたのです。
抗体が満足にできない場合もありますが、できたらできたで、
そちらの方が大変です。 抗体はどこへいくのでしょう。
ワクチン抗原に結合した中和抗体は、行き場がないのです。
まだ、体の外へ出す能力が低い子供にワクチンをうってしまうと、
抗原・抗体複合体を効率よく体の外に出せないのです。


やむなく、無用の抗原・抗体複合体を、体の一部に集めたり、
溜めたりします。 肺の粘膜に溜まってしまうと喘息になります。
関節に取り込まれてしまうと、中々、排出されず、将来、リューマチの
原因になったりします
。 
(私の注:腎臓に溜まると腎炎、肝臓に溜まると肝炎になる)
ニワトリの卵で増殖させたウイルスを用いる
ワクチンの場合、当然、ニワトリの卵に過剰反応する体質になって
しまい、アトピーになっていきます。 子供のアトピーが異常に多く、
しかもその多くが卵に反応するのは何故でしょう?

排出力の弱い子供に卵の成分を無理矢理投与し、
しかもその際、免疫系の作動を誘引するよう、強力なアジュバント
(免疫刺激物質、要するに毒)を加えているのです。
水酸化アルミなんか加えられたら、長期間、体内に留まり続けます。

(私の注:子供の脳に溜まると自閉症の原因となる。大人は将来アルツハイマー病やギランバレー症候群やパーキンソン病などになる。)

こうして、不要の抗原抗体複合体を集める最終手段。

それは、寿命をなくし、いつまでも必要に応じて増え続ける細胞です。

死んでしまっては、折角集めた不要の物が、再び飛び散るので、とりあえず
細胞内に取り込むだけ取り込んで、じっと死なずにいるのです。
NK細胞に殺され、小さな泡の集団となってから、マクロファージに
貪食されるのは構わないのです。マクロファージの死骸とともに
集めた不要の物も、体外へ排出されますから。 

余計なものを集め、体を守る仕組み。
それが、「がん細胞」と呼ばれるものです。



これが、日本人には教えてくれない、
西洋医学の基本的な物の考え方です。

ポリオ騒動(9)
2010.4.27.


随分と間があいてしまいました。

一度、整理しますと、

「ポリオウイルスは常在性」

つまり、人間だったら、ごく普通に、お腹の中に
ポリオウイルスが存在します。
いくつか型があるのですが、殆どの型がみつかります。

但し、「日本は、殆どの国民がポリオ生ワクチンをのんでる」
世界で唯一、「奇行」を行っている国です。
そのため、元々、お腹にいたのか、ワクチンによって口から
入ってきたウイルスなのか、判別が難しいので、
ヨーロッパの報告を基に、「常在性」と考えられています。

元々、体内に、ウイルスがいるんですから、ワクチンのんでも
しょうがない、こういう常識的な考え方が通じないのが、
日本なのです。

「ポリオウイルスが原因で小児麻痺になるんだったら、
 人類は全員、小児麻痺になるはず」なのです。


ポリオウイルスが外からやってきて感染するから小児麻痺になる、
そういうイメージが広がってしまったのです。
ですが、ウイルスは、普段から、お腹の中にいて、
まず、そう滅多なことでは問題にならないのです。

第二次世界大戦後、世の中が不安定で精神的にも
栄養的にも、大変、厳しい状況が続いた時期に、小児麻痺が
大量発生します。 ところが、1960年頃には、概ね、発生は収まっています。
1960年というと、私が生まれた年なのですが、所謂、国民所得倍増計画
高度経済成長が始まった年です。 消費は美徳とされ、環境破壊と
エネルギーの大量消費が「正しいこと」として推進され、
無駄な浪費こそ、経済を成長させる、それが経済学の成果とされました。
次々に、公害問題が噴出する中で、1970年には、
「人類の進歩と調和」の祭典EXPO70が開催されます。
こういう時期ですから、決して、精神的に安定している、どころか、むしろ
暴走している時期だったと考えますが、栄養面では、
不足を通り越して、過多になっていった時期です。
もっとも、加工食品が増え、肉食が普及し、栄養の内容は
悪化していきます。

小児麻痺が頻発していたころは、ニュースにもならず(他の病気も多かったのです)、
ほぼ、おさまってから、たまに患者が出ると、大騒ぎします。 100年前にも流行したのと
同じ型のウイルスを「新型インフル」と呼び、大騒ぎするようなものです。

緊急にワクチンが必要ということで、三菱商事が、ロシア製ワクチンを輸入し、
その時いただいた感謝状を見せられながら、君も、こういう仕事をしていくんだ、と
「教育」されました。


そして、1980年を最後に、国内ではポリオウイルスの自然感染はなくなっています。

ところが、1980年以降も、ワクチン由来の感染や、二次感染の発生が、
続いています。 厚生労働省も、1980年以降、ポリオウイルス感染症の
原因は、全て、ワクチン由来であるという事実を認めています。

じゃ、なぜ、ワクチン続けるの? という素朴な疑問に対し、
いやあ、海外ではまだ、自然発生もあるから、という回答がなされています。

世界からみれば、日本こそ、未だにワクチンを通じて、ウイルスをばら撒いている
世界唯一の国なのです。 
また、自然発生しているのは、貧困と飢餓に瀕した地域
であって、日本とは事情が異なります。 
日本でも失業して、食うに困る、という人が増えてきましたが、
飢餓状況とは、困っている次元が違います。


生ワクチンは危険だから、という理由で、メディアが主導する世論は、
不活化ワクチンの導入を求めています。


ここまでが、「常識的」な話


なんでもかんでも、ワクチンを、という風潮と、
がんにまで、がんワクチン、というブームには、
共通する「ムーブメント」が、関係しています。


次回以降、不活化ワクチンが、がん細胞の餌になる話を
少しずつ、展開し、休日には、時事ネタで、ポーランド大統領専用機
撃墜事件について、触れていこう、と考えております。




※捕捉
http://www.yamaguchi-naika.com/suko11-5/page2.html
これに対して、麻疹や風疹、ポリオ、BCGの生ワクチンは
弱毒化されたとは言え生きた病原微生物が入っています。
このため、接種により感染し、一定の潜伏期を経た後に微熱が出たり、発疹が出る場合があります。



みんなニュースでとりあげるポリオだけ騒いでますが・・・。
免疫力の低い状態で接種者が感染すれば
接種者も感染源になるので
未接種者だけを、まるで非国民、病原菌扱いする推進派の洗脳は間違いです。




麻疹(はしか)ワクチン

はしか (麻疹)

はしかとは、子供時代にかかる弱いウイルス性の、軽い病気です。症状としては、口や肌に赤い湿疹が出来る、発熱、疲労といったもので、通常は1週間以内に治ってしまいます。

これといって、大した病気ではありません。ベビーブーム時代に産まれ、1950年代を子供として過ごした人の大半は、はしかにかかったことがあるでしょうし、その結果、一生の間続く免疫が身に付いたわけです。これは、自然な免疫機能です。(Merck, p1098)[280]

上記の表2に示されているように、この病気は1960年代後半に集団ワクチン接種が普及する以前に、自然消滅する寸前だったことが分かります。

ここで、セールス側は、はしかワクチンを売り出すための宣伝文句として脳炎に着目しました。当時、このワクチンが認定される折には、ワクチン支持者側は「1000分の1」という決まり文句をよく口にしたものです。つまり、ワクチンを接種しないと、1000人に1人の赤ちゃんが脳炎にかかる、という主張がされたわけですが、根拠となるような資料は、全く挙げられていません。メンデルソンや、国際的な生物統計学者のマイケル アルダーソンは、この数字にも反論をとなえています。1965年から1970年の5年間にはしかで死亡した人が44人であるならば(Melderson)、たった10万分の1にしかならないのですから。そして、他の病気とおなじく、はしかによる死亡者は大抵、人口過密で不衛生的な環境に住んでいた人達であり、つまりどんな病気にもかかりやすく、死亡する危険も大きい地域から出ているのです。

1970年代前半、麻疹ワクチンはMMR(はしか、おたふく風邪、風疹)ワクチンを一緒に接種するという形で実地されていました。これもただ、ワクチンの効き目がないだけならば良かったのですが、このMMRワクチンには様々な副作用があるのです。

筋肉の制御機能の破壊                 髄膜炎
知能発達の障害                    らい病
脳性まひ                       痙攣
MS                         アナフィラキシー ショック
Guillain-Barre 症                  下痢
血液の凝固                     脳炎
                       
- Mendelsohn,p237 [246]

お気づきになりましたか?脳炎にかからないために受けるはずのワクチン接種なのに、当の副作用リストには、脳炎がのっているじゃありませんか?こんな副作用は、はしかにかかっただけでは起きないものばかりです。さらに、細胞膜に何年も潜んでいて、その人が成長してから後に発症する「スローウイルス」の存在は、普通の小児科医でさえ知っていることです。だからこそ、ロサンジェルスでは多くの医者が自分の子供達にはMMRワクチンを接種することを拒否したのですから。(Mendelsohn,p238) [246]

1996年には、以下のような記述がされています。
「…は体の免疫機能を抑圧し、その結果他の病気に感染する危険を大きくしてしまう」
- Clinical Immunology and Pathology, May 1996

つまり、こういうことです。麻疹ワクチンは、麻疹を予防する効き目がないどころか、他の感染病にもかかりやすくしてしまう、というのです。麻疹にかかるより、麻疹ワクチン接種を受けるほうが危険はずっと大きいようですが…?

それなのに、「脳炎にかかるかもしれない」という証拠もない口実をつけて、麻疹ワクチンの接種は義務化されてしまいました。

これはマーケティング部門の戦略勝ちとしか、言いようがありません。

はしかに関しては特に、ワクチンを接種しても体内の抗体が作り出されないという事実が何十年も前から知られています。
「ゆえに、はしかへの免疫機能の確立、及び治癒に際して抗体を作り出すという行為には意味がない」
- Nobel Laureate, Sir Macfarlane Burnet, 1971 [190]

では、ワクチンの麻疹予防効果について見てみると、1978年には、麻疹に感染した子供の半数が、ワクチン接種を受けた子供達であるという状態になっていました。さらに、WHOの統計報告によれば、ワクチン接種を受けた子供達は、受けていない子供達の15倍も、はしかにかかる危険が大きいということです!([246],p238)

1983年から1989年にかけては、麻疹の感染件数が10倍にも増えています。さらに次の年には、なんとその2倍になっている有様です!そして1990年には、合衆国におけるはしか感染者は27000人にも昇り、そのうち100人の死亡が報告されています。(p.511)[223]

また、CDC自体も、人口の100%がワクチン接種済みの地域において(!)麻疹が流行ったという報告をしています。これに対するCDCの説明は、次の通りです。「…麻疹が、予防接種を受けた人口の間で流行る感染症となったことは、不可解な事態である」
(MMWR,Oct1984) [309]


では、子供時代に麻疹にかかって、自然に免疫をつけることの大切さはというと、ヴィエラ スケイブナーは次のように述べています。

「子供達の成長の一環として、はしかにかかることは大切な経験である。子供の成長を阻んだり、その免疫機能の確立を邪魔したいと思う人はいない筈だ。」 [255]

しかし、麻疹ワクチンの本当の怖さにやっと一般の人々が目を向けるようになったのは、2000年4月6日にダン バートンが召集した「自閉症に関する代表者連の事情聴取会」の後からです。英国とアイルランドにおける研究の結果報告から、近年において多発している自閉症の原因として、考えられる最も大きな可能性の2つの内、その1つに麻疹ワクチンであることが明らかになったのです。詳しくは、後に出てくるWakefieldの記述に示されています。






※捕捉
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このため、接種により感染し、一定の潜伏期を経た後に微熱が出たり、発疹が出る場合があります。





※麻疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない。






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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

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books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
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それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



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