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VID(Vaccine Inducible Disease、ワクチンによって引き起こされうる病気)

宮城県大崎市古川|さとう内科 @satouclk

ワクチン接種を広める勢力ーー宮城県広域予防接種事業の説明会での発言 - tinyurl.com/a932vzk via PostTweet

2012.12.17 20:40

質疑応答にならなかったということか。。。 VPDとVID。 via Twitter for iPhone

2012.12.17 20:49

以下転載



ワクチン接種を広める勢力ーー宮城県広域予防接種事業の説明会での発言
さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市 (2012年12月17日 19:36)
私は子宮頸がんワクチン ー サーバリックス、ガーダシル ー を接種後、重篤な副反応を起こし、苦しんでいる人たちの手記を翻訳した。そのなかで、ワクチンで脳に傷害が生じることを確認した。
さらに、厚労省の資料を読み、間違いなく日本でも子宮頚がんワクチンで脳の傷害をふくむ酷い副反応が起こっていることを確認した。


ワクチンの、このような脳の障害は子宮頸がんワクチンに特有なものだろうか?

主にアメリカに依るが、YouTubeのビデオ、HPの記事を読んで、小児のワクチン接種が議論されていることがわかった。
ワクチン接種により、自閉症、アレルギー疾患、突然死が増えるという問題である

12月8日に宮城県広域予防接種事業の説明会があった。
薗部友良氏の講演があった
が、そこで話されたことは、VPD( Vaccine Preventable Disease, ワクチンで防げる病気)という概念で、積極的に小児にワクチンを打たせようとの考えであった。
http://www.know-vpd.jp/index.php

物事には光の部分があれば必ず影の部分もある。
すでに、Hib、肺炎球菌、ポリオワクチンで小児の死者が出ているのである。
ワクチンの負の部分は、紛れ込み事故、マスコミのオーバーな取り上げ方にされた。

そうだろうか。
彼がVPDと語るなら、私はVID(Vaccine Inducible Disease、ワクチンによって引き起こされうる病気)という概念を提唱しよう。
SLE、ADEM、それらの結果としての自閉症、てんかん、アレルギー疾患などである。突然死も見逃せない。


以下の文章は宮城県の医師会の掲示板に投稿したものを、そのままコピーした。
この説明会には100~150名位の医師が出席していたと思う。この説明会の雰囲気、薗部氏の考えがわかると思う。司会の理事は小児科医と思う。
私の他に1名の質問があった。
なお、「薗部」とすべきところを「園部」と間違えてしまったところはお許し願いたい。

是非、「Every single vaccine causes neurological damage」、 メンデルソン医師の「予防接種を警戒せよ」という文章と比較して読んでいただいきたい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12月8日、宮城県広域予防接種事業研修会が開かれた。
当院は、一切のワクチン接種を行わない方針にしたので出席する必要はないのだが、予防接種の現状を知りたいと考え出席した。
県医師会担当理事の説明は簡単なものであった。
引き続き、日赤医療センター小児科顧問 園部友良氏の講演があった。
演題は「子供を守るためのワクチンスケジュール - ポリオを含む最近の話題
-」。

公演内容は全体的にはワクチンは安全性に問題がない、積極的に接種を勧めるべきだという論調であった。
現実にはワクチン接種の副反応で死者が出ているにもかかわらず、その情報提供と分析は極めて少なかった。

厚労省の副反応報告は何でも拾い上げるようになっている、マスコミが過剰に取り上げているというような見解だったように思う。
ワクチンの多剤同時接種も全く安全、という見解を述べられた。
子宮頸がんワクチン...HPVワクチンと呼ぶ傾向...接種による意識障害発作、転倒、については、血管迷走神系反射によるもの、対策は寝かせて手足を 上げる、というような内容だった。(※引用注:ツイッターで推進活動してる方々もこの見解に合わせてますね…。)
男子にもHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の接種の方針のあることを示された。

質疑の時間が設けられていたので発言した。
「休日当番のときは、8割小児を診るが、最近、前日にHib、肺炎球菌、3種混
合、 ポリオの4種のワクチンを接種して38~9度の発熱を示してき た3月の幼児があった。指を目で追わなかった。ワクチンの数が増えた分、同時接種になる。ネズミの実験で、連鎖球菌の抗原を何回か注射すると、免 疫に麻痺がおこることが知られていたが、それはSLEを発症しているということを示した論文がある。
多剤同時接種は抗原の過剰ということで問題で はないのでしょうか」
このような質問に対して、司会の理事は「趣旨がちがう」というように、制止された
ように思う。
園部氏からの回答は得られなかったように思う。
議論には入らせてもらえなかった。

「子宮頸がんワクチンで酷い副反応をおこした中学生の場合、子宮頸がんワクチンの間に、日本脳炎、2種混合をおこなっていて、ワクチン接種のスケ ジュールが立て込んでいることは私も知らなかった。学校にいけなくなっている子を3人把握しています。」

「ひとつ指摘しておきたいのですが、(園部)先生の子宮頸がんワクチンの意識障害の見解は、厚労省の5月25日の資料と違います。ワクチン接種し て1 日以上たってからテンカン発作をおこしたり意識消失発作を起こしているのが20名くらいいます。」

「先生は川崎病にもかかわっておられますが...」
(司会の制止)
「先生のお話は水も漏らさぬものでした。」


自分が喋ることに集中してしまう以上、司会ならびに講師の発言を記憶できな
かった。
録音された方がおられましたら、訂正をお願いいたします。
失礼な言葉遣いはしないように配慮しておりました。
園部氏からは殆ど回答がなかったと記憶しています。

以上が説明会のやりとりでした。

男子にまでHPVワクチンの接種を拡大しようとしていることについては、
平成24年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査
会、第1回インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第1回子宮頸がん 等ワ
クチン予防接種後副反応検討会 の
資料2ー1、2ー2、2ー3を読んで頂いて
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002c06s.html
さらには下の論文を読んでいただいて、会員にアンケートをとってみては。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC540188/
(10月29日の資料には意識消失、痙攣の資料がありません。)

抗原の過剰でSLEが発症するという動物実験の論文は、神戸大学医学部の積山、宮崎、塩澤先生によって書かれたものです(2009年12月)。
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0008382

大崎市古川
さとう内科循環器科医院
院長 佐藤 荘太郎


その他 VPDを含む記事
■乳幼児予防接種の同時接種で委託料払い過ぎ?数千万円が過剰か

■ファイザー主催の看護師、保健師、助産師等へ 予防接種の会

医師法違反?(ワクチン未接種・自然罹患を診察拒否するVPD信仰医師)


増税・患者会・ワクチンデモ・裏TPP

おなじみの製薬会社共催セミナー・学会

第22回日本小児科医会総会フォーラム

コメント情報

予防接種部会発参加のたまひよ編集部=ベネッセ系列と製薬会社の共催セミナー


■7ワクチンの予防接種法上の位置付けを決定- ヒブなど4種を定期一類に


VPD、「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」と製薬会社の共催

ワクチンで防ぐことが可能な疾患?VPD:Vaccine Preventable Disease)

他、

乳幼児の突然死SIDS ワクチンの過剰接種と関連か?


薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチンより ②
>(Gail E.King,et al.Pediatr.Infect.DisJ,1994;Vol13,No5:394-407)
には、同時接種は安全となっているというのを、日本小児科学会は根拠にしているようですね。
レビューの数はすごい
この文献でもこの調査方法では、安全性については、「検証は不十分なので
今後、検討が大事だ」とはなっている
んです。
問題ない、大丈夫、とはなっていないんです。


サーバリックス、ガーダシル関連まとめ記事
■「子宮頸がんワクチンの副反応で苦しんでおられる方へ-情報提供のお願い-


公明党とサノフィMSDとVPD薗部氏




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ワクチンの無過失補償

平成23年8月26日 健康局結核感染症課

予防接種健康被害救済制度について 資料

国と医師と企業の責任の有無の現状。

これでも不満な人たちは、医師の免責とセットの無過失補償を求めている。(VPDなど中心)

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001n6b1-att/2r9852000001n8b1.pdf
via



第1回医療の質の向上に資する無過失補償制度等のあり方に関する検討会議事録
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ptiy.html



第2回医療の質の向上に資する無過失補償制度等のあり方に関する検討会議事録
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001sg84.html



第3回医療の質の向上に資する無過失補償制度等のあり方に関する検討会議事録
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001xaae.html










同時接種を奨めていた朝日新聞と小児科学会

2.5cmあける科学的根拠はない。


小児ワクチン「同時接種を」 学会「1回1種類」改める
http://www.asahi.com/health/news/TKY201101190536.html
2011年1月11日
日本小児科学会は19日、一人の子に複数の種類のワクチンを同じ機会に接種する「同時接種」を推奨する見解を発表した。国内では従来、1回1種類が原則だったが、ワクチン接種への公費助成が広がる中、子どもを医療機関に連れて行く親の負担などを減らし接種率を上げるには同時接種の普及が必要と判断した。

 同時接種は、厚生労働省の予防接種実施要領で、医師が特に必要と認めた場合にだけ行えるとされており、慎重な小児科医が少なくなかった。

 同学会は、海外では同時接種が一般的で、有効性や副反応の頻度に基本的に影響ないと科学的にわかっており、国内でも一般的な医療行為として広げる必要があると結論づけた。同時接種では注射の位置を2.5センチ以上空ける。注射液を医師の判断で混ぜてはいけないとしている。

 国内では今年度からインフルエンザ菌b型(ヒブ)や肺炎球菌などのワクチンへの公費助成が始まるなど、原則無料で接種が受けられる種類が増えつつある。乳児期に3回以上接種する種類もあり、個別の接種では子どもを医療機関に連れて行く親の負担が大きい。接種を受け終わるのに時間がかかり、その間に感染する危険性もあると指摘されていた。(大岩ゆり)

ワクチン接種の順番、参考にして 学会がスケジュール表
http://www.asahi.com/health/news/TKY201103020478.html
2011年3月2日
子どものワクチンをどんな時期に打てばよいのか道筋を示した接種スケジュールを日本小児科学会(会長=五十嵐隆東京大教授がつくった。ワクチンの種類が最近増えて接種の優先順位をどうすべきか医師や保護者に困惑が広がっていた。近く学会のウェブサイトで公開する。

 ワクチンは公費負担がある「定期接種」と自己負担で打つ「任意接種」がある。同学会は今回、重要さは同じだと位置づけ、ひとまとめにしたスケジュールをつくった。

 B型肝炎は現在、母親から子どもへの感染を防ぐため、ウイルスに感染した母親の子どもに限って公費で接種している。しかし性交渉などによる感染も増えており、スケジュールでは全員が打つよう勧めている。

 毎年のように流行し100万人近くがかかるという水痘(水ぼうそう)や流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)では、1回接種しただけでは十分に免疫(抵抗力)が保てないため、今回は推奨する接種回数を増やした。

 また海外の取り組みにならい、接種を始める年齢を、乳幼児の細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型(ヒブ)や肺炎球菌で1カ月早めた。インフルエンザでも6カ月前倒しにした。

 数多くのワクチンが打てるよう、複数のワクチンを医師が同じ日に打つ方法(同時接種)も勧めている。同じ日ならワクチンに対する免疫反応がまだ起きておらず、複数のワクチンが効果を相殺する心配はない。ただし注射位置は2.5センチずつ空けるよう求めている。推奨する時期に接種できなかった場合は、医師に相談すれば対応できる。

 接種スケジュールと接種を記録するチェックシートは同学会のウェブサイト(http://www.jpeds.or.jp/)からダウンロードできるようになる。

 同学会は今後、▽成人での流行が問題になっている百日ぜき対策として、現行のジフテリアと破傷風の2種混合ワクチン(DT)に百日ぜきも加えた3種混合ワクチン(DTP)に移行▽ポリオワクチンをより安全な不活化ワクチンに変える▽0歳児へのインフルワクチン接種量を増やしてより免疫がつきやすくする、ことなどを厚生労働省などに求めていく予定。(大岩ゆり)



http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2011030502000018.html

予防接種後に乳児4人死亡 ヒブ・肺炎球菌ワクチン見合わせ

2011年3月5日 朝刊

写真

 乳幼児の細菌性髄膜炎などを予防するため、多くの自治体が費用を公費で補助して接種している小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの接種を受けた乳幼児の死亡報告が2日から4件相次ぎ、厚生労働省は4日、これらの接種を一時見合わせることを決め、自治体に伝えた。

 4人に接種し、診察をした医師からは、現時点で接種と死亡の関連が「ある」との報告はない。だが厚労省は別の医師にも検討してもらった上で、週明けにも専門家による調査会を開催し、接種と死亡の関連を判断する。安全性に重大な懸念がないとされれば、接種を再開する見通し。

 4人は、川崎市の3カ月の女児(2月20日死亡、接種と死亡の関連に関する担当医の評価は「不明」)、兵庫県宝塚市の2歳男児(3月1日死亡、「評価不能」)、同県西宮市の1歳女児(2日死亡、「評価不能」)、京都市の6カ月女児(4日死亡、「評価は不明」)。持病のある子とない子がいた。全員がファイザーの肺炎球菌ワクチン「プレベナー」を接種、西宮市の女児以外はサノフィパスツールのヒブワクチン「アクトヒブ」、宝塚市の男児以外はジフテリア、百日ぜき、破傷風の混合ワクチンも同じ日に接種していた。

 肺炎球菌ワクチンは2010年2月の発売以来、推定110万人に215万回接種、ヒブワクチンは08年12月の発売以来、推定155万人に308万回接種された。昨年11月、市区町村が主体となってこれらのワクチンの接種と公費補助をする場合に国が半額負担する事業が始まり、接種者は増えているとみられる。

 2月28日の厚労省の調査会では、ヒブワクチンを接種後1人が死亡したと報告されたが、いずれも「安全性に重大な懸念はない」とされていた。








「1000人に1人くらい」のセールストーク

2852011年02月11日 23:44みーま

任意の予防接種で防げる病気については、ワクチンの副反応どころか、どんな病気でどんな合併症があるかも実は情報が得にくいように思います。
たとえば、おたふく風邪といえば、成人男性がなったら不妊になる!と思っている人が多いのではないでしょうか。実際には不妊になることはまれですし、それより1000人に1人くらいにおきる不可逆性の難聴の方が注意すべき合併症です。
水疱瘡もたいていは特に問題なく治る病気ですが、まれに重症化する怖さもあります。

予防接種についてはこちらのサイトがわかりやすいのではないかと。

「VPDを知って、子どもを守ろう。」の会 
http://www.know-vpd.jp/index.php
************************
 
http://helpanimals2010.blog137.fc2.com/blog-entry-141.html

↑ブログ読者様より寄せられた情報から転載

麻疹(はしか)ワクチン
上記の表2に示されているように、この病気は1960年代後半に集団ワクチン接種が普及する以前に、自然消滅する寸前だったことが分かります。

ここで、セールス側は、はしかワクチンを売り出すための宣伝文句として脳炎に着目しました。当時、このワクチンが認定される折には、ワクチン支持者側は「1000分の1」という決まり文句をよく口にしたものです。つまり、ワクチンを接種しないと、1000人に1人の赤ちゃんが脳炎にかかる、という主張がされたわけですが、根拠となるような資料は、全く挙げられていません。
予防接種の本当の意味:おたふく風邪


毛利子来先生のお話


ワクチンで防ぐことが可能な疾患?(VPD:Vaccine Preventable Disease)
ワクチンで防げていない疾患


<定期接種>

BCG
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/530331_631140BD3027_1_07.pdf

ポリオ
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/530357_631340JA1028_1_06.pdf

ジフテリア&破傷風(DT)三種混合二期
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/200011_636140AA1033_1_08.pdf

三種混合(ジフテリア、破傷風、百日咳)DTP、三種混合1期
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/200011_636140BA1020_1_08.pdf

日本脳炎(ミドリ猿由来)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340ND1022_2_05.pdf

<任意接種>

はしか(単独)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/201015_631340DD1060_3_02.pdf

水疱瘡(水痘)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340ED1022_1_11.pdf

MRワクチン(はしか、風疹)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_636940CD1029_1_08.pdf

風疹ワクチン(単独)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_631340BD1037_1_16.pdf

プレベナー(肺炎球菌)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/671450_631140DC1028_2_02.pdf

ヒブ(アクトヒブ)
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/650274_631140CD1029_1_04.pdf

おたふく
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/201015_631340AD1059_3_02.pdf

※この中で不活ワクチンは日本脳炎のみ。
※生ワクチンは、ポリオ、MR(麻疹、風疹)水疱瘡、おたふく、BCG。
生ワクチンとは、ウイルスを弱毒化させたもの。
免疫弱ってるとワクチンから感染します。

※トキソイドは、ジフテリア、破傷風。(ヒブ、プレベナーも)トキソイドとは、
毒素をホルマリンで除去し、毒性を失くしたもの。
しかし、ホルマリンは完全に除去できません。

※いずれのワクチンもアナフィラキシーを起こす可能性があります。
アナフィラキシーとは?(アナフィラキシーショック)

口内異常感、口唇・手足のしびれ感、顔・上半身の熱感、
喉頭狭窄(こうとうきょうさく)感、胸内苦悶(くもん)感、心悸(しんき)亢進、
吐き気、尿意、便意などに次いで、血圧低下、脈拍頻数微弱、
チアノーゼ、呼吸困難、喘息(ぜんそく)様発作などが現れ、
さらには意識消失、けいれん、失禁なども出現し、死亡することも少なくない。
死亡例の大多数は症状出現後30分以内に死亡しており、
初期の急性循環不全と気道狭窄に対する救急処置の適否が予後を左右する。

※ここからの引用です。「PMDA医薬品添付文書」日本で販売されてるワクチン、医薬品は全て検索できます。
http://www.info.pmda.go.jp/

ワクチンには何が入ってるの?-転載-

米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース





ワクチンで防ぐことが可能な疾患?VPD:Vaccine Preventable Disease)

ワクチンで防げていない疾患...

インフルエンザ
子宮頸がん
水疱瘡
麻疹
おたふく
ポリオ

etc・・・・

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000s2dr-att/2r9852000000s2ke.pdf

VPD団体の主張 
日本赤十字社医療センター小児科顧問 . 薗部友良(そのべ ともよし)

予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。)

プラシボ(偽薬)=ワクチンから「ウイルス」をぬいた偽薬と比較してテスト
ワクチンから「ウイルス」をぬいたら
残りは「体に有害な化学物質、添加物のかたまり」
http://ameblo.jp/murdervaccine/entry-10796115430.html
(製薬会社が公開しているワクチンの成分表参照)


日本の「ワクチンビジネス」の首謀者たち:無知のなせる技か?

「予防接種推進専門協議会」というのが今年の4月に発足されていたそうです
各学会が束になって予防接種を推進していこう、行政に強く働きかけようという趣旨の団体
http://manifestokobo.blog106.fc2.com/blog-entry-621.html


その団体の会議のレジュメ
http://www.wam.go.jp/wamappl/bb11GS20.nsf/0/5f6bcb06938b56fa4925770e000647a8/$FILE/20100423_1shiryou2-2_2.pdf
「中心になっているのは三重病院の神谷齊先生です。」
神谷齊(かみやひとし) 国立療養所三重病院長

日本の「ワクチンビジネス」の首謀者たち:無知のなせる技か?
http://quasimoto.exblog.jp/12636446/
http://helpanimals2010.blog137.fc2.com/blog-entry-134.html

その他

欧州評議会、新型インフルエンザでWHOと製薬会社の癒着を調査
http://knak.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/who-cd08.html

■ 彼氏が肝炎だった福田衣里子、製薬会社と癒着
http://www.nikaidou.com/archives/4234

MMRワクチン訴訟 自作自演の被害認定却下
http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/mmr/seima.htm

■武田薬品工業問題■バイオ、遺伝子組換え、動物実験やりたい放題
http://www.shounan.biz/
http://ameblo.jp/4zigenp/entry-10712962063.html

ワクチンはいりません!
http://wakuchin-iran.jugem.jp/

ワクチンの公費助成?:「馬鹿は死ななきゃ治らない」
http://quasimoto.exblog.jp/13175106/



麻疹(はしか)ワクチン
人口の100%がワクチン接種済みの地域において麻疹が流行
原著はこちらのブログのカテゴリにあります
http://www.amazon.com/Sanctity-Human-Blood-Vaccination-Immunization/dp/1929487037/ref=cm_cr_pr_product_top
The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea


※麻疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない。




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国内でのワクチンに関するニュースなど紹介しています。
他に、
予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

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(※簡易翻訳以外の記事は全てネット上や書籍に公開されている情報が元に転載して紹介しています、推進派の脅し対策として、各利用者の責任で記載されたものであり当方はその内容につき一切責任を負わないものとします。
各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
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麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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