fc2ブログ

インフルワクチン:乳児・中学生に予防効果なし 慶応大など、4727人調査

http://sp.mainichi.jp/shimen/news/20150830ddm001040149000c.html

インフルエンザのワクチンを接種しても、6〜11カ月の乳児と13〜15歳の子どもには、発症防止効果がないとの研究成果を、慶応大などの研究チームが米科学誌プロスワンに発表した。4727人の小児を対象にした世界的に例がない大規模調査で明らかになったという。

 インフルエンザワクチンは、小児では生後6カ月以上の希望する人が受ける。チームは世界的なワクチンの効果を検証する方法に従い、2013年11月〜14年3月、慶応大の22関連医療機関を38度以上の発熱があって受診した6カ月〜15歳のデータを分析。インフルエンザへの感染の有無とワクチン接種の有無を調べ、「A型」「B型」など型ごとに発症防止効果を統計解析した。ワクチン接種しても感染した例が多ければワクチンの効果は低く、ワクチン接種して感染していなかった例が多ければ効果が高くなる。

 6〜11カ月では、患者が最も多かったA型で発症防止効果がみられなかった。13〜15歳は、A型もB型も効果がなかった。以前からワクチンの効果が低いとされるB型は全年齢で26%しか効果がないとの結果になった。

 その他の年齢は、A型の発症防止効果が▽1〜2歳=72%▽3〜5歳=73%▽6〜12歳=58%、A型の中で09年に世界的流行をしたH1N1型は▽1〜2歳=67%▽3〜5歳=84%▽6〜12歳=90%−−と一定の効果があった。

 インフルエンザワクチンには重症化を防ぐ効果が期待されるが、全年齢を対象に調べた結果、重症化の可能性がA型全体で76%減り、H1N1型では90%減ることが確認された。B型は、重症化を防ぐ効果も確認されなかった。

 チームが現在分析中の14〜15年の調査でも、同様の結果が出ているという。チーム代表の菅谷憲夫・けいゆう病院感染制御室部長は「13〜15歳という中学生の年代で効果がみられない理由は今後の検討課題だ」と話す。【藤野基文】
2015年08月30日


20150916 0514-0001




スポンサーサイト



2013年のインフルエンザ予防接種も効果なし

こちらもツイからの転載です

2013年のインフル予防接種も効果はなし。免疫作用のきめては「腸」の働き。
だから砂糖の量を減らす事が病気予防の「大きな決め手」だって。
珍しくちゃんと報道してるよ、この記事。
2013 flu vaccine did not work: http://wtim.es/Wj0soU
(↓いったい何人の老人を殺したのか知りたい。でも予防接種の後に老人が風邪や疾患で亡くなっても、ワクチンが原因で病気になって亡くなったとは疑われないだろうなぁ。なにしろ健康な乳児が突然死しても疑われないんだから)

WASHINGTON, D.C., February 22, 2013 ― While this year’s flu season has been moderately severe for the general population, Joe Bresee, the chief of epidemiology and prevention at the CDC’s influenza division says, ”in people over 65 we’re seeing a pretty severe year.”

For those 65 and older, the influenza vaccine helped in just 9 percent of cases, a number too low to be statistically significant, according to a report in the CDC’s Weekly Morbidity and Mortality Report released Thursday. The study was based on a survey of 2,697 children and adults by the U.S. Influenza Vaccine Effectiveness Network from Dec. 3, 2012, through Jan. 19, 2013.

Researchers don’t know why the vaccine was ineffective with older people. One possibility is that their immune systems are less responsive to initiating an immune response. ”We know that any vaccine, including flu vaccines, is less effective as you get older,” Bresee said.

So why do we continue with vaccinations when there are many other important lifestyle changes that can make a real difference?

Overall, the vaccine’s effectiveness for everyone older than 6 months was 56 percent, just slightly lower than the 62 percent that had been estimated earlier in the season. This season’s vaccine contains protection against three flu strains: H3N2, influenza B and H1N1. The vaccine was 67 percent effective against influenza B in adults over 65, but only 9 percent effective against H3N2, the CDC found.

Despite the feeble protection, the CDC is still urging the elderly to get vaccinated. They are among those most vulnerable to life-threatening complications from the flu, and some protection is better than none.

Why Vaccinate When It Doesn’t Help?

When you dig into the literature you will find a number of studies that evaluate the effectiveness of the influenza vaccine. Cochrane Database Systems Review; 2010 July 7; “Influenza vaccines have a modest effect in reducing influenza symptoms and working days lost. There is no evidence that they affect complications, such as pneumonia, or transmission.”

Lifestyle Factors

Lifestyle factors that can depress your immune system, alone or in combination, include:

Eating too much sugar, particularly fructose, and too many grains. The average person consumes about 75 grams of fructose per day. Fructose, especially in the form of fruit drinks can devastate your immune system.
Gastrointestinal System. Your gut is where 80 percent of your immune system lies. When you have a bad diet you are compromising your gut and in turn, your immune system. Sugar is ‘fertilizer’ for pathogenic bacteria, yeast, and fungi that can set your immune system up for an assault by a virus. Reducing your sugar intake is crucial for optimizing your immune system. Also, reducing your fruit intake will reduce your sugar load.

Vitamin D deficiency, as a result of insufficient sun exposure. The American Journal of Clinical Nutrition 2010 did a randomized trial of vitamin D supplementation to prevent seasonal influenza A in schoolchildren and found: “That vitamin D3 supplementation during the winter may reduce the incidence of influenza A, especially in specific subgroups of schoolchildren.” Direct sunlight is an even better way of getting vitamin D.
Not getting enough rest. Rest and sleep are paramount to healing. Rest is needed for the anabolic system of healing and repair.
Insufficient exercise. Movement enhances brain function. Vigorous exercise as in high intensity interval training will improve your oxygenation and vascular efficiency of your body.
Emotional stressors. Reducing stress and eliminating as much as possible will take your body out of sympathetic stress. Stress is known to alter immune function.

There are many other strategies than vaccine to bolster your immune system. When you focus on improving your health with diet, rest, and activity, your overall health improves.



Dr Peter Lind practices metabolic and neurologic chiropractic in his wellness clinic in Salem, Oregon. USA. He is the author of 3 books on health, one novel, and hundreds of wellness articles. His clinical specialty is in physical, nutritional, and emotional stress.

Read more: http://communities.washingtontimes.com/neighborhood/stress-and-health-dr-lind/2013/feb/22/2013-flu-vaccine-didnt-work/#ixzz2M96V6QwP
Follow us: @wtcommunities on Twitter




7歳の健康な女の子がインフルエンザワクチン接種から92時間後に死亡

2011年12月、米バーモント州で、7歳の健康な女の子がインフルエンザワクチン接種から92時間後に死亡していた。 http://www.nvic.org/NVIC-Vaccine-News/February-2012/Vermont-Parents-Fight-to-Save-Philosophical-Exempt.aspx …

「まったく健康そのもので、何の問題もなかった活発な7歳の女の子。それがワクチン接種後に、最初は頭痛から始まって、発熱、嘔吐。次に体中に紫の痣が現れ体温が低下。病院に到着する手前で呼吸が止まってしまった」

アメリカのことだから、生まれてから7歳になるまでに様々なワクチンを接種して、それでも大丈夫だった子だったハズなのに。ワクチンの副作用ほど予測のできないものはない




インフルエンザ・ワクチンの重篤な副作用である睡眠障害、子どもだけでなく成人でも合わせて548人、3247件の報告

インフルエンザ・ワクチンの重篤な副作用である睡眠障害は子どもだけでなく成人でも報告されていた。
Pandemrix was ‘a vaccine catastrophe’, health expert says http://theforeigner.no/pages/news/pandemrix-was-a-vaccine-catastrophe-health-expert-says/ …

Pandemrix接種によっておきた深刻な副作用と障害は
ノルウェーだけで成人・子どもあわせて548人、3247件の副作用が報告された

やっぱり。睡眠障害の原因はワクチンに含まれるアルミニウム・アジュバント。GSK vaccine ingredient scrutinized for narcolepsy clues http://reut.rs/14XkHyY

GSK製のH1N1ワクチンPandemrixがヨーロッパで800人あまりの子どもたちにNarcolepsyを引き起こした原因と見られるのは、アルミニウムアジュバント(補助剤)というロイター記事

本当にアルミニウム補助剤が障害を引き起こしたのかどうか確定する為には「さらなる慎重な調査が必要」だってさ。ワクチンの安全性について、そのくらい慎重に調査すべきなんじゃないの?

アメリカFDAも、そのアルミニウム補助剤の害の詳細がはっきりと解明されるまでは、問題とされているアジュバント含有ワクチンの使用を禁止にする予定はないそうな。

睡眠障害は自己免疫障害。自分の免疫システムが自分の体を攻撃する病気。

人の免疫シスでというものがいかに複雑で人智の及ばないものなのかを認めつつ、アルミニウムアジュバント含有ワクチンの接種は続けるという狂気



インフルエンザ感染拡大。今年【も】ワクチンは効かない。

今年【も】ワクチンは効いていないようですね“@: 栃木県、インフルエンザが前年同月比で4.86倍に拡大、感染性胃腸炎も2倍以上に(12/14 読売新聞) radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-101…” via Twitter for iPhone

2012.12.16 19:26

県は13日、11月にインフルエンザに感染した患者の報告数が県内で102件に上り、前年同月(21件)と比べて4・86倍に急増していると発表した。また、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の報告数も前年同月比で倍増。県は今後さらに感染が広がるとして、うがいや手洗いの励行などを呼びかけている。

 定点観測している県内の医療機関(インフルは76、感染性胃腸炎は48)からの報告数を基に、県が発表した。インフルは、10月に3件だけだったのが11月になって急激に広まった。

 3~9日の1医療機関あたりの報告数は0・96件で、ここ10年間で4番目に多い。流行開始の水準は1で、13日現在では既に流行入りしている可能性が高いとした。

 また、感染性胃腸炎の報告数も11月は864件と、前年同月比で2・12倍に増えている。8件のノロウイルス集団感染も発生し、報告数は前月比では約2・45倍と急増した。

 県は予防策として、〈1〉手洗い、うがいの励行〈2〉爪を短く切り、手洗いは指輪などを外してせっけんを十分泡立てる〈3〉食材は生、半生状態を避け、中まで十分加熱する――などを呼びかけている。
(2012年12月14日 読売新聞)


その他、インフルエンザに関する記事

■米疾病予防管理センターCDCがん患者・サバイバーに対して生きたウィルスを使っている鼻スプレーワクチンは使わないよう警告




妊婦のインフルエンザワクチン接種後の胎児死亡
妊娠中にインフルエンザのワクチンを接種した場合、胎児の死亡率は4250%アップ
healthimpactnews.com/2012/4250-incr…
しかもワクチンはほぼ無効との報告 naturalnews.com/033998_influen…
さらにタミフルも効果が無いと問題化
dailymail.co.uk/health/article… via web

2012.11.27 19:49


Fetal Deaths up 4000% after pregnant mothers took Flu Vaccine - fromthetrenchesworldreport.com/fetal-deaths-u… via Tweet Button

2012.11.29 19:56




インフルエンザ予防接種に賛否両論・効果に疑問今年から接種中止宣言した医療機関も

新fluワクチン導入への布石?
“@p: 中日新聞:インフルエンザ予防接種に賛否両論:福井(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20121107/CK2012110702000005.html
←これ、新聞がとうとう書いたのか!(驚。よく書いてくれたと思ふ。
中日に税務署が入らないことを祈ってます。” via Twitter for iPhone

2012.11.08 13:52

インフルエンザの流行時期が迫り、予防接種のシーズンが巡ってきた。ただ、インフルエンザの予防接種に法的な義務はなく、県も「重症化予防に効果があり、受けた方が望ましい」とするだけ。一方で、その効果に疑問を抱いて今年から接種中止を宣言した医療機関もあり、予防接種の在り方に一石を投じている。

 「インフルエンザワクチンの接種を中止します」。福井市足羽二丁目の清水内科循環器医院は、A4用紙の表裏に中止理由を記して来院者に配布している。

 清水啓司院長は「ワクチンには過去のウイルスのかけらが入れられ、その部分に対する免疫は一時的にできるが、ウイルスはどんどん変異するため効果がない」と判断。ワクチンに水銀などの化学物質が入っていることを指摘し「いらないものは体に入れない」と接種中止を決めた。

 中止の理由には、ワクチンの副作用も挙げられている。ワクチン接種後に死亡したり、発熱やアレルギーなどを発症したりすることが懸念され、清水院長は「自然感染の免疫で体を守る方が断然良い」と話す。

 福井市の女性(75)は過去に一度、ワクチンを接種したが、体に合わなかったため二度目は控えている。同医院の接種中止を聞き「納得した」とうなずく。

 一方、福井市四ツ井二丁目の県立病院は、これまで通りワクチン接種を続ける。経営管理課によると、これまで大きな問題がなく、国や県から新たな指針が出ていないことなどから、接種の是非は議論になっていない。

 予防接種を毎年欠かさないという福井市の女性(70)も「副作用は恐ろしいが、打つと安心。発症したら後悔する」と、ワクチン接種を続ける予定だ。

 県健康増進課は、県外では接種を中止する医療機関も珍しくないとした上で「ワクチン接種の有害性が有効性を上回るとは考えていない」と説明する。担当者は「接種中止は医師それぞれの考えがあり、肯定も否定もできない。最終的には受ける人の判断」とし、接種を受けるかどうかは個人の判断に委ねるとしている。

 (山本洋児)




水銀フリーのワクチンを打ってもらったものの、息子氏も私も随分腕が腫れたなあ。
特に息子氏の腫れあがりっぷりはひどかった。その時の体調もあるかもしれない。
中日新聞:インフルエンザ予防接種に賛否両論:福井
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20121107/CK2012110702000005.html via Tweet Button

2012.11.08 15:15
(※インフルエンザワクチン医薬品添付文書 水銀以外にも色々入っています。)
【製法の概要及び組成・性状】
1.製法の概要
本剤は、インフルエンザウイルスのA型及びB型株を
それぞれ個別に発育鶏卵で培養し、増殖したウイル
スを含む尿膜腔液をゾーナル遠心機による蔗糖密度
勾配遠心法により濃縮精製後、ウイルス粒子をエー
テル等により処理してHA画分浮遊液とし、ホルマ
リンで不活化した後、リン酸塩緩衝塩化ナトリウム
液を用いて規定濃度に混合調製した液剤である。

2.組成* 
本剤は、1mL中に次の成分・分量を含有する。
          成分    

(製造株)A/カリフォルニア/7/2009(H1N1)pdm09 株
A/ビクトリア/361/2011(H3N2)株
B/ウィスコンシン/1/2010 株  


分量

各株のHA含量
(相当値)は、1株
当たり30裹以上


添加物

ホルマリン
(ホルムアルデヒド換算)0.0026w/v%以下
チメロサール(※水銀) 0.004mg
塩化ナトリウム   8.5mg
リン酸水素ナトリウム水和物 1.725mg
リン酸二水素カリウム 0.25mg

(抗リン脂質抗体症候群をお持ちの方へ)私の場合は―なので必ずではありませんが
インフルエンザの予防接種にはご注意ください。
私は産後のホルモンバランスが崩れている時のインフルエンザの予防接種がきっかけで
SLE を発症しました。
流産を二度 治療しながら 三度めの妊娠で出産に至った後です via jigtwi for Android

2012.11.08 13:57


【インフルエンザの予防接種は意味が無い】
「ウイルスはどんどん変異するため効果がない」
「ワクチンには水銀等の化学物質が入っている」
「副作用で死亡したり、発熱やアレルギー等を発症したりする」
「自然感染の免疫で体を守る方が断然良い」清水啓司医院長
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20121107/CK2012110702000005.html via Twitter for iPhone

2012.11.07 11:09

医療業界において金のなる木のうちの一つであるワクチンを中止する病院が出てくるなんて…驚き!
しかも、その病院は自然治癒力の必要性を訴えてる。
こんな病院がもっと増えてくればいいのになあ。 via Twitter for iPhone

2012.11.07 11:25


再接種!?“@NewsEX_T: 去年の期限切れインフルエンザワクチン200人以上に接種 - 読売新聞 http://bit.ly/YEsK0A” via Twitter for iPhone

2012.11.07 07:09

その他 インフルエンザワクチンを含む記事 一覧


新型インフルエンザワクチン接種後のナルコレプシーの多発についての調査が欧州で始まる

■問題のあるワクチンの行方は?

製薬会社から寄付金(自主申告)を受け取っている方々が因果関係を議論。

ワクチン接種による急性散在性脳脊髄炎ADEM

新型インフルエンザワクチンの副作用としてのギランバレー症候群

別種の生ワクチンの併用で新種のウィルスが誕生・パンデミックを起こせるかも(豪)
(※インフルエンザワクチンも儲けたい開業医から生ワクチン個人輸入の動きがあります。)

何もしなくても高接種率の日本、世界2位のワクチン市場

メルクの日本販社MSDが阪大微研とインフルエンザワクチン販売提携

化血研のインフルエンザワクチンによるアナフィラキシーの発症について 


インフルエンザウイルスが残っていても解熱したら即勤務する医療者たち

インフルエンザワクチンとタミフル・解熱剤

患者会・スポンサー製薬会社 : ■7ワクチンの予防接種法上の位置付けを決定- ヒブなど4種を定期一類に

ブースター効果のまぼろし


大手製薬メーカーがワクチン事業にのめり込むわけ

おなじみの製薬会社共催セミナー・学会

北杜夫さんは「インフルエンザワクチンの予防接種」を受けた後に体調崩し死亡

北里第一三共ワクチンの季節性インフルエンザワクチン、トリレオウイルスの混入が確定

タミフルはやはり子供の異常行動の原因となる

インフルエンザワクチン接種後死亡者数がインフル感染死者数とほぼ同じ


インフルエンザワクチンは「副反応がなければ効き目などはどうでもいいという思想のもとに開発された」


インフルエンザワクチンの感染予防率は1%

前橋レポート

予防接種の参考書「大切な人を守るために」 : インフルエンザのワクチン接種


新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備事業評価委員会

4つのワクチンメーカーに合計1016億円! この記事、どう思われますか?



現状のインフルエンザワクチンが有益か無益か、リスクがどの程度あるのかという本質が重要なはず。 逆にメディアが寵愛しているタレントに、接種後健康被害が生じた場合、それを理由に接種控えが起きることを容認するとの理解で良いのだろうか。 https://twitter.com/natrom/status/271438412022685696 …
(※NATOROM=キクマコ信者の内科医)


米国、英国、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、および日本のインフルエンザワクチン市場、2018年までに総額38億米ドルに カテゴリー:ワクチンに関連するニュース・記事など 投稿:2012/11/1816:50 予防接種の参考本ブログ http://murdervaccine.blog.fc2.com/?no=328





↓全員打て!というとあからさまだからか?しかし酷いことになってきてますね。民主党マニフェストでも医療での雇用創出とされているが、不必要どころか有害な医療を見直さないと、あらゆる状態がどんどん医療化されていってしまうのではないだろうか。 via Twitter for iPhone

2012.11.27 21:19

WHOによるインフルエンザワクチンのポジションペーパーが更新されました。who.int/wer/2012/wer87… 接種適応の最優先は妊婦で、妊娠の週数に関わらず推奨。6ヶ月未満の子供を持つ両親、5歳未満(特に2歳未満)、65歳以上、慢性疾患患者、医療従事者、海外渡航者にも推奨。 via web

2012.11.27 21:00


周りから固められていくワクチンビジネス包囲網
“@SAIKYONEWS: ワクチン「特定接種」対象者は医療・鉄道・物流などを想定
- FNN bit.ly/Vay0tA” via Twitter for iPhone

2012.11.27 19:59




↓また大騒ぎ起こして、大量生産→大勢に短期間に強制接種か?
技術が出来上がると、タイミング合わせて原因が生じてくる昨今。。 via Twitter for iPhone

2012.11.26 14:52

迅速対応型インフルエンザワクチン | Nature Biotechnology | NPG Nature Asia-Pacific: natureasia.com/ja-jp/research… メッセンジャーRNAなら、新しいインフルエンザ株の塩基配列にあわせ、簡単な工程で短期間で生産できる。 via Tweet Button

2012.11.26 13:48

故 石田 名香雄先生が1981年「インフルエンザ・ワクチンに関するラウンド・テーブル・ディスカッション」でこのように述べている。 「ここにいるウイルス学者で、インフルエンザ・ワクチンが効いていると思っている学者は1人もいないだろう satouclk.jp/2012/01/post-3… via Safari on iOS

2012.12.05 08:11


外資も対象??“@check_mhlw: 厚生労働省| 2012年12月14日 新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備事業【第2次事業の追加公募】の「公募要項」及び「公募申請様式」掲載について bit.ly/UpUvp9” via Twitter for iPhone

2012.12.14 14:58



小児感染症学会①抗インフル薬の発熱パターンの違い…ツマラン!②抗インフル薬が獲得免疫を抑制、マクロライドでそれを予防…本末転倒!ワクチン学会インフルワクチンの効果:未接種群30%台一回接種20%台二回接種10%台…ワクチン射ったら0%が本当だろう⇒結局インフルワクチンいらない! via Keitai Web

2012.12.26 09:52



検索フォーム
Admin
記事一覧表記は引っ越し前のアメブロのほうのURLになっていますが、下へカーソル移動して頂くとfc2ブログに移動された記事が出てきます。 (アメブロは残しているので閲覧は可能です) まだ使いづらい状態ですが、探したい記事のタイトルや、探したいキーワードなどから、ブログ内検索などを利用して頂けましたら幸いです。
プロフィール

予防接種の参考書

Author:予防接種の参考書
・このブログはアフィリエイトは一切含んでいません。
アメブロからFC2ブログへ引っ越してきました。

FC2ブログ記事中の関連記事紹介のURLがアメブロのURLのまま反映されていますので、
元ブログのアメブロは残しています。

気づいたときにFC2ブログのURLに変更していく予定ですので、何卒ご了承ください。

アメブロと同タイトルの記事がFC2ブログにもありますので、宜しくお願いします。過去記事への追記情報などもfc2ブログの記事のみに行っています。
タイトルに■をつけている記事に、よく追記情報を追加しています。
・ツイッターからの転載ツイは、嫌がらせやネットでの集団叩きが激しいことなど考慮して、一般の方はHNを伏字or削除させて頂いています。
医療関係者の方は、責任もっての発言と思われますのでHNもそのままツイ内容と一緒に貼らせて頂いています。

・2012/09以降の最新記事更新はFC2ブログのみで行います。
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村


国内でのワクチンに関するニュースなど紹介しています。
他に、
予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

予防接種の参考書を最初の記事から読む(ここをクリック)
記事一覧表記はアメブロのほうのURLになっていますが、下へカーソル移動して頂くとfc2ブログに移動された記事が出てきます。
まだ使いづらい状態ですが、探したい記事のタイトルや、キーワードから、ブログ内検索などを利用して頂けましたら幸いです。

目次 記事一覧は(ここをクリック)


(※簡易翻訳以外の記事は全てネット上や書籍に公開されている情報が元に転載して紹介しています、推進派の脅し対策として、各利用者の責任で記載されたものであり当方はその内容につき一切責任を負わないものとします。
各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



ブックマーク一覧

麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 病気情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 乳児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 事件・犯罪へ
にほんブログ村

カテゴリ
最新記事
リンク
ツイッターおすすめまとめ
まとめツールをブログに貼らせて頂いていますが、外したほうが良い場合は、 コメント欄からお知らせくださいませ。
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる