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ファイザー、市民活動に3000万円

3,000万!!!“@: 『ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援』2012年度助成対象 16件のプロジェクトに3,000万円を助成決定: bit.ly/YCSqNX #MBEXP” via Twitter for iPhone

2012.12.06 20:26

『ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援』
2012年度助成対象 16件のプロジェクトに3,000万円を助成決定
~「中堅世代(30~50歳代)の心身のケアに関する課題」も支援するユニークな助成プログラム~

報道関係各位

2012年12月6日
ファイザー株式会社

ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梅田一郎)は、ヘルスケア領域の課題に取り組む市民活動・市民研究を支援する助成事業「ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」の2012年度助成対象プロジェクトを決定しました。本年度は、新規助成の応募225件の中から8件が選出され、前年度の助成対象団体が応募資格を有する継続助成として8件が選出されました。ファイザープログラムは、企業による市民活動助成プログラムとしては国内最大級の助成規模です。

「ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」は、当社の社会貢献活動の一環として2000年に創設した市民活動助成事業です。同プログラムは2000年の創設以来、「心とからだのへルスケア」の領域の課題に取り組む市民活動を支援してきました。2007年から今後の市民活動の進展や社会環境の変化を予測し、従来から 助成対象としていた、社会的受け皿がないために「心身のケアを得ることが困難な人々の健康の保障に関する課題」に加え、社会で重要な役割を担っている「中堅世代の人々(30~50歳代)の心身のケアに関する課題」、更に、上記各課題の解決に関連した「ヘルスケアを重視した社会の実現に関する課題」を重点課題とし、市民活動だけでなく市民団体が行う市民研究も助成対象としました。通常の助成では認められていない人件費についても300万円以内で上限を定めず、より活動しやすい助成プログラムになっています。選考に関しては、プロジェクトの独創性、試行性などが選考基準となります。
*助成対象プロジェクトは、こちらをご覧下さい。
ファイザープログラムの概略

2000年9月に創設した市民活動助成事業。「心とからだのへルスケア」領域の課題に取り組む市民活動、市民研究を支援しています。3年間の継続助成制度、人件費を助成対象とする制度などを先駆的に導入し、2007年度から内容をより発展させた新プログラムをスタートさせました。これまでの13年間に、延べ3,277件(新規3,076件、継続220件)の応募の中から、新規助成・継続助成合わせて290件のプロジェクトに対し、5億5,555万円を助成金として支援してきました。
ファイザー株式会社の社会貢献活動について

ファイザーは9つのバリュー(価値規準)の一つである「善き市民」の実践として、様々な社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。ファイザープログラムを始め、ヘルスケア関連団体(患者団体、障がい者団体など)への支援、ヘルスリサーチ分野の研究助成、災害時の義援金活動など幅広い企業市民活動を積極的に展開しています。


その他 ファイザー関連まとめ記事





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製薬会社MRの情報は情報提供ではなく情報の暴力。プロパガンダ

YoshiyukiOhno7慈恵医大・古谷氏 MRの「情報暴力」に苦言、「医療者」へ進化を via @risfax http://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=39519 直接、拝聴しましたが、ものスゴイ良い講演でした。ピーチの話も面白かったです。 via Tweet Button

2012.10.09 13:23


2012年10月9日
慈恵医大・古谷氏 MRの「情報暴力」に苦言、「医療者」へ進化を

 東京慈恵会医科大学の古谷伸之准教授は6日に都内で開かれた日本医薬品情報学会(JASDI)のフォーラムで、「診療計画を立てる際に、捨てなければならない情報がたくさんあって医師の負担になっている」と指摘。MRに対して「学術部が流す情報をそのまま持ってくるだけなら、それは情報提供ではなく、情報の暴力だ。プロパガンダと言われてもしようがない」と苦言を呈した。また、製薬企業に対して「効果を証明する研究と、......


ツイッターまとめよりお借りしました
その名も『弁当会♪』~このまとめはご覧の製薬会社のスポンサーの提供でお送りします♪~



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MSD,日本の医師へ不適切な金銭供与2億円余


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民間の個人情報売買解禁へ 政府、新事業創出を後押し  :日本経済新聞 s.nikkei.com/TtjYRH え?ごめん、ちょっと意味が分からない・・・。つまり、個人を特定できないようにしてどの病気が多いかとかを製薬会社に売れるようにするってこと? via Tweet Button

2012.11.29 14:44



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新しい患者会

次から次へと…“@nhk_news: 妊娠中の感染に注意を 患者会設立 http://nhk.jp/N43i6O1J #nhk_news” via Twitter for iPhone

2012.09.23 21:25

touyoui精神薬を中心とした薬害問題、精神医学暗部の問題は掘り切れないくらい深いが、そのひとつにダミー団体問題というがある。ダミー団体とは何かというと、患者会や家族会の一部を製薬会社や精神科医が買収したり取り込んだりして、見せかけ上とってもいいことを言ってくれる団体にするということだ。 via web

2012.09.23 10:20


その他、患者会カテゴリー一覧


その他
患者会の自立的発展をサポートするための活動資金を製薬会社が支援?? 【業界基準の】公正競争規約に抵触しなければ良いらしいが。 http://www.pref.tottori.lg.jp/150281.htm via Safari on iOS

2012.09.30 22:34





今年もまだやるのか、助成“@: 1/31〆 アステラス製薬 患者会活動資金助成 onc.shiga-saku.net/e876534.html” via Twitter for iPhone

2012.12.26 18:1








増税・患者会・ワクチンデモ・裏TPP

今回は個人ブログからの引用転載です。お金の流れにも注目。

311の後にCMの洪水になった子宮頸がんワクチン接種後に失神、567件報告 http://ccplus.exblog.jp/18317206/ ~contemporary navigation~

2012年6月28日(木)07:23

 子宮頸がんの予防ワクチン接種後、失神した例が、過去2年余りの間に国内で567件報告されていることが27日、厚生労働省のまとめで分かった。

 注射に伴う痛みや恐怖心が原因とみられる。同省は失神によってけがする場合もあるとして、接種後30分間はなるべく立ち上がらないなど注意を呼びかけている。

 子宮頸がん予防ワクチンの接種は、中1から高1の女子を対象に2009年12月から始まった。今年3月までに、推定284万人(計約686万回分)が接種し、「気が遠くなる」など症状がでたのが812件。うち約7割が失神だった。

 同省は、症状は注射の痛みや恐怖によって神経が防御反応を起こす「迷走神経反射」で、ワクチンそのものとは無関係とみている。

以上引用おわり
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20120627-567-OYT1T01109.html

失神って、ただ注射打っただけで、ふつう、歯を折ったり、鼻骨折したりしないだろ。
拒絶反応でしょ、それ。


さて、
日本国内では2009年10月にワクチン認可がされた。予防のためには3回の接種を行う。接種費用は合計4 - 5万円程度で、

wikipedia

接種費用が5万円で、284万人、さていくらの利権でしょうか??
142,000,000,000
1420億円か
なるほどねえ


では、その利権を奪取した企業


以下引用

グラクソ・スミスクライン (GlaxoSmithKline, LSE: GSK NYSE: GSK) はイギリスに本社を置く、世界第4位(2009年)の売上と規模を誇るメジャー製薬企業であり、その日本法人のグラクソ・スミスクライン株式会社 (GlaxoSmithKline K.K.) のことも併せて指す。略称はGSK。

概要

ステロイド吸入剤などの気管支喘息治療薬やヒスタミンH2受容体拮抗薬「ザンタック」などを開発・発売していたグラクソと、ゾビラックス(抗ヘルペスウィルス剤)やレトロビル(抗HIVウィルス薬)など世界で初めて抗ウイルス薬の開発に成功した強みがあるウエルカムが1995年(日本法人は1998年)に合併してグラクソ・ウエルカムとなり、さらに世界初のH2ブロッカー薬タガメットや、オーグメンチン(ペニシリン系抗生物質)、パキシル (SSRI) など世界的売上規模を誇る製品を開発・発売してきたスミスクライン・ビーチャムが2000年(日本法人は2001年1月)に合併して発足した。

ザンタックとタガメットは競合品であり、自社品同士での食い合いを避けるために、タガメットは他社販売へ移管している。日本ではタガメットは大日本住友製薬が販売、ザンタックは第一三共とのコプロモーションという形で共同活動を行っていたが、2008年4月1日から自社流通のみに変更した。

なお、グラクソウエルカム、グラクソ・スミスクラインそれぞれの合併時に売上規模などで世界一位となったが、その後ファイザーがワーナー・ランバート(2000年)、ファルマシア(2003年)などを買収して世界1位となっている。

日本では、2002年にアース製薬とイギリス・ブロック・ドラッグが提携していた「ブロック・ドラッグ・ジャパン」(旧・小林ブロック = 小林製薬子会社)の経営を統合し、ブロック社製造の商品もグラクソ・スミスクラインが受け持つようになる。2005年11月よりアラガン株式会社が輸入販売していたボトックスを扱うこととなった。
同社はあまり社名を前面に出さず、あくまで商品名だけで宣伝している(提供クレジットやCMでテロップを出すだけである)。また、サンスターや小林製薬に製品を供給していた頃は供給先の商品として扱われていたが、現在の供給先のアース製薬がスポンサーの番組内のCMではグラクソ・スミスクライン製造の商品は紹介されない。

主な商品

医療用

• パキシル
世界で最も多用されているSSRIのひとつ。うつ病・うつ状態・パニック障害・強迫性障害に有効。主成分: 塩酸パロキセチン。
• フルタイド
気管支の炎症を抑える吸入ステロイド剤。気管支喘息治療薬の第一選択肢。主成分:プロピオン酸フルチカゾン。
• セレベント
長時間作動型吸入β2刺激薬(気管支拡張剤)。主成分:キシナホ酸サルメテロール。
• アドエア
フルタイドとセレベントを組み合わせたもの。国により「セレタイド」「アドベアー」という名で発売されている。日本では当初「セレタイド」という名称で発売予定だったが、「フルタイド」や「セレベント」と紛らわしいので「アドエア」という商品名で2007年6月に承認・発売。
• サルタノール インヘラー
世界で最も多用されている、気管支喘息発作を緩和する短時間作動型の気管支拡張薬。短時間作動型吸入β2刺激薬。主成分:硫酸サルブタモール。
• モダシン静注用
セフェム系抗菌薬 一般名:セフタジジム 略号:CAZ
• オーグメンチン
ペニシリン系抗菌薬(βラクタマーゼ阻害剤配合剤) 一般名:クラブラン酸カリウム/アモキシシリン 略号:CVA/AMPC 同一主成分であるものの配合比を大幅に変更したクラバモックス小児用ドライシロップの発売により、オーグメンチン小児用顆粒のみ2009年1月に発売中止を予定している。成人用錠剤は今後も継続販売。
• ゼフィックス
主成分: ラミブジン。抗HBV化学療法剤 B型肝炎・肝硬変等に使用される。
• ヘプセラ
主成分: アデフォビル。抗HBV化学療法剤 B型肝炎・肝硬変等に使用される。
• ゾビラックス
主成分: アシクロビル。抗ヘルペスウイルス薬
• バルトレックス
主成分: バラシクロビル。抗ヘルペスウイルス薬。ゾビラックスをプロドラッグ化した製剤。
• ザイロリック
尿酸合成阻害による高尿酸血症および痛風治療薬。主成分:アロプリノール。
• ボトックス
A型ボツリヌス毒素製剤(日本及び中国)
• フルナーゼ
アレルギー鼻炎に用いられる点鼻用ステロイド剤。主成分:プロピオン酸フルチカゾン。
• アラミスト
アレルギー鼻炎に用いられる点鼻用ステロイド剤。主成分:フランカルボン酸フルチカゾン。
• クラバモックス
ペニシリン系抗菌薬(βラクタマーゼ阻害剤配合剤) 一般名:クラブラン酸カリウム/アモキシシリン 略号:CVA/AMPC オーグメンチンとの違いはCAZ:AMPCの配合比。オーグメンチンが1:2製剤に対し、クラバモックスは1:14製剤と大幅に配合比が異なる。PRSP等の耐性菌に対しても有効。
• リレンザ
抗インフルエンザウイルス薬。 主成分:ザナミビル。ディスクヘラーという器具を用いた吸入剤。
• アボルブ
(5α還元酵素阻害薬) 前立腺肥大症治療薬。プロペシアと類似薬。αブロッカーと異なり、前立腺が縮小するという抜本的な治療ができる。前立腺癌や男性型脱毛症にも影響があると思われるが、日本では保険適応はない。

一般用

OTC医薬品
• コンタックシリーズ
◦ コンタック葛根湯ドリンク【第2類医薬品】(製造販売元:廣貫堂)
◦ 新コンタックかぜ総合【指定第2類医薬品】
◦ コンタック総合かぜ薬 昼・夜タイプ【指定第2類医薬品】(製造販売元:日東薬品工業)
◦ コンタック総合感冒薬【指定第2類医薬品】
◦ コンタック鼻炎スプレー<季節性アレルギー専用>【第1類医薬品】 - 2010年12月発売。医療用成分ベクロメタゾンプロピオン酸エステルを配合した季節性アレルギー専用点鼻薬(製造販売元:佐藤製薬【「ナザールAR<季節性アレルギー専用>」のOEM】)
◦ コンタック600プラス小児用【指定第2類医薬品】(製造販売元:佐藤薬品工業)
◦ コンタック600プラス【指定第2類医薬品】(製造販売元:佐藤薬品工業)
◦ コンタック600ST【第2類医薬品】
◦ コンタック600ファースト【第2類医薬品】 - 2011年12月発売。ケトチフェンフマル酸塩を配合したアレルギー専用鼻炎薬。症状の出始めから効果を発揮し、1日2回の服用で効果が持続(製造販売元:佐藤薬品工業)
◦ コンタックせき止めST【第2類医薬品】(製造販売元:エーザイ【「スカイナーせき・たん用」のOEM】)
• アストリンゴゾール(うがい薬)【第3類医薬品】(製造販売元:山田製薬)
• アクチビア軟膏(口唇ヘルペスの再発治療薬)【第1類医薬品】
• かつてはスミス・クライン・フレンチ・ラボラトリーズ(SKF)製品で痔疾用薬の「ジーフォー(G4)」が住友化学の医薬品部門を通じて古くから発売されていたが、住友製薬ヘルスケア→ダンヘルスケアを経て現在は佐藤製薬から発売されている。


種類
public limited company
(英会社法に基づく公開株式会社)
市場情報
LSE
GSK
NYSE
GSK
略称
GSK
本社所在地
イギリス
ミドルセックス州ブレントフォード、グレート・ウエスト・ロード 980
設立
1999年12月6日
業種
化学
事業内容
医療用医薬品および一般医療関連製品の創造、発見、開発、製造および販売
代表者
アンドリュー・ウィッティー
(最高業務執行役員)
資本金
1,476,059,285.50ポンド
(2008年3月31日現在)
売上高
227億16百万ポンド(2007年度)
総資産
310億03百万ポンド
(2007年12月31日現在)
従業員数
103,483人(2007年12月31日現在)
決算期
12月31日
主要株主
リーガル・アンド・ゼネラル・インベストメント・マネジメント・リミテッド 5.29%
バークレイズ・ピーエルシー 3.63%
(2008年2月22日現在)
外部リンク
www.gsk.com(英語)
テンプレートを表示
グラクソ・スミスクライン株式会社
GlaxoSmithKline K.K.
種類
株式会社
市場情報
非上場
略称
GSK
本社所在地
日本
151-8566
東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号
設立
1953年(昭和28年)8月18日
(新日本実業株式会社)
業種
化学
事業内容
医療用医薬品、一般用医薬品、トイレタリー製品の研究開発、輸入、製造、販売
代表者
フィリップ・フォシェ
(代表取締役社長)
資本金
20億6,741万円
売上高
2,191億9,000万円(2007年度)
従業員数
約3,200人
決算期
12月31日
主要株主
グラクソ・スミスクライン・グループ 100%

以上引用wikipedia

攻撃的衝動が問題になったSSRI型抗鬱剤パキシル
とか、新型インフルエンザ関連のリレンザ、にワクチン

それにB型肝炎治療剤ですか。。


それは、当ブログが昔からずっと調べていて、怪しいと思った奴が全て含まれておりますね。。



B型肝炎の救済のために増税??薬害肝炎と薬害エイズ、その暗闇
http://ccplus.exblog.jp/13432599/


ノバルティス社の新型インフルエンザワクチン期限切れで214億円分破棄、でも使ったのは2500人分!!
http://ccplus.exblog.jp/13410811/

インフルエンザワクチンと熊本三歳児殺害事件の接点
http://ccplus.exblog.jp/14379125/

そりゃ、311の後に、子宮頸がんワクチン打ちなさいのテレビ CMのオンパレードになったわけだ。


では、恒例の地元政治家いきましょうか。

以下引用


長妻 昭(ながつま あきら、1960年〈昭和35年〉6月14日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(4期)。現在、民主党の筆頭副幹事長。厚生労働大臣(第11・12代)。

略歴

東京都練馬区出身。東京都立練馬高等学校、慶應義塾大学法学部卒業後、日本電気に営業職として勤務(汎用コンピューターの営業を担当)、その後日経ビジネス記者となり、金融、行政、政治などの分野を担当した。

1995年(平成7年)、第17回参議院議員通常選挙に平成維新の会公認候補として立候補するも落選。その後、新党さきがけを経て旧民主党結党に参加した。1996年(平成8年)、第41回衆議院議員総選挙・東京10区及び比例東京ブロックに重複立候補したが自民党元職で当時清和研で後に志帥会旗揚げ参加の小林興起に完敗し落選、次点も小選挙区のみ出馬の新進党現職鮫島宗明に奪われた。

2000年(平成12年)6月25日、東京都第7区に立候補していた第42回衆議院議員総選挙において自民党・大勇会の現職・粕谷茂を破って初当選。続く第43回総選挙(2003年11月9日)でも同小選挙区で再選された。第44回総選挙(2005年9月11日)では松本文明に敗北したものの、比例復活により3選を果たした。2009年(平成21年)8月、第45回衆議院議員総選挙で4選を果たした。

2002年(平成14年)9月の民主党代表選挙では菅直人の推薦人に名を連ね[1] 、2009年(平成21年)5月の民主党代表選挙では、若手の有力候補として名が上がったものの出馬せず、岡田克也の推薦人となった。民主党内では2007年(平成19年)9月から「次の内閣」年金担当大臣を務め、年金記録問題に関して政府を追及し「ミスター年金」の異名をとった。

2009年(平成21年)9月に発足した鳩山内閣では厚生労働大臣として初入閣した。また、併せて「年金行政の抜本的な見直しを推進するため企画立案及び行政各部の所管する事務の調整」を担当することになった(年金改革担当)。2010年(平成22年)6月に発足した菅内閣でも、厚生労働大臣として入閣するとともに、「年金行政の抜本的な見直しを推進するため企画立案及び行政各部の所管する事務の調整」を担当した[2]。 しかし菅改造内閣発足をもって退任し、民主党の筆頭副幹事長に就任。これは閣僚経験者としては異例の降格人事である[3]。これは内閣府の意見募集に長妻の悪評が山のように届いていたため、菅改造内閣の閣僚人事を検討した仙谷由人官房長官も「長妻君の職員からの評判はすこぶる悪い。かと言って、交代させると、ダメという烙印(らくいん)を押すことになる」と周囲に悩みを打ち明けた結果である[4]。長妻自身は1年で閣外に去ったことに未練をにじませた[5]。

生年月日
1960年6月14日(52歳)
出生地
東京都練馬区
出身校
慶應義塾大学法学部卒業
前職
日経BP従業員
所属政党
(平成維新の会→)
(新党さきがけ→)
(旧民主党→)
民主党
称号
法学士(慶應義塾大学)
公式サイト
長妻昭 ながつま昭 衆議院議員
第12代 厚生労働大臣
内閣
菅内閣
任期
2010年6月8日 - 2010年9月17日
第11代 厚生労働大臣
内閣
鳩山由紀夫内閣
任期
2009年9月16日 - 2010年6月8日
衆議院議員
選挙区
(東京都第10区→)
東京都第7区
当選回数
4回
任期
2000年 - 現職

以上引用wikipedia

GSKの子宮頸がんワクチンを認可した時の厚生労働大臣です。

そのまんまじゃん。


なんで、マスゴミは、突っ込まないのかね。。
あ、マスゴミだから突っ込まないのね。


そもそも、子宮頸がんがウィルスで感染するってのも嘘なんだろうね。

何度でも言います、子宮頸癌ワクチンは打たないで!! その他の予防接種、各種ワクチンも打たないで!!
http://insidejobjp.blogspot.jp/2012/07/blog-post.html#more

子宮頸癌のケースでも、HPVに感染した人の90%以上は自然に治癒してしまうし、それは米国癌協会のサイトでも明言されていた!
って、そうでしょうね。



AIDSがHIVが原因ではないのと同じようにね。

薬害エイズ事件とエイズ研究所発生説
http://ccplus.exblog.jp/13239226/

薬害エイズ 731部隊 マレー・サンダース
http://ccplus.exblog.jp/13260757/

薬害エイズ バイエル薬品とナチスを結ぶ線
http://ccplus.exblog.jp/13341656/


こうして、我々は騙され、意味なくワクチン打たされて、実験されて、運が悪いと鼻の骨折ったり、死んだり、別の病気に感染し、その治療薬も払わされると

そのための増税なんだろうね。

引用終わり







こちらはエンターテイメント要素のあるブログから引用ですが、政治の介入に注目

バイオハザード大攻勢:ジャパンワクチン設立パーティー : さてはてメモ帳 Imagine & Think! http://bit.ly/M7fppb


子どもがかかる病気などの予防のため、定期接種が受けられるワクチンを増やし、すべて公費で受けられるよう求め、患者団体などが都内でデモ行進しました。

5日はワクチンの普及を求める市民団体や患者団体の関係者、それに医師などおよそ80人が、東京・港区の公園からプラカードや垂れ幕を掲げ、「ワクチンで子どもたちを守ろう」と呼びかけながら行進しました。

子どもがかかる病気などのワクチンを巡っては、細菌性髄膜炎を予防するヒブワクチンと肺炎球菌ワクチン、それに子宮頸がんを予防するワクチンの3種類が、来年度から国や市町村が費用を負担して「定期接種」の対象とする方針が示されています。

しかし、市民団体などでは、接種費用の一部が自己負担となる可能性が残されているとして、確実に全額公費で受けられるよう求めています。

さらに、おたふくかぜや水ぼうそう、それに激しい下痢やおう吐を引き起こすロタウイルスのワクチンなど5種類も対象に加えるべきだとしています。

主催した団体の吉川恵子さんは、「定期接種の財源がはっきりしないため、住んでいる地域によって、自己負担の割合に違いが出るおそれがある。国は子どもたちを守るため、全額、公費負担とすべきだ」と話していました。


千葉県保険医協会の吉川さんにおいでいただき 2011/09/17  
http://cfsnon.blogspot.jp/2011/09/blog-post_17.html

(2011年)9月11日に、千葉県保険医協会事務局次長の吉川恵子さんに、自宅までお出でいただきました。


医科歯科合同研究会「乳児期に行うワクチンの種類と接種スケジュール」
http://www.chiba-hok.com/html/menu04/2012/20120329153045.html

日 時:5月31日(木)午後7時~
場 所:協会会議室
演 題:「乳児期に行うワクチンの種類と接種スケジュール~早期・同時接種の重要性~」
講 師:菱木 はるか 氏(千葉大大学院医学研究院小児病態学助教)

~講師からのメッセージ~
 近年、ヒブ・小児肺炎球菌・ロタウイルスなどの任意ワクチンが次々に発売されている。これらは乳児期早期の重症感染症予防のために重要であるが、従来の定期ワクチンも含め接種時期が重なるため、接種スケジュールを組むのが困難である。今回はワクチンの同時接種を含めた効率のよい接種スケジュールについてお話しする予定である。


古屋 範子 公明党 細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会 2010年10月1日
http://seiji.yahoo.co.jp/m/giin/000624/activity/2010100101.html

夕方、「細菌性髄膜炎から子どもを守る会」事務局の吉川恵子さんがおみえになりました。10月14日に「希望するすべての子どもにワクチンを デモ行進」を行うそうです。私はヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの定期接種化を求めてきましたが、吉川さんとお話をしながら、細菌性髄膜炎から子どもたちを守るため、更に頑張らねばと決意を新たにしました




英国大使館でのパーティーに出席 2012年7月2日
http://seiji.yahoo.co.jp/m/giin/000624/activity/2012070201.html

民主党、小沢元代表等の去就に注目が集まる中、18時から英国大使館での「ジャパンワクチン設立パーティー」に出席しました。

++

以上、転載終わり。

その他、当ブログ内患者会を含む記事

その他、患者会 デモ を含む記事


ツイッターより転載

touyoui主に家族会が多いのですが、その裏には製薬会社などが資金を提供し、
薬物治療の正当性をしきりに訴えかけてくるのです。
こういう団体のことを「フロントグループ」と呼びます。私はダミー団体と呼んでいます。
資金提供しなくても精神科医が内部に入り込んでいる団体は数えきれません。 
via web


今日もNHKは❌@p_pjoohay: 18:10~18:52 NHK総合「首都圏ネットワーク」http://ow.ly/c1Ah2 公費負担で子供たちにワクチン接種実施を 19:00~19:30「NHKニュース7」http://ow.ly/c1AiQ 国会原発事故調が…

このワクチンデモは詳しく報道するが、脱原発デモはまともに報道しないNHK@nhk_news: ワクチン定期接種“すべて公費を” http://nhk.jp/N42Q5bhk #nhk_news
todouroReading:ワクチン定期接種“すべて公費を” NHKニュース http://nhk.jp/N42Q5bhk 80人のデモをNHKが報道してるよ!! @××ayuu  私はHPVワクチンは無意味だと思う。性感染症は数多あるのに、教育なしでHPVだけのワクチン打ったってしょうがない

サーバリックスやガーダシルの痛みの原因解明を!や、IPVを盲信するなの横断幕ないな、、、。tokiolifetime: 六本木から日比谷に向けて、ワクチン・デモ、パレード中です。
知り合いが大阪から参加してるので、沿道から応援してきました。 http://instagr.am/p/Mr5iwRwNfb/
via Twitter for iPhone



■これからはこのデモ以上の人数で行われるデモについてはこれ以上のボリュームで報道するんでしょうね?NHK@nhk_news: ワクチン定期接種“すべて公費を” http://nhk.jp/N42Q5bhk #nhk_news


法律改正まで迫る外資製薬会社。

行政刷新会議 規制改革 平成24年3月2日(金)グラクソ・スミスクライン(株)提出資料 http://www.cao.go.jp/sasshin/kisei-seido/meeting/2011/wg1/120302/item2-2.pdf 

規制・制度改革に関する分科会第1ワーキンググループ第4回議事概要。
http://www.cao.go.jp/sasshin/kisei-seido/meeting/2011/wg1/120302/summary0302.pdf

(引用:事業者として参加のGSK杉本氏発言p35
多くのワクチンを漏れなく確実に接種していくには、やはり数種のワクチンを配合した小児用混合ワクチンというものが必要になるかと思われます…速やかな導入を行うには、品質、有効性、安全性と、薬事法とその関連法案に改善が必要

国立がん研究センター藤原氏発言p43 一番ドラスティックな変化として、ICH-GCP、GCPを完全導入するのであれば、日本の運用通知というものを廃止して、事務連絡とかただのガイダンスですよ、これを守るのを皆さんの目標にしましょう、
これを守らなかったからといって、製薬会社の営業停止にするとか、そんな細かいことを言うのはやめましょう、というドラスティックな判断が必要かと思います。

■医療機器、ワクチンは日米経済調和対話の米側要求項目と合致。
まさにウラTPP|『41項目閣議決定へ 医療や航空で規制緩和
行政刷新会議』日本農業新聞5日http://bit.ly/MV2Gt5携帯版⇒http://bit.ly/MV2Gt7


■日米経済調和対話が在日米国大使館より出ている。
対話とあるが、実際はほとんど命令だ。
小泉政権はこの指示に従った様に見える。
強力なパワーは米国の後ろ盾のおかげだったかも知れない。
ワクチンについてもHIB、肺炎球菌、HPV(子宮頸癌)の供給促進の長期的解決策を見つけろと指示している。
http://bit.ly/ou2L2o

これは年次改革要望書のパート2の日米経済調和対話です。
米国の日本政府に対する命令書ですけど、このホームページの【医薬品・医療機器】をどう解釈しますか?米国のルールを押し付けてる。⇨http://japan2.usembassy.gov/j/p/tpj-20110304-70.html


僕らは料金の安さしか知らされない! 国策「航空・医療(ワクチン)」大規模規制緩和スタート間近 http://bit.ly/Nd2qom


終了@: 【NHK】7/10 政府 規制改革の基本方針を決定-政府は、10日の閣議で、子宮けいがんやB型肝炎などのワクチンを公費負担の対象に加えるほか、- 39項目の規制改革の基本方針を決めました http://bit.ly/NXTNe8


提供商品名: 7月8日(日)開催決定!「新米ママのための予防接種セミナーin横浜」に100名様をご招待! 商品提供企業: サノフィパスツール(株) たまひよベネッセ、製薬会社、患者会、VPDが一同に。。 http://women.benesse.ne.jp/sample/s20.html?sampleId=184




患者団体紹介コーナー?“@shirou_iryo: 【出展のお知らせ】「第22回日本外来小児科学会 年次集会」日時:8月25日(土)~26日(日)場所:パシフィコ横浜 患者団体紹介コーナーでブース出展します。ぜひお立ち寄りください!詳細は→http://sagpj22.net/site/pc-top.html via Twitter


narumiがリツイートしてますね via Keitai Web


患者会。。。マイノリティを大切にすることは賛成ですが、マイノリティが新たな差別を生み出したり、圧力団体と化したり、ダークな利権の広告塔にされるのは好ましくないなと感じてます。 製薬会社がマーケティングのために作り上げる会もあると聞きますから。 via Twitter



GlaxoSmithKline,Pfizer,Sanofi-Aventis,といった世界的な大手製薬会社もACTAの支持団体。日本でも大幅医療費増大で大問題だが、ACTA協定がTPPと独立して全世界に広がると、「貧しい国」でジェネリック医薬品を使い医療を賄っている国 続く via web

2012.08.30 15:24


にとり、生命を脅かす問題。 又、モンサントもACTAの支持団体。ACTA協定がTPPと独立して、全世界に広がることを想定すると、全世界の遺伝子組み換え反対運動に壊滅的な影響を。日本発の法案が弱者を更に困窮させる事に!尚、ACTAは2005年サミットで小泉首相が提唱 via web

2012.08.30 15:25





tokyoskywalker欧米の製薬会社は利益優先。インドのジェネリックをぶち壊す。金の無い奴は死ねと RT @doctorpapers: 【ニュース】大手製薬会社2社、"途上国の薬局"インドで法廷争議―  特許薬の独占権の保護か人命か、裁判の結末がもたらす危機 http://bit.ly/OfMxSc via ついっぷる/twipple

2012.09.21 16:26


スポンサーメルク“narumita: [米国]カイザーパーマネンテの研究グループによる、ガーダシルの安全性調査。 10/1 http://archpedi.jamanetwork.com/article.aspx?articleid=1363509 観察対象は18万9千6百人の女子。研究のスポンサーはメルク社。http://xnet.kp.org/newscenter/pressreleases/nat/2012/100112hpv4vaccine.html?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=study-affirms-safety-of-hpv4-vaccine-for-adolescents-and-young-women-in-routine-clinical-care ” via Twitter for iPhone

2012.10.02 15:59




続きを読む

おなじみの製薬会社共催セミナー・学会

ツイッターより転載させて頂いた情報まとめ

 

毎度お馴染みの面々による総会が。 http://bit.ly/NDeK3c

フォーラム1日目】平成24年6月9日(土)
ランチョンセミナーI
12:00~12:45 3階・瑞雪
座長:堤  裕幸(札幌医科大学小児科教授)
「わが国のポリオ対策について」
神奈川県川崎市衛生研究所 所長                   
前国立感染症研究所感染症情報センター センター長 岡部 信彦
共催:武田薬品工業株式会社
ランチョンセミナーII
12:00~12:45 3階・玉葉
座長:片岡  正(かたおか小児科クリニック院長)
「ロタウイルスワクチン」
  独立行政法人労働者健康福祉機構大阪労災病院小児科 部長 川村 尚久
   共催:グラクソ・スミスクライン株式会社
       第一三共株式会社
ランチョンセミナーIII
12:05~12:50 3階・瑞雪
座長:渡辺  博(帝京大学医学部附属溝口病院小児科教授)
「生後5か月までに必要なワクチンを確実に接種するには
-同時接種スケジュールによる予防接種業務の実際-」
ふじおか小児科 院長 藤岡 雅司
共催:ファイザー株式会社



http://bit.ly/NDeSj2 製薬会社が居なくては成り立たないのか医学界医学会
共催セミナー|第86回日本感染症学会総会・学術講演会

モーニングセミナー

4月26日(木) 8:00~8:50 第3会場(長崎ブリックホール2F リハーサル室)

「変わりゆくHIV臨床~管理可能な慢性疾患から予防の可能性まで~」

司会 :
松下 修三 (熊本大学エイズ学研究センター)
演者 :
立川 夏夫 (横浜市立市民病院感染症内科)
共催 :
MSD株式会社

ランチョンセミナー

■ランチョンセミナー1

4月25日(水) 11:45~12:35 第2会場(長崎ブリックホール3F 国際会議場)

「血液疾患の深在性真菌症の治療~Empiric therapyとPreemptive therapy~」

司会 :
田村 和夫 (福岡大学医学部腫瘍・血液・感染症内科)
演者 :
吉田 稔 (帝京大学医学部附属溝口病院第四内科)
共催 :
アステラス製薬株式会社

■ランチョンセミナー2

4月25日(水) 11:45~12:35 第3会場(長崎ブリックホール2F リハーサル室)

「超高齢社会における肺炎球菌感染症の現状とワクチンの展開」

司会 :
上田 孝典 (福井大学医学部長・内科学(Ⅰ))
演者 :
渡辺 彰 (東北大学加齢医学研究所抗感染症薬開発研究部門)
共催 :
MSD株式会社

■ランチョンセミナー3

4月25日(水) 11:45~12:35 第4会場(長崎ブリックホール3F 会議室1-3)

「HIV 感染症の治療ガイドラインUpdate」

司会 :
今村 顕史 (がん・感染症センター都立駒込病院感染症科)
共催 :
ヤンセンファーマ株式会社
1.最新抗HIV治療ガイドラインの解説
鯉渕 智彦 (東京大学医科学研究所附属病院感染免疫内科)
2.ガイドラインに基づいた治療の実際
潟永 博之 (国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター)

■ランチョンセミナー4

4月25日(水) 11:45~12:35 第5会場(長崎ブリックホール3F 会議室45)

「Sequence based Surveillance and Detection of Hospital Acquired Infections
―次世代院内感染サーベイランスシステム―」

司会 :
中川 一路 (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科細菌制御学分野)
演者 :
Yemi Adesokan (Pathogenica, Inc.)
 
Alex Rolef (バイオインフォマテクス)
共催 :
ケイ・ハーベスト合同会社

■ランチョンセミナー5

4月25日(水) 11:45~12:35 第8会場(長崎新聞文化ホール2F 翔鶴東)

「Management of MRSA in the Critically Ⅰll : Focus on Pneumonia」

司会 :
河野 茂 (長崎大学病院)
演者 :
Daniel H. Kett (University of Miami, Miller School of Medicine)
共催 :
ファイザー株式会社

■ランチョンセミナー6

4月25日(水) 11:45~12:35 第9会場(長崎新聞文化ホール2F 翔鶴西)

「感染症専門医のためのロタウイルス感染症と予防ワクチン」

司会 :
安川 正貴 (愛媛大学大学院医学部系研究科生体統御内科学)
共催 :
グラクソ・スミスクライン株式会社/第一三共株式会社
1.ロタウイルス感染症の臨床と疫学
田尻 仁 (大阪府立急性期・総合医療センター小児科)
2.本邦における予防ワクチン導入を踏まえて
川村 尚久 (大阪労災病院小児科)

■ランチョンセミナー7

4月25日(水) 11:45~12:35 第10会場(長崎新聞文化ホール3F 珊瑚の間)

「インフルエンザ診療の進歩」

司会 :
柏木 征三郎 (国立病院機構九州医療センター名誉院長/博多駅前かしわぎクリニック)
演者 :
池松 秀之 (九州大学先端医療イノベーションセンター)
共催 :
第一三共株式会社

■ランチョンセミナー8

4月25日(水) 11:45~12:35 第11会場(長崎新聞文化ホール3F 真珠の間)

「プロバイオティクスを考える―腸内細菌による感染制御―」

司会 :
那須 勝 (医療法人社団恵愛会大分中村病院)
演者 :
國島 広之 (東北大学大学院感染症診療地域連携講座)
共催 :
武田薬品工業株式会社

■ランチョンセミナー9

4月25日(水) 11:45~12:35 第12会場(NCC スタジオ1F スタジオ)

「咳から考える新しい感染症治療~「改訂」咳嗽ガイドラインを含めて~」

司会 :
松島 敏春 (倉敷第一病院呼吸器センター)
演者 :
宮下 修行 (川崎医科大学総合内科学1)
共催 :
大正富山医薬品株式会社

■ランチョンセミナー10

4月26日(木) 12:15~13:05 第2会場(長崎ブリックホール3F 国際会議場)

「アスペルギルスの薬剤耐性とその治療戦略を考える」

司会 :
前﨑 繁文 (埼玉医科大学感染症科・感染制御科)
演者 :
泉川 公一 (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科感染免疫学講座(第二内科))
共催 :
大日本住友製薬株式会社

■ランチョンセミナー11

4月26日(木) 12:15~13:05 第4会場(長崎ブリックホール3F 会議室13)

「成人百日咳の謎」

司会 :
岡田 賢司 (国立病院機構福岡病院)
演者 :
菊池 賢 (順天堂大学医学部感染制御科学・細菌学・総合診療科学)
共催 :
サノフィパスツール株式会社

■ランチョンセミナー12

4月26日(木) 12:15~13:05 第5会場(長崎ブリックホール3F 会議室45)

「HIV感染者で見られる日和見感染症~日常診療でHIV感染を疑うポイント~」

司会 :
味澤 篤 (がん・感染症センター都立駒込病院感染症科)
演者 :
照屋 勝治 (独立行政法人国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター)
共催 :
鳥居薬品株式会社

■ランチョンセミナー13

4月26日(木) 12:15~13:05 第6会場(長崎ブリックホール2F 練習室1)

「インフルエンザ対策~ワクチンと抗ウイルス薬~」

司会 :
笹田 昌孝 (滋賀県立成人病センター)
演者 :
菅谷 憲夫 (神奈川県警友会けいゆう病院小児科慶応義塾大学医学部客員教授)
共催 :
中外製薬株式会社

■ランチョンセミナー14

4月26日(木) 12:15~13:05 第8会場(長崎新聞文化ホール2F 翔鶴東)

「気道感染における防御機構とその制御」

司会 :
後藤 元 (杏林大学医学部)
演者 :
迎 寛 (産業医科大学呼吸器内科学)
共催 :
杏林製薬株式会社

■ランチョンセミナー15

4月26日(木) 12:15~13:05 第9会場(長崎新聞文化ホール2F 翔鶴西)

「感染症biomarkerとしてのProcalcitonin」

司会 :
門田 淳一 (大分大学医学部附属病院呼吸器内科)
演者 :
藤島 清太郎 (慶應義塾大学医学部救急医学)
共催 :
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社/サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社

イブニングセミナー

■イブニングセミナー1

4月25日(水) 18:00~18:50 第2会場(長崎ブリックホール3F 国際会議場)

司会 :
永井 英明 (独立行政法人国立病院機構東京病院呼吸器疾患センター)
共催 :
ファイザー株式会社
1.ワクチン制度と今後の期待
多屋 馨子 (国立感染症研究所感染症情報センター)
2.結合型肺炎球菌ワクチンが拓く新時代
大石 和徳 (大阪大学微生物病研究所感染症国際研究センター)




毎日やってそうな勢い。 http://bit.ly/LZrkpd

今日はファイザー主催の若手医師セミナーだった。
本日のテーマは今までにない「予防接種編」。

座長:青木眞(サクラ精機)
コーディネーター:斎藤昭彦(新潟大学医学部小児科)
①患者・家族・スタッフへ説明するための基本知識
 神谷元(国立感染症研究所感染症情報センター)
②現在、日本で接種可能なワクチン、もうすぐ接種できそうなワクチン
 小児ワクチン:川村尚久(大阪労災病院小児科)
 成人ワクチン:福島慎二(東京医科大学病院感染制御部)
③ワクチン接種上の注意点 ~準備・説明・工夫~
 荘司貴代(東京都立小児総合医療センター感染症科)
④日本の予防接種制度の現状と問題点 ~保健医療の専門職としての課題~
 斎藤昭彦(新潟大学医学部小児科)
⑤個別事情への対応:日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュールをもとに
 斎藤昭彦(新潟大学医学部小児科)
⑥パネルディスカッション


東電とコラボしているサクラ精機て?? http://bit.ly/NDks52 第38 回日本医療福祉設備学会


ファイザー主催の看護師、保健師、助産師等へ 予防接種の会


  • 製薬会社、こういうのを毎日毎日してるのか。 http://t.co/g0qZMudJ
     

  • 筑波大学大学院人間総合科学研究科の吉川裕之教授(婦人周産期医学)は9月2日、東京都で開かれた「4価HPVワクチン『ガーダシル』発売記者説明会」(主催=MSD)でガーダシルの概要について講演。 http://t.co/iugZkgqM
     

  • 第2回肝疾患地域連携フォーラム意見交換会とは豪華お食事が振舞われるケースが多いと聞くが。 http://t.co/Iy913X6i
     

  • 糖尿病懇話会 http://t.co/HhOYbtc6
     

  • 旅費の支払いは個別に相談…(笑) http://t.co/ExcsiJFT
     

  • 第2回北海道HIVセミナー主催MSD商品説明のあとに講演。なんともわかりやすい。 http://t.co/88GjP4y8
     

  • こちらも同じ構成 http://t.co/9m7Z869R
     

  • ジャヌビアによる2型DM治療のパラダイムシフト司会は清野氏と門脇氏メルク。。 http://t.co/gg6Keyf2
     

  • ↓門脇氏、過去に多くの糖尿病薬の研究開発と市販後の宣伝に関与していた方と認識。他にもいるけれど。
     

  • 糖質制限食への糖尿病学会理事長の批判は切れ味悪いな。江部先生にすべて論破されてる。薬なくても簡単に糖尿病が改善したら製薬会社とのつながり深い学会としては都合悪いのではないか、などという穿った見方をしてしまう。ドクター江部の糖尿病徒然日記 http://t.co/3Jd2Kxlk
     

  • 東京大学大学院 医学系研究科 糖尿病・代謝内科 教授の門脇孝先生による「2型糖尿病の治療戦略とALOHAスタディに見るわが国の基礎インスリン療法の実態」と題した講演が行われた。サノフィ。。 http://t.co/4zsUy6Cm
    東京大・門脇氏 DPP-4阻害薬エクア 24時間の作用持続が特徴 http://t.co/yiFCXIfJ(S(qiqi0b551wh3teacdxhkq130))/Article/Detail.aspx?artid=38889
     

  • 東大・門脇教授、アクトス、「慎重投与」訴えるあれれ? http://t.co/ki04pCHb
     

  • 東大門脇教授、武田「アクトス」は「アディポネクチンを上げる唯一の薬」2005年9月21日 16:42 https://t.co/NhWOSlSZ
     

  • 製薬会社と医者たちの癒着 三共ノスカール事件の教訓は生かされなかった http://t.co/yf0hgInQ


こちらも製薬会社共催で豪華な様子の感染症学会。
ワクチンビジネス関連で見慣れた製薬会社、各種企業や専門家?がズラリと。
http://www.congre.co.jp/jsei2011/pdf/calendar.pdf




提供商品名: 7月8日(日)開催決定!「新米ママのための予防接種セミナーin横浜」に100名様をご招待! 商品提供企業: サノフィパスツール(株) たまひよベネッセ、製薬会社、患者会、VPDが一同に。。 http://women.benesse.ne.jp/sample/s20.html?sampleId=184









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国内でのワクチンに関するニュースなど紹介しています。
他に、
予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

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(※簡易翻訳以外の記事は全てネット上や書籍に公開されている情報が元に転載して紹介しています、推進派の脅し対策として、各利用者の責任で記載されたものであり当方はその内容につき一切責任を負わないものとします。
各記事ごとに、ソース元はわかるように貼付していますので、ご不明な点はソース元でご確認ください。)

~翻訳者Hariさんのメッセージ~
私が大きく影響を受けた予防接種の参考本をご紹介させて下さい。

著者は、アメリカのホリスティック研究者であるDr.Tim O'Sheaで、
原本のタイトルはThe Sanctity of Human Blood : Vaccination I$ NOT Immunizationです。


The Sanctity of Human Blood : Vaccination is Not Immunization (Fifth Edition) [Paperback]
Tim O'Shea (Author)


翻訳本の方は、「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」としました。

私自身、自分だけの時には何も深く考えずに予防接種を受けていましたが、
娘が生まれからは、
「子供の身体に注射するものだし、健康や命に関わるものだから、まずはどんなものなのかその実態と効能、危険性について親が知った上で判断したい」と思うようになりました。

同じ様に、ただ家族や医者から聞いたほんのちょっとの情報だけで、またはそのプレッシャーに押されて、

よくわからないままワクチン接種を受けてしまう方、

あるいは疑問を感じても参考になる情報をどこで探したらよいのか判らない方、

またはただ副作用が怖いらしい、といううわさだけで、確信はないが受けていないという方

色々だと思います。

私もそうした時期にこの参考書に出会い、まさに目からうろこの体験でした。
そして、自分の知りえた情報を分かち合いたいと思い、Dr.ティム オシアーに了承を得た上で、この本を日本語訳することにしました。

彼の本は、ワクチン接種の始まりと歴史から、現代のワクチンの実情に至るまで、細かい裏づけの参考資料とともに、一般の人にもわかりやすい内容で教えてくれます。

さらに、この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

掲載している情報は、主にアメリカの状況が中心ですが、日本の現状を知るにも十分役に立つものです。
何より、ワクチン製造業者と政府間の権力及び資金関係の結びつき、メディアへの影響力などは、アメリカに限るものとは言えませんから、実に興味深いと思います。

翻訳の全文章を、私の日記に項目ごとにわけて掲載してあります。
ただし、こちらは校正チェック前の文章ですので、多少読み苦しい箇所もあるかも知れません。

今回、著者のウェブサイトに日本語版を電子書籍(e-book)という形で掲載しましたので
ご興味のある方はぜひこちらの方をご覧になって下さい。購入に
は$25かかりますが、その価値は十分あると思います。

(注※当ブログに簡易翻訳版を記事・日記にしているので
購入しなくてもある程度読めます。
上記の目次欄
でご確認ください。
翻訳者様の紹介メッセージをそのまま転載しただけで
購入をすすめているわけではありません。
いつか日本語版が日本でも出版されることを願っています。)

www.thedoctorwithin.com

books & CDs という欄をクリックすると掲示されます。

まずは、日記のほう(無料)をお読みになってから
ご検討くださると良いと思います!

それでは、
この本で得た情報が、一人でも多くの両親と子供達の役に立つことが出来ますように!





医薬品医療機器情報提供ホームページ(医薬品名、ワクチン名検索で、成分、製造法、副作用の医薬品添付文書をPDFファイルで閲覧可能)

その他
薬のチェックは命のチェック No.43[特集]ヒブ・肺炎球菌ワクチン
●予防接種前から髄膜炎は減っている。



ワクチンは効かない
偽の抗体と免疫に、感染予防効果なし。
医師の見解
まちがいだらけの予防接種

多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所を提訴した裁判(上)
感染研における最近の不祥事について【バイオハザード予防市民センター】
バイオハザード予防市民センター



ブックマーク一覧

麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない

日本の風疹HI法の抗体価は国際基準EIA法にすると3倍高い→ワクチン接種対象者が2.6倍に


 














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