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メルクワクチンリコール

再掲

Merck Vaccine Recall Merck Recalls 1.2 Million Doses of HIB and HIB/Hep B Vaccines Due to Possible Contamination http://www.askdrsears.com/topics/vaccines/merck-vaccine-recall …


注:この資料では、現在、古くなっており、アーカイブのみを目的として保持されている

メルクは、汚染の可能性にHIBとHIB /のHep Bワクチンの1.2万回分をリコール

今週メルクは現在、珍しい乳児髄膜炎の形だけでなく、HIB / B型肝炎混合ワクチンの彼らのComVaxブランドから保護Hibワクチンの彼らのPedVaxHIBブランドの万人以上の用量のリコールを発表しました。その製造施設の定期検査は、いくつかの機器がバチルスセレウスと呼ばれる細菌に汚染されました。通常の条件下では、製造プロセスは、ワクチン製品の中に汚染物質、細菌増殖を避けるために無菌である。汚染された食品で消費するときバチルスセレウス下痢食中毒の一般的な原因である。これらの細菌のいずれかのワクチンのバッチのいずれかを汚染する起こった赤ちゃんに注射した場合、それが唯一の注射部位の周りの発疹を引き起こす可能性があると考えているが、可能性のある影響は、未知である。細菌のいずれかが実際にワクチンボトルにそれを作ったかどうかはまだ知られていない。問題は、約9ヶ月間、これらの2つのワクチンのメルクの生産を停止することが期待される。

両親は何ができますか?まず最初に、あなたの医者でも、これら2つのワクチンのメルクのブランドを使用するかどうかを確認することです。多くの医師は、アクトヒブ呼ばHibワクチンの別のブランドを使用し、組み合わせHIB /のHep Bワクチンを使用しないでください。あなたの医者がメルクのブランドを使用している場合、あなたの子供がリコールバッチから任意の投与を受けた場合には、オフィスマネージャーに依頼してください。看護師は、あなたの子供は、チャートで受信したバッチ番号が書かれているでしょう。あなたの子供がリコールバッチを受け取っていない場合は、心配することは何もない。あなたの子供はおそらく汚染されたワクチンを受けなかったし、異常な発疹や注射部位の周りの皮膚や筋肉の感染の兆候を示していない場合は、あなたが行うかを気にする必要は最も可能性の高いものは何もありません。確かに、体内にこれらの細菌を注入する効果が知られていないかもしれませんが、理論的には、体の免疫系が細菌を殺すことができるはずです。細菌のいずれかのワクチンボトルのいずれかに自分の道を行った場合とを覚えておいて、私たちも知らない。

一番下の行は、無治療と限り、あなたは何の問題も表示されないように、今は何もすることがないことである。あなたは、あっても怒って心配することができる、と私はあなたが任意の親のように、だろう心配と思うよ。しかし、あなたが本当にある限り、注射部位は罰金だと、赤ちゃんがワクチンへの厄介な反応を示さなかったので何もする必要はありません。

2012年9月24日 自動翻訳



Merck Vaccine Recall

NOTE: THIS ARTICLE IS CURRENTLY OUT-OF-DATE AND IS RETAINED FOR ARCHIVE PURPOSES ONLY

Merck Recalls 1.2 Million Doses of HIB and HIB/Hep B Vaccines Due to Possible Contamination

This week Merck announced a recall of over a million doses of their PedVaxHIB brand of HIB vaccine that protects against a now rare form of infant meningitis as well as their ComVax brand of HIB/Hepatitis B combination vaccine. Routine testing of their manufacturing facility found some equipment was contaminated with a bacterium called Bacillus Cereus. Under normal conditions, the manufacturing process is sterile to avoid contaminant bacterial growth within the vaccine product. Bacillus Cereus is a common cause of diarrhea food poisoning when consumed in contaminated food. If any of these bacteria happened to contaminate any of the batches of vaccines and was injected into a baby, the possible effects are unknown, although it is thought that it may only result in a rash around the injection site. It is not yet known if any of the bacteria actually made it into the vaccine bottles. The problem is expected to shut down Merck’s production of these two vaccines for about 9 months.

What can parents do? The first thing is to find out if your doctor even uses the Merck brand of these two vaccines. Many doctors use another brand of HIB vaccine called ActHIB, and don’t use the combination HIB/Hep B vaccine. IF your doctor uses the Merck brands, ask the office manager if your child received any doses from the recalled batches. The nurse will have written the batch numbers your child received in the chart. If your child did not receive a recalled batch, then you have nothing to worry about. If your child DID receive a possibly contaminated vaccine, and shows no unusual rash or signs of skin or muscle infection around the injection site, then there is most likely nothing you need to do or worry about. Granted, the effects of injecting these bacteria into the body may be unknown, but theoretically the body’s immune system should be able to kill the germs. And keep in mind, we don’t even know if any of the germs made their way into any of the vaccine bottles.

The bottom line is that there is no treatment and nothing to do right now as long as you don’t see any problems. You can be concerned, even angry, and I’m sure you’ll worry, like any parent would. But there’s nothing you really need to do as long as the injection site seems fine and your baby did not show any bothersome reactions to the vaccine.





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小児肺炎球菌ワクチン接種後死亡は新たに二例報告され、累計18名

小児肺炎球菌ワクチン接種後死亡は新たに二例報告され、累計18名。
mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9…

※国のカウント数
医療機関からの報告や製薬会社の報告で数にばらつきがあるようです


Hib、肺炎球菌ワクチンの接種の後この2年間で28名の日本の乳幼児が死亡

ヒブワクチンで9月〜12月三ヶ月間に報告された副作用52件

ファイザーのプレベナーは神経障害の副反応をおこし、肺炎を増やす


ファイザーで最も売れているプレベナー肺炎球菌ワクチンで脳障害・死亡などの報告(ベルギー)

肺炎球菌結合型ワクチン:投与は延期すべき

その他 肺炎球菌を含む記事


ヒブ・肺炎球菌ワクチン接種後死亡例報告。 同時接種で累積18例に。


肺炎球菌ワクチン 肺炎の罹患数に有意差なし

薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチンより ②

乳幼児予防接種の同時接種で委託料払い過ぎ?数千万円が過剰か

■問題のあるワクチンの行方は?

■ワクチンが導入される前の細菌性髄膜炎のお話。








Hib、肺炎球菌ワクチンの接種の後この2年間で28名の日本の乳幼児が死亡

「子宮頸がんワクチンの酷い副反応について、やっとマスコミに報じられるようになりました。しかし、もっと重大な問題があります。Hib、肺炎球菌ワクチンの接種のあと、この2年間で28名の乳幼児が死亡しているのです」satouclk.jp/2013/03/post-4… via web

2013.03.30 17:33

本分はその他のワクチンについても記述が多いです
ヒブプレベナーについては、この記事のカテゴリーに関連記事がたくさんありますので
迷われている方は、是非ご一読を。


HPVワクチンの副作用を追求してくださっているさとう内科の最新記事です
以下転載 (たくさんの資料のURLが本文中にありますので、さとうHP記事でリンク先は確認してください。)

(2013-03-30) Hib、7価肺炎球菌ワクチン、HPVワクチンの定期接種化の法案が成立しました。衆議院での反対票はたった1票。28名の乳幼児が死亡しているワクチンを問題にしなかったのでしょうか。ワクチン接種反対の働きかけが、全く議決には影響を与えなかった非力さに呆然としています。無効、無価値のワクチンで、子供たちの健康が傷つけられている現実をご認識ねがいます。副反応の調査を自治体に求めていきたいと考えています。

大手新聞の沈黙。日本の子供たちでもっと実験をやれということでしょうか。インドでは女性団体の働きかけで、子宮頸がんワクチンの治験を中止させました。ここに関連記事があります。

ワクチンの副反応などの相談は当方(医院案内から連絡できます)、あるいは全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務所 042-594-1337 へ連絡ください。ホームページは準備中でです。

ワクチンと関係ありませんがこのビデオはショッキングでした。是非検索して調べて見てください。

(2013-03-27) 子宮頸がん予防ワクチンは、「がん」を予防する効果はないと評価され、HPVワクチンと呼ばれるようになってきております。このワクチンの評価に関して、5名の研究者の書名の手紙があります。問題を指摘した妥当な意見とおもいます。下をクリックするとPDFでお読みになれます。

HPVワクチン神話の崩壊。

下の3つの文書を是非お読み下さるようお願い申し上げます。3番目は3月27日の書込みです。25日、この方とお会いしました。

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-4083.html

http://robust-health.jp/article/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%A7%94%E5%93%A1%E5%AE%9B%E8%A6%81%E8%AB%8B%E6%9B%B8%E3%80%80%E5%B9%B3%E6%88%9025%E5%B9%B43%E6%9C%8811%E6%97%A5.pdf

http://ameblo.jp/3fujiko/

(2013-03-16) 近々、国会で「Hib、小児肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんの3ワクチンを定期接種」にする法案が審議される予定です。子宮頸がんワクチンの酷い副反応について、やっとマスコミに報じられるようになりました。しかし、もっと重大な問題があります。Hib、肺炎球菌ワクチンの接種のあと、この2年間で28名の乳幼児が死亡しているのです。「ワクチンを考える資料」を是非見てください。

(2013-03-14) 子宮頸がんワクチンの問題について纏めたPDF を用意しておりますのでご利用ください。また下に案内がありますのでお読みください。

気になっていたニュースを翻訳しました。チャドでおきた、髄膜炎ワクチンによる酷い被害(麻痺)のニュースです。「ワクチンを考える資料」におきました。この事件に、ビル・ゲイツ、WHO、GAVIがからんでいます。是非 GAVI Alliance について調べてみてください。

(2013-03-08) HP、ブログをみていただきありがとうございます。整理が悪く、見通しが悪いとおもいますので、子宮頸がんワクチンの資料の案内をいたします。

・子宮頸がんワクチンで沢山の女性が亡くなっていることが分かったビデオです。ワクチンの副反応の死が突然死だとわかりました ー 米国:ガーダシルによる死者111名、10名の追悼文

・上のビデオを作ったのは、アメリカの http://sanevax.org/ を運営している団体とわかりました。ここに、子宮頸がんワクチンで死亡したり健康被害を受けた方の、自筆の、あるいは聞き取りの記録があることがわかりました。これらの資料より、ガーダシル、サーバリックの副反応の実態がよくわかりました。非常に印象的なものを10編ほど翻訳いたしました。日本にはこのような記録は1つしかありません。ガーダシルの例ですが、是非クリスティンさん、クリッシーさん、テイラーさんの記録をお読みください。これらは自らが書かれた文章です。エイミーさんには非常に重篤な脳の障害が起こりました。

・サーバリックスはイギリスで10代前半の少女に注射されました。2例の死亡例があったと思いますが、はっきり分かっているのはナタリー・モートンさんです。ワクチン接種あと30分後位に突然死しております。解剖して肺に腫瘍があり、その為に死亡したとされました。ワクチン接種の後、ゲキ痩せがおこり、激しい痛みに苦しめられ人生がすっかり変わってしまった、ララさんの例を是非お読みください。ワクチンの副反応が理解されず、非常に診断が困難だった例はエレノアさんです。脳の障害のために、何もできなくなり、福祉施設で生活せねばならなくなったステイシー・ジョーンズさんの例もお読みください。ワクチンで脳に障害をうけると、学習能力および知能が低下、人格が変わるのです。

・日本では厚労省で定期的にワクチン副反応検討委員会が開かれ、副反応を纏めた資料が提示されています。ホームページよりダウンロードできます。近々のものは昨年10月29日に開かれています。その一つ前の5月25日の資料を分析しております。これらのワクチンの注射後に、意識を失って倒れてケガをすることが報道されました。実際には血圧が下がって倒れたのは20%しかありません。私の考えは、ワクチン接種により、てんかん発作が誘発され、体のコントロールを失って倒れる、ということです。それを示しているのが5月25日の検討会資料2ー3の5頁にある表2です。間代性運動とは、てんかん発作による手足の律動的な動きと考えるべきです。是非、「子宮頸がんワクチン接種に反対」の、「子宮頸がんワクチンの意識消失、けいれん発作の分析」をお読みください。重要な「表2」は10月29日の検討会の資料1ー3には示されていません(消えています)。

・子宮頸がんワクチンの長期の続く慢性期の副反応は、「免疫システムへの抗原(ワクチン)の過剰負荷によりシステムが崩壊し、SLEの状態になる」と考えるのがもっとも合理的とおもいます。これは神戸大学の積山、宮崎、塩澤先生たちの書かれた動物実験の論文に基づく考えです。SLEの特徴は、自己抗体がつくられ、自己の組織を破壊してしまうことです。免疫の本質および「両刃の剣」的な面を考えさせられるものです。この資料に挙げられている慢性の副反応の症状は「SLEに基づくもの」と考えると、非常に理解しやすくなります。もっとも深刻なのは脳神経学的症状です。神経線維のミエリン鞘に対して抗体が作られ神経線維が破壊されると、大脳ではてんかん、学習障害が起こります。今まで出来たことが出来なくなります。小脳でおこると運動失調(歩行、書字障害など)が起こります。末梢神経でおこればギラン・バレー症候群と言われます。ワクチン副反応の起こった方のなかに、激しい痛みに苛まれるかたがおられます。末梢神経の感覚神経の障害のため、あるいは大脳の感覚野での神経線維の傷害による異常放電のためでないかと考えております。また、アジュバントは強く免疫を刺激する性質のため、ワクチンの抗原成分に対して特別高い抗体価をつくりますが、一方では、特定の抗体だけを作るようにことだけに免疫システムが縛り付けられ、体を保つために必要な免疫反応が小さくなることがおこるずです。その結果、ウイルス、細菌感染に弱くなります。このような事例も副反応検討会の資料に散見いたします。このような考えで「子宮頸がんワクチン接種に反対」の「子宮頸がん予防ワクチンの副反応被害(慢性期)の分析ーSLEが発症」に纏めました。

・高病原性と言われるヒトパピローマウイルスが、両親だけでなく、約20%の新生児の口腔内や性器に検出される、という論文のあります。高病原性ヒトパピローマウイルスが子宮がんを起こすことは、確かめられておりません。状況証拠だけです。セクシャルデビュー前などど、うまい言葉を考えたものです。

・子宮頸がんワクチン接種の後、大脳の「高次脳機能障害」の起こったと考えられる例がかなりあります。上のステーシー・ジョーンズさん、ニュージーランドのジャスミンさんがそうです。ジャスミンさんは3回目のガーダシルの注射8月後に眠って亡くなっていました。母親の手記に、ニンジン潰し器の使い方がわからなくなった、お金の管理が出来なくなった、という箇所があります。テイラーさんは成績が下がったとあります。

・政府は皆さんに危険なワクチンの接種を薦めています。子宮頸がんワクチンだけでないのはもうお分かりでしょう。一体どのような意図があるのでしょうか。

・子宮頸がんワクチンの問題について纏めたPDFがありますのでご利用ください(冒頭のものと同じです)。

(2013-01-09) Initiative Citoyenne (イニシアティヴ シトワイエンヌ)のもう一つの爆弾文書 Confidential Documents on the Prevenar 13 Vaccine: Proof that BOTH the Manufacturers AND the Health Authorities KNOW why we are Concerned ! を翻訳しました。

この文書は、現在ヨーロッパで乳幼児に接種されている13価の小児用肺炎球菌ワクチン: プレベナー13に関するものです。1頁の中ころに、現在日本で幼児に肺炎球菌肺炎の予防接種として注射されている7価のプレベナーについての言及の部分があります。旧作の7価のプレベナーは、接種により逆に肺炎球菌肺炎が増えるという逆効果の失敗作とわかったので、ファイザー/ワイスはそれを隠すため急いで新作の13価のプレベナーを市場に投入した。しかし、プレベナー13でも肺炎球菌肺炎での入院が増え、神経学的副反応もおこっていることが書かれてあります。

また、ワクチンの複数同時接種が脳神経学的副反応を増やし、決して安全なものでないことの分析が示されています。

日本での製造承認(2009年)、販売(2010年)、死亡事例発生(2011年)という時間関係を考えると、大変な問題を含んでいると考えます。

乳幼児をお持ちの親御さん、小児科の先生に是非読んでいただきたいと思います。

「ワクチンを考える資料」に置きました(移しました)。

ここをクリックすればPDFが見られます。

製薬メーカーの発表はウソばかり!

写真はInitiative Citoyenneの中心メンバーです。

InitiativeCitoyenne.png

(2013-01-04) あけましておめでとうございます。

当院は1日は休日当番でした。13日も休日当番です。

1日、中耳炎の4歳の女児がきました。「原因は何だと思う、ワクチンだと思うよ」といいましたが、母親は「周りにも多いんですよ」ということでした。同様の答えはさらに二人の母親から聞きました。

年末、ショッキングなニュースがありました。

一つは、日本医師会が、子宮頸がん予防、ヒブ、小児肺炎球菌、水痘、おたふくかぜ、成人用肺炎球菌、B型肝炎ワクチンの定期接種化に向けて予防接種法の改正を求める署名活動を始めたことでした。

子宮頸がん予防(HPV)、ポリオ、日本脳炎ワクチンでの健康被害をろくに調べもせず、驚くべき決定です。私は当然反対です。なぜなら、ワクチンで脳の障害を含む難病が引き起こされる危険性がはっきりわかったからです。

厚労省、日本医師会のワクチン担当者は、インターネットでえられる知識水準の高さを理解しておりません。もう、ワクチン注射にありがとう、の時代ではありません。

二つ目は、http://SaneVax.org/ で知ったのですが、GSKのインファンリックス Infanrix という、ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオ、ヒブ、B型肝炎の6種混合ワクチンの副反応について、GSKのまとめた秘密文書 (Confidential Document) を Initative Citoyenne (イニシアティヴ シトワイエンヌ 女性市民の発議?)という薬害を監視する市民団体が入手したという記事です。このワクチンで2000年以来、乳幼児の死者が74人でています。それは全体の1~10%でしかないと書かれています。いずれ日本にも売り込まれると思われるワクチンと思いますで、関心を持ってみるべきとおもいます。

市民団体の文書はフランス語のものですが、英文もあります。交互に見比べて、訳しました。

ここをクリックすればPDFで読めます。

(2012-12-15) Every single vaccine causes neurological damage. (いかなるワクチンも神経学的障害を起こす)というフレーズが気になって調べました。それは「医者が患者をだますとき(原題は Confessions of a Medical Heretic)」の著者のロバート・メンデルソン医師(小児科)の言葉でした。この著書のワクチンの関する部分を紹介しました。「ワクチンを考える資料」におきました。

(2012-12-10) 12月9日、午後3時頃の風景:雪が積もると、冬になったと観念します。たわわに成った渋柿。梯子がおいてあります。もぎ取る予定だったのでしょう。最近は手間をかけて食べるひとが少なくなった。西の空は鉛色。東北新幹線の高架が写っています。huyu.JPG


(2012-12-06) 高病原性HPVと呼ばれるウイルスを、赤ちゃんのときから、口腔内、性器に持っているということを示す論文の抄訳を「ワクチンを考える資料」におきました。

大変興味深い、重要な論文ですが、このブログで提示するのが遅れました。

是非お読みください。

平成12年10月29日のワクチン予防接種後副反応検討会の資料の分析をしております。数日後にアップロードいたします。

意識消失、転倒の事例をまとめた資料1ー3には、表2が示されておりません。ということは、検討会では「サーバリックス、ガーダシルの注射で間代運動(痙攣を含む)」という重大な事象が委員に示されず、検討から外されたと考えなければなりません。この表2は5月25日の検討会の資料のものです。

convulsion1.jpg







(2012-10-30)ポリオワクチンについての資料と意見を「ワクチンを考える資料」におきました。

(2012-10-24) ガーダシルの注射で汎血球減少症を発症した、アメリカ、ユタ州のサラさんの記事を翻訳していただきました。「子宮頸がんワクチン接種に反対」ー>「ガーダシルの犠牲者(4)」におきましたので是非お読みください。

最近の、休日診療でのワクチン絡みの診療経験を、「ワクチンを考える資料」におきましたので、こちらもお読みください。

「子宮頸がんワクチンで苦しんでおられる方へ」の前半の内容が適当でないと考え、書き直しました。

(2012-09-08) 免疫、ワクチンの副反応を考える上で、大変重要な論文がありました。
「Self-Organized Criticality Theory of Autoimmunity (自己免疫の自己臨界点説)」というものです。神戸大学の積山、宮崎、塩沢先生によって書かれたものです。ワクチン接種の慢性期の副反応の基本はSLEであることがわかります。

その考えに基づき、5月25日の「子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会 資料2ー1」の重篤症例、非重篤症例合わせて1465例の分析おこない、「子宮頚がん予防ワクチンの副反応被害(慢性期)の分析--基本はSLE」というタイトルでアップロードしました。

子宮頸がんワクチンの副反応を、接種直後の急性期のものと、それ以降の慢性期のものに分けて分析することにより、すばらしく見通しがよくなったと考えております。SLEが発症した場合、本当に深刻です。

(2012-09-01) 主にサーバリックスについてですが、「子宮頸がん予防ワクチン接種時の意識消失、けいれん発作の分析」をアップロードしました。平成12年5月25日の検討会の資料を分析しました。サーバリックスの注射自体がけいれん・てんかん発作を誘発、そのために転倒しケガを負うという考えをまとめました。ガーダシルも同じです。

(2012-08-29)

7月16日の「お知らせ」に書きましたVAERSのID456608の自殺例は、週刊朝日9/7号のいじめの特集で取り上げられている、出水市の中学生(当時13歳)と思われます。2回目の注射日と自殺した日が一致します。また心疾患を持っていたことも一致します。記事には吹奏楽部でいじめにあって自殺したように書かれています。医師の判断は少し違うようです。ジストニア(体の不随意運動)、パーキンソン症候群、非感染性脳炎、非感染性脳髄膜炎と書かれています。ADEMとなっていたと考えていたように思われます。友人は「B子ちゃんは去年の8月中旬辺りから部活にもあまり来なくなり、元気もなくて心配していました」とあります。9月1日が命日ですから、間もなく一周忌です。

(2012-08-20)

厚労省の以下の資料が新しくなっていることがわかりました。このHPを見た方から教えていただきました。ありがとうございました。平成24年3月末までの集計です。ワクチンによる健康被害は1割ほど増えている印象です。

2012年5月25日 平成24年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び第1回インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第1回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会 議事録
平成24年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会、第1回インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第1回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会 資料

審議会では個別事案には触れないという申し合わせでもあるのでしょうか。重篤症例一覧(4頁)をみるとビックリするような症例があります。10歳代の女生徒が高安病(大動脈炎症候群)、若年性関節炎(Still病)を発症しています。ワクチンは免疫のシステムを破壊し、自己免疫性疾患を誘発することがわかります。審議委員は、血管迷走神経反射による意識消失発作と、欠神発作による意識消失発作の区別が出来ないようです。相変わらず、失神発作の原因を被接種者側の体調のせいにしようとします。

このワクチン自体がてんかん・けいれんを誘発するものであり、さらに全身性紅斑性狼瘡(SLE、Lupus)などの非常に治療の困難な自己免疫疾患を誘発します。到底、利益が害を上回るなどとはいえません。即刻、接種事業を中止し、ワクチン接種者全員の健康調査をすべきです。

この国会質疑のビデオは大変興味深いものです。是非ご覧になってください。初めはインフルエンザワクチンについての質疑ですが、ワクチンメーカーに1000億円!もくれてやった話がちょっと出てきます。パンデミックだと煽って、効きもしないワクチンを国民全員に接種しようとしています。8分頃から子宮頸がんワクチンの質疑になります。

ガーダシル接種の後、特発性血小板減少症を発症したカースティー( Kirstie)さん、ニューヨーク州、の記録を載せました。REFLEX Corp(名古屋)様に翻訳していただきました。感謝申し上げます。ガーダシルの被害者の記録(4)のトップにあります。

クリスティンさん、オーストラリア(Kristin)SaneVaxに寄せられた第2信を翻訳いたしました。ガーダシルの被害者の記録(4)のボトムに配しました。第1信のサマリーとその後の経過となっております。頑張りには頭が下がります。この文書の真ん中より少し上のところで、ガーダシルのことを the vaccine proved ineffective と書いています。

子宮頸がん健診で「がん」が「つくられる」、はこちらに移しました。

(2012-08-06)

この資料も目を通すのが遅れましたが、よく読むべきものとおもいます。それほど長いものでないので、是非目を通してみて下さい。審議会の雰囲気がわかる貴重な資料です。

2012年1月16日 平成23年度第9回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び第1回インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第3回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会 議事録

17:00~18:23 の間に、2つの議題「インフルエンザ予防接種後副反応検討会」「子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会」が行われています。時間配分もこのとおりで、私の印刷では、インフルエンザ関係が3/7、子宮頸がん予防ワクチン関係は1.5/7位です。

後者は時間にして18分くらいでしょう。事務方からの、アナフィラキシーショック、失神についての説明が殆どです。副反応報告の中の「重篤」例については、数の報告だけで、内容については全く触れられていません。呼吸停止の例(医療機関からの報告のNo.39)も、心肺停止と後遺症の例(同No. 51)も、 感覚麻痺・脳脊髄炎の例(同No.9)にも一言の言及もありません。座長も委員も参考人も、資料を読んできたのでしょうか。ワクチン接種により深刻な健康被害を負った方のことはどうするのでしょう。

常識的には、副反応が数に於いても程度に於いても深刻であるとして、ワクチン接種の中止を決めなければならない会議だったとおもいます。

委員は全員知っていて、事務方から、あるいは委員の誰かから今日は触れない、という口裏合わせがあったのでしょうか。。


(2012-07-21) 18日、大崎市役所の健康推進課に、日本での子宮頸がんワクチン副反応の被害について説明に行きました。市側2名に厚労省の資料を渡し、私が説明しました。市議会議員1名、市民1名に立ち会っていただきました。そのときのために作成した文書です。一部修正箇所ありますが同じ内容のものです。

http://satouclk.jp/子宮頸がんワクチン:主にサーバリックスの副反応、健康被害.pdf

(2010-07-16) VAERSはよくわからないのですが下をクリックすると見ることができます。
http://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?EVENTS=on&PAGENO=12&PERPAGE=10&ESORT=&REVERSESORT=&VAX=%28HPV+HPV2+HPV4%29&DIED=Yes
死亡例の最後suicide.pngのVAERS ID:456608は13歳の女性で、サーバリックス(AHPVA143BA)を2011年8月18日に射っていて、同年9月1日に自殺しています。無菌性脳炎、髄膜炎とされ、ディストニアとパーキンソン症候群の症状があったようです。葛根湯Kakkonto、オノンONON、ムコダインMUCODYNE、アレグラALLEGRA、ロキソニンLOXONINを処方されていたとあります。サーバリックスが注射されているのはイギリス、日本、インド、スペインですが、この処方薬をみると、日本人じゃないのかと思われるのですが。(図上で左クリックすると拡大されます。)

(2012-07-14) 子供がワクチンを射ったお母さん方から、「娘の月経がおかしい、過少月経である」という事を頻繁に聞くようになりました。厚労省、婦人科学会は早急に調査すべきです。

(2012-07-12) サーバリックスは、注射後15~30分すると脳に働き、てんかん発作を起こさせているようです。厚労省の資料2ー3「子宮頸がん予防ワクチン接種後の失神関連副反応について」に目を通すのが遅れましたが、大変参考になる資料です。意識変調の原因として、痛みによる血圧低下(血管迷走神経反射)は意外に少数であることがわかります。
7ページ以降の「サーバリックス接種後に失神に至った症例のうち、発現までの時間が15~30分であった症例一覧(グラクソ・スミスクラン株式会社提供資料)」を読むと大変重要なことがわかります。

症例No.4は、左腕三角筋部に1アンプル筋注後、約15分後に立位より上記にて受身をとることなく転倒。後頭部を打撲。症状は直ちに消失。血圧、動脈血中酸素濃度などアナフィラキシーを示唆する所見なし。。。つまり血圧の低下により倒れたのではないということです。
症例No.11は、注射の後特に変化もなく、帰宅時母親が会計中、カウンター前に転倒。前のめりに転倒。転倒時に下顎部打撲裂傷、擦過傷あり歯も少し欠けるた。すぐに意識回復。。。。とあります。受身や防御姿勢をとることなく、突然倒れたようです。
症例No.16は、注射して30分後、座ってパンを食べていたら数十秒程度の四肢硬直の意識消失、とあります。

意識消失、転倒の原因が、注射の痛みによる神経反射の血圧低下ではなく、てんかんの一種の欠神発作と考えた方が合っていると思います。つまり、サーバリックスは、注射後15~30分すると脳に働き、てんかん発作を起こさせているということです。そのため突然倒れたり、さらにけいれんをおこしたりします。

24時間以降に意識消失を発現したものが13例もあるというのも驚きです。

「日本の子供たちの健康被害、500名以上!」はごちゃごちゃして見苦しいのですが、しばらくご辛抱ください。

(2012-07-11) 7月になり、14歳と17歳の女性が腹痛を訴えて見えられました。14歳の方は今年5月に3回め、17歳の方は昨年8月に3回めのサーバリックスの注射をしていました。ワクチンの副反応による腹痛の可能性大と思います。幸い両者とも軽症と思いましたが。
ただ気になるのは、二人とも「いつ注射したの?」と聞いたとき、「分からない」と答えたこと。付き添いの親から注射日を確かめました。

(2012-07-07)
子宮頸がんワクチンは「毒」と認識すべきです。
(2012-07-06)
厚労省の資料より、脳に障害が生じたのではないかと思われる事例をピックアップし、「日本人の子供たちの健康被害、500名以上 !」の上の方に書き足しました。
(2012-07-04)
サーバリックスの犠牲者のエレノー(Eleanor)さん、ブリアナ(Burianna)さんの翻訳を載せております。「子宮頸がん接種反対」「サーバリックスの犠牲者」をクリックしてお入りください。
本日、ガーダシルの犠牲者のテイラー(Taylor)さんの翻訳を載せました。
「子宮頸がん接種反対」「ガーダシルの犠牲者(4)」をクリックしてお入りください。
以上の3編は、REFLEX Corp. (名古屋) 様に翻訳して頂きました。感謝申しあげます。

(日本人で)サーバリックス、ガーダシルで深刻な健康被害を受けている方、手記をお寄せください。許可頂ける場合は、このブログで紹介したいと考えております。
また、「ワクチン健康被害(仮称)」のホームページを立ち上げ独立させて運用していく計画ですので、準備が出来次第そちらに移します。よろしくご協力をお願い申し上げます。






ヒブワクチンで9月〜12月三ヶ月間に報告された副作用52件

厚生労働省のサイト資料。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002x5rx-att/2r9852000002x63y.pdf

ヒブワクチンで9月〜12月の三ヶ月の間に報告された副作用は52件。

うち「重篤(川崎病、特発性血小板減少症、無菌性髄膜炎など)」は15件。
うち13件が他のワクチンとの同時接種。


小児科のつぶやき

@fukumoritao 17時間

ふくもりたこどもクリニック 今日、2人の川崎病のこどもを診ました。
今年は、川崎病が多い年です。
5日以上続く発熱、発疹、口唇の発赤、手のひらの発赤、首のリンパ節の腫れ、目の充血の内に5項目揃えば川崎病です。
心合併症が多いので、早目に小児科受診して下さい!






小児用肺炎球菌ワクチンの単独あるいは同時接種のあと死亡した例が28例ある。米国では導入して2年で、3150万人接種で117人の死亡が報告されている。http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/30/6762084 … #ワクチン




ファイザーのプレベナーは神経障害の副反応をおこし、肺炎を増やす

ツイより紹介



「はしか騒動、ウソつき厚労省の予防接種強制は事故の元」 http://www.mynewsjapan.com/reports/663 ←先日、国立感染症研究所のデータを示して、麻疹ワクチンが子どもの命を救ってきたというのは間違った認識だとツイートして、それは誤りと言われたけど、小児科医師も同じ指摘をしてるゾ。

↓「はしかによる死亡者数は、1947年は年間約2万人、1955年で2258人、1975年が232人。その後の1978年からワクチンによる予防接種が始まっている。つまり、ワクチンのおかげで死者が減ったのではなくて、ワクチンが始まる前にすでに大幅に減っていた(続く
続き)高度経済成長が始まって栄養状態や生活水準が上がってきたことが死者を減らした」「赤ちゃんのいる暮らし」著者、毛利子来・小児科医

先日、麻疹ワクチンについてやりとりさせていただいた小児科医のはらともくに氏。今更気がついたのだけど、(私も以前に見たことのある)「トントン先生のワクチン広場」のブログ主だった。。。

でも「今の全てのワクチンが安全で問題がないというものではないことは承知している」と仰りながら「生後2ヶ月になったら先ず、肺炎球菌、ヒブの同時接種、3ヶ月になったら三種混合とともに肺炎球菌とヒブの2回目を接種する、4週空けて同じ組み合わせで接種(続く)

(続き)これがスタンダードのお薦めスケジュールです」と書いておられる(2011年04月20日)http://ameblo.jp/tontondoctor/theme-10035703096.html … いったい何を根拠に安全基準を決めておられるのだろう。何より、生後二ヶ月といえば新生児はまだ母乳の免疫で守られている時期。

製薬会社の発行する「安全宣言」をそのまま信じてる医師多いのではないか?情報足りてないのではないか?

ベルギーの市民団体が暴露した、ファイザーとGSK(グラクソ・スミス・クライン)の内部機密文書(市販後薬剤安全調査)のことなんか、全く知らないんじゃないか?




【重要】必見です。 "2012年12月、ベルギーの乳幼児へのワクチン接種に反対している団体
Initiative Citoyenne (イニシアティヴ シトワイエンヌ、女性市民の発議)が
驚くべき内容の報道発表をいたしました。" http://satouclk.jp/cat13/





ベルギーの市民団体が暴露した機密文書、日本語訳されてウェブサイトに載ってるhttp://satouclk.jp/2013/01/post-55.html

さとう内科から貴重な情報です。
http://t.co/BhilJXtkE5 より転載

プレベナーは神経障害の副反応をおこし、肺炎を増やす ー ファイザーの秘密文書より

さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市 (2013年1月10日 18:09)
2012年12月、ベルギーの乳幼児へのワクチン接種に反対している団体 Initiative Citoyenne (イニシアティヴ シトワイエンヌ、女性市民の発議)が驚くべき内容の報道発表をいたしました。
この団体に、ワクチンメーカーである製薬企業GSK(グラクソ・スミス・クライン)のワクチン:インファンリクス、ファイザーのワクチン:プレベナー13についての、市販後薬剤安全性調査(pharmacovigilance)の秘密文書が届けられ、その内容は...というものです。
どちらでも、私たちが非常に関心のある重篤な副反応が起こっていても十分に公表されない、ということがわかります。

上の文書はプレベナー13に関するものです。、22名の死亡があることがわかります。日本ではプレベナー(7価)で一昨年、数名の死者を出したことで記憶に新しいものです。

さらにショッキングなことは、旧版の7価ワクチンは「肺炎を予防するどころか肺炎を増やした」という部分です。それを隠すために、2010年ファイザーは13価のプレベナーに急いで切り替えたが、その13価のワクチンも肺炎球菌肺炎を増やし、神経学的副反応を生じさせている、という驚くべきものです。

ここで問題にしなければならないのは時間関係です。
日本でプレベナーの製造承認は2009年10月、2010年6月からファイザーが発売しています。

プレベナーの接種後子供がなくなったのは2011年3月です。

ファイザーはプレベナー(7価)で肺炎球肺炎が増えること死亡例のあることを日本の厚労省に知らせず、販売を続けている、ということになります。

このような事情よりプレベナーに関する 報道発表の方を先にのせます。
なお、訳文は後半の見直しと訂正が済んでおりませんが、早く発表する必要があると考え載せるものです。

プレベナー関する記事です。<-- PDFで読む場合、ここをクリックしてください。

インファンリクスに関する記事です。

。                   2013年1月9日:翻訳 暫定版、10日:修正版

プレベナー13価ワクチンについての秘密文書:製造企業と保健当局が、我々の不安が正しいと知っていたことの証明

(20012年)12月8日、我々にベルギーの保健機関の職員から1271ページもの大冊のGSKの市販後医薬品安全生監視(pharmacovigilance)についての秘密文書がもたらされたこが広く報道された。この驚くべき文書は(2年間で)36人の死亡を含む深刻な副反応の広がりを示しており、安全性についての深刻な問題があることを明らかにしているが、このような情報はいまだ親に伝えられることはなく、親への情報提供ついて定めた2002年8月22日の法律の違反である。

現在、我々のもとに、もっと広く使われインファンリックスと同時に注射される幼児用ワクチンの、ワイス/ファイザー製造の肺炎球菌用ワクチン、プレベナー13の安全性に関するもうひとつの秘密の文書が届けられた。

このワクチンは13種の肺炎球菌の株に向けられたもので、旧プレベナー(7株のみ対象)の改良型と評されるものである。それは2010年に、おそらく前の失敗作を隠すために、急いで市場に投入された:というのは、旧プレベナーは深刻な感染症を増やすという全く逆効果(contre-productif, counterproductive)のものとわかったからだ[2]。

しかし、ワクチンは彼らが言うほど効かなかったとしても、少なくとも小さい子供には危険はないものなのだろうか?

最新のワイス(ファイザー)の秘密文書とヨーロッパ医学機構(European Medicines Agency, EMA)の回答によれば、企業は機構と同様、ベルギーのワクチン接種スケジュールに従ってプレベナー13とインファンリックスをちょうど2歳と4月に接種された幼児に神経学的副反応が有意に多いことをよく知っていた。

今年(2012年)の1月4日、回答期限である6週間の終わりに、ファイザーの二人の管理者、マリー・アリンMary Allinとエレン・エドワーズ Helen Edwardsはヨーロッパ医学機構のスピノザ医師に、"イタリアでプレベナー13とインファンリックスの同時接種において神経学的副反応が高いことが認められたこと"について回答を送ってきた。2人の局長はその手紙の終わりのほうで、包装に入っている安全情報(いわゆる添付文書)の記載を直す必要は少しも無いと感じている、明言していた。

同時期に、もうひとつの秘密文書、それはファイザーのMAH(Master of Health Administration)と CHMP(Committee for Medical Products for Human Use)間の書簡でしかないのだが、プレベナー13のリスク/ベネフィットのプロフィールはプラスであるが、しかしながら安全性についてはMAHにおいてさらなる調査/議論が必要と明記されたものだったが、

1)死亡:報告期間中(2年)22例の死亡例があるがそれは重症例の2.6%である。この比率は以前の調査期間の0.3%より増えている。これらの大部分のケースでは13vPnCの注射と死(あるいは死につながる症状の発症)の間隔が狭い(短い)。我々は死亡例についての情報の提示が不適切であると考えている。

2)効果の欠如:ワクチンが無効として51例が報告されている。MAHとしては、報告を取り込むのにMedDRAの提起するわずか3つの術語(ワクチン無効、治療薬剤有効、薬剤無効)しか使われていないことに注目する。報告された肺炎球菌感染事例については、コード化するこの3つの術語のひとつが'欠けている'ので、コード化されていないと懸念している:少なくとも10例についてはこの懸念の具体例として感染(infection)と流行(infestation)から外された。加うるに、ワクチン無効例の大多数は19A、3、7の3つの血清型についてしかいっていない。企業側はこれにコメントすることを求められている(The MAH is request to comment upon this.)。

3)(欠番)

4)プレベナー13と6種混合ワクチンの同時接種者での神経学的副反応
イタリアのワクチン接種プログラムにおいて、プレベナーと6種混合ワクチンを同時接種した症例において神経学的反応の増加した可能性についての先の10月の市販後医薬品安全性監視の審査のあとで、MAH(ファイザー)はプレベナー13と6種混合ワクチンの同時接種例に起こった神経学的反応を呈した症例を集めて再調査することが求められた。

2009年6月10日から2011年7月9日での2年間のファイザーのデータベースを調査してくれたプロデューサーから我々に回答がよせられた。

この調査期間、企業はこの2年間1691例の副反応の例がファイザーに寄せられたと教えてくれた。この1691例のうち、312例、すなわち18%が神経学的なものである。

ファイザーは以下の3つのグループでの神経学的事象の相対頻度を査定してくれた:同一日にプレベナーのみ注射したグループ、同一日にプレベナーと他のワクチンを注射したグループ、同一日にプレベナーと6種混合ワクチンを注射したグループ。

プレベナーのみを注射していた934の子供において87人が神経学的異常を示した(87/934=9%)。

プレベナーと他のワクチンを同一日に接種した287人の子供において、62人が神経学的異常を示した(62/287=21%)。

プレベナー13と6種混合ワクチンを同一日に接種した470人の子供において、163人が神経学的症状を示した(163/470=34%)。

それゆえ、他の国でも同様に、数種のワクチンとの同時接種、とくにベルギーが勧めているスケジュール(プレベナー13とインファンリクス6混の同時接種)は、重症で恐らく治癒しない副反応も含んで、神経学的副反応を倍増させる。これこそが私たちが長年注意を喚起してきた、新生児の過剰ワクチン接種の危険、である!

泣き止まないこと、ケイレン、低血圧―低反応発作、振るえ、意識消失、乳児のケイレン、刺激に対する無反応、このような反応はプレベナー13とインファンリクスの同時接種にはより高い頻度となるのである。誰がこのことを親に知らせるのか?ベルギーのONE(Office de la Neissance et l'Enfence)がやるのか?

ONEはいつも配布物で、数種のワクチンの同時接種は安全性を損なわない、一般的には副反応の率は分離して接種した場合とおなじように見える、と言っていたし、さらには、<<同時接種は不快さを減少させる>>と、ONEのワクチンへの傾倒ぶりはひどい。

私たちはインファンリクスについての秘密文書で気がついたのだが、EMA(ヨーロッパ医学機構)も我々と同様に、複数の死亡例において、ワクチンとケイレンとか緊張低下とかの種々の神経学的反応と同様に、ワクチンと死亡においても時間的な密接な関係を指摘している。(大多数はワクチン接種24時間以内あるいその少し後におこる)

ついに、プレベナー13に関する重要な第3の秘密文書は、反論の余地のない臨床治験のデータを示している[8]。この秘密文書は、2008年12月2日、企業側はプレベナー13のヨーロッパ全体に登録と販売の認証を求めた。認証は2009年12月9日に認められた。このデータは、日本とカナダでの販売の許可申請に使われた。しかしながら、とりわけ、製品への寛容という意味では、この情報はショッキングなものである。

すべてにおいて信じがたいことは、プレベナー13の'安全性'を証明するための手法と対象とした子供の数である:かなりおおきな数のワクチン接種をされた子供と全されない子供を比較する代わりに、製薬会社はプレベナー13(新バージョン)とその先行品(プレベナー7)と比較したのである!
評価された子供の数というと、あきれるくらい少ない:796人の赤ちゃんと569人の若い子供合わせて1365名が2つの研究と4つのグループ(プレベナー13/プレベナー7を赤ちゃんと幼児に、それぞれの研究に)。一方10,000人の子供でも、希な重篤な副反応を評価するときには、ときにかなり不十分と考えられているのに!!副反応は580人の子供で6月間モニターされた。企業側は副反応とワクチンは関係ないとして数名の子供を便宜的にデータからはずされた。

我々は局所と全身の副反応の頻度が、皮下に注射された場合に比べて筋肉注射された場合、有意に高いことを知った(しかしながらパッケージには筋肉注射をまだ勧めている)。

考えを纏めるために、注射部位の感度(訳者注:何か具合が悪くなること?)は皮下注射では12~20%、筋肉注射では72~79%あった。

全身症状については数字がよく物語る:
8.1%以下の子供が皮下注射後の発熱のために薬を飲んだが、筋肉注射されたものでは78~84%だった!
食欲不振は皮下注射されたものでは19%なのに対して、筋注されたものでは54%以上だった。触られると不機嫌は前者で37%、後者では88%、傾眠は前者で41%、、後者では70%で、不眠は前者で24%、一方後者では45%以上だった!

このようなデータは、驚くほどではないが、ワクチンの毒素(神経毒のアルミニウムを含む)を臓器の組織に深く注射することは、より高いリスクとなることを示している。フランスのクレテエイユのアンリ・モンドール大学病院の研究チームによれば、筋肉に注射されたアルミニウムは、皮下に注射されたものに比べて、間違いなく、マクロフェージ筋膜炎(MMF)の主なる寄与原因である。

この臨床治験に関する秘密文書は、注射方法(皮下注射か筋肉注射)に関係なく、83から92%の被接種者は自発的に副反応を訴えている。健康人を支える製品としてはかなりひどい。

臨床治験における重篤な副反応と頻度については、企業は一つの調査において、22人において30の重症な症状がみられたと示してくれたが、それは重症な副反応の11.4%にあたる!!
これらの重篤な反応のとりわけ主たるものは、感染症で入院を必要としたものである。企業は、すかさず、研究者によれば、どの重症な反応についてはワクチン接種との関係は考えられないという!!

さらに、この比率は、やや年長の子供に比べて赤ちゃんではっきりと高く、赤ちゃんの未熟な免疫システムは、利益相反で盲目になったひとたちが夢中になって勧めるようには、ワクチン接種のドライブに全く合わない、ということを示している。

調査された1365人の内42人で重症な副反応を呈した。それは3%になるが一般人のおける肺炎球菌感染の合併症に比べて明らかに高く、とても受け入れられる数字ではない。

問題の大きさを理解するために、ベルギーの年間の出生数は128,000人で、その圧倒的大多数がプレベナーとインファンリクス6種混合ワクチンの注射を受けているので、単純な計算では、このワクチンが注射されただけでも年間3%x128,000births = 3840 人の幼児、となる!!!!!!!

結論として、これらのデータは全く安心できるものでなく、保健当局は、子供を守ろうと考えて行動する親に非常に有用な情報を隠している、ということがはっきりわかる。重篤な副反応は彼らが言うよりかなり多く、我々の子供の健康は、親のコンプライアンス優先して、とりわけ企業の利益を優先する児戯のための、厳格なワクチン接種スケジュールで最大回数接種させようとの思想と推奨で、直接的に危険にさらされている!

我々 Initiative Citoyenne は、それ故、社会の健全さの分野で非常に致死的で有害な政治の盲目的な続行に力をもって蜂起する。われわれはすべての正直で善意のある社会の構成員に、'沈黙の掟'とタブーと、現在のクチン行政を遂行しようとする執拗な思想に終焉を迎えさせようと呼びかける。

我々の新生児と子供たちは文字通り、現在与えられているワクチンの多さに打ちのめされているのである。しかしかれらには言葉が話せないのである。

Initiative Citoyenne を代表して

マリーローズ・カヴァリエMarie-Rose Cavalier、ソフィー・ムールマンSophie Meulemans 、ミュリエル・デクレMuriel Desclee。




ツイより。

ファイザー製プレベナー7価ワクチンが

「肺炎を予防するどころか肺炎を増やした」ということが明らかになって、


ファイザーは慌ててプレベナー7価に替わる製品(プレベナー13価)を開発したんだと。

だけど、その新製品も旧製品と同様に「肺炎球菌肺炎を増やし、神経学的副反応を生じさせている」



さらにとんでもないのは、ファイザーがプレベナー13価の安全性(?)テストする際に、

既に副作用が問題になっていたプレベナー7価と比べた
んだって。
(プレベナー7価に比べたら安全と認定されたから、安全?)

さらに、さらに。GSK製インファンリクス6混とプレベナー13とを同時接種すると、

神経学的副反応が倍増し、死亡を含む重篤な副反応報告がみられた。

けどそれは秘密にされた
(市民団体がリークするまではね)


これ、去年12月にリークされた当時、フランス語メディアでは大々的に取り上げられてたって聞いたけど、日本のメディアでは報道された?

>NHKは連日、風疹ガー風疹ガーと叫んではいます。


。。。。転載終了。






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各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



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